日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

それを見れば、よくも進化論をいまだに信じれる 人々がいるものだと不思議に思うことでしょう。

2014年10月27日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:それを見れば、よくも進化論をいまだに信じれる
人々がいるものだと不思議に思うことでしょう。

RAEL'S COMMENT: When you look at that, you wonder how some people can
still believe in Darwinism.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■細胞
(The cell:10月23日 英語版配信分)


 ▼以下より動画をご覧ください

  http://ici.radio-canada.ca/special/cellule/

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太陽の光を浴びると、肥満や糖尿病が抑えられる

2014年10月27日 | ラエルサイエンス
■太陽の光を浴びると、肥満や糖尿病が抑えられる
('Sunshine can slow weight gain and diabetes symptoms':10月27日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『太陽の光を浴びると、肥満や糖尿病が抑えられる-英豪マウス研究』
   http://irorio.jp/daikohkai/20141027/173098/
   [IRORIO]


  [英語版 元記事]
   http://www.bbc.com/news/health-29743011

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ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる!!!

2014年10月27日 | ラエルサイエンス
マーク・リヴァード(ラエリアン司教,医学博士)からのコメント:
それらは「lemonids compounds」と呼ばれて有名であり、その他の自然エキス
などと共にガン専門医によって研究されているものです。実際には、それらの
化合物がガンを死滅させることはなく、モデル動物ではガンの肥大スピード抑
制や縮小化の両方またはいずれか一方に効果を発揮します。ガン細胞の98%
を死滅させるには程遠い状況なのです!!! 改めて言いますが、それらは科
学的知見ではありません。自身のウェブサイトにもっと多くのフォロワーを集
めるにはうってつけということで、扇動主義者がただ大げさに見出しを掲げた
に過ぎないのです。

弥勒菩薩ラエルのコメント:
しかし私は、糖尿病について身をもって体験したことの証言も添えておかなけ
ればなりません。60歳になる私たちの庭師は、糖尿病の診断を受けていまし
た。彼は沖縄に引っ越し、毎朝ゴーヤジュースを飲み始めましたが、数ヶ月以
内には糖尿病が治っていたのです。



Comment by Marc Rivard, Raelian Bishop and M.D.:
Those are called lemonids compounds and are well known and studied by
oncologists along with other natural extracts. In reality, those
compounds don't kill cancer; they slow and/or reduce the size of the
cancer in model animals. We are far from killing 98% of cancers!!!
Once again, those are not scientific findings. They are just
sensationalist headlines: a good way to have more followers on his
website.

Rael's comment:
But I must add a firsthand testimony about diabetes: Our gardener, 60
years old, was diagnosed with diabetes. He moved to Okinawa and
started drinking goya (a fruit) juice every morning, and within a few
months his diabetes was cured.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■ある身近な植物がガン細胞の98%を死滅させ、糖尿病を阻止する
(Simple plant kills up to 98% of cancer cells - and stops diabetes:10月23日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『ゴーヤが癌細胞の98%を強制終了させる!!!』
   http://d.hatena.ne.jp/k1491n/touch/20141009/1412822233
   [唖蝉坊の日記]


  [英語版 元記事]
   http://www.secondopinionnewsletter.com/Health-Alert-Archive/View-Archive/2172/Simple-plant-kills-up-to-98-of-cancer-cells--and-stops-diabetes.htm?utm_source=FB&utm_medium=POST&utm_campaign=SOHA11162013


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ケン・ロビンソン「学校教育は創造性を殺してしまっている」

2014年10月27日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:これは、「注意欠陥障害」(というレッテル)が
彼が実際に目にした天才をいかに滅ぼしてしまったのか、ということの新たな
好例です。「注意欠陥障害」の薬を飲むべき唯一の人々は、それを創造的な子
どもたちに処方する教師や医師たちの方です。(創造的な子どもたちは)生ま
れながらに、順応的で従順な子どもたちとは異なった振る舞いをするものなの
です。


RAEL'S COMMENT: This is another great example of how [the label]
“Attention Deficit Disorder” would have destroyed a genius, had it
existed at his time. The only people who should get “Attention
Deficit Disorder” medicine are the teachers and doctors who prescribe
it for creative children. [Creative children] by nature behave
differently than “normal” conformist, submissive children.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■ケン・ロビンソン:学校はいかにして創造性を破壊するのか
(Ken Robinson: How schools kill creativity:10月24日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『ケン・ロビンソン「学校教育は創造性を殺してしまっている」』
   http://www.ted.com/talks/ken_robinson_says_schools_kill_creativity?language=ja#t-4585
   [TED.com]


  [英語版 元記事]
   http://www.ted.com/talks/ken_robinson_says_schools_kill_creativity?language=en

