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科学者は114歳の超長寿の人からの細胞のリセットに成功した。

2020年05月03日 | ラエルサイエンス
アンチエイジングにおける革新的な偉業:科学者は114歳の超長寿の人からの細胞のリセットに成功した。
Anti-aging game changer: Scientists successfully ‘reset’ cells from 114yo ‘supercentenarian’:3月27日 英語版配信分)
 
 
 
 日本語訳
 
科学者たちは 110年以上生きる人々 の背後にある謎や彼らを理解しようと努めてきました。現在、研究者たちは、長く健康的な生活の秘密のコードを解読する際の最初の障害を克服しています。
いくつかのまだ未知の理由により、 110年以上生きる人々 はアルツハイマー病、心臓病および癌などの疾患に耐性があります。この明白な医学的奇跡を再現するための努力の中で、科学者は114歳の女性から細胞を再プログラムすることに成功しました。そのような偉業が歴史上初めて成し遂げられたときです。

「なぜ彼らはそれほどゆっくりと老化するのか?」研究著者のエヴァン・Y・スナイダーは言います。 「私たちは今、 誰も 出来なかった、これまでにない方法でその質問に答える準備ができています。」

Sanford Burnham Prebysと民間企業AgeX Therapeuticsの科学者チームは、 老化プロセスの背後にある謎のメカニズムを解明するために、114歳の女性、43歳の個人、早老症のある8歳の子供の血液細胞を再プログラムしました。

「これで、 老化プロセスの背後にある謎のメカニズムを解明する ことが可能であることを示しました。老化プロセスを遅らせる遺伝子やその他の要因を見つけるための貴重なツールもあります」と研究著者のエヴァン・Y・スナイダーは述べています。
 
彼らの研究では、スナイダーのチームはまず、 間葉系幹細胞と呼ばれる 我々の体を維持する 骨、軟骨、脂肪などの構造組織を助ける 具体的な幹細胞になる前に、 血液細胞から多能性幹細胞(iPSC)と呼ばれる汎用の幹細胞を作成しました。より具体的な種類の幹細胞に変換する前に 研究者たちは、彼らの驚き喜んだのは、3人の参加者全員の細胞が互いに容易に形質転換することを発見した事です。

さらに、3つのすべての細胞サンプルセットからのテロメア(加齢に応じて収縮する保護DNAキャップ)もリセットされ、113歳のテロメアに関しては通常なら若者に関連付けられるレベルにリセットされ、さらには未成年のものに関してはまるで 体内時計が初日にリセットされたようでした。

しかし、研究者は、テロメアのリセットが110歳以上の人の細胞の間で他よりも少ない頻度で起こったことを認めています。
 

それでも、この重要な技術的ハードルを克服した科学者たちは、さまざまな年齢層の筋細胞を比較して、その強さと生存能力を説明する可能性のある遺伝子または分子プロセスを明らかにすることにより、110歳以上の人々の寿命の秘密を解き明かすことに努力を移すでしょう。

その後、製薬業界は、これらの特定のプロセスを阻止するか、長寿命の人々の細胞が示すパターンを模倣するための薬物の開発に集中することができます。

友達が興味を持っていると思いますか? このストーリーを共有してください!

 
 
 
    [英語版 元記事] 

中国とロシアは、論争の的となる地球の大気を変化させる実験を実行した

2019年01月15日 | ラエルサイエンス
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弥勒菩薩ラエルのコメント:ワンダフル! 世界の気候をコントロールする方向へ向かっています。



RAEL'S COMMENT: wonderful ! On the way to world weather control. 
 
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中国とロシアは、論争の的となる地球の大気を変化させる実験を実行した
China And Russia Have Run Controversial Experiments That Modified Earth's Atmosphere:12月22日 英語版配信分)



 日本語訳


中国とロシアは、地球の大気を高周波で修正するための物議をかもす一連の実験を共同で実施しました。


モスクワ東部のVasilsursk町の近くにあるSura電離層暖房施設と呼ばれるロシアの施設から、科学者たちは電離層を操作するために高周波電波を放射し、一方、中国地震電磁衛星(CSES)は軌道からプラズマ擾乱への影響を測定しました。


このような研究が行われたのは今回が初めてではありませんが、出版された実験に関する論文、およびSouth China Morning Postの最近の記事を通じて伝えられた中露の開発のニュースは、この種の科学の滞在的な軍事的応用に対する懸念に火を付けました。


