日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

「ゴートップレス(Go Topless) 日本上陸!」

2024年08月20日 | プレスリリース

8月12日(月)
日本ラエリアン・ムーブメントから、ゴートップレス運動が世界を平和な社会へ導く革命であること、その深い意義について、プレスリリースが配信されました。


「ゴートップレス(Go Topless) 日本上陸!」

2007年、米国ネバダ州から始まった「ゴートップレス(GoTopless)」運動は、今や世界に波及し、すでに合法化された地域も現れています。この運動は、女性が男性と同じように上半身をトップレスで過ごす自由と平等な権利を求めています。海水浴シーズンのビーチでは、男性のほとんどがトップレスで過ごしており、男性アスリートのトップレスも珍しくありません。この運動の背景には男女平等を基本とする社会というものが、実は非常に限定的な範囲に留まっているという事実があります。そして、この運動は誰の目にもわかりやすく社会に与えるインパクトの大きさは、真の平等について社会全体に問題を提起しています。

Go Topless  <https://gotopless.org/> https://gotopless.org/


ドイツの首都ベルリンでは、市民プールの運営団体が2023年3月、「誰でも上半身裸で利用できる」と認め、「トップレスでの水泳は誰にでも等しく許可される」と表明しました。限定的な範囲ではあっても平等性や人権に基づいた決定は評価されるべきものです。


女性のトップレス容認 ベルリン、プールや公園で 「平等性を是」

【地球コラム】  <https://www.jiji.com/jc/v8?id=20230725world>
https://www.jiji.com/jc/v8?id=20230725world


日本では、2024年8月10日、沖縄のビーチで「国際Go Topless日本支部」が日本初となるパフォーマンスを披露しました。

「国際Go Topless日本支部 2024 沖縄」 https://x.gd/l427h


ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であり「GoTopless」の創設者でもあるマイトレーヤ・ラエルは次のように述べています。「女性がトップレスになる権利を守ることで、私たちは戦争と向き合い、貧困と向き合い、子供の飢えと向き合い、世界を変えています。 男性が好きな場所でトップレスになれるのなら、女性も同じようにできるはずです。女性たちが平和な未来を導いていくのです」

さらにマイトレーヤ・ラエルはこのように結んでいます。「性別による差別がないことを望むすべての女性、男性と同じ力を持てるようになることを望むすべての女性は、トップレスになる権利を、恥ずかしがり屋の小さな願いとしてではなく、革命的な行為として推進する必要があります。女性たちは、男性の目を見てこう告げるのです。『私もあなたと同じ権利を持っています、誰にも私を止めることはできません。
私がトップレスになるのは、世界を変えたいからです』と」(2022年8月24日)

女性が男性と同じ自由と平等な権利を有することは、社会の健全性を保つためにとても重要な意味を持ちます。しかし、不平等で狭量な古い価値観の維持を望む人たちの中には、この運動は社会に混乱をもたらすと考える人たちもいます。確かに、「ゴートップレス」運動は社会にインパクトを与えます。そのインパクトの大きさは古い価値観の維持を望む人たちの多さに比例しています。

「ゴートップレス」運動は、社会に暴力性をもたらしたり、あるいはそれを助長したりするものではありません。その反対に、女性が男性と同じ自由と平等な権利を有することは、過去から男性中心の社会がもたらしてきた暴力性の暴走による幾多の戦争を止める力を得ることにも繋がるのです。

過去から女性が“その力”を有していれば、戦争を企てる者たち、原子爆弾を投下しようとする者たち、核兵器の備蓄量を他国と競おうとする者たちを狂気の沙汰として権力の座から追放していた可能性は決して否定できないものです。女性に参政権が与えられた近代社会において女性が権力の中枢で活躍していれば、女性特有の優しさや精神性が反映され人類はこれほど多くの戦争を生み出すことはなかったでしょう。現在もガザでは、ジェノサイドと指摘される女性や子供も無差別に攻撃される悲劇が続いていますが、この決定も男性中心の権力構造を土台としています。

このように、「ゴートップレス」運動によって女性が獲得する平等の権利に基づく力は、男性中心の社会が生み出してきた紛争や戦争を止め、平和な社会を築くために必要不可欠なものなのです。

