日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

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「脱原発国会大包囲」20万人集まる!

2012年07月31日 | ラエルサイエンス
■東京で大規模な反核デモが行われる
(Large anti-nuclear rally held in Tokyo:7月30日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『「脱原発国会大包囲」20万人集まる! 歴史的な参加者数!』
   http://akiba1.blogspot.jp/2012/07/blog-post_29.html
   [秋場龍一のねごと]


  [原文記事]
   http://www3.nhk.or.jp/daily/english/20120729_22.html


8月6日(月)トランスミッション 札幌エルプラザ 4F研修室1
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ラエルサイエンスJapan Vol.1413

2012年07月26日 | ラエルサイエンス
■細菌の「一生」を完全再現 米大学、コンピューターで
http://www.asahi.com/science/update/0725/TKY201207250148.html

■名大、「再生細胞」の移植でリンパ管を再生してリンパ浮腫の改善を実証
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000003-mycomj-sci

■脂肪幹細胞を移植し乳房再形成へ 鳥取大
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012072401002133.html

■世界最軽量の炭素素材を開発
http://scienceportal.jp/news/daily/1207/1207201.html

■細胞内に信号伝達の足場 京大「脂質いかだ」形成解明印刷用画面を開く
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120723000021

■敗血症の免疫の仕組みを解明
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012072301002083.html

■NIPS、各種脳細胞を種類別に光で制御できる「KENGE-tetシステム」を確立
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120721-00000002-mycomj-sci
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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。

私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。

弥勒菩薩ラエル

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ラエルはジャック・コーエンに人類の名誉ガイドの称号を授けます

2012年07月21日 | プレスリリース
国際ラエリアンムーブメントからのプレスリリース
                          2012年7月21日(土)


ラエルはジャック・コーエンに人類の名誉ガイドの称号を授けます

7月18日ラスベガス
 国際ラエリアン・ムーブメント (IRM)の精神的指導者ラエルは、ジャック・コーエン
博士に人類の名誉ガイドの称号を授けました。本日IRMから発表された声明によ
ると、ラエルがコーエンにこの称号を授けたのは、不妊症のために遺伝子操作を
行うことでしか赤ん坊を産めなかった母親たちから生まれた30人の赤ん坊の誕生
に力を貸したためだということです。

「彼は、このようなことを行う勇気を持った最初の科学者でした」とIRMの広報
担当であり、アメリカ国外で細胞質移植に関わる二つの企業クローンエイドとス
テムエイドの代表でもある、ブリジット・ボワセリエ博士は言います。「彼は長
年にわたってこの分野のパイオニアの一人であり、反対意見にもかかわらず前進
しよういう意志を行動で示してきました。2001年に人間の生殖細胞の遺伝子操作
をして正常で健康な子供が生まれた最初のケースに関するプレゼンテーションを
行ったとき、倫理をめぐる大議論が行われました。ヒト・クローニングの議論と
同様です」

 セント・バーバナスにあるコーエンのクリニックでは、強制措置をとると脅す
FDAの警告書に従って、細胞質移植をやめることを選択したと、ボワセリエは言
います。

「10年以上たった今でも、FDAは政策を緩和していません」とボワセリエは言い、
FDAは、人間の苦しみを和らげる可能性のある有望な新しいテクノロジーに関し
て硬直した近視眼的ものの見方をずっと示してきている、と続けます。

「例えば、Nikica Zaninovic率いるコーネル・チームの一つは、ウイルスを使っ
て、体外受精で使われなかったヒト胚の遺伝子に緑色蛍光タンパク質を組み込み
ました」とボワセリエは言います。「でも、新しい遺伝子が組み込まれたことを
確かにするために胚を生きたままにしておく許可を得られなかったために、胚は
5日後に破壊されました」

 そのような政府の介入があるのは、一部に、不当な恐怖心によるものだとボワ
セリエは言います。

「これから生まれる何百万という人たちの遺伝的欠陥を防ぐ可能性のある技術を
なぜそんなに恐れるのでしょうか」とボワセリエはコメントします。「卵子を遺
伝子操作することによって、30人の不妊の女性が身ごもるのを助けたコーエン博
士の勇気に敬意を表することが大切です。だからこそラエルは、彼に、ラエリア
ン・ムーブメントが認める最も高位の称号を授けることに決めたのです」

