日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

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日本の”歴史修正主義者たち”は完全に正しいのです!

2015年12月31日 | プレスリリース
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                 2015年12月30日(水)

日本の”歴史修正主義者たち”は完全に正しいのです!

 第二次大戦の日本軍による性奴隷に対する強制連行や残虐行為を否定する日本の歴史修正主義者たちの台頭についての以下のBBC記事に対して、国際ラエリアンムーブメントの精神的指導者である弥勒菩薩ラエルはコメントをしました。
 Japan revisionists deny WW2 sex slave atrocities - BBC News
 http://www.bbc.com/news/world-asia-33754932

 弥勒菩薩ラエルのコメント:
 日本の”歴史修正主義者たち”は完全に正しいのです!
 全世界を侵略し許しがたい大量虐殺を犯した白人植民地主義者たちからアジアを解放しようとした唯一の国が日本だったのです!
 日本軍が虐殺や”慰安婦”を含む多くの虐待をやったことも確かですが、白人たちも全世界で全く同じことをしています。狂気の全世界的帝国主義で世界を征服した時に。戦争と侵略は自動的に軍隊による虐待を創り出しますから!
 そして、ごく最近米国がイラクで、フランスがアルジェリアで同じことをしています。。。
 欧州の少数白人による犯罪は許されません。世界人口の5%以下が5大陸を植民地化し全文明
(いくつか挙げるだけでもアメリカインディアンやインカ、アステカ)を一掃し、加えて奴隷化、奴隷の中には最も美しい黒人女性を”慰安婦”として使ったことを含みます。
 だからこそ白人は黙りなさい!白人による大災害に対して立ち上がった唯一の人たち日本人に指を差すべきではありません。日本が日本国内だけに押し戻されて(今でも白人に)占領されていながら、白人たちは力で土地を盗んだ全ての国々に今でも犯罪を犯し続けているのですから恐ろしいことです。
 いくつか挙げると、米国、カナダ、オーストラリア、”フランス領”ギアナ、ニューカレドニア、ハワイ、タヒチ、全南米そして黒人奴隷たちの子孫は米国では今でも人種差別主義の犠牲者。その米国は日本の2つの都市を核爆撃することを躊躇しなかった。
 こういうことですから日本人に戦争犯罪の講義をするのは止めることです。白人の大残虐行為に比べたらちっぽけなことです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
さらに弥勒菩薩ラエルは文明開化以前のアメリカによる日本侵略についても以下のように言及します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弥勒菩薩ラエルのコメント
 1854年8隻の軍艦「黒船」を派遣し、調印しなかったら皇居を潰すぞと脅して調印させた日米”和親”条約は、日本に強制した白人植民地主義の好例です。
 アメリカ人たちは、「マニフェスト・デスティニー(英語: Manifest Destiny、アメリカ合衆国の西部開拓を正当化する「明白なる使命」や「明白なる運命」などと訳出される)及び後進アジア国と認知した日本に西洋文明の恩恵を与える欲望によってこの日米和親条約調印に駆り立てられた」と偉そうに説明しますが、それは大笑いであり、実際には「白人カーボウイ達がアメリカ原住民インディアンを大量虐殺して創った非文化国アメリカが、人類最古の文明国である日本にどう生きるべきかを教えようとした」だけです。

☆――――――――――――――――――――――――――――――――――☆

 ~ラエリアン・ムーブメントについて~
  ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。

 会員数は世界104カ国、90,000人にのぼり、この宇宙人”エロヒム”がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。
 それは、彼ら宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
 ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

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 非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント
〈公式サイト〉 http://www.rael.org
 広報担当 斉藤 周二 〈広報公式サイト〉http://www.press.rael.org
 TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
 e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp

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創造者からのメッセージ

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ラエルサイエンスJapan Vol.1676

2015年12月20日 | ラエルサイエンス
■人工筋肉をポンプ踏みで調節する無電力型運動支援スーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151213-00010007-newswitch-sctch

■セシウムくみ出す細胞膜のポンプ、人工的な作製に成功
http://www.asahi.com/articles/ASHDG3CTFHDGOIPE007.html