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健康的な食品の方が値段が高く、値上げも激しい

2014年10月22日 | ラエルサイエンス
■健康的な食品の方が値段が高く、値上げも激しい
(Price gap between more and less healthy foods grows:10月10日 英語版配信分)



 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『健康的な食品の方が値段が高く、値上げも激しい』
   http://kenkounews.rotala-wallichii.com/healthy_unhealthy_food-price-gap/
   [最新健康ニュース]


  [英語版 元記事]
   http://www.sciencedaily.com/releases/2014/10/141008141114.htm


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「幽体離脱」「肉体から 分離する」というこの感覚は全くの空想

2014年10月22日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:

全くそうではありません! 「臨床的な死亡」の後もなお、脳はしばらくの間
機能し続けますが、その事は、室内で起きている事についてまだ気付いたり観
察したりできる、ということを意味しています。もちろんこれは「幽体離脱」
によって起きるのではありませんし、まったく不可能なことです。「肉体から
分離する」というこの感覚は全くの空想であり、「臨床的に死亡した人」の脳
内は、しばらくの間も活動状態にあるのです。


RAEL'S COMMENT:

Absolutely not! The brain continues to work for a while even after
somebody is “ clinically dead,” which means he can still be aware
and observe what’s happening in the room. Of course, he does not do
this by “leaving his body,” which is totally impossible. This
feeling of “leaving the body” is pure imagination, which also stays
active for a while in the brain of “somebody who is clinically dead."


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■死後の世界? 過去最大の研究により「幽体離脱」や「臨死体験」が現実のものである可能性を示す証拠が示される
(Life after death? Largest-ever study provides evidence that 'out of body' and 'near-death' experiences may be real :10月11日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『肉体的な死後も「意識」はあるか、研究』
http://www.afpbb.com/articles/-/3028501
   [AFPBB News]


  [英語版 元記事]
   http://www.independent.co.uk/news/science/life-after-death-largestever-study-provides-evidence-that-out-of-body-and-neardeath-experiences-may-actually-be-real-9780195.html


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「プライバシーの敵」:スノーデン氏がDropboxには近づかないようネットユーザに呼びかける

2014年10月22日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:彼はまったく正しいです。「私には隠すものなど
何もない」と述べるのは、奴隷が主人の言いなりになる、ということです。プ
ライバシーの権利とは、まさに何であれ望むものを隠す権利ということです!
それが私生活と呼ばれるものです。「プライベート」とは、それについては誰
にも知る権利はない、ということを指すのです。


RAEL'S COMMENT: He is absolutely right. The statement, "I have nothing
to hide," is a slave's submission to masters. The right to privacy is
precisely the right to hide whatever you want! It’s called private
life. “Private" means nobody has the right to know about it.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■「プライバシーの敵」:スノーデン氏がDropboxには近づかないようネットユーザに呼びかける
('Hostile to privacy': Snowden urges internet users to get rid of Dropbox :10月13日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『スノーデンのプライバシーに関する助言:Dropboxは捨てろ、FacebookとGoogleには近づくな』
   http://jp.techcrunch.com/2014/10/13/20141011edward-snowden-new-yorker-festival/
   [TechCrunch]


  [英語版 元記事]
   http://rt.com/news/195244-snowden-rid-dropbox-privacy/



エドワード・スノーデンによると、プライバシーを重視する人は、Dropbox、Facebook、Google等の人気サービスには近寄らない方がよいらしい。

スノーデンは今日(米国時間10/12)、New Yorker Festivalの中でリモートインタビューを受け、プライバシーを守るために、何がわれわれにできるかについていくつか質問に答えた。

最初の回答は、政府方針の改革についてだった。自分には「隠すものは何もない」という立場を取る人々に対して、それは「権利のしくみに関する責任の在り方を覆すことだ」と反論した。

「私には隠す物など何もない」と言うことは「この権利のことなど私にはどうでもよい」と言っているのと同じだ。つまりは「私はこの権利を持っていない、なぜならそれを正当化しなくてはならなくなったからだ」とあなたは言っている。本来、政府によるあなたの権利に対する侵害は、政府が正当化しなくてはならない。

さらに彼は、個人レベルでは暗号化ツールを活用し、「プライバシーの敵」であるサービスは使うのをやめるべきだと言った。例えばDropboxを避けるべき理由として、「暗号化をサポートしていない」ことを挙げ、SpiderOakのようなサービスを使うべきだと言った(スノーデンは以前にも、Dropboxがユーザー情報の保護は最優先であると回答したことに対して同様のコメントを述べた)。

[アップデート:Dropboxはスノーデンの発言に関連して、6月のブログ記事に「Dropboxで送受信されるファイルは、ユーザーとサーバーの間で暗号化」されており「サーバー上でも同様である」と書いている。DropboxとSpiderOakの違いは、ここにも説明されているように、SpiderOakは、ユーザーのコンピュータ上でもデータを暗号化している点だ。]