 ヒト・クローニングと遺伝子組み換えは、どちらもラエリアン哲学によって全
面的に支持されているとボワセリエは言います。

 2001年、著書「クローン人間にYes」の中で、ラエルは次のように書きました。

「健康な子供だけが生まれるようにする方法を既に知りながら、一生苦しむこと
になる子供が生まれるのを許すのは、人類に対する犯罪です」
それでもラエルは、状況はまもなく変わるだろうと楽観的でした。同書では次の
ように予言しています。

「人間の生殖細胞系列遺伝子操作に関する「倫理的な疑問」が、完全に反倫理的
に聞こえる日がやって来ます。そういう疑問は、生まれてくる子供、あるいは人
類の将来の本当の幸せを考えていないのですから。賢明なのは人々に選択するこ
とを許すことです。選択の自由が許されれば、もうほとんどの親は必ず、将来の
子どもの特性は運に任せるよりも自分で選びたいと思うでしょう。自分の子供に
最高のものを望まない母親は、世界にはいないはずです。例外は、意識を制限す
る宗教的信仰に、完全に言いなりになる少数の人たちです」
 
 ラエルは、意識を制限する宗教的信仰を持つ人たちが、今では誕生前に遺伝子
操作によって避けられる。肉体的奇形や、生涯の病気、障害に苦しむ子どもが誕
生してもいいように社会が許すよう、勝手に決めるべきではないと言っています。

「意識がわずかしかない人たちには、障害のある子供たちをさらに多く、社会に
重荷として負わせる権利はありません。そういう子供たちは、遺伝子操作を禁ず
るという犯罪的な決定の結果なのです」とラエルは書いています。

コーエンは今、着床前遺伝子診断に関わるリプロジェネティクスという会社で働
いているとボワセリエは言います。

「『リプロジェネティクス』は、プリンストン大学の分子生物学教授リー・M・
シルバーによる造語です」とボワセリエは言います。「リプロジェネティクスと
は、両親が自分の子供の遺伝的特質を選び出し、子どもに受け継がれる可能性の
ある病気の遺伝子を取り除く技術を合わせたものであると教授は言っています」

 このような新しい技術が利用されるようになれば、数十年後には社会に多くの
変化が起こることでしょう、とボワセリエは言います。

「大きな科学的進歩が起こるときはほとんどいつも、恐怖心と無知のためにその
進歩を抑えようと行動する人がいるということを歴史は私たちに教えています」
とボワセリエは言います。「それでもなお、科学の進歩はこの惑星の人類にとっ
ての唯一つの希望なのです」



プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。
-------------------------------------------------------------------
ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレ
ーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開して
います。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、
及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないそ
の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。



    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
       次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp


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●出版記念講演会『地球人は科学的に創造された』  
7月22日(日)14:00 - 16:30 エルプラザ(音楽スタジオ1)

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「平和のための1分キャンペーン」

2012年07月17日 | プレスリリース
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2012年7月16日(月) 

ラエルは 「平和のための1分キャンペーン」を始めます。
「地球のすべての人が平和と愛のために1分間の瞑想をすれば、私たちは
世界を変える事ができるでしょう」  2012年7月、弥勒菩薩ラエル


7月13日東京
 ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、先の演説で、出来
るだけ多くの人が平和のためにほんの1分間の瞑想をすることを提案しま
した。
 
 「私たちが考えること、表現すること、感じることは、宇宙のすべての
こと、そして当然地球のすべてのことに影響を与えています」とラエルは
言います。「私たちは脳波を伝達する強い力を持っています。地球には平
和と愛が必要です
 
ラエルは聴衆に、私たちと接触することを望んでいる他の惑星の人間たち
のことを想像するよう求めました。
 
「国同士の戦いや国境を目にして、彼らははっきり言って誰に接触を求め
ていいのか分からないでいます」とラエルは言います。「私たちは、私た
ちを創造したエロヒムのための大使館を建設する必要があります。地球に
は国境があり、約200の国があります。彼らは他の国を差し置いて一つ
の国だけ有利な立場に立たせたいとは思っていません。だからこそ、私た
ちは、国境や国、国旗、国家主義を破壊する必要があるのです」
 
