日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

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マイクロソフト、インターネット暗号化の強化を計画か

2013年11月30日 | ラエルサイエンス
■マイクロソフトがインターネット暗号化の強化を計画-NSAのスパイ行為に不信感
(Suspicious of NSA spying, Microsoft moves to encrypt internet traffic - report :11月28日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『マイクロソフト、インターネット暗号化の強化を計画か』
   http://japan.cnet.com/news/business/35040588/
   [CNET Japan]


  [英語版 元記事]
   http://rt.com/usa/microsoft-encryption-nsa-spying-358/

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仏「ブルカ禁止法」は差別か、欧州人権裁判所で審理始まる

2013年11月30日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:どのような種類の衣服が合法かなど、いかなる政
府にもそれを語る権利はありません。今回の場合、フランスは人権を尊重して
おらず、衣服を取り締まる警官がミニスカートを着用している女性を逮捕する
ような一部のイスラム教国と何ら変わりありません。


RAEL'S COMMENT: No government has the right to say what kinds of
clothes are legal or not. In this case, France doesn’t respect human
rights and is no better than some Muslim countries that have clothing
police who arrest women wearing mini-skirts.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■仏「ブルカ禁止法」は差別か、欧州人権裁判所で審理始まる
(French veil law: Muslim woman's challenge in Strasbourg:11月28日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『仏「ブルカ禁止法」は差別か、欧州人権裁判所で審理始まる』
   http://www.afpbb.com/articles/-/3004100
   [AFPBB News]


  [英語版 元記事]
   http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-25118160


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ヴァージン・ギャラクティック社が宇宙旅行の費用決済をビットコインで受け付けると発表

2013年11月30日 | ラエルサイエンス

■ヴァージン・ギャラクティック社が宇宙旅行の費用決済をビットコインで受け付けると発表
(Virgin Galactic Now Takes Bitcoin for Private Spaceflights, Sir Richard Branson Says :11月28日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『世界初!Bitcoinで宇宙旅行や大学授業料の支払いが可能になり本の販売も』
http://exchangeworld.blog.fc2.com/blog-entry-200.html
   [『外貨』なマネービジネス]
   

  [英語版 元記事]
   http://www.space.com/23732-virgin-galactic-bitcoin-spaceflight-payments.html?cmpid=555138


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ナノ表面構造に強力な抗菌効果、トンボの羽から着想

2013年11月29日 | ラエルサイエンス
■ナノ表面構造に強力な抗菌効果、トンボの羽から着想 豪研究
(Black silicon could germ-proof the world ? study:11月28日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『ナノ表面構造に強力な抗菌効果、トンボの羽から着想 豪研究』
   http://www.afpbb.com/articles/-/3004075
   [AFPBB News]


  [英語版 元記事]
   http://rt.com/news/germ-killing-nano-surface-silicon-388/

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髪についての真実

2013年11月29日 | ラエルサイエンス
■髪についての真実
(The Truth About Hair:11月28日英語版配信分)


この毛髪についての情報は、ベトナム戦争以来、公衆からひた隠しにされてき
た。

我々の文化では、ヘアースタイルは個人的な好みの問題で、ファッションおよ
び/または利便性に関することであり、しかも髪形をどのようにするかは、単
なる美的な関心事に過ぎない、と人々が信じるよう誘導している。しかしなが
ら、ベトナム戦争にさかのぼると、慎重に秘密にし、公衆の目からひた隠しに
されてきた全く異なる様相が浮かび上がってくるのである。

19世紀初頭、サリー(プライバシー保護のため匿名とする)は復員軍人病院に
勤務する心理学者と結婚する。彼はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ
戦闘経験のある退役軍人たちの治療にあたっていた。患者の大半はベトナムで
従軍していた人たちだった。

サリーは次のように話した。「主人がある日の夕方、仕事のものと思われる分
厚い書類の束を両手に抱え、当時私たちが住んでいた医師たちが住む集合住宅
に戻ってきたのをはっきりと覚えています。中身は政府公認のある研究に関す
るもので、数百ページにも及ぶものでした。彼はその内容にショックを受けて
いました。彼が目を通したそれらの書類は、彼の人生を完全に変えてしまった
のです。その時以来、保守的な中産階級のごく普通の夫が、髪とあごひげを伸
ばし始め、二度と切ることはありませんでした。その上、復員軍人病院はそれ
をとがめることもなく、またその他の非常に保守的な職員の男性たちも彼の例
にならったのです」

「その書類を読んで理由が分かりました。ベトナム戦争が行われている際、起
伏の多い地形を密かに移動するのに熟練した、優秀な偵察兵やタフな若い男性
を求め、アメリカ・インディアンの特別保留地をくまなく探そうと、陸軍の特
殊部隊が隠密となる専門家たちを送り込みました。彼らは、ほとんど超神秘的
に近い追跡能力を備えた傑出した男性たちを特に探し求めていました。これら
の入念に選ばれた男性たちは、接触をとる前に、追跡とサバイバルのエキスパー
トとして広範囲に記録が取られました」