■ミトコンドリアで卵子「若返り」…不妊治療へ
http://www.yomiuri.co.jp/science/20151213-OYT1T50028.html

■微量の血液でがん遺伝子60種を解析 国立がん研
http://www.asahi.com/articles/ASHDK6DT4HDKULBJ015.html

■がん起源細胞の動き撮影 転移メカニズム解明へ 神戸の理研
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000000-kobenext-sctch

■天の川銀河中心にある超巨大ブラックホール周囲の磁場構造を解明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00000044-rps-sctch

■「DHAやEPAが体脂肪抑える」仕組み解明 京大など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151218-00000008-asahi-sci

................................................................................................................
弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』
----------------------------------------------------------------------
『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■ カナダ、マリファナ合法化を計画

2015年12月20日 | ラエルサイエンス
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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org
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■ カナダ、マリファナ合法化を計画
(Canada to be first G7 country to legalize weed - Gov-General:12月7日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『カナダ、マリファナ合法化を計画』
   http://jp.sputniknews.com/life/20151205/1276065.html
   [sputnik 日本]

  [英語版 元記事]
   https://www.rt.com/news/324870-canada-government-legalize-marijuana/

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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■ 科学者が本物の金から空気のように軽く手で加工できる泡をつくる

2015年12月20日 | ラエルサイエンス

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■ 科学者が本物の金から空気のように軽く手で加工できる泡をつくる
(Scientists turn gold into foam as light as air & malleable by hand:11月30日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『本物の金から空気のように軽い新タイプの「泡」がつくられる』
   http://jp.sputniknews.com/science/20151127/1232226.html
   [Sptunik 日本]

  [英語版 元記事]
    https://www.rt.com/news/323857-scientists-gold-foam-light/

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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■2型糖尿病は膵臓の脂肪を減らすと治る

2015年12月20日 | ラエルサイエンス
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■2型糖尿病は膵臓の脂肪を減らすと治る
(Type 2 diabetes reversed by losing fat from pancreas:12月3日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『2型糖尿病は膵臓の脂肪を減らすと治る』
   http://kenkounews.rotala-wallichii.com/type-2-diabetes_pancreas-fat/
   [最新健康ニュース]

  [英語版 元記事]
    http://www.ncl.ac.uk/press/news/2015/12/professorroytaylor/

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私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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■糖尿病患者の日々の注射が必要なくなる!? 研究者がインシュリン分泌を復元

2015年12月20日 | ラエルサイエンス
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■糖尿病患者の日々の注射が必要なくなる!? 研究者がインシュリン分泌を復元
(End of daily injections for diabetes as scientists restore insulin production:11月29日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『12月1日:1型糖尿病に対する抑制性T細胞(Treg)移植(11月25日号Science Translational Medicine掲載論文)』
   http://aasj.jp/news/watch/4492
   [AASJ]

  [英語版 元記事]
   http://www.telegraph.co.uk/news/science/science-news/12016532/End-of-daily-injections-for-diabetes-as-scientists-restore-insulin-production.html

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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■ 抗マラリアの遺伝子組み換えの蚊、繁殖に成功

2015年12月20日 | ラエルサイエンス
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ラエリアン・ムーブメント
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■ 抗マラリアの遺伝子組み換えの蚊、繁殖に成功
(Mutant mosquitoes 'resist malaria':11月25日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『抗マラリア遺伝子持つ媒介蚊、繁殖成功 米研究』
   http://www.afpbb.com/articles/-/3067968
   [AFPBB NEWS]

  [英語版 元記事]
   http://www.bbc.com/news/health-34898931

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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■ 薬剤耐性菌と戦う色が変化する絆創膏

2015年12月20日 | ラエルサイエンス
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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ : http://www.rael.org
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■ 薬剤耐性菌と戦う色が変化する絆創膏
(Colour-changing dressing 'fights antibiotic resistance':11月18日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『光る絆創膏で薬剤耐性菌の出現を防ぐ』
   http://trivialnews.net/injury-bandage-glow
   [TRIVIAL NEWS]

  [英語版 元記事]
   http://www.bbc.com/news/health-34808273

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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan?hl=ja