 ラエルはさらに、私たちの優先事項は、一つの世界政府を持ち、軍隊を
持たず、全ての人が平和に暮らす一つの統一した世界を作り、エロヒムが
やって来られるようにすることだと、言います。
 
「だからこそ私たちは、この惑星をもっと平和にするために影響を与える
必要があるのです。私たちの脳は、平和と愛の強力な波を送る事ができま
す。たった数人でも、平和と愛の波を送るために脳を使うことによって、
この世界を変える事ができます!」
 
そのことを念頭に置いて、世界中の7万人以上のラエリアンはまもなく、
街で通行人に1分間の平和の瞑想に参加することを呼びかけるキャンペー
ンを行う予定です。

プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑
想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問
い合わせください。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明
により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレ
ーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開して
います。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、
及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないそ
の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

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本メールはあくまで参考情報としてのみお送りするもので、営利的な宣伝
の意図は全くありません。もしも、間違ってこのメールを受け取られた場
合、あるいは今後私共からメールを受け取ることを望まれない場合は、件
名に"Stop"と記した本文が空文のメールをjrm_press@yahoo.co.jp までお
送りください。
貴方には貴方個人のデータにアクセスし、修正及び削除、または拒否する
権利があります。

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Rael launches ‘One Minute for Peace Campaign’
“If everyone on earth gives one minute of meditation for peace
and love, then we can change the world.” Maitreya Rael, July 2012

TOKYO, JULY 13 - In a recent address, Rael, spiritual leader of the
Raelian Movement, proposed to have as many people as possible give
just one minute of their time to meditate for peace.

“What we think, what we express and what we feel is affecting
everything else in the universe and of course everything on Earth,”
Rael said. We are powerful brain wave transmitters and the Earth
needs peace and love.”

He asked the audience to imagine human beings coming from another
planet who want to contact us.

“Looking at all the borders and fights between countries, they
obviously don’t know who to contact,” Rael said. “We need to
build an embassy for those who created us, the Elohim, because we
have borders and about 200 countries, and they don’t want to give
an advantage to one nation over another. The ideal situation when
landing on a planet is to find that there is only one nation. This
is why we have to destroy borders, nations, national flags and
nationalism.”

Rael went on to say that our priority is to create one united world
where every human being lives in peace, with a one-world government
and without armies, so that the Elohim can come.

“That’s why we need to influence this planet to make it more
peaceful. Our brains can send powerful waves of peace and love.
Just a few people using their brains to send waves of peace and
love can change this world!”

With that in mind, the more than 70,000 Raelians worldwide will
soon have booths and banners proposing passersby to join them for
one-minute peace meditations.


For more information, see <http://www.raelianews.org>www.raelianews.org,
<http://www.nopedo.org>www.nopedo.org and
<http://www.raelsgirls.org>www.raelsgirls.org.

If you have comment and questions or for more information about
the meditation seminar by the JRM or interviews, please contact
the person in charge of the PR section.
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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organisation
in the world, which relates how life on earth was created by an
extra-terrestrial civilisation, known in the original Bible as Elohim,
through the synthesis of DNA. It brings together 70,000 members from
104 countries who actively publicise the message these extra-terrestrial
scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to
welcome them officially and propagate their values of peace and non
violence. The Raelian Movement is making waves through its non-
conformist and politically incorrect philosophy.

CONTACT
For any interviews or information:
Japanese Raelian Movement
http://www.rael.org
Public relations Section: Shuji SAITO
www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006
FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp
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今やクローン馬がオリンピックへ参加可能に

2012年07月13日 | ラエルサイエンス
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弥勒菩薩ラエルのコメント:ヒトクローンも間もなく認可されることを期待し
ましょう!

RAEL'S COMMENT: And let's hope human clones will soon be approved too!