「通常の勧誘のように、新たな新人を登録するため、使い古された口先のうま
い言葉が使われ、これらインディアンの追跡者たちの一部は兵に加えられまし
た。ひとたび軍隊に入ると、ある驚くべきことが起きたのです。何であれ特別
保留地で彼らが持っていた才能や技術が、不可解にも消え失せたようになり、
新兵を次々に集めても、実戦を想定した状況では期待された能力を発揮しなかっ
たのです」

「任務遂行に関する深刻な犠牲と失敗により、政府はこれらの新兵たちの高額
な出費を伴う研究を縮小化するに至り、そうしてこの事が見つかったのです」

「期待された任務の遂行に失敗したことについて尋ねられた時、古参の入隊者
たちはみな口を揃えて答えました。命令を受けて軍隊式の髪型にしてからは、
もはや敵を「感じる」ことが出来なくなり、「第六感」を利用することが出来
なくなり、自分たちの「直感」はあてにならないものとなり、同様にわずかな
兆候を「読みとる」ことが出来なかったり、超感覚的な微妙な情報を入手でき
なくなったと」

「そこで研究機関は、さらにインディアンの追跡者たちをリクルートし、彼ら
の長髪はそのままにさせ、複数の地域でテストしました。それから、すべての
テストで同じスコアを出した者同士を二人ずつペアにしたのです。二人のうち
一方には髪を長いままにさせておき、もう一方には軍隊式の髪型にさせました。
その後、二人の男性は再びテストを受けたのです」

「何度テストを重ねても、長髪の男性は高得点を出し続けました。何度テスト
を重ねても、短髪の男性は以前に高得点を出したテストに落第したのです」

▼テストの代表例

新兵たちは森の中で眠っている。武装した「敵」が眠っている男性に近づく。
長髪の男性は、危険を知らせる強い感覚で眠りから覚め、敵が近づく前に、敵
が近づく際に漏れ出る音が聞こえるずっと前に、遠くへ逃れた。

このテストの他のヴァージョンでは、長髪の男性は接近を察知し、敵が物理的
な攻撃を行うであろうことをどういう訳か直感で知る。彼は自身の「第六感」
に従い、じっと待機する。寝ているふりをしているが、素早く攻撃者をつかみ、
彼を絞殺しようと手を伸ばす攻撃者を「殺す」のだ。

この同じ男性が、これらのテストやその他のものをパスした後、軍隊ヘアーに
すると、これらのテストや以前にパスしたその他多くのテストにも一貫して失
敗するのだ。

そういうわけで、インディアンの追跡者たちはみな軍隊ヘアーを免除すること
が資料では推奨されていた。実際のところ、追跡者は長髪でいるよう求められ
ていたのだ。

▼解説

哺乳類の身体は何百万年もかけて進化してきた。人間や動物の生き残る術は、
時おり超神秘に近いものを発揮する。人間や動物が示すこの驚くべき生存能力
について、科学は絶えず発見を重ねて迫っている。身体の各部位は、身体全体
としての生存や健康のために、高度に繊細な機能を保持している。身体にはそ
のあらゆる部分ついて理由があるのだ。

髪は神経系の延長であり、露出した神経としてや、高度に進化した「触角」、
あるいは、脳幹や大脳辺縁系、新皮質に莫大な量の重要情報を送り届ける「ア
ンテナ」の類として、正しく見なすことができる。

男性の顔に生える毛も含め、人の髪は、脳に伸びる情報ハイウェイを提供する
のみならず、脳が外部の環境に放射する電磁エネルギーを発する。このことは、
長髪の人物を撮影し、その後に髪を切って再撮影したキルリアン写真で確認さ
れている。

髪を切ると、周囲の環境との伝送および伝受が大きく阻害されてしまい、結果
的に麻痺状態となるのだ。

髪を切るということは、その土地の生態系における環境的災難に気づかなくな
る一因になる。また、あらゆるものとの結びつきに鈍感となる一因にもなる。
そして性的欲求不満の原因にもなるのだ。

▼結論

我々の住む世界に横たわる苦悩の解決策を追い求めるにあたって、我々の多く
が抱いている現実についての最も基本的な仮定が誤っている、ということにつ
いて熟考する時に来ているのかもしれない。その解決策の大部分は、毎朝鏡に
向きあった時にじっとこちらを見つめ返している自分自身にあるのかもしれな
い。

聖書に登場するサムソンとデリラの話は、秘められた多くの真実を我々に語り
かけている。デリラがサムソンの髪を切ったとき、かつては無敵だったサムソ
ンが打ち破られたのだ。


[英語版 元記事]
http://www.worldwidehippies.com/2013/11/12/the-truth-about-long-hair/

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歳をとっても運動で七倍元気に!

2013年11月29日 | ラエルサイエンス
■歳をとっても運動で七倍元気に!