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■いつも幸せを明確なゴールとして定めるべきではない

2015年12月20日 | ラエルサイエンス

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ラエリアン・ムーブメント
未来を恐れない人々へ :http://www.rael.org
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弥勒菩薩ラエルのコメント:この人たち愚かな”科学者たち”は自分たちの価値観と乏しい知識に基づいて物事を判断しています。

#1:”より幸せな人たちの収入はより低め。” もちろん、人生においてカネ儲けを優先しないという単純な理由で! 汚染された、資本主義者アメリカ人の精神だけがそんな結論を引き出すのです。

#2:”学校からドロップアウトしたのがより早い。” 再度イエス。というのも、学校や学位は人をより幸せにはしないので。それどころかその逆です。というのは知識は幸せを創り出したり一切しないのです!! この人たち”科学者たち”は幸せが何であるのかが全く分かっていないのです。彼らが研究に使ったのは確かに喜びの人たちであって、幸せな人たちでは無かったのです。殆どの人たちが喜びを幸せと間違います。全く違うのです。喜びの人たちは幸せであるという幻想の中に生きます。何故ならその感じは外面からくるからで、この記事の最後の例にあるように、その人たちは読んだことに影響されます。幸せは、その逆で、内面から来るのです。それは外面で起きていることに全く影響されません。幸せはそのまま。そしてまた即です。というのもそれは今の瞬間に十分に生きていることですから。どんな考えであれ、学習過程、おカネ或は権力であれそれで創られるものでもないのです。それは即今であるか、或はそうでないかのどちらかです。

このニセ”科学者たち”の誰として幸せがどんなものか分かっていないのです。


RAEL'S COMMENT: These stupid “scientists” are judging things according to their own values and poor knowledge:

#1: “Happier people have lower incomes.” Of course, for the simple reason that they don’t make money a priority in their lives! Only a polluted, capitalist American mind would draw such a conclusion.

#2 “ They dropped out of school earlier.” Again yes, because school and diplomas do not make you happier. Quite the contrary, since knowledge doesn't create happiness at all! All these “scientists" have no idea of what happiness is. The people they tested are surely joyful people, not happy people. Most people mistake joy for happiness, which is totally different. Joyful people live in the illusion of being happy because that feeling comes from outside, as in the last example of this article, in which people are influenced by what they read. Happiness, on the contrary, comes from inside. And it is not at all affected by what is happening outside. Happiness IS, and it is also immediate, since it is about fully living in the present moment. It is not created by any thoughts, learning process , money or power. It is either immediately present or it is not. None of these fake “scientists” have any idea what happiness is.

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■いつも幸せを明確なゴールとして定めるべきではない
What’s bad is when people make happiness their explicit goal all the time.(:12月6日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『幸せのダークサイド!』
   http://www.mentalism-learning.net/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%AE%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89
   [Mentalism Learning]

  [英語版 元記事]
   https://www.washingtonpost.com/national/health-science/too-much-happiness-can-make-you-unhappy-studies-show/2012/04/02/gIQACELLrS_story.html

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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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ラエルサイエンスに興味があるあなたの友人・知人に、このメーリングニュースへの加入をお勧めください。加入にあたりましては、件名を「ラエルサイエンス配信希望」とし、nobby_k@jd6.so-net.ne.jp までメール頂ければ結構です。(無料)

また、メーリングを介さず以下のウェブサイト上でも同様の情報を閲覧いただけます。

『Googleグループ  日本語版ラエルサイエンス』
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan?hl=ja

日本語版ラエルサイエンスに関するご意見、ご感想は nobby_k@jd6.so-net.ne.jp までお寄せ下さい。
  
  
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12月13日 UFO科学展&トランスミッション開催 

2015年12月04日 | イベント
年に4回しか行われない貴重な【トランスミッション】の日、12月13日が間近となりました!