この運動を、女性の胸だけに焦点を当てて取り上げる野次馬的な人がいますが、真のジャーナリストは、男女平等な自由と権利の重要性に焦点を当てて取り上げることでしょう。それこそがこの運動の本質なのです。「ゴートップレス」運動を否定する人たちは、紛争や戦争に対しても同様の態度を示してきたか自問するべきです。暴力性の容認が社会を発展させることはありません。社会全体が、とりわけ男性は社会の中で弱者への抑圧や不寛容が、暴力性の容認という態度に繋がっていることを自覚しなければなりません。

「ゴートップレス」運動は、暴力性を容認してきた社会を自由と平等を基本とする平和な社会へ導くインパクトある起爆剤となるものなのです。そして、それは女性たちの勇気ある行動を通して社会に革命をもたらすことになるのです。


【参考:国際ラエリアン・ムーブメントのプレスリリース】

2023年8月23日

第16回目のゴートップレス・デーを記念してGoToplessがニューヨークでデモ行進を実施

<https://ja.raelpress.org/news.php?item.355.1>
https://ja.raelpress.org/news.php?item.355.1



2022年8月24日

ゴートップレス・デー2022:世界を変えるためトップレスにまつわる男女平等を支持しよう

<https://ja.raelpress.org/news.php?item.338.1>
https://ja.raelpress.org/news.php?item.338.1

————————-

下記、ラエリアン・プレスリリースのサイトに掲載されております。

https://ja.raelpress.org/news.php?item.370

SNS活動などにご活用ください♪


Love 広報チームより
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Fax0479-74-8007

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☆ ★ 8月6日(火)トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

2024年06月16日 | イベント

☆ ★ 8月6日(火)トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル かでる2・7  1F  展示ホール


イベント内容 (都合により内容変更になる場合があります。)

1・UFOはなぜ あらわれるのか!?

1973年12月13日、ラエルは宇宙人エロヒムより地球人類の過去と

未来に関する重要なメッセージを受け取りました。

そのメッセージには、私達人間を含む地球上の全ての生命は、

彼ら 宇宙人エロヒムによって創造されたと明かされています。

当日はUFOなどについての様々なパネルの展示およびビデオ上映を行います。


展示内容

UFO・古代遺跡・ピラミッド・地上絵・ミステリーサークルetc、、。

2・トランスミッションとは、

創造者エロヒムのコンピュータに、自身の細胞の設計図(個々人のDNA情報)

を伝送するイベントです。

エロヒムはメッセージを理解した人達に、“彼らは私たちの創造者である”

という事を、生と死を通じて承認することを求めています。

このうち生を通じた承認がトランスミッションです

「少なくとも一生に一度は、ガイドの中のガイド、あるいは彼によって資格を

与えられたガイドに会って、エロヒムがあなたの精神を目覚めさせてくれ、

あなたが目覚めたままでいられるように手助けしてもらうため、

エロヒムに細胞の設計図を送ってもらうよう心がけて下さい。」

(「地球人は科学的に創造された」縦書版P142、横書版P183より引用)

「地球人は科学的に創造された」または「宇宙人からのメッセージ」

または「真実を告げる書」をお読みになられ、「エロヒムを創造者と認め、

神も霊魂も存在しない」と理解された15歳以上の方は、

是非トランスミッションを受けられますことをおすすめいたします。

(ラエリアン・ムーブメントに属していなくても受ける事が出来ます)

すべて無料でご参加頂けます。

どなたもお気軽にご入場いただけます♪

皆さまのご来場を心よりお待ちしています(*^ ^*)

★★★ 8月6日: 人類自らの手によって初めて原子爆弾が投下された日★★★

     ◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆

     ◆     遅れずにお越しください。     ◆

トランスミッションを受けられる方は、どなた様も無料です。

◎日時:8月6日(火)

12:00 開場

15:00 トランスミッション

16:00 終了

※トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。

https://www.ufolove.jp/transmission

※トランスミッションにはメッセージを理解しておく必要があり、メッセージの本等を読んでおく必要があります。

もし受礼を希望されるのでしたら、以下のサイトから無料の電子ブックをダウンロードして読まれてください。

https://www.ufolove.jp/books

北海道方面のプログはこちら

http://blog.goo.ne.jp/hokkaidobiglove

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UAP議員連盟「UFO議連」を祝う 創造者異星人エロヒムの大使館建設を提案