それは、電離圏、およびそれに生息する電離ガス(プラズマ)が無線通信にとって極めて重要だからです。上層大気のこの部分を構成する荷電粒子を選択的に乱すことによって、科学者あるいは政府さえもが、長距離無線信号を理論的に増強または遮断することができます。


6月に行われ、表向きに将来の関連する電離層研究のためのテストケースとして設計されたこれらの予備実験さえも極端な効果をもたらしました。


ある実験では、電離圏擾乱の影響を受けた地域は126,000平方キロメートル(49,000平方マイル)になると伝えられています。別のテストでは、大気中のイオン化ガスの熱が100℃上昇しました(華氏212度)。


関係者は、その研究は純粋に科学的なものであり、大気に無害であると主張します。


「私たちは神を演じているわけではない」と匿名希望の研究者は、サウスチャイナモーニングポストに語った。


「ロシアと協力しているのは私たちだけではありません。他の国も同様のことをしています」


その点では、少なくとも、議論はありません。


Sura基地は1980年代初めにソビエト連邦によって設立されました、しかし、10年後アラスカに建造された高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)と呼ばれる米国のさらに大きい大気加熱設備のインスピレーションになったと言われています。


HAARP(Suraよりかなり強力な電離層ポンプ施設)は、当初は米軍の資金援助を受けていましたが、現在はアラスカ大学フェアバンクス校によって運営されています。

米空軍は大気操作をあきらめていないし、他のプロジェクトの中でも最近では荷電粒子のプラズマ爆弾を上層大気に落として電離圏にどのような影響を及ぼすかを調べています。

取り残されないように、中国はまた、中国南部の海南島にある三亜市で高度電離圏ヒーターを建設していると伝えられている。これは、サウスチャイナモーニングポストが示唆しているところによると南シナ海全体にわたって電離圏を操作できるとのこと。

ロシアが今年、GPS信号を妨害していることで様々な関係者によって非難されており、そして電離層操作実験は仮説的に含まれているかもしれないにもかかわらず、悪質なことが起こっているという証拠はありません。


それでも、ここでは注意が必要です。多くの研究者が言っているように、この科学の分野は長い間、偏執的なブログ圏によってまとめられた陰謀論に悩まされてきました。

とは言っても、電離圏操作研究コミュニティの中には、6月の実験に関する最近の発表が少し変わっていることを発見した人もいます。

実験に関わっていなかった中国のXidian大学の物理学者でエンジニアのGuo Lixinは、「中国にとってこのような国際協力は非常にまれです」とサウスチャイナモーニングポストに語りました。

「関係する技術はとても慎重に扱うべきものです」

調査結果はEarth and Planetary Physicsにて報告されています。

 
 



    [英語版 元記事] 





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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected
by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味す
るものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行ってい
ることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、
ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚
かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの
雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出し
た際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚か
なラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。で
すから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、ある
いは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の
愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意
味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重
要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たち
の読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するに
は十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきり
とさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確
なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、という
のも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々
だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼
らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療
目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている
“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまりま
す。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるい
は一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているの
ではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知ってお
く事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろ
ん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を
心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなた
がそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』



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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。


私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。


その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。


                         弥勒菩薩ラエル
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記憶に関して、「あなたが思っている事全てを忘れなさい」というのは本当だった。

2018年01月10日 | ラエルサイエンス
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弥勒菩薩ラエルのコメント:40年以上も私が教えてきたことです:忘れるように脳を訓練するのです!



RAEL'S COMMENT: as I have been teaching for more than 40 years : train your brain to forget !
 