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■今やクローン馬がオリンピックへ参加可能に
(Cloned Horses Can Now Compete in the Olympics :7月10日英語版配信分)


Source:
http://www.slate.com/blogs/future_tense/2012/07/06/cloned_horses_fei_approves_clones_for_olympics_international_competition.html


By Will Oremus
2012年7月6日


国際馬術連盟(FEI)がこれまでの禁止措置をひるがえし、クローン馬が従来
の交配馬と並んで競技することを可能にする決定を下した。

『The Chronicleof the Horse』紙によると、スイスで6月に開かれた会合を
受け、国際馬術連盟が発表を行ったという。「FEIが主催する競技会において、
クローンもしくはその子孫の参加を禁止することはありません」「FEIでは、
特に馬の福祉を対象として、さらなる追跡調査を継続する予定です」

二つの会社にとっては吉報である。ViaGen社(テキサス州)とCryozootech社
(フランス)はこれまで、おもに繁殖を目的とした優勝馬のクローンを手がけ
てきた。Cryozootech社は、米国の障害優勝馬であるGem Twistのクローンを2
頭生み出している。一方、ViaGen社は、有名なクローン羊のドリーを生み出し
た技術の使用権利を有しており、クォーター馬、バレルレース馬、ポロ用のポ
ニーなどを含む、何種類かの馬をクローンしている。

FEIの決定は、オリンピックなどの国際的な馬術競技に適用されるが、純血種
の馬を競走させる組織やアメリカクォーターホース協会など、その他にいくつ
かある競技連盟では、クローン馬をいまだに禁止している。クローン馬を所有
するオーナーたちは、アメリカクォーターホース協会の禁止措置に対して訴え
を起こしている。

これまで、クローン馬はおもに競技よりも繁殖のために用いられてきている。
2012年開催のオリンピックには、クローン馬の参加は予定されていない。

クローン馬を所有するある米国人のオーナーが、英国の有名な乗馬関連雑誌
『Horse & Hound』に対して語ったところによると、クローン馬の容認が増え
てくれば、最高の馬の組織サンプルを蓄えるため、恐らくさらに多くのオーナー
たちが遺伝子バンクを開設することになるだろうという。「しかし、クローニ
ングは高価なものですので、例外的な馬にとどめて、相対的に少数になるよう
抑制措置が講じられることを望んでいます」



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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected
by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味す
るものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行ってい
ることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、
ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚
かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの
雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出し
た際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚か
なラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。で
すから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、ある
いは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の
愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意
味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重
要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たち
の読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するに
は十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきり
とさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確
なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、という
のも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々
だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼
らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療
目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている
“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまりま
す。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるい
は一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているの
ではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知ってお
く事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろ
ん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を
心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなた
がそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。

私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。

弥勒菩薩ラエル



水平にではなく垂直に成長する「メガ都市」の提案をラエルは称賛します

2012年07月12日 | プレスリリース
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2012年7月11日(水)

 水平にではなく垂直に成長する「メガ都市」の提案をラエルは称賛します


7月6日ラスベガス
 国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)の精神的指導者ラエルは、世界の人口が急増し続ける今、都市を広げるのではなく、高くする事を支持する科学者たちを祝福する声明を発表しました。

 エール大学のカレン・セト博士とアリゾナ州立大学のMichail Fragkiasによる、都市を水平にではなく垂直に拡張するという提案は、私たちを創造した地球外の科学者エロヒムが、1973年に私たちに与えてくれたメッセージの中で推奨し、また彼ら自身の惑星でも実践していることそのものです、とラエルは言います(rael.org参照)。

 最近開催された国連地球サミット「リオ+20」は、拘束力のない宣言や文書等の演出は十分ですが、セトやFragkiasのような科学者の研究には多くの注意を払っていません」とIRM広報担当ブリジット・ボワセリエ博士は言います。「彼らは、拡大を続ける都市の危険性の証拠書類を提示し、ラエルが40年ほど前に推奨したものと同じ解決法を提案しています」

「リオ+20」地球サミットに先立って開かれたプラネット・アンダー・プレッシャー会議で、セトとFragkiasは、地球の表面を都市用途のために転換することは、地球の生物圏に対して人間が与える最も不可逆的な影響の一つであるという事を示しました。

「彼らの説明では、都市化の進行は、『農地の喪失を後押しし、局地気候に影響を与え、生息環境を分断し、生物学的多様性をおびやかす』ということです」とボワセリエは言います。

「30年にわたり、あらゆる地域で、市街地の拡大率が都市人口増加率より高い、又は同等になっており、都市の発達が小型化ではなく拡大化していることを示していると、彼らは報告しました。計算によると、2030年までにさらに152万7千平方キロメートルの田舎の土地が都市景観に変わっていくだろうということです。
だからこそ彼らは、土地をどんどん食べ尽くし続けるよりも、高さを上げて、より人口を密集させた都市を提唱しているのです」