なぜ、トランスミッションが大切なのか?
2015年8月に日本ラエリアンムーブメント代表 みちおからのメッセージを再掲させていただきます。

日々飛び込んでくるテロ、戦いのニュースで、皆様も平和や愛の大切さをひしひしと感じていらっしゃることと思います。
なぜ平和なのか、生命とは、愛とは・・・?
今一度、ご一読くださいましたら幸いです。 

尚、書籍『地球人は科学的に創造された』、あるいはその他ラエル著作本まんが版『地球人は創造された』をお読みになられ、内容にご賛同やご理解された方、まだトランスミッションをお受けになられていらっしゃらない方の12月13日お近くの方面の『UFO科学展ならびにトランスミッションイベント』へのご見学、ご参加をスタッフ一同心より歓迎申し上げますことをご案内させていただきます。

 日本ラエリアンムーブメント 北海道責任者 まさよ
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なぜトランスミッションが重要なのか?
日本ラエリアンムーブメント代表 伊藤みちお

ラエリアンムーブメントにご賛同頂いております全国の皆様へ

梅雨もそろそろ明けて夏本番が到来し、8月6日の次回トランスミッションがあと一ヶ月ほどに迫ってまいりました。トランスミッションとは、地球上の全ての人間の言動を記録している人類の創造主エロヒムのコンピューターに、自分の遺伝子コードを登録する行いです。
この記事を読んで下さっております皆様の中にも、まだトランスミッションをお受けになられていない方が数多くいらっしゃっる事と思います。

私は毎回のトランスミッションの度に皆様にトランスミッションご参加を強くお勧めさせて頂いておりますが、それには大変大きな理由がございます。
その理由を説明させて頂く前に、あらかじめ明記させて頂きたい事がございます。それは「トランスミッションとは、『地球人類の創造主エロヒムと皆様との間で交わされる行い』であって、 皆様とラエリアンムーブメントとの間では何の契約も発生しない」と言うことです。
ですから、エロヒムのメッセージを理解した15才以上の方なら誰でも「ラエリアンムーブメントの会員にならなくても・無料で」トランスミッションを受ける事ができます。
「トランスミッションを受けたら、入会や物品購入等の強制はされないでしょうか?」という質問を受ける事が良くありますが、そういうことは一切ありません。これは入会された場合でも同じで、ラエリアンムーブメントが会員の皆様の意思に反していかなる強制を押し付けることは一切ございません。

さて、エロヒムのメッセージをお知りになられた皆様がトランスミッションを受ける事がなぜ重要なのでしょうか?
それは、「トランスミッションを受ける事は、エロヒムに対して彼らが私達の創造主であることを正式に認める行い」であり、「私達がトランスミッションを受ける事なしにエロヒムから死後再生してもらえることは無い」からです。

エロヒムのメッセージには、以下のような説明があります。
第一に、メッセージを知らず、また人類の発展のために多大な貢献もしなかった人は、エロヒムによって死後に再生される事はありません。生命には魂も霊魂もありませんので、死後は肉体が塵に戻るだけです。

第二に、メッセージに出会うことなく死を迎えた人でも、人類の発展のために多大な貢献をした賢人や天才たちは、エロヒムによって死後に再生されて永遠に彼らの不死の惑星で生きることが許されます。弥勒菩薩ラエルが西暦1975年時点でエロヒムから伝えられた話によれば約8,400人の地球人が不死の惑星で再生されており、彼らは地球上での生前中に偉大な発明や発見・哲学や社会活動や著作や芸術等によって地球文明の発展に多大な貢献をしてきた人ばかりです。

第三に、ある人がエロヒムのメッセージを読んでそれが真実であると理解しながらトランスミッションを受けないでいる場合、死後再生の権利は失われたままになります。これはエロヒムがメッセージを理解した人に対して、地球人類の創造主エロヒムの存在を正式に認める行為としてトランスミッションを受ける事を要求しているからです。

メッセージを理解された皆様がまだトランスミッションを受けていらっしゃらない場合は、この第三番目の状態にあたります。「エロヒムのメッセージを理解したにも関わらずトランスミッションを受けずに地球上での人生を終えた場合は、エロヒムによって死後再生される事はありません」
これが、私が皆様に1日でも早くトランスミッションを受けることを強くお勧めする理由です。
トランスミッションを受けると、エロヒムは皆様の遺伝子コードを保存して死後再生の権利を復活させます。さらに、エロヒムは、トランスミッションを受けた皆様を一生に渡って特別に見守って下さる事がメッセージには書かれてあります。

