日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

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認知症におけるストレスの役割を調査

2012年06月30日 | ラエルサイエンス
(Role of stress in dementia investigated:6月27日英語版配信分)

 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『認知症におけるストレスの役割を研究』
   http://nozmoz.blogspot.jp/   [memo]
  [原文記事]
   http://www.bbc.co.uk/news/health-18577326



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。

弥勒菩薩ラエル

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IRMからのプレスリリース:ラエルは、グレゴリオ暦を禁ずるというサウジアラビアの決断を称賛します。

2012年06月29日 | プレスリリース
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2012年6月28日(木) 
 
ラエルは、グレゴリオ暦を禁ずるというサウジアラビアの決断を称賛します。
 
5月21日東京
 ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、サウジアラビアでの日の計算方法に用いる暦はイスラム暦のみとすると宣言した、サウジアラビアの内務省の決定を全面的に支持すると本日表明しました。
 
「これは非キリスト教国家すべてが模倣するべき素晴らしい動きです」とラエルは今朝発表された声明の中で言います。「サウジアラビアは今、私がICACCIプロジェクトで推薦したように、国連に中立の暦を採用するよう勧めるべきです」
 
ラエルは、あらゆる面で使用することを押し付けられているグレゴリオ暦の使用に反対する、非キリスト教徒たちを一つにするために、「キリスト教暦の支配に反対する国際委員会ICACCI (<http://www.icacci.org>www.icacci.org)」を創設しました。本日の声明の中での中で、ラエルはさらに進めて、サウジアラビアのすべての政治的、文化的、宗教的指導者達が、国連がグレゴリオ暦を捨て、違う暦と交換するよう求めることを促しました。
 
「全人類の代表であるべき国連が、一つの宗教の暦を使用し、その他の宗教を無視するというのは、全く容認できないことです。その代わりに、中立な暦を採用することができます。例えば、広島への原爆投下や国連の創設など、歴史的かつ非宗教的な出来事に基づく暦です」
 
国連がグレゴリオ暦を差し替えることに積極的でないという事は、国連は全人類を代表してはおらず、宗教的植民地化を促進することにより、西洋のキリスト教国家の操り人形であることを証明することになります。
 
 ラエルは言います。「キリスト教徒は世界の中では少数派です。人類全体の合計が70億である中で、キリスト教徒はたったの15億人に過ぎません。もし宗教的植民地化のためでないとしたら、どうして国連は世界的な宣言書に署名する際に少数派の暦を使うことができるでしょうか」


プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアンムーブメントの瞑想セミナー情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる異星人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。
会員数は世界104カ国、70,000人にのぼり、この異星人がマイトレーヤ・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら異星人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、その非順応主義と政治的には正しくないその哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

    インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
       次の連絡先までお問い合わせください

非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤周二  www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm-pr@y2.dion.ne.jp




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IRMからのプレスリリース~第3回卍復刻記念日は、シンボルの元来の意味を祝福します~

2012年06月29日 | プレスリリース

 国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
                  2012年6月28日(木)

 第3回卍復刻記念日は、シンボルの元来の意味を祝福します

6月25日ラスベガス
 6月23日世界卍復刻記念日に西欧諸国の様々な地域でまんじが展示されましたが、反応も様々でした。

 まんじの展示を準備したのは、国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)と、かつてナチスに乗っ取られた古代からある平和と幸運のシンボルに好意的な東洋の宗教の代表者たちでした。

「不平の多くは、ニューヨーク、ニュージャージー地域でありました。ラエリアンのシンボルの中にまんじが描かれている横断幕が、マンハッタン、ジャージーショア、ロングビーチアイランドで掲げられていましたが、世界中の15億人以上の人々にとっていまだに平和と幸運のシンボルであるものが、なぜマンハッタンの人々の気分を害することになるのでしょうか」と卍復刻記念日の担当者、トマス・カエンズィクは言います。

 不平は主にユダヤ人社会の人たちによるものだったと説明しながら、カエンズィクはまんじの元来の意味を回復させる時が来ていると指摘します。

「仏教徒やヒンズー教徒、ラエリアンは、70年前に別な組織がこのシンボルを不適切に使用し、犯罪を犯したからという理由で、このシンボルを隠さなければならないのでしょうか」とカエンズィクは尋ねます。「もしそうならば、人々はキリスト教の十字架でも気分を害するべきではないでしょうか。なにしろ、罪のない人々が宗教裁判の時代の狂信的キリスト教徒たちやクークラックスクランによって処刑されたのですから。両者とも十字架をシンボルにしていました。さらに、原爆の被害者である広島や長崎の人たちはどうでしょう。彼らはアメリカの国旗を禁ずるべきではないでしょうか。シンボルを用いて行われた恐ろしい犯罪は数多くありますが、まんじだけが禁じられてきました」

