トランスミッションQ&A
日本ラエリアンムーブメント トランスミッションについて
https://www.raelianjapan.jp/transmission
Q:トランスミッションとは何ですか?
A :私たちの細胞設計図のトランスミッション(伝送)および洗礼の本質が、今日においてようやく理解可能になりました。この行為は科学的に理解することが可能です。すべての個人は、その人に特有の 染色体、すなわち細胞設計図(DNA)を持っています。この生体構造は振動し、電磁波放射スペクトルを持っています。人体は、電波または電磁波の発信器ともいえるでしょう。
最高ガイドのラエル氏、またはその機能を授かったガイドは、新しくラエリアンになられる方と、すべての人達の行為を記録しているエロヒムのコンピュータとの媒介をすることができます。
トランスミッションを行うガイドは、電気的コンタクトを良好にしてトランスミッションが完璧に行われるよう、手を水に濡らします。受礼者の額に手を触れることによって、その個人の細胞設計図 はエロヒムのコンピュータに登録されます。身体に感じる痛みは全くありません。 トランスミッションは、あなたの生涯において1回行えば結構です。
※ トランスミッションの様子は、下のQRコード youtubeでご覧頂けます。
https://youtu.be/7UcJfI4Yago
Q:トランスミッションは何のために受けるのですか?
A : 新しいラエリアンがメッセージを理解し、『ラエル氏』に従う人々のこと。 は各ラエリアンが一生を通じて、エロヒムを私たちの創造者として認める「承認」の行為となります。トランスミッションを受けることによって、あなたの細胞設計図はエロヒムのコンピュータに登録され、あなたの生涯についての審判の時に役立つことでしょう。
Q:誰がトランスミッションを受ける資格があるのですか?
A : ラエリアン・ムーブメントに属しているかどうかに関わらず、エロヒムからのメッセージの本※1 『地球人は科学的に創造された』を読み、エロヒムを創造者と認め、かつ神も霊魂も存在しないと理解した15歳以上の方なら、どなたでも無料で受ける資格があります。 宗教団体に会員として(または それと同等の役割で)所属されている方は、「棄教宣言書」※2を書き、 その宗教団体に脱会※3を申し出て、ご自身の信仰上の矛盾を解消する必要があります。また、その団 体へ棄教を宣言することにより、エロヒムの到来を一日でも早めることに貢献できるでしょう。
※1 メッセージの最新版『地球人は科学的に創造された』の他、『宇宙人からのメッセージ』『真実を告げる書』『聖書と宇宙人』 あるいは『マンガ本』でも構いません。
※2 家族の慣習として墓参りに行く程度のかかわりの場合は「棄宗宣言書」を書く必要はありません。
※3 脱会の申し出のために棄宗宣言書を送付することは日本ラエリアン・ムーブメントがあなたに代わって行います。 ※ トランスミッションを受けると、ラエリアン(ラエル氏に従う人)となります。
しかし、ラエリアン・ムーブメントに入会しなければならないという事はありません。
Q:お金がかかりますか?
A :どなたでも無料で受けることができます。
Q:トランスミッションはいつ、どこで行われますか?
A : トランスミッションは、世界中で年4回行われています。
8月6日 : 広島に原爆が投下された日 『 全てのことが科学的に理解可能になる。アポカリプスの時代がこの日に始まりました。』
10月7日 : ラエル氏がエロヒムと2回目のコンタクトをされた日
12月13日 : ラエル氏がエロヒムと最初のコンタクトをされた日
4月の第一日曜日 : エロヒムが地球で最初の人間を創造された日
トランスミッションの会場はその都度変わります。トランスミッションの会場に ついてのお問い合わせは、下記の日本ラエリアン・ムーブメントの事務所までお願い致します。
日本ラエリアンムーブメント公式ホームページイベント情報にて各地会場についてお知らせがあります。
https://www.raelianjapan.jp/event
日本ラエリアン・ムーブメント
〒289-2311 千葉県香取郡多古町本三倉640-A1 (Tel)0479-75-8030 (Fax)0479-74-8007 https://www.raelianjapan.jp/ (非営利ボランティア団体)
Q:メッセージを知った人は、再生のスイッチが切られてしまう?