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記憶に関して、「あなたが思っている事全てを忘れなさい」というのは本当だった。
Forget everything you thought was true about remembering.:12月19日 英語版配信分)



 日本語訳

忘れっぽいというのは実際にはあなたが聡明であるという印です。

最近の研究によると記憶力の良さが必ずしも高い知性となるわけではない事がわかりました。
その研究では忘れる事が記憶にとってまさに重要であると結論付けています。

研究者たちは記憶する事のゴールは、最も正確な情報を保持する事ではないと提案しています。
しかし、そのかわりに最も重要な情報を保持する事でのみ、知性的な決断が最適化されます。

「脳が無関係な詳細を忘れたり、何が決断の役に立つのかに集中することは大事な事です。」
Blake Richards教授

忘れっぽい事は情報を呼び出す事に夢中になることによる構造上の失敗だとみなされていました。
しかし、覚えておく必要があると判断したものよりも古い情報を廃れせることで、絶え間なく脳は変わり、また脳は重要ではないとみなした詳細を忘れる事に活発に働くことが研究により明らかになりました。

古い情報を忘れる事は、新しい技術やアイデアの為のスペースを空けるため、あなたの知性は改善されるのです。





    [英語版 元記事] 



弥勒菩薩ラエルのコメント:素晴らしい決定!

2017年12月11日 | ラエルサイエンス
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弥勒菩薩ラエルのコメント:素晴らしい決定!

米帝国主義者が、いじめをし犯罪勢力が、自分たちが気に入らない諸国の国境からその軍隊を撤退しない限り、イラン、そして中国やロシアも米国国境近くに軍隊を配置すべきです。それが、罪のない人たちが米軍による侵略と占領でさらに加えて殺されるのを避ける唯一の方法です。第二次世界大戦が終わりから既に2千万人です。そして米国はいつでも何百万人もの人を「巻き添え被害」として殺す準備が整っています。


エロヒムのメッセージはとてもハッキリしています”一人の人の命は全人類の生存よりももっと大切です”。ですからとくに核兵器を装備した軍隊によってバランスをとることで将来の戦争を避けることは戦争と侵略を不可能にし何百万人もの人達を救います。というのも誰しも核によるホロコーストを恐れておりとうとう大量破壊兵器を壊して軍隊を自国に引き戻すことに合意せざるを得なくさせるからです。


このことが全人類を破滅させる核世界戦争へと導くことも大いにあり得るということは本当です。でもそれはまさにエロヒムのメッセージにあります:”一人の人間の命は全人類よりももっと大切”。ですから人類が核世界戦争で自滅するのならそれはそれで結構:その意味は人類は生き残って、惑星間レベルの文明に到達するに値しないということです。


エロヒムが説明してあるように:宇宙の規則・法則があり、高いレベルの意識を持たずに高いレベルの技術に到達したらどんな形の生命も自己破壊するということで、そのことは生命の絶対的尊重ということで、全住民の生命よりも一人の人の命がもっと大切と言っているのです。

そのことが、核戦争が始まったとしたらあらゆる人を救うためにエロヒムが何故やってこられないかを説明しています。自然淘汰と呼ばれる自然の秩序と宇宙的法則を尊重していないことになるからそうはされないのです。

でも、そう、預言者によって伝えられた過去、現在、将来のメッセージに従う者たち、本当のラエリアンたち、そして、数はとても少ないですが、平和と愛のために活動している非ラエリアンを救うために彼らは来られるでしょう。

エロヒムはその無限の知恵と思いやりの心で自分たちのメッセージを地球上の進歩の状況に合わせて絶えず調整されますがその目標は常に自然の法則に背くことなしに全人類を救うためです。というのも自然の法則は絶対的な導きであり私たちの創造者たちの導きでもあるからです。そして、一人の人間の命は全人類よりも大切という法則を人間たちが尊重しない限りは、その人類は宇宙の自然の法則を尊重すべく消え去るに値します。


エロヒムの唯一のメッセンジャーによって伝えられる過去、現在そして将来のメッセージを通して私たちの創造者たちに直接導かれる無比の恩恵を私たちは本当に受けているのです。

弱い諸国の非核拡散と武装解除・軍備縮小の考えを支持している絶対的な非暴力に従っていくニセ者たちは、いじめをしている超大国による巻き添え被害として何百万人もの人たちを殺していることの積極的な共犯者です。

いじめを行っている者たちに毎日何百人ものアフガン人、シリア人、イラク人、リビア人、などの人たちが殺されています。この絶対的非暴力のニセ支持者たちはこの人たちの死に対して共同責任があるのです。というのも”一人の人間の命は全人類よりももっと大切”ということを考慮していませんから。この人たちは絶対的な非暴力を完全に裏切っています。人類を救うために一人ではなく何百万人もの人たちを殺してでも人類の生存ということに焦点を当てていますから。本当の絶対的非暴力の完全な裏切り。