2024年06月16日 | プレスリリース

『(*)UAP議員連盟(通称「UFO議連」)』を祝うラエリアン/創造者異星人エロヒムの大使館建設を提案しています

(*)「安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟」(略称「UAP議連」、通称「UFO議連」)が、超党派の国会議員によって設立されました。この議連は、日本において未確認飛行物体(UFO)について安全保障の視点から考え、研究・解明を進めることを目的としています。米国では同様の取り組みが進んでおり、「未確認異常現象(UAP)」と呼ばれています。議連の発起人には自民党の浜田靖一国対委員長や立憲民主党の原口一博衆院議員、元環境相の小泉進次郎氏などが参加しています。

 

▼「666悪魔の日」に超党派「UFO議連」発足…未確認異常現象の対応を政府に要請へ

このタイトル「666悪魔の日・・」は日刊スポーツの記事のものですが、「666」は、創造者異星人エロヒム(以下、エロヒムという)によって約13,000年前に人類が創造されて現在で666世代目になることを表しています。ようやく人類は、政府レベルで公的にエロヒムについて議論できる機関を発足させる時期に達したと言えます。

 

▼日本の解き方 「UFO議連」の未確認な正体 米政府との連携は期待できる ロケット開発も加速すべきだ(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)(以下抜粋)

議連は今後、米AAROの日本側カウンターパートとなる機関を設け、米政府との連携を進めるよう政府に働き掛けるというが、その方針は妥当だろう。そこにとどまらず、宇宙開発を進めることは重要だ。ロケットは地球の自転を考慮すれば真東か南北方向に打つのが合理的であるが、日本には東も南も海が開けており地の利がある。これを生かさない手はない。また宇宙開発を進めることで、技術が発展して経済力にもつながり、国を引っ張ってきたというのは、これまでの歴史をみてもいえることだ。宇宙関連でどんな新しい技術が生み出されるのか事前には分からないが、実際にさまざまなものが生み出されてきた。米航空宇宙局(NASA)が発明して一般にも広く普及した技術としては、ノートパソコン、水の濾過(ろか)、携帯電話のカメラ、義肢、粉ミルク、傷つきにくいレンズ、フリーズドライ食品、衝撃吸収材のメモリーフォーム、ワイヤレスヘッドホンなどがある。宇宙開発はデュアルユース(軍民両用)の典型で、軍事技術に直結するものも多い。安全保障の観点からも積極的な国の関与が必要だ。(抜粋終わり)

 

上記の記事では「宇宙開発を進めること」に伴う、「技術発展」、「経済発展」や「安全保障の観点からも積極的な国の関与」を提言されていますが、エロヒムは25,000年進んだ科学技術を持ち、公式に歓待する「エロヒム大使館」にご帰還後は、人類が望めばその技術を徐々に伝授できると仰られています。

 

具体的には以下のような人類の長年の夢を現実にします。

㈰不老長寿・・・聖書の記載にある1,000歳前後の寿命と老化の無い人生が可能になります。同時にあらゆる病気も克服できる社会となります。

㈪お金が要らない(あらゆる貧困を解決し、貧富の差が無い)社会・・・科学技術の伝授であらゆる生産手段やサービスの公有化と自動化が図られることでしょう。

㈫「違い」から来る軋轢、憎しみ、差別、嫉妬が無い社会・・・エロヒムは人類のあらゆる人種、民族に対応しています。モーゼ、キリスト、マホメット、ブッダ、ジョセフ・スミス、老子、孔子など・・・世界を代表する40近い宗教の開祖はエロヒムがお遣わしになった預言者(メッセンジャー)たちです。彼らは死後、地球での役割を終えてエロヒムの「不死の惑星」で生きてらっしゃいます。エロヒム大使館ができてエロヒムが来臨されるに当たって機が熟したとみなされた時に一緒にいらっしゃいます。

㈬平和な世の中・・・㈪の貧富の差と㈫の軋轢、憎しみ、差別、嫉妬こそが戦争の原因だと言われています。戦争の原因が無くなれば平和な世の中になります。

㈭自己実現が可能な社会・・・㈪の貧富の差と㈫の軋轢、憎しみ、差別、嫉妬が無くなり、㈬平和な世の中が来れば、後は自己実現に邁進し、静かで穏やかで確かな毎日を過ごせます。