 70歳未満の人々がまんじに対して否定的な感情を表すのは、明らかに直接の体験からではなく、文化的洗脳や教育に関係しています。

 「世界で最も古く、時代を通じて最も繰り返し登場するこのシンボルの元来の意味を理解してもらうよう、人々に改めて伝える時が来ています」とカエンズィクは言い、6月23日の催しを準備したラエリアンと他の宗教団体のメンバーは、一般の人々に情報を伝えるためにそれを行ったと付け加えました。

「近年ナチスによって誤用されましたが、いまだに多くの文化ではこのシンボルは無害で平和的だと考えられていますので、人々がこのシンボルによって気分を害する事が無くなることを私たちは望んでいます」とカエンズィクは言います。
「励みとなったのは、このシンボルが最も人々を動揺させるだろうと思われる場所、イスラエルのテルアビブでの反応が良かったことです。テルアビブの人々は、私たちが街でチラシを配り、古代のまんじの展示を行うことにかなり良い反応を示していました」

 今でも多くのまんじがイスラエルの古いシナゴーグに見られます。イスラエルのユダヤ人は、ナチスに悪用される以前からユダヤ人自身がまんじを平和のシンボルとして使用していたということをよく知っている、とカエンズィクは説明します。

「米国東海岸のユダヤ人社会は、イスラエルのユダヤ人社会とは認識が異なるようです」とカエンズィクは言います。「ニューヨークのユダヤ人が私たちの横断幕を無礼だと思ったという事は、その地域ではまだまだやるべき事があるということです」

 ドイツのカルルスルーエの反応もまた好意的ではなかったとカエンズィクは言います。

「私たちのグループは大人数でしたが、市当局には歓迎されませんでした」とカエンズィクは言います。「まんじが描かれた看板はいつの時間も街で展示することはできないと、警察ははっきり言いました。ドイツのラエリアン・ムーブメントのリーダー、マルセル・ホフマンは、ナチの時代より前からドイツに存在する古代のまんじの絵を掲げる事で、その法律に異議を申し立てることにしました。
警察は彼を告訴することを決めました。ホフマンが裁判所で自分の意見を弁護する機会が得られるように私たちは願っています」

 このような拒絶反応がありましたが、それ以外の人々は少なくとも卍復刻記念日の要点を見ることはできたでしょう、とカエンズィクは言います。

 6月23日の展示に関する主要メディアの記事を読んだ後に、ニューヨークのある読者は次のように言っています。

「彼らは、あなたがたが記事にしたようにナチの旗を掲げていたとは思えません。
彼らは単にまんじを描いた単純な横断幕を掲げていたことは確かです。そのまんじは、彼らが言うように、何千年も広く使われてきた物であり、ユダヤ人も使用していたものです。エレッツ・イスラエル(Eretz Yisroel)にある古代のシナゴーグのモザイクにはまんじが描かれていますし、まんじが装飾のモチーフとして印刷された書物もあります。ナチスがそれを使用するまでは、それは悪を連想させるものではありませんでした。現代ではそれは痛みを思い出させるもので、私たちはそれを避けています。でも、もしこの人たちがそれを大切に思っているのなら、彼らがただ私たちに遠慮してそれを隠し続けることを期待してはいけないでしょう。彼らはそれを日光にさらし、人々に本当のことを説明しようとしているのです。それが戦前と同じように無害な物と思われるように。それが可能かどうかは疑問ですが、彼らの試みを責めることは私にはできません。もし日本人が日の丸ではなくダビデの星をシンボルに使っていたら、私たちはダビデの星の使用をやめるでしょうか」

「これは素晴らしい質問です」とカエンズィクはコメントします。「ユダヤ社会は、他のグループが彼らのシンボルを盗んで犯罪を犯したら、そのシンボルの使用を禁ずるでしょうか」とカエンズィクは尋ねます。「もしパレスチナ人がある日国際社会に、彼らを苦しめる人たちが用いたシンボルを禁ずるように求めたら、ユダヤ社会はどうするでしょうか」

