日本ラエリアンムーブメント 北海道方面 公式ブログ 

北の大地で活動している私達。よろしくお願いします!!

ビル・ゲイツが「WHOを所有している」

2020年05月29日 | マイトレーヤ
irishcentral.com
 

ロバート・ケネディ・ジュニアはビル・ゲイツが「WHOを所有している」と主張します


ロバートケネディ・ジュニアは、ビルゲイツが「WHOを所有している」と主張し、マイクロソフトの創設者を「公衆衛生において最も強力な男」と呼びました。 ロバートF・ケネディの息子であり、ジョンF・ケネディの甥であるケネディJrは、5月2日にYouTubeチャンネルValuetainmentで行われたインタビューで主張をしました。

 

Robert Kennedy Jr. claims that Bill Gates "owns the WHO" and called the Microsoft founder "the most powerful man in public health." Kennedy Jr., the son of Robert F. Kennedy and the nephew of John F. Kennedy, made the claims in an interview on YouTube channel Valuetainment on May 2.

Robert Kennedy Jr. claims that

 

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オンラインサロン 平和瞑想 Zoomへ移行致します✨

2020年05月27日 | 瞑想
 
毎晩9時より行っている オンラインサロン平和瞑想のお部屋が 6月1日(月)より Zoomに 移行致しますラブ
 
 
ハートオンラインサロン平和瞑想ハート
 
ガーベラ日程 :  毎日 
ガーベラ時間:開場 20:50
ガーベラスタート 21:00〜21:10
ガーベラ参加資格:  世界平和を 実現されたい方 どなたでも 無料で ご参加いただけます✨
ガーベラ参加方法: PCまたは スマホのZoomアプリ
 
 
グリーンハートZoomミーティングルームには、任意のニックネームや 自分のビデオOFFにてもご参加いただけます。
 
グリーンハートZoomの利用が初めての方は、事前にアプリをインストールしておくとスムーズにご参加いただけます。
 
 
星スマホ利用の場合
 
 
 
みなさまと平和の瞑想をできますこと楽しみにしておりますルンルン
 
 
 

 

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いつもとは違う風景の中で、、

2020年05月26日 | 北海道ラエリアンからの手紙

今日は。

旭川から帯広へ私用で行ってきました。

その道での雰囲気を、、

今、北海道はこんな感じです。

旭川空港のすぐ横の道を走ってます。。 笑、、、

この道から国道237に出て、お花畑の見える美瑛を通って、、、

花はないんですね、、、

はい、、ゼブルの丘です。  車窓撮影ですが、、。

いつもは花がたくさんあるんですけど、、、大地が見えます。

右手に見えますのは、、、   あっと 左手でした。 はい。。

菅野ファームです。

いつもは大変きれいな花々が、、、  大地が見えます。

帰りにはこんな景色が見えました。

トリックアート横の小径を、、、

ん、、、気持ちいいんです。  北海度!

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マイカントリーロード

2020年05月20日 | 北海道ラエリアンからの手紙

旭川を流れる美瑛川沿いにある、堤防のサイクリングロードにて、、。

田植えが始まっています。

美味しいお米が作られてます。

コロナなんて面倒な事は考えずに行きましょう。

 

サイクリングロード カントリーロード

 

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子供の免疫系を強化するにはこれがベスト

2020年05月20日 | マイトレーヤ
 
子供の免疫系を強化するにはこれがベストなやり方

 

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5月1日 国際楽園主義記念日

2020年05月05日 | プレスリリース

日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース~

5月1日 国際楽園主義記念日、世界は益々失業者が増加し、人類を労働とお金から解
放する社会へと向かっています!

国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
        2020年4月29日(水)

5月1日 国際楽園主義記念日、世界は益々失業者が増加し、人類を労働とお金から
解放する社会へと向かっています!

5月1日、世界中の楽園主義運動家たちは、第9回国際楽園主義記念日を祝います。

 「楽園主義とは、労働やお金のない社会体制により、真の楽園の創設を可能にする
ものです」と、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者ラエルに刺激を受けた楽園
主義運動リーダーのジャレルは宣言します。「今日の人類の技術力を駆使すれば、貧
困に陥る理由などありません」と 楽園主義を提唱するラエルは言います。「ロボッ
トがすべての労働を行い、それによって産み出される豊かさを皆で分かち合えば、人
類を労働とお金の奴隷状態から解放することができます」

 「労働やお金の束縛から人類を解放するテクノロジーは既に存在しています」と
ジャレルは続けます。「機械は、歩行や会話を学習し終え、今は理解することを始め
ています。人間が生存し充足感を得るために必要なことはすべて、機械が人間に代
わって行えるようになっています。ですから、誰も生きていくために働いたり他人に
奉仕する必要はないのです」

 機械は、人間に従順で献身的な使用人になるようにプログラムされ、社会全体を適
切に機能させるために必要な作業を行います。また、地球の破壊された部分をすべて
回復させ、生態系や人類の幸福のために大きく貢献してくれるでしょう。


 すべての労働をロボットが行うようになれば、お金は不必要となります。そして、
必要な快適さや医療、更に娯楽などすべてものを、すべての人々が無料で提供される
ようになります。ただし、科学の発達により可能となる喜びと豊かさに満ちたこの楽
園の世界は、分かち合いによってのみ実現可能です。