㈮楽園主義・・・ひとりの人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品・サービス・生産手段が無料となるのであれば、お金というものの存在意義は失われます。

その他・・・エロヒムのテクノロジーで大地震、大雨、台風、津波、竜巻、雷、ハリケーン、干ばつ、果ては、彗星、巨大隕石や宇宙ゴミ等の墜落等による激甚災害を予測し予防することが可能となり得ます。

 

日本ラエリアン・ムーブメントは、2022年6月以降、日本全国の自治体のうち、北海道から沖縄県まで31以上の自治体にエロヒムのご帰還を公式に迎える「エロヒム大使館建設候補地提案通知書」を既に発出または打診しており、既に建設候補地に前向きな自治体関係者も現れています。

建設候補地に名乗りを上げる自治体関係者と共に公式に記者会見、候補地宣言をする日も近いと言えるかもしれません。(その後は、国連でのウィーン条約の改正(エロヒム惑星政府の追加条項の付記改正等)に3カ国以上署名し、候補地の中から建設地を決定することとなります。)

尚、日本に「エロヒム大使館」を建設するためには、日本の空域の大部分を制限し、監視している在日米軍を日本から退去させることが大前提です。

この大使館は、受入国および他のすべての国々から中立の領土と見なされ、上空および周辺の空域は、軍事的な直接の監視や、レーダーやその他の手段による監視の対象とならないことが建設条件となり、外交的にも領土的にも安全が保障される必要があります。

 

詳しくは、以下をご参照ください!

https://ja.raelpress.org/news.php?item.347.1

「日本は真の独立を果たし米国支配を終わらせる時です」 〜「エロヒム大使館」誘致に名乗りを上げる時代です〜

日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース 2022年12月8日(木)

本件プレスリリースは、旧ツイッターの「X」で拡散され、「日本の真の独立」を目指す有力政治家や著名歴史研究家を筆頭に、保守層の各種団体、個人等多数に閲覧・評価されています。特筆事項として、今年の4月28日に東池袋中央公園において「主権回復記念日 真の独立を目指そう」という趣旨の日本で初めての「日本の真の独立」を訴えるデモ行進が実施されました。この記念すべきデモにラエリアンも有志で同道したことを付記致します。

 

敗戦後78年間も米国はじめ西側諸国とその背後にいるグローバリスト、シオニスト、国際金融マフィア、戦争屋であるDS(ディーエス、デイープステート)に脅され続け、いわば傀儡となって日本と日本人の利益に反する政策を進めている政治家、官僚、財界人等も「エロヒム大使館」誘致で他国の軍事力に怯える必要は全く無くなります。エロヒムの科学技術の前では地球の軍隊は無力に等しいものですので。

*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜*.。.*゜

 

ラエリアン・プレスリリース

https://ja.raelpress.org

 

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国際楽園主義デー

2024年05月02日 | プレスリリース

『国際楽園主義デー』を祝うラエリアン/労働とお金のない未来を提唱

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『10年目を迎えるET大使館デーは地球外文明の帰還に備える重要な節目となるでしょう』

2024年03月31日 | プレスリリース

『10年目を迎えるET大使館デーは地球外文明の帰還に備える重要な節目となるでしょう』
https://ja.raelpress.org/news.php?item.366
2024年3月28日ニューヨーク

 世界が前例のない課題に直面し、利益追求のために紛争を引き起こす組織の背後にある動機に疑問が投げかけられる中、体制変革の必要性がかつてないほど明らかになっています。このような状況の中、私たちの宇宙に関する隠蔽された真実、特に地球外文明からの継続的な訪問やUFOの存在、そして私たちから隠され、政府機関によって僅かしか開示されていない情報にスポットライトが当てられています。

 国際ラエリアン・ムーブメントは、精神的指導者であり、創設者であるマイトレーヤ・ラエルのガイダンスの下、第10回ET大使館デーを2024年4月6日に開催することをお知らせ致します。この世界的に祝われる記念日は、地球外文明を営む私たちの創造主たちを正式に地球へ迎え入れる大使館を建設する、という画期的なプロジェクトの推進を目的としています。今年のET大使館デーは、この目的に10年間取り組んできたことを記念するものであり、人類史上で最も重要なプロジェクトの実現に向けた、大きな進展が明らかになることが期待されています。