彼によると、FacebookやGoogleはセキュリティーを改善してはいるが、今でも使うのを避けるべき「危険なサービス」だという(彼がこう話すのを見ている人の画面には、必ずGoogle HangoutかYouTubeのロゴがスノーデンの顔の上に表示されていたわけだが)。この点に関する彼の最終的アドバイスはこうだ。暗号化されていないテキストを送るな、代わりにRedPhoneやSilent Circleのようなサービスを使え。

インタビューの中でスノーデンは、iOSが暗号化を強化したことが犯罪取り締りに支障を来たすとする主張を退けた。たとえ暗号化されていても、政府機関は対象者の電話機を全面調査する捜査令状を取ることが可能であり、電話機には暗号化データの解読キーが入っている。しかも、AppleやAT&T、Verizon等がデータの召喚を受ける可能性もある、と彼は言った。

プライバシー問題以外に、スノーデンはなぜ彼が政府の電子監視プログラムを暴露する文書をリークするに至ったかについても話した。

秘密のプログラムはあってもいい。取り調べを受けている個人全員の名前を米国民が知る必要がないことはわかるだろう。諜報機関のあらゆるプログラムに関して、われわれが技術的詳細を知る必要もない。しかし、政府がどんな力を持っているのか・・・そしてそれがどうわれわれに影響を与え、どう海外との関係に影響を与るのか、大まかな概要は知る必要がある。なぜなら、もし知らなければ、もはや我々は市民ではなく、もはや我々にリーダーはいないからだ。我々は国民であり、我々には指導者がいる。

なぜスノーデンは米国へ帰って法廷に立たないのかという理由について彼は、米国政府のThomas DrakeやChelsea Manningなどの内部告発者に対する扱いを見て、自分が開かれた法廷で陪審員によって裁かれることはないと確信したからだと言う。

「私は政府と交渉する中で、開かれた裁判、即ちDan Ellsbergと場合と同じように公正な裁判を行う用意があるなら喜んで応じると、再三再四政府に伝えた」と彼は言った。「しかし、未だに拒否され続けている」

スノーデンは、彼が中国やロシアという、それ自身人権やプライバシーに関して潔白とはいえない国々の保護を受けていることの矛盾は認めている。いわく、ロシアは彼が中南米へ行くための乗り継ぎ地のはずだった ― しかしパスポートは彼がモスクワ空港にいる間に取消された。

New YorkerのJane Mayerはインタビュー最後の雑談で、スノーデンにこれで自由にウォッカが飲めるだろうとほのめかした。彼はこう答えた。「実は私はアルコールを飲まない。殆ど知られていない事実だが、私は今までに酔ったことがない」

インタビューの全篇ビデオを下に貼った。プライバシーと消費者向けインターネットサービスに関する議論(2つの質問は続いている)は、58:30付近から始まる。


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25年で老化は「医療で予防できるようになる

2014年10月18日 | ラエルサイエンス
■老化予防に取り組むオーブリー・デグレイ氏
(HARDtalk with Aubrey De Grey:6月27日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『25年で老化は「医療で予防できるようになる」ことが判明【前編】』
   http://netallica.yahoo.co.jp/news/20110808-00018986-biranger

  『25年で老化は「医療で予防できるようになる」ことが判明【後編】』
   http://netallica.yahoo.co.jp/news/20110808-00018988-biranger

   [ネタりか]



  [英語版 元記事]
https://www.youtube.com/watch?v=BsR7L5nnmFY#t=221


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好奇心は脳レベルで学習効果をアップさせる

2014年10月18日 | ラエルサイエンス
■好奇心は脳レベルで学習効果をアップさせる
(How curiosity changes the brain to enhance learning:10月4日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『勉強や仕事に使える! 好奇心は脳レベルで学習効果をアップさせる』
   http://irorio.jp/kamejiro/20141004/166203/
   [IRORIO]


  [英語版 元記事]
   http://www.sciencedaily.com/releases/2014/10/141002123631.htm

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糖分の取り過ぎで頭が鈍る?

2014年10月18日 | ラエルサイエンス
■糖分の取り過ぎで頭が鈍る? 米UCLAがラットで実験
(Sugar Linked to Memory Problems in Adolescent Rats:10月9日 英語版配信分)


 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『糖分の取り過ぎで頭が鈍る? 米UCLAがラットで実験』
   http://www.afpbb.com/articles/-/2878159?pid=8949575
   [AFPBB News]


  [英語版 元記事]
   http://pressroom.usc.edu/sugar-linked-to-memory-problems-in-adolescent-rats/

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