日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

「平和のための1分間」瞑想運動

2016年06月30日 | 瞑想
http://1min4peace.org/ja/

『思考、表現、感情は地球上の全てに影響します。 強力な発信器である脳から平和と愛の波動を送ることで、私たちはこの惑星をもっと平和にすることができます。』 
弥勒菩薩ラエル

最近の科学研究では、私達が選択する否定的または肯定的思考が、どう環境に影響するかわかってきました。 ある都市の人々数百人が平和の瞑想をすることで都市の犯罪率を下げることができます。 つまり、もし地球上の全ての人々が平和と愛の1分間を瞑想に捧げれば、この惑星を完全に変えることができます。

2012年、国際ラエリアンムーブメントの精神的リーダーである弥勒菩薩ラエルは、まさにその考えに基づいて運動を起こすことを思いつきました。 世界中で人々が組織して「平和の1分間」集会を繁華街、ショッピングモール、駅付近などで展開しました。この運動はすぐに勢いを増し、全大陸に広まっています。

この星の終わりのない怒り、戦争や暴力を見て自分が非力だと思う必要はありません。 私たちは、ただ、変えることのできる脳の力を信じなくてはいけません。例え一人でも脳を使って平和と愛の波動を送れば、世界を変えられます。 もっと多くの人がやればやるほど、さらに早く世界平和に到達するのです。単純ですが、神秘的ではありません。

どうぞ、ご参加ください。 みなさんが、ご自宅、仕事場、世界各地の平和の1分間瞑想の集いなどどこにいても、地球の平和をイメージするために1分間考えを止めることができれば、みなさんは、変化への大きな力になります。みなさん自身が平和実現の機会をつくることができます。

http://1min4peace.org/ja/
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■金星の海と大気を吹き飛ばしたのは「強力な電子風」だった:最新報告

2016年06月30日 | ラエルサイエンス・Japa
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160622-00010000-sorae_jp-sctch




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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■鳥は「基本的な文法」を理解できる:研究結果

2016年06月30日 | ラエルサイエンス・Japa
http://wired.jp/2016/06/23/birds-understand-grammar/




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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■キンカチョウ 父子相伝 さえずりの秘密解明

2016年06月30日 | ラエルサイエンス・Japa
http://mainichi.jp/articles/20160622/ddm/012/040/047000c




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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■1秒に1150億の命令を処理する『1000コアプロセッサー』、カリフォルニア大学が開発。単3乾電池1本で駆動

2016年06月30日 | ラエルサイエンス・Japa
http://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/1%e7%a7%92%e3%81%ab1150%e5%84%84%e3%81%ae%e5%91%bd%e4%bb%a4%e3%82%92%e5%87%a6%e7%90%86%e3%81%99%e3%82%8b%e3%80%8e1000%e3%82%b3%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%bb%e3%83%83%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%80%8f%e3%80%81%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%ab%e3%83%8b%e3%82%a2%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%81%8c%e9%96%8b%e7%99%ba%e3%80%82%e5%8d%983%e4%b9%be%e9%9b%bb%e6%b1%a01%e6%9c%ac%e3%81%a7%e9%a7%86%e5%8b%95/ar-AAhjE4H#page=2






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知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■ネコの小脳をShoubuスパコンで実現

2016年06月30日 | ラエルサイエンス・Japa
http://news.mynavi.jp/series/numericalbrain/001/?rt=top

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■ 次はどこを侵略する?

2016年06月30日 | ラエルサイエンス
(Where to Invade Next:5月26日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

 『マイケルムーアの世界侵略のススメ 公式HP』
   http://sekai-shinryaku.jp/
   [KADOKAWA]

  [英語版 元記事]
   http://wheretoinvadenext.com/



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私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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■ ノルウェーの刑務所システム

2016年06月30日 | ラエルサイエンス
Norway's Prison System:5月22日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください
以下の関連記事をご覧ください。

  『【特別映像】マイケル・ムーア、ノルウェー王国の刑務所に潜入!驚くべき常識にたじろぐ』
   http://www.cinemacafe.net/article/2016/04/19/39829.html
   [cinemacafe.net]

  [英語版 元記事]
   https://www.facebook.com/foirestauree/videos/vb.16...


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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■ 地球の周りを周るすべての物体を記すリアルタイムマップが見せるショッキングな宇宙ごみの量

2016年06月30日 | ラエルサイエンス
(Real-time map of every object in Earth’s orbit shows shocking amount of debris:5月12日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

  『リアルタイムで地球の周りにある物体を3D表示!地球の周りが賑やかすぎて驚いた』
   http://news.livedoor.com/article/detail/10344844/
   [livedoor news]

  [英語版 元記事]
   https://www.rt.com/viral/342555-map-debris-earth-o...

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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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