 現在、生産手段を所有する人たち、つまり最富裕層が、人類社会の利益を独占して
います。その結果、多くの人々は仕事を失い購買力が低下しています。労働を基準と
した富の分配体制は、富の搾取や集中を招き、ロボット化する社会ではうまくいか
ず、逆に不平等を強調するだけです。反乱や戦争に終止符を打ち、平和と社会的正義
を取り戻すのを後押しするのは、楽園主義が提唱する富の再分配と分かち合いです。

 4月4日、スペインは新型コロナウイルスの感染者数が世界2位となったことで、
経済の立て直しに向け、「ユニバーサル・ベーシック・インカム(最低所得保障制
度)」制度を導入する方針を示しました。これは90万人の失業者に対する支援策を
補完するものですが、これが楽園主義へと移行する入り口の一つとなり得ます。世界
規模の感染拡大により、もし失業者が更に増加すれば、スペインに追従せざるを得な
くなる国が出てくるでしょう。そして社会がロボット化し、そのテクノロジーの産物
(富)を集中させるのではなく、国民で分かち合うことを優先させる国や地域では、
ベーシックインカムは制度として定着するだけではなく、次の楽園主義の時代への段
階的な移行を容易にすることでしょう。

 5月1日に開催される活動で楽園主義者たちが広めるメッセージは、人類への素晴
らしい希望のメッセージとなります。極めて不平等で分断された現代の競争主義的世
界は、やがて限界に達し過渡期を迎えるでしょう。そして楽園主義の時代が到来する
時、世界のすべての人々が相互に繋がり、協力し合いながら惑星文明を形成し、平和
と充足と喜びの時代を生きるようになるでしょう。人類は、強制労働や飢餓、そして
自らを困窮から解放するテクノロジーを既に獲得しています。しかし、分かち合いと
友愛の精神が少し欠けています。これこそが、人類を労働から解放し、楽園主義の時
代に入るための条件となるのです。

楽園主義記念日の活動に関する情報は、こちらをご覧下さい。
https://ja.paradism.org/

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科学者は114歳の超長寿の人からの細胞のリセットに成功した。

2020年05月03日 | ラエルサイエンス
アンチエイジングにおける革新的な偉業:科学者は114歳の超長寿の人からの細胞のリセットに成功した。
Anti-aging game changer: Scientists successfully ‘reset’ cells from 114yo ‘supercentenarian’:3月27日 英語版配信分)
 
 
 
 日本語訳
 
科学者たちは 110年以上生きる人々 の背後にある謎や彼らを理解しようと努めてきました。現在、研究者たちは、長く健康的な生活の秘密のコードを解読する際の最初の障害を克服しています。
いくつかのまだ未知の理由により、 110年以上生きる人々 はアルツハイマー病、心臓病および癌などの疾患に耐性があります。この明白な医学的奇跡を再現するための努力の中で、科学者は114歳の女性から細胞を再プログラムすることに成功しました。そのような偉業が歴史上初めて成し遂げられたときです。

「なぜ彼らはそれほどゆっくりと老化するのか?」研究著者のエヴァン・Y・スナイダーは言います。 「私たちは今、 誰も 出来なかった、これまでにない方法でその質問に答える準備ができています。」

Sanford Burnham Prebysと民間企業AgeX Therapeuticsの科学者チームは、 老化プロセスの背後にある謎のメカニズムを解明するために、114歳の女性、43歳の個人、早老症のある8歳の子供の血液細胞を再プログラムしました。

「これで、 老化プロセスの背後にある謎のメカニズムを解明する ことが可能であることを示しました。老化プロセスを遅らせる遺伝子やその他の要因を見つけるための貴重なツールもあります」と研究著者のエヴァン・Y・スナイダーは述べています。
 
彼らの研究では、スナイダーのチームはまず、 間葉系幹細胞と呼ばれる 我々の体を維持する 骨、軟骨、脂肪などの構造組織を助ける 具体的な幹細胞になる前に、 血液細胞から多能性幹細胞(iPSC)と呼ばれる汎用の幹細胞を作成しました。より具体的な種類の幹細胞に変換する前に 研究者たちは、彼らの驚き喜んだのは、3人の参加者全員の細胞が互いに容易に形質転換することを発見した事です。

さらに、3つのすべての細胞サンプルセットからのテロメア(加齢に応じて収縮する保護DNAキャップ)もリセットされ、113歳のテロメアに関しては通常なら若者に関連付けられるレベルにリセットされ、さらには未成年のものに関してはまるで 体内時計が初日にリセットされたようでした。

しかし、研究者は、テロメアのリセットが110歳以上の人の細胞の間で他よりも少ない頻度で起こったことを認めています。
 

それでも、この重要な技術的ハードルを克服した科学者たちは、さまざまな年齢層の筋細胞を比較して、その強さと生存能力を説明する可能性のある遺伝子または分子プロセスを明らかにすることにより、110歳以上の人々の寿命の秘密を解き明かすことに努力を移すでしょう。

その後、製薬業界は、これらの特定のプロセスを阻止するか、長寿命の人々の細胞が示すパターンを模倣するための薬物の開発に集中することができます。

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    [英語版 元記事] 
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