 ここでボワセリエは、エロヒムからラエルに与えられたメッセージを引用します。そこには、エロヒムの惑星で70億人がどのように暮らしているかの様子が書かれています。

「私たち(エロヒム)の平均的な大きさの都市の人口は50万ほどですが、スペースは非常に小さいものです。実際、(エロヒムの)都市は高台にある一つの巨大な家のようなもので、その中で人々は、自分の欲することをしているのです。こうした『住宅都市』は、横幅と高さがほぼ1キロメートルくらいあり、大量の人員を輸送するために、あらゆる方向に波動が飛び交っています。ベルトを身に付けてこの波動の流れに乗れば、好きな場所に短時間で行けるのです」

「都市は立方体の空間を占めています。これは、あなたがたの世界のように、都市が田舎を侵食することがないようにするためです。あなたがたの都市で50万人もの人口を擁していれば、私たちの20倍もの面積が必要でしょう。このため、あなたがたの場合は田舎へ行くのに何時間もかかりますが、私たちは数十秒で済みます。一つの都市全体は、一人の建築家によって構成されていますが、これは、見た目を心地よくするためと、景観に溶け込ませるためです」

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プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントのセミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
 下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp

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Rael applauds proposal for ‘mega-cities’ that grow vertically rather than horizontally

LAS VEGAS, July 6 - Rael, spiritual leader of the International Raelian Movement (IRM), today issued a statement congratulating scientists who favor higher, rather than wider, cities as the world’s population continues to soar.

He said a proposal by Dr. Karen Seto of Yale and Dr. Michail Fragkias of Arizona State for expanding cities vertically rather than horizontally “is exactly what the [extraterrestrial] scientists who created us, the Elohim, recommended in the Message they gave us in 1973, and it’s what they do on their own planet.” (See rael.org).

“The recent Rio+20 Earth Summit U.N. Conference, with all of its theatrics and non-binding declarations and documents, hasn’t given much attention to the work done by scientists like Seto and Fragkias,” said Dr. Brigitte Boisselier, IRM spokesperson. They’ve presented documented evidence about the dangers of ever-expanding cities, and they’reproposing the same solution Rael has recommended for nearly 40 years.”

At the Planet Under Pressure Conference held in London ahead of the Rio+20 Earth Summit, Seto and Fragkias showed how conversion of Earth’s land surface to urban use is one of the most irreversible effects ofhuman impact on the global biosphere.

“According to their presentation, increasing urbanization ‘drives the loss of farmland, affects local climate, fragments habitats, and threatens biodiversity,’” Boisselier said.

“They reported that across all regions and for three decades, urban land expansion rates have been higher than or equal to urban population growth rates, suggesting that urban growth is becoming more expansive than compact. And according to their calculations, by 2030, 1,527,000 square kilometers of additional rural land will be transformed into urban landscape. That’s why they’re calling for more population-dense cities, cities that expand in height rather than continue to gobble up more land.”

Boisselier then quoted an excerpt from the Elohim Messages given to Rael,which included a description of the way a population of 7 billion is organized on their planet:

“Our [Elohim] cities have an average population of about 500,000 people spread over a very small area. An [Elohim] city is, in fact, a huge house situated in a high place, inside which people can do whatever they please. These ‘city houses’ are about one kilometer in both length and height, and they are traversed in all directions by waves used by everyone for travel purposes. You tie on a belt and then place yourself in a wave current, which transports you very rapidly to wherever you
wish to go.”

“Our cities are cube-like in shape so that they do not eat up the countryside as they do where you live. Indeed, one of your[Earth] cities with, say, a population of about 500,000, covers a surface area 20 times greater than one of ours. The result is that when you want to go into the country, you have to travel for many hours, whereas in our case we
are there in only tens of seconds. The same architect conceives an entire city, so that it will be pleasing to the eye and harmonize perfectly with the scenery surrounding it.”

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About the Raelian Movement rael.org et press.rael.org
The Raelian Movement is the largest non-profit atheist organisation in the world, which relates how life on earth was created by an extra-terrestrial civilisation, known in the original Bible as Elohim, through the synthesis of DNA.
It brings together 80,000 members from 104 countries who actively publicise the mes sage these extra-terrestrial scientists gave to Rael, with the goal of building an embassy to welcome them officially and propagate their values of peace and non violence. The Raelian Movement is making waves through its non-conformist and politically incorrect philosophy.