そう、核の拡散と全ての国家間の力の均衡は人類の終わりの引き金になり得ます。

でも全ての人たちを救うために一人の人間の死を受け入れるよりはましです。

というのは、その場合、何百万人もが死んでいく時に最初の人間はちょっとの間だけ長く生存するということでますます自己破滅の可能性が明らかです。

最後のエロヒムのメッセージの深い意味は愛で、私たち皆を救おうとされています。その逆があるとしたら、私たち皆が助かるために誰かを殺すように要請するということになります。そしてそのようなメッセージを伝えることを私は拒否します。

”一人の人間の命は全人類の生存よりももっと大切”としてそれが本当であったとしても絶対的な非暴力を裏切るものになるからです。


サタンのテストの一種のようなものとして彼の意識のレベルを試すためにエロヒムはアブラハムに彼自身の息子を殺すよう要請されたものだから彼は殺す準備をしてしまいました。

最後の預言者は直ちに拒否します。彼は絶対的な非暴力で愛の人だからです。

エロヒムありがとうございます。過去に私たちを導かれたこと、今導いておられること、そして私たちの進歩に合わせたメッセージで私たちを将来導かれることに。




RAEL'S COMMENT: This is a wonderful decision! As long as the imperialist, bullying and criminal United States power doesn’t withdraw its armies from borders of countries it doesn't like, Iran, along with China and Russia, should place armies close to U.S. borders. That’s the only way to avoid adding more innocent people to those already killed by U.S. army invasions and occupations. That amounts to already 20 million since the end of World War II and the U.S. is ready to kill millions more anytime as “collateral damage.”


The message of the Elohim is very clear: ''The life of one human being is more important than the survival of all humanity''. So, having balanced military forces, especially those equipped with nuclear weapons, would make wars and invasions impossible and would save millions of people, as everybody would be afraid of a nuclear holocaust. They would finally be forced to agree to destroy all weapons of mass destruction and pull back to their own countries.

It is true also that it’s very possible that this would lead to a nuclear world war which would destroy all humanity but that’s precisely the message of the Elohim: “The life of one human being is more important than all humanity.” So, if human beings destroy themselves in a nuclear world war, that would be great; it would mean that they don’t deserve to survive and reach an interplanetary level of civilization.

As the Elohim explain: ''there is a cosmic rule which make every form of life destroy themselves in the universe if they reach a high level of technology without having also a high level of consciousness, which means absolute respect of life'', saying that the life of one being is more important than the life of an entire population.
This explains why the Elohim will not come and save everybody if a world nuclear war starts. They will not do it because it would not respect this cosmic law of the natural order called natural selection. 
But yes they will come and save the real Raelians, those who follow their Messages, past, present and future, transmitted by their Prophet and the very few non-Raelians who work for peace and love.
Elohim, with their infinite wisdom and compassion, constantly adjust their Messages according to the evolution of the situation on Earth, always with the goal to save all humanity without betraying the Natural Order, as Natural Order is the absolute Guide and also the Guide of our creators. So, as long as human beings do not respect the law which says that the life of one human being is more important than all humanity, then this humanity deserves to disappear in order to respect the natural order of the Universe.

We have the unique privilege to be guided directly by our creators through the Messages past, present and future, being transmitted by their unique Messenger.
All the false followers of absolute non-violence supporting the idea of non-proliferation and disarmament of the weak countries are active accomplices of the killing of millions of people killed as ''collateral damage'' by the bullying superpower. Every day hundreds of Afghan, Syrian, Iraqi, or Libyan people are killed by the bullies. These false supporters of absolute non-violence share the responsibility for their death as they don't take into account that "the life of one human being is more important than all humanity". They totally betray absolute non-violence as they are focused on the survival of humanity, even if it means killing not one, but millions of people in order to save humanity. A total betrayal of the real absolute non-violence.

Yes, proliferation and balance of powers between all nations can trigger the end of humanity, but that's better than accepting the death of a single human being in order to save all, because in such case, first humanity would survive for a little while more, but with still millions of people dying and more and more chances of inevitable self-destruction .
The deep meaning of the last Message of the Elohim is love and trying to save us all.
The opposite would be to ask us to kill somebody in order to save us all and this is a message I would refuse to transmit, as it would betray absolute non-violence, even if it were true, as "the life of one Human being is more important than the survival of all humanity."