 このプロジェクトのディレクターを務めるダニエル・トゥルコットは、大使館プロジェクトに対する関心の高まりと発展を強調し、次のように述べています。「今年は、各国の外務大臣や観光大臣、政治家、有力者との協議にまで発展し、極めて重要な年となりました。地球外文明に提供される大使館が経済的、社会的にもたらす恩恵は計り知れず、この歴史的な試みに参加したいという各国の熱意はかつてないほど高まっています」


 飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。トゥルコットは、最近行われた政府との協議の進展に触れながら、次のように強調しています。「飛躍的な進展を遂げたとはいえ、このプロジェクトは外交段階という重要な局面を迎えています。1961年に採択された『外交関係に関するウィーン条約』の選択議定書を支持し、この新たに追加する選択議定書の草案について議論する国際会議を開催してくれるホスト国を探しているところです」

 UFO現象に対する一般市民や科学者の認識の高まりと、地球外からやって来た宇宙船の目撃情報の急増は、間近に迫った公式なコンタクトに向けて人類に準備を促そうとする地球外文明の意図的な努力の表れです。ET大使館デーは、この差し迫った現実についての認識を高め、私たちの創造主を歓迎するための世界的な支援の喚起を目指しています。

 国際ラエリアン・ムーブメントは、50周年を迎えた今も、地球外文明の帰還を人類に知らせるという使命に注力し続けています。ET大使館の建設は、この目標に向けた記念すべき一歩であり、外交的、科学的、文化的な進歩をもたらす、またとない機会を提供するものなのです。

詳しくは、 www.rael.org/ETembassyDay をご覧ください。

*・゜゚・*:.。..。.:・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ラエリアン•プレスリリース
https://ja.raelpress.org

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世界幸福デーに向け国連が行動を起こすよう国際ラエリアン・ムーブメントは呼びかけます

2024年03月21日 | プレスリリース

『世界幸福デーに向け国連が行動を起こすよう国際ラエリアン・ムーブメントは呼びかけます』


2024年3月17日東京
世界幸福デーが3月20日に迫る中、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)は国連に対し、自殺率の上昇や世界的な紛争に対処し、心理的苦痛を和らげ、世界の調和を育むための断固とした対策を講じるよう要請します。


IRMの広報担当であり、世界幸福デーに向けたラエリアン・イニシアティブのコーディネーターである村川光太郎は、状況の深刻さを強調し、次のように述べています。「私たちは、特に若者の間で増加傾向にある心理的苦痛を特徴とした、世界的な緊急事態に直面しています」「毎年、約80万人が自ら命を絶っており、そのうち4万6千人が10代の若者です。これは受け入れがたい悲劇です」


IRMは、単なる美辞麗句や形だけのジェスチャーでは不十分であることを強調しておきたいと思います。不安を煽るようなシナリオが蔓延する中、個人が日々の葛藤を乗り越え、生きる喜びを再発見する力を与えるためには、国際社会による具体的な行動が不可欠です。


「私たちは、国連が加盟国のそれぞれに専任の幸福担当大臣を指名するよう義務付けることを強く求めます」と村川は表明し、一部の国によって選ばれている孤独担当大臣と、野心的なインスピレーションを持つ幸福担当大臣との間に激しいコントラストがあることを強調しています。


「孤独を担当する閣僚とは異なり、幸福を担当する閣僚は、状況にとらわれず幸福を追求する力を個人にもたらす、より刺激的なビジョンを体現します。政策を提供し、人間の幸福に対する信念を育むことで、人命の損失を食い止め、現代文明の欠点を是正することが不可欠になっているのです」


幸福は、その価値を超えて、世界的な暴力を抑制する上での強力な抑止力として浮かび上がっています。エスカレートする紛争に脅かされる世界において、幸福や無条件の愛は、人類の未来に希望をもたらします。


IRMは、毎年すべての大陸で数々のハピネス・アカデミーを開催しています。IRMの創設者であり、精神的指導者であるラエルは、数ヶ月前に日本で開催された最新のアカデミーにおいて、自己破滅を防ぐ上で、幸福が果たす重要な役割を強調し、次のように述べました。「幸福とは、愛の根幹をなすものであり、私たちの破滅を回避するための力となるものです。不幸は攻撃と暴力を生み、苦しみの悪循環を永続させます。道徳的な要請として、また永続的な平和のための最も効果的な戦略として、幸福を広めることが不可欠なのです」