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Public relations Section: Shuji Saito
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TEL : 0479-74-8006
FAX : 0479-74-8007
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■中国の高騰する賃金がロボット・ブームに火を付ける

2012年07月11日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:完全にオートメーション化され、コンピューター がその会社の製品をインターネット経由で販売すらする企業では、間もなく一 人の従業員も必要とはされなくなるでしょう。さらには、いかなる人間の労働 力をも伴わずに、製品を製造して販売する会社を巨大な資本家たちが設立でき る水準にまで到達するのです。一つだけ問題があります:もしこの偉大なテク ノロジーのおかげでもはや仕事がなくなれば、給料も一切入らなくなり、製品 を買うためのお金を誰も持たなくなるのです。唯一の解決策は、楽園主義です。 新たなテクノロジーは、人間の労働力を一切伴わないだけではなく、お金も一 切必要としません。そして、製品はすべての人類に無料で配給されることにな るでしょう。それは資本主義の終焉なのです。

RAEL'S COMMENT: Soon no workers at all will be required in totally automatized corporations, with computers even selling the corporations' products over the Internet. Then we reach a level where huge capitalists can create companies that make and sell products without any human workforce involved. There is only problem: If thanks to this great technology there are no more jobs, then there will also be no salaries, and nobody will have money to buy any products. The only way out is Paradism, in which new technologies will be used not only without any human workforce but without any money, and the products would distributed for free to all human beings. That is the end of capitalism.
~

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■中国の高騰する賃金がロボット・ブームに火を付ける
(China's rising wages feed robotics boom :7月1日英語版配信分) Source: http://edition.cnn.com/2012/06/28/business/robotics-china-rising-wages/index.html?hpt=hp_mid From Juliet Mann,

CNN 2012年6月28日
<要点> 中国での賃金上昇が多くの製造会社の利益を圧迫している またその事がロボット産業の急成長に追い風となっている この需要にあやかろうとしている会社の一つに、ドイツに拠点を置くKUKA Robotics社がある KUKA社ではメーカーのコスト圧縮のため、より効率的なモデルの生産を計画している (CNN) -- 中国における労働コストの上昇が、多くの製造会社の利益を圧迫す る可能性があるが、また同時に、ロボット産業にとってはブームの追い風となっ ている。 中国国家統計局が昨年発表した数字によると、農村地域では21.9%、都市部で は12.4%賃金が上昇したという。 労働者たちにとっては有難い話かもしれないが、製造業者たちは、より安価で 仕事が早く、高品質をもたらすものとしてロボットに目を向けることにより、 バランスシートへの打撃を和らげている。 国際ロボット連盟によると、ロボット市場では中国が最も急成長を遂げており、 2014年までには世界市場の頂点を極めるだろうという。 この需要にあやかろうとしている会社の一つに、ドイツに拠点を置くKUKA Robotics社があり、中国内に中核拠点を起ち上げようとしている。 「労働コストの上昇にともない、オートメーション化の大きなうねりがやって 来つつあることが見てとれます」と語るのは、KUKA Robotics社の最高経営責 任者を務めるTill Reuter氏。 「中国はいまだに成長を続けている市場であり、欧州や米国と比べても早いペー スで伸びています」とする彼は、「中国は最大のロボット市場となるでしょう。 ですからここに構えることは重要なのです」と話す。 例えば、自動車産業では徐々にロボットに頼るようになってきている。中国は 世界最大の自動車市場であり、欧州の自動車メーカーはこの地に設備投資を行 なっているが、そのいずれもがロボットに頼ったものになる予定である。 BMWは先月、瀋陽(しんよう)に新たな工場を開設し、フォルクスワーゲンは 2018年までに400万台を生産できる体制を整えるため、生産能力の倍増を計画 しており、儀徴市(ぎちょうし)、仏山市(ぶつざんし)、寧波市(ねいはし) の三都市に新たな工場を建設し、長春市(ちょうしゅんし)、南京(ナンキン)、 成都市(せいとし)にすでにある工場の刷新を図る予定である。 中国のロボット産業は、まだ他の国々に遅れをとっている。日本を例にとると、 1万人当たりのロボット稼働台数は306台であるのに対し、現在の中国ではわず か15台にとどまっている。 KUKA社では、製造業者のコスト抑制を継続させるため、さらに効率的なモデル を生産することによって潜在力を発揮する計画だ。 「私たちの有利な点は革新性を備えていることです」と話すReuter氏は、さら にこう続ける。「私たちは次の世代に向けて、活動を止めずに働き続ける必要 があります。そうすれば、中国だけでなく、その他の国々でも優位に立てるの です」 中国のロボット産業が他国に追いつくと共に、国内のメーカーはその他の収入 アップ法にも目を向けている。 米リサーチ会社“IHSグローバル・インサイト”の中国問題シニア研究員であ るAlistair Thornton氏によると、ブランド化とマーケティングへの投資は、 利益を伸ばす上で一つの方策になるという。 「メーカーは考えるでしょう。困難を持ちこたえ、ブランド化に資金を注ぎ込 み、製品価格を上げれば、自分たちの利益を保つことができると」