 他の場所では、6月23日のイベントはもっと良く受け入れられたと、カエンズィクは言います。

「米国西海岸やオーストラリアでは、私たちの横断幕に対する不平はなかったと聞いています」とカエンズィクは言い、カリフォルニアのベニスビーチで記念日を推進していた人たちは、そのシンボルが仏教徒にとって従来意味することに詳しい地元の人たちから熱狂的に歓迎された、と続けました。


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ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。

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最新UFO映像ニュース

2012年06月28日 | UFO
世界各国で目撃されたUFO映像盛りだくさんです!!
どうぞお楽しみください♪~


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■日本に広がるエージェント・オレンジの致命的な置き土産

2012年06月28日 | 社会

(Agent Orange's deadly legacy spreads to Japan:6月16日英語版配信分)

▼以下より関連記事をご覧ください

『「80年代に基地に枯れ葉剤」元米兵語る          

 ~ 漏れ出したドラム缶で普天間付近の住民が汚染の怖れ』

http://in-the-eyes-of-etranger.blogspot.jp/2012/06/80-japan-times-online.html  

[異邦人から見た世界と日本]

[原文記事] http://www.rt.com/news/agent-orange-buried-okinawa-932/

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『ラエリアンは、6月23日の「世界卍復刻記念日」を推進します』

2012年06月26日 | プレスリリース
国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース

                              2012年6月26日(火)


 『ラエリアンは、6月23日の「世界卍復刻記念日」を推進します』 

ラエリアンは、まんじを宗教シンボルとして使用する、仏教、ヒンズー教、その他

数多くの宗教団体に、6月23日に世界中で行われる「第3回世界卍復刻記念日」
のために立ち上がってその日を支援するよう求めます。

 まんじは、東洋の多くの宗教で、平和と幸運の象徴とされてきており、全ての
大陸の宗教遺跡や聖典の中に見られます。まんじはまた、ラエリアン・ムーブメ
ントの精神的シンボルの一部にもなっています。

 ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルは、まんじが存在し続けている
理由を、それがすべての宗教の源である進歩した科学者たちのシンボルである
ためだと説明してきました。その科学者たちは、地球上のすべての生命を創造し、
愛と平和の教えを持って人類を導きました。
 
「まんじは、私たちを創造した人たちが残した最良の形跡であり、それを暴力と
憎しみのシンボルとして葬り去る試みは、恐ろしいナチの信条に寄与するだけの
結果に終わります」と世界卍復刻記念日の責任者トマス・カエンズィクは言います。

「この美しいシンボルの元来の意味を非神秘化する事が唯一の解決法です。
私たちは、まんじがいまだに乗っ取られているという事実を許容できません。
キリスト教の十字架がクー・クラックス・クランの信条を象徴するために使われた
ことをキリスト教徒が許容できないのと同様です。イスラエルの礼拝堂やその他
様々な古代遺跡にあるまんじの図もまた、ユダヤ系の人々がこの復刻記念日の
重要性を認める助けとなっています」

 そろそろ、一般の人々に情報を伝え、ラエリアンが人類にとって最も重要なシ
ンボルだと考えるまんじを復刻させる時が来ています、とカエンズィクは言います。
 
 今年は、アメリカの数都市で空飛ぶ大きなまんじののぼりを展示し、ドイツの
カルルスルーエとイスラエルのテルアビブの街角ではまんじのアニメを上映する
予定があります。

 まんじについてのさらに詳しい情報は www.proswastika.org をご覧ください。
 人類を創造した科学者たちについてのさらに詳しい情報は www.rael.org を
ご覧ください。

より詳しい情報やインタビューリクエストについては・・・・
インタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。

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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、
地球上の生命が、聖書原典 においてエロヒムとして知られる異星人の文明により、
DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述 べています。会員数は世界
104カ国、7 0, 000人にのぼり、この異星人がマイトレーヤ・ラエルにもたらした
メ ッセージを広 めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら異星人エロヒム
を公式に迎える ための大 使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという
目標を持っています。 ラエリアン・ムーブメントは、 その非順応主義と政治的には
正しくないその哲学を通 じて、世界に波紋を投げかけています。



     インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は
          次の連絡先までお問い合わせください。



非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org

広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org

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ラエルサイエンスJapan Vol.1404

2012年06月23日 | ラエルサイエンス
■新金属化合物を発見
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20120621/CK2012062102000004.html