ラエルは、利己主義という概念とは対照的に、幸福を促進することが、世界の苦しみを和らげるためには不可欠であると強調しています。「暴力の連鎖を断ち切るため、私たちは幸福の育成と普及を優先しなければなりません」


世界幸福デーが近づいている今、IRMは、世界中の指導者や市民に向け、基本的人権として、また世界調和へと至る道筋として、幸福を優先するよう呼びかけます。


*・゜゚・*:.。..。.*:.。. .。.:*・゜゚・*

英文記事を含めたプレスリリースはラエリアン•プレスリリースのサイトからどうぞご覧ください。

https://ja.raelpress.org/news.php?item.365

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☆★ 札幌 ★☆ トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映 ☆ ★

2024年02月04日 | イベント

トランスミッション札幌 宇宙人大使館展&メッセージ上映
◇◆4月第1日曜は国際宇宙人大使館デーの日です◆◇

私たちラエリアン・ムーブメントは正式に国連に対し宇宙人を迎えるための大使館建設の
要請を行っている世界で唯一の団体です。
私たちが迎えようとしている宇宙人エロヒムとはどういった存在で何を求めて地球を訪れ
ようとしているか!?

私たち地球人と宇宙人エロヒムとの驚愕の事実を明らかにいたします。

内容 ・パネル展(UFO、古代遺跡、ピラミッド、地上絵、ミステリーサークルなど )
   ・宇宙人からのメッセージ上映会

★★4月7日(日) 
◆トランスミッションは15時丁度に行われます。◆
     ◆     遅れずにお越しください。     ◆

トランスミッションを受けられる方は、どなた様も無料です。

12:00 開場
15:00 トランスミッション
16:00 終了

トランスミッションとは
「地球人は科学的に創造された」の本、またはその概要のマンガを読み
(このサイトに無料電子ブックがありますのでご参照ください)
エロヒムを私たちの創造者として認め、「神も霊魂も存在しない」と理解された15歳以上の方が無料で受けることができます。

●『日本ラエリアンムーブメント トランスミッションについて 
https://www.ufolove.jp/transmission

●トランスミッションQ&A
https://www.ufolove.jp/books

(都合により内容変更になる場合があります)

北海道方面のブログはこちら
https://blog.goo.ne.jp/hokkaidobiglove

 

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ラエリアン・ムーブメントは平和のために世界規模の静寂瞑想を呼びかけます

2023年10月23日 | プレスリリース

https://ja.raelpress.org/news.php?item.361.1&s=09&fbclid=IwAR0BsLk2vEq-wOuHzzdmRHkruzYy7OAsrFySnwwt434MRGQ4PTnJMGQs7mg

ラエリアン・ムーブメントは平和のために 世界規模の静寂瞑想を呼びかけます ~シオニストはパレスチナの土地には 1ミリも縁の無い人々~

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WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!署名運動

2023年10月20日 | ニュース

WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します!
日本政府に、パンデミック条約に調印しないことを求めます!
~「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動~

 

2022(令和4)年522日~528日まで、

75回世界保健機関(WHO)総会が開催

され、パンデミック条約が可決される可能性

がありました。

  • 国際保健規則の改正などについての会議が行われ、
    結果は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ、否決されました。対象になるくらいならば、WHOから完全に脱退すると
  • 表明しました。

  • なかでも、ブラジルは、強く反対し、自国民が新改正の
  • イラン、マレーシアら各国がこの改革に難色を示し、
  • バイデン大統領が提案した13の修正案について検討されました。
  •  
  • もし、パンデミック条約が可決された場合、
    日本国憲法よりも、WHOの方針に
  • 従わないといけなくなります。
  • 各国政府よりも、WHOの持つ権限が強くなり、
  • 各国政府が、WHOの支配下におかれることになります。

WHOのパンデミックの判断基準・決定によって、

WHOがその方針や対策に権限を持つことになり、

WHOが全加盟国に対し、

法的拘束力を持つことになります。

WHOが加盟国の国民にワクチン接種を

命じた場合、これに従わないと罰則を

受けることが予想されます。

これは、日本国憲法で保障されています

「基本的人権」に、相反することです。

ワクチンを接種する・しないは、

誰かに、強制・強要されることであってはなりません。


各人が自由に、自分自身の考えや好みに従って、判断し、選択し、行動すべきことです。

他にも、WHOが加盟国の国民に、

ロックダウンを命じた場合は、

自由に行動することを制限され、

もし従わない場合は、同様に罰則を

受けること等が予想されます。

 