今日明日に私達の身に何が起こるか解らないことは、2011年3月の東日本大震災で身を持って体験された事と思います。
実際に、あの震災直後の4月初旬のトランスミッションを受けにご来場された方は、例年の3倍くらいの人数でした。それを拝見させて頂いて、私は日本にはまだまだ数多くの方がエロヒムのメッセージを理解しながらトランスミッションを受けずにいらっしゃっるのだと確信しました。1980年に弥勒菩薩ラエルが初来日されて以来今日まで、エロヒムのメッセージの書籍版と漫画版、インターネットの無料電子版を全て合わせると70万部以上が読まれています。以前に弥勒菩薩ラエルが仰られた事によれば、「現在の地球の文明レベルにおいては、エロヒムのメッセージに興味を持ってそれを読んだ人々の内、約4%にあたる人がそれを真実だと理解するでしょう。」
上記のコメントを日本国内のメッセージ読者にあてはめると、少なく見積もっても、
メッセージ読者約50万人×0.04(4%)=約20,000人のメッセージ理解者が確実に日本には存在します。しかしトランスミッションを受けに来られた方はまだ総計10,000人に届いていません。ということは、今現在日本にはトランスミッションをまだ受けていなくて死後再生の権利を失ったままの状態にある方が10,000人以上もいらっしゃっる事になります!
これは大変な驚きであると同時に、大いなる励ましになります。メッセージを理解された方全員にトランスミッションを受けて頂くように導く事がラエリアン達の存在意義であり、地球文明の覚醒とエロヒムの地球来訪という
エロヒムに与えられた使命を達成するために必要不可欠なのができるだけ早くトランスミッションを受ける人の数を増やすことだからです。

メッセージにはこのように記述されています「トランスミッションを受ける人の数はだいたい144,000人になるでしょう。この人数が、地球人類が核戦争により自己破滅をしてしまった時に文明を再スタートさせるために必要なのです。」
ただ、私達ラエリアンは144,000人を救うためだけに活動しているわけではありません。できるだけ早く多くのラエリアンを見つけてラエリアン運動をより大きな時流とし、世界中の人々がメッセージに書かれてあるエロヒムの智恵を模範として科学・政治・経済・文化を発展させる事が、ひいては最終核戦争を回避してエロヒムを地球に迎えて全人類が楽園の中で暮らせるような世界を創造することを可能にしてくれるのです!
ですから、トランスミッションを受けるのはご自身を救うためだけではなくて、人類全体を滅亡から救うために大変重要な行為であると私は信じます。

「トランスミッションの総数がだいたい144,000人になるまでは、エロヒムは最終核戦争を遅らせます。」書籍「地球人は科学的に創造された」より

今後も、天災・社会的混乱や恐慌、戦争などの危機を身近に感じる人々が増える度にトランスミッションを受ける人の数も比例して増えていき、近い将来その数は144,000人に届くでしょう。ただ、それでは地球人類を破滅から救うには十分ではありません!
もし、エロヒムのメッセージを理解しながらまだトランスミッションを受けていない10,000人以上の日本の皆様が、天変地異や人類的危機が起きる前に私達ラエリアンと共に立ち上がって頂けるなら、どんなに心強いでしょうか!

毎年8月6日弥勒菩薩ラエルエロヒムから、現状の人類滅亡の可能性が何%かをテレパシーで伝えられます。
去年は人類滅亡の可能性が99%まで上昇しました。
今年の8月6日には、またその変動が新しい数字で伝えられるかもしれません。
一人でも多くの皆様がトランスミッションにご参加される事が、ラエリアン運動にさらなる勇気を与え、ひいては人類滅亡の可能性を減らす事につながります!
エロヒムはきっと皆様一人一人に人類の明るい未来を託しています。私達ラエリアンと共に立ち上がり、地球を破滅から救って銀河系文明に導きましょう!
8月6日に、皆様とトランスミッション会場でお会いできますことを楽しみにしております!もしご不明な点がございましたら、アメーバまたはfacebookにて私までいつでもご連絡下さいませ!

12月13日のトランスミッション各地方会場詳細はこちらから
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