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対 する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も うとする最後のあがきにすぎません。 私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと 非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。 その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、 架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を 解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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科学者たちはまたもや同じ過ち、、。

2012年07月07日 | ラエルサイエンス
■ヒッグス粒子とは何であり、なぜ重要なのか?
(What is the Higgs boson and why is it important?:7月5日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『「ヒッグス粒子」とみられる新粒子を発見 質量の源に近づく?』
   http://www.cnn.co.jp/fringe/30007232.html
   [CNN]


  [原文記事]
   Source: http://edition.cnn.com/2011/12/13/world/europe/higgs-boson-q-and-a/index.html?hpt=hp_c1



弥勒菩薩ラエルのコメント:科学者たちはまたもや同じ過ちを犯しつつあります。「原子」という語は、「それ以上細かくできないもの」という意味です。しかし暫くすると、この「ヒッグス粒子」という粒子も、さらに小さなもので構成されていることが証明され、同じように続いてゆくことになるでしょう。宇宙は双方向に無限である、つまり無限大と同様に無限小なのだ、ということに科学者たちが気づき始めるまで、そのような事が続いてゆくでしょう。より小さなもので構成されなければ、何も存在することはできませんし、より大きなものの一部にもならなければ、何も存在することはできないのです。

RAEL'S COMMENT: Scientists are making the same mistake yet again. The
word “atom” means “that from which something smaller cannot be made."
But after a while, this “Higgs Boson” particle will be proven to be
made of something even smaller, and so forth. It will go on like that
until scientists start to realize that the universe is infinite in
both directions: it is infinitely small as well as infinitely large.
Nothing can exist without being made of something smaller, and nothing
can exist without also being part of something larger.


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ラエルサイエンスJapan Vol.1406

2012年07月03日 | ラエルサイエンス
■. 女性器切除の再建手術は痛みを減らし、性的喜びを改善する
(Reconstructive surgery after female genital mutilation: a prospective
cohort
study)
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(12)60400-0/full
text


■南鳥島海底にレアアース 230年分、採掘に課題
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012062801002054.html

■タイヤに電流通じた…電池不要の電気自動車に道
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120628-OYT1T00316.htm

■北海道で最大34・6mの津波も 想定見直し
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012062801001574.html

■世界初、ロボットアームだけの生体部分肝切除 イタリア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120628-00000015-jij_afp-int

■iPS細胞から完全な神経 慶応大、試験管で培養
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2701O_Y2A620C1MM0000/?dg=1

■高齢マウスでも血管作製=iPS細胞、同じ効果―名古屋大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120628-00000012-jij-soci

■葉緑体が免疫制御 府立大教授ら解明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120627-00000010-kyt-l26

■火星内部に大量の水、火山噴火で地表へ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120627-00000001-natiogeo-int


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赤ん坊のように言葉を学ぶロボット

2012年07月01日 | ラエルサイエンス
声がアトムっぽい、、、どうだろ、、。

http://youtu.be/76SDIWADvUg

Robo-goo-goo


■幼児の言葉をまねるロボット
(Robo-goo-goo: Totbot replicates infant speech (VIDEO):6月20日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『赤ん坊のように言葉を学ぶロボット』
   http://wired.jp/2012/06/15/robot-talk/
   [WIRED.jp]


  [原文記事]
   http://www.rt.com/news/words-robot-science-human-035/


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