 

すべての人々に、一方的に、一つの価値観・

ルールを押しつけることは、大変危険で

恐ろしいことです。

 

また、生物学的見地から見るとき、ウィルスや細菌に対するヒトの遺伝学的特性が民族や人種によって差違がある可能性を否定できません。


加えて、生活環境や性別や年齢による免疫力の差違、さらに思想・信条・宗教など哲学的な差違などもあります。


常に、WHOが迅速に、科学的な正しい判断を

下す保障はどこにもありませんし、これらの課題が

山積みである、世界レベルの統一政策に、

強い疑問を感じています。

 

前回のパンデミック条約は、幸い、否決されましたが、

2024(令和6)年の
77回WHO総会で、再提出される予定となっています。


また、全くといってよいほど、マスメディアは、

私たちの大切な

「基本的人権」や「自由」を根底から覆す、

WHOのパンデミック条約に関しての報道を

してません。
そのことにも強い危機感を感じています。

 

国民に知らされないうちに、パンデミック条約が制定され、

「基本的人権」や
「自由」が奪われることのないよう...


私たちは、「日本国憲法」・「基本的人権」・

「自由」を脅かす、
WHOの「パンデミック条約」に断固反対します!


日本政府に、未来永劫に、パンデミック条約に

調印しないことを求めます!

https://voice.charity/events/592

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50周年世界大会 & ハピネスアカデミー

2023年10月18日 | イベント

50周年世界大会 & ハピネスアカデミー

期間:2023年12月9日~12月16日正午頃
会場:万国津梁館(沖縄)https://www.shinryokan.com/index.jsp

​7月29日よりオンライン受付を開始しました

8aH(2023年)12月
  アカデミー              10日(日) 8時45分開場 9時半スタート
                  
~16日(土)  午後12時半頃終了
  50周年世界大会     12日(火) & 13日(水)
  トランスミッション  13日(水)  14時受付開始

  • アカデミー参加受付:12月9日(土) 14時~18時

  • 9日(土)は参加受付と設営になります

  • 大会初日である10日(日)から当日参加の方は、9時30分までに受付で参加申込みをお済ませ下さい

  • 11日(月)以降の受付は、毎朝9時から受付開始、午後は14時30分~14時50分となります

  • トランスミッションの参加費は無料です

  • トランスミッションについてはこちらをご参照下さい

<場所>

万国津梁館 サミットホール

https://www.shinryokan.com/detail.jsp?id=22102&menuid=6535&funcid=1

〒905-0026 沖縄県名護市喜瀬1792番地

 

ラエル氏は、地球上のすべての生命を科学的に創造したエロヒムとの数回のコンタクトを通じて、人間が脳と身体を覚醒させるための最善の技法である「感覚瞑想」を伝授されましたが、沖縄で開催される約一週間のハピネスアカデミーでは、その技法をラエル氏から直接学ぶ事ができます。

「感覚瞑想」を日々実践することによって、自分自身の真の嗜好と才能を発見し、それらを存分に開花させて幸せと悦びに浸ることで、無限の宇宙をつねに感じ、自分自身を周囲の全てと調和させることが可能となります。

また、そのような覚醒レベルに到達することによって、自分自身の言動を社会・人類・宇宙にとって有益なものにする事も可能になります。

仏陀・イエス・マホメットをはじめとして、エロヒムによって過去に地球へ遣わされた偉大な宗教の創始者達も「感覚瞑想」の技法を社会に普及しましたが、世代から世代へと語り継がれるうちに変形され、現在ではその教えの多くは原型を失い、神秘性が強調されたものになっています。

一方で、ラエル氏の教えは完全にオリジナル性を保っており、ハピネスアカデミーでは、脳生理学・遺伝子工学・心理学などの最新の成果を用いて科学的にその効果が解説されます。時計を造った時計屋以上に、時計のことを知っている人はいません。

ハピネスアカデミーは、人類を科学的に創造したエロヒムから伝授された「人生の正しい取扱説明書」を受け取れる、世界で唯一の場所なのです。

 

https://www.ufolove.jp/raelacademy

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