A :死後の判定に使われる情報を記録するシステムは接続されたままですが、死の瞬間に一つの細胞を自 動的に採取することを可能にするシステムは、メッセージを知ったその日から切り離されます。そしてメッセージを知った人は、エロヒムが要求されていることを正確に実行した人だけが再生されます。
Q:メッセージを知り、再生のスイッチを切られてしまった人たちが再生されるには“トランスミッション(伝送)”を受ける必要がある?
A : ラエル氏を創造者エロヒムの使者、すなわち最後の預言者と認める人たちは、ラエル氏、あるいはラ エル氏によって資格を授けられたガイドによって、自分たちの細胞設計図の“トランスミッション(伝 送)”をしてもらうことが求められています。トランスミッションを受けることにより、生きている間に、生を通じてエロヒムを私達の創造者として承認したことになります。
少なくとも一生に一度は、ガイドの中のガイド、あるいは彼によって資格を与えられたガイドに会って、エロヒムがあなたの精神を目覚めさせてくれ、あなたが目覚めたままでいられるように手助けして もらうため、エロヒムに細胞の設計図を送ってもらうよう心がけて下さい。
Q:メッセージを知り、再生のスイッチが切られてしまった人たちが再生されるにはさらに“額骨”を送る必要もある?
A : 細胞設計図の“トランスミッション”は、各ラエリアンが生きている間に、生を通じてエロヒムを私 たちの創造者として承認することです。そして“額骨”の移送は、各ラエリアンが死を通じて、エロヒムを創造者として承認することです。この二つが一緒になって、「生と死を通じた」承認を構成します
正確に言えば、2つの瞳孔を結ぶ線の中心から33ミリメートル上の、鼻の付け根の上に位置する部 分です。この骨の少なくとも1平方センチメートルを、ガイドたちの中のガイドに送って、地上の大使 館に保管してもらうようにします。 人は各々、記録するコンピュータによって監視されており、人生の終わりにその行為の総合評価が行われますが、ラエル氏が伝えているメッセージを知っている人たちは、私たちの大使館に残した細胞か ら再生されます。その場合、要求されている身体の部分を、死後にガイドたちの中のガイドに送っておかなければ、再生は行われません。ラエリアンは、その死後の額骨が最高ガイドに送られるように、遺言を残しておくことを求められて います。
Q:大多数の人は歳をとってから死にます。彼らは再生されるときに老人として再生されるのですか? その場合、永遠に老人として生きることになるのですか?
A : そういうことはありません。不死の惑星で永遠に生きるために再生の機会を得た人は、若者として再生され、力と能力に満ちた肉体を持っています。再生のたびにそのようにして生きます。それが永遠に 続くのです。
Q:額に印を押された人たちとは?
A : 「また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使いにむかって、大声で叫んで言った、『わたしたちの 神の僕らの額に、わたしたちが印を押してしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない』」(ヨ ハネの黙示録』第 7 章第 2・3 節) 額に印を押された人たちとは、最も完璧で最も正確な遺伝子コードを含む額骨に私たちの預言者が手 を触れることにより、その細胞設計図のトランミッション(伝送)を済ませた人たちのことです。「額 に印を押された」人たちの数は、総数にして約14万4千人となるでしょう。これには、すでに私たち の惑星で再生された人たちや、メッセージを知ることなく人類の進歩および開花に尽くした人たち、あるいはメッセージを読んで、そしてラエル氏を私たちのメッセンジャーとして認める人たちなどが含まれます。(『地球人は科学的に創造された』より)
ラエリアン ムーブメント http://rael.org * ラエリアン : メッセージを理解し、『ラエル氏』に従う人々のこと。 75AH9月版