 ▼以下より記事をご覧ください

  『歳をとっても運動で七倍元気に!』
   http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=42535&-lay=lay&-Find
   [世界の最新健康・栄養ニュース]


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BPAの毒性はより低濃度で発現することが明らかに

2013年11月28日 | ラエルサイエンス
■BPAの毒性はより低濃度で発現することが明らかに
(Bisphenol A Is Affecting Us at Much Lower Doses Than Previously Thought :11月10日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『ビスフェノールA(BPA)の毒性に関する最新の包括的レビュー報告。』
http://www.nutritio.net/linkdediet/news/FMPro?-db=NEWS.fp5&-Format=detail.htm&kibanID=42381&-lay=lay&-Find
[世界の最新健康・栄養ニュース]


  [英語版 元記事]
   http://www.sciencedaily.com/releases/2013/11/131107162300.htm

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古代の人間は謎の種と性交をしていたことが、新しい DNA の研究によって示される

2013年11月28日 | プレスリリース
■古代の人間は謎の種と性交をしていたことが、新しい DNA の研究によって示される
(Mystery humans spiced up ancients’ sex lives:11月27日英語版配信分)


11月18日、異なるふたつの古代のゲノム(遺伝子全体)が、ロンドンの王立協
会の会合で発表された。ひとつはネアンデルタール人、もうひとつは古代デニ
ソワ人のものだ。

それらのゲノムが示したことは、30,000年以上前、アジアからヨーロッパに住
んでいた古代の複数の人類間で異種交配が行われていたということだ。

そして、そこにはいまだ知られていないアジアからの謎の古代人類の種が含ま
れていることをも示した。

ロンドン大学の進化遺伝学者、マーク・トーマス( Mark Thomas )博士は、
今回の研究について以下のように語る。

「これが示しているところは、私たちは古代の『ロード・オブ・ザ・リング』
(「指輪物語」)の世界を見ているということです。つまり、古代の地球には
非常に多様な人類種の社会グループがあったということです」。

2010年に、ネアンデルタール人とデニソワ人が異種交配していたことが判明し
たことは、人類史の研究での革命的な発見だったが、それだけではなく、そこ
に生態学的な意味での現世人類も交配に加わっていたということで、現代の人
類種の遺伝的多様性はそのためであることがわかってきていた。

そして、今回の解析チームのひとりであるハーバード大学医学部の進化遺伝学
者デビッド・ライヒ( David Reich )博士は、驚くべき発表をした。

デニソワ人は「謎の人類種」と交配していたのだ。

この謎の人類種は 30,000年以上前にアジアに住んでいたすでに絶滅した古代
人類種だが、現世人類でも、ネアンデルタール人でもない、まったく未知の種
だ。

会合の場は、この新たな人類である可能性を持つ種についての予測で騒然とし
た。

ロンドン自然史博物館の古人類学者であるクリス・ストリンガー( Chris
Stringer )氏は、「我々には皆目見当がつかないのです」と述べた。


[In Deep]
http://oka-jp.seesaa.net/article/381223789.html


[英語版 元記事]
http://www.nature.com/news/mystery-humans-spiced-up-ancients-sex-lives-1.14196『Googleグループ  日本語版ラエルサイエンス』

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ネパール:釈迦出生にまつわる遺跡を発掘

2013年11月28日 | ラエルサイエンス
■ネパール:釈迦出生にまつわる遺跡を発掘
(Archaeological Discoveries Confirm Early Date of Buddha's Life:11月27日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『釈迦の生誕年が早まる可能性も、ネパールの遺跡で新発見』
   http://www.afpbb.com/articles/-/3003957
   [AFPBB News]


  『【仏教の発祥】釈迦出生にまつわる遺跡を発掘:ネパール』
   http://irorio.jp/sakiyama/20131126/90885/
   [IRORIO]


  [英語版 元記事]
   http://www.sciencedaily.com/releases/2013/11/131125121710.htm

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真理の発見

2013年11月27日 | 地球人は科学的に創造された
エロヒムメッセージ

「アポカリプスー文字通り啓示の時代ーが、預言通りに到来したことを忘れてはなりません。そして、その時代が到来すると、大勢の偽預言者たちが現れると云われています。今がその時であることを知るには、周囲を見回すだけで十分です。偽預言者とは、新聞などに溢れている、占星図などを書く人たちのことであり、古書、つまり古代の未開人のためにエロヒムがお与えになったメッセージを、一字一句、後生大事に踏襲し、科学の恩恵を拒否する人たちのことです。」
「ある哲学者が言っています。「イエスは道を示すためにお出でになったが、人々はイエスの指先だけを見つめていた。」この言葉の意味をよく考えて見ましょう。重要なのはメッセンジャーではなく、メッセージを送った人であり、メッセージそのものなのです。」
「自分自身の内面を旅行することです。そうしないと、あなたは、自分の中に真理を見い出そうとしている他人を見つめるだけで真理を発見できると考えている、ただの旅行者にすぎなくなってしまいます。その人たちはおそらく真理を発見できるでしょうが、その人たちを見つめているだけの人は、真理を見い出せないのです。」

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