■時計遺伝子 動き撮影 体内時計解明に期待
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20120620/CK2012062002000189.html

■神経細胞機能に胎児期の影響 九州大が初めて解明
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012062001001657.html

■HIVに感染しない細胞
http://www.nikkei-science.com/201206_064.html

■新潟県沖に大規模油田か、来春にも試掘
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120618-OYT1T00645.html

■撮影していくうちにデジカメ画像から3Dに復元されていくシステム
http://jp.diginfo.tv/v/12-0112-d-jp.php

■ウルグアイ、大麻の使用を合法化へ
http://jp.wsj.com/World/node_465773

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夢の大陸:ハーバード大の科学者が宇宙で最も複雑な地形であるヒトの脳内地図を作成

2012年06月21日 | ラエルサイエンス
■夢の大陸:ハーバード大の科学者が宇宙で最も複雑な地形であるヒトの脳内地図を作成
(Land of dreams: Harvard scientists map most complicated terrain in
the universe - the inside of the human brain:6月5日英語版配信分)


 磁気共鳴断層撮影装置が初めて脳内の3D地図を作り上げる
 脳障害の治療に道を開く可能性が


 ▼以下より画像をご覧ください
  http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2154368/Somewhere-brainbow-New-3D-maps-brain-will.html


 ▼参考記事

  『「脳の回路図」を作る:全シナプスの「地図」を作成』
 
http://wired.jp/wv/2008/01/28/%E3%80%8C%E8%84%B3%E3%81%AE%E5%9B%9E%E8%B7%AF%E5%9B%B3%E3%80%8D%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%EF%BC%9A%E5%85%A8%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%9C%B0%E5%9B%B3%E3%80%8D%E3%82%92/
   [ WIRED.jp]

弥勒菩薩ラエル


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■老化の秘密を発見:日本の科学者が永遠の命への道を開く

2012年06月19日 | ラエルサイエンス
(Secret of ageing found: Japanese scientists pave way to everlasting life:6月11日英語版配信分)
▼以下より関連記事をご覧ください

『老化防げる?血中の老化物質発見、阪大グループ』
  http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120609-OYO1T00262.htm?from=main1
   
[読売新聞] 

加齢に伴い、高齢者に発症する様々な病気にかかわる老化物質を、大阪大の小室一成教授(循環器内科)らのグループがマウスの血中で発見した。この物質の働きを抑える薬が見つかれば、元気に暮らせる「健康寿命」が延びる可能性があるという。9日の米科学誌セルで発表する。

マウスを使った海外の実験から、血中に何らかの老化物質があることは知られていた。小室教授らは、高齢者に多い心不全を人工的に
発症させたマウスの血液成分を解析。健康なマウスと比べて多くなった物質を探したところ、老化と密接に関係し、炎症を起こす免疫系の
たんぱく質「C1q」を突き止めた。

若いマウスのふくらはぎを傷つけ、C1qを投与した結果、骨格筋の再生能力が低下した。一方、遺伝子操作でC1qを作れなくした
マウスは、高齢になっても再生能力が衰えず、糖尿病や動脈硬化になりにくいことも確かめた。

小室教授は「C1qの老化に関係する働きだけを抑える薬を見つけ、さらに、C1qとどんな病気が関係しているかも探りたい」としている。

2012年6月9日 読売新聞)




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ラエルサイエンスJapan Vol.1402

2012年06月17日 | ラエルサイエンス

ラエルサイエンスJapan Vol.1402

■血液中に老化促進物質=心不全、動脈硬化予防に道―大阪大など
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012060900041&g=soc

■人のiPS細胞、増殖速度3倍 医療応用容易に
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG0801K_Z00C12A6MM0000/?dg=1

■<iPS細胞>作った網膜使い、理研が来年にも臨床研究
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120612-00000076-mai-soci

■正常な脳神経回路作る鍵物質
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012061301000831.html

■有機物で高性能な電池開発
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012061201002267.html

■「悪いiPS細胞」判別法、山中教授ら発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120613-00000991-yom-sci

■ヒトES細胞で立体網膜 理研と住友化学が作製
再生医療に道
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG13046_T10C12A6CR8000/?dg=1

■<農業生物資源研>免疫のないブタできた…新薬研究で活用へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120614-00000005-mai-soci

■ボイジャー1号、太陽系からの脱出間近か
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120616-OYT1T00312.htm

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