Abraham was ready to kill his own son because Elohim asked him in order to test his level of consciousness in some sort of Satan test.
The last Prophet would immediately refuse because he is absolute non-violence and love.
Thank you Elohim for having guided us in the past, guiding us now, and guiding us in the future with Messages adapted to our evolution. 

 
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イランの軍艦がメキシコ湾に向かう
Iranian warships to head for Gulf of Mexico:11月30日 英語版配信分)



 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください


  『イラン戦艦がメキシコ湾へ プレゼンス拡大でアメリカに対抗
   [NESWSWEEK]



    [英語版 元記事] 





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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected
by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味す
るものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行ってい
ることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、
ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚
かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの
雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出し
た際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚か
なラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。で
すから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、ある
いは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の
愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意
味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重
要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たち
の読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するに
は十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきり
とさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確
なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、という
のも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々
だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼
らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療
目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている
“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の
事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまりま
す。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるい
は一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているの
ではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知ってお
く事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろ
ん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を
心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなた
がそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』



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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対
する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込も
うとする最後のあがきにすぎません。


私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと
非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。


その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、
架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を
解放するのです。


                         弥勒菩薩ラエル
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■若返りの泉?科学者達は、老化の原因となる細胞の損傷を除去する技術を開発

2016年12月24日 | ラエルサイエンス
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■若返りの泉?科学者達は、老化の原因となる細胞の損傷を除去する技術を開発
(Fountain of Youth? Scientists develop way to remove cellular damage that causes aging:11月24日 英語版配信分)

 ▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください

 『CaltechとUCLA、細胞のDNA損傷を除去する技術を開発 - 老化防止に期待』
  http://news.mynavi.jp/news/2016/11/24/149/
  [マイナビニュース]

  [英語版 元記事]
  https://www.rt.com/news/367875-cellular-damage-aging-study/#.WDXoup-AhtM.facebook


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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■幻覚を起こさせるドリンクはアルツハイマー病とダウン症候群と戦う。壮大な科学的画期的進歩

2016年12月24日 | ラエルサイエンス
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■幻覚を起こさせるドリンクはアルツハイマー病とダウン症候群と戦う。壮大な科学的画期的進歩
(Hallucinogenic drink fights Alzheimer’s and Down syndrome in spectacular scientific breakthrough:12月10日 英語版配信分)


 最新の研究によると、幻覚剤ドリンク、アヤワスカ(1)は脳を刺激し、アルツハイマー病およびダウン症候群と戦うのを助けるそうです。

アヤワスカは以前にうつ病と戦う能力について研究されてきましたが、PeerJに掲載された最新の研究では、アヤワスカに含まれる主な物質の1つであるハルミンがヒトの神経細胞にさらされました。

「抗精神病薬の作用は神経発生を誘導することによって作用することがげっ歯類で示されているので、向精神性の植物の煎じ薬アヤワスカの中で最も高濃度のアルカロイド(2)であるハルミンがヒトの神経細胞における神経発生を引き起こすかどうかを試験することにしました」 、Vanja DakicはScience Dailyに語りました。

結果は、アルツハイマー病およびダウン症候群に罹患した患者において過剰活性化されたタンパク質コード遺伝子DYRK1Aが、この物質にさらされたときに機能しないことを発見しました。

研究にも関与しているStevens Rehen氏は、その結果が、ダウン症候群および神経変性疾患で認められる認知障害に対する潜在的な治療上の役割について、将来の研究についての可能性を開いたと述べました。

ハルミンはまた、抗うつ薬と同じ効果をもたらしましたが、副作用はありませんでしたとRehen氏は述べています。

アヤワスカは、精神に接触し、友人や敵に良いことや悪い希望を広めるために、アマゾンの原住民によって何世紀にもわたり使用されてきました。 ブラジルの一部地域では、薬用目的でも使用されています。幻覚剤のジメチルトリプタミンと、ブドウのバニステロプシス・カピ(Banisteriopsis caapi)とを組み合わせたサイコトリア・ビリディスの葉から作られた飲み物は、6時間まで持続するサイケデリック(4)な経験を引き出すことができます。


(1)アヤワスカ(ケチュア語: Ayahuasca、Ayawaska)は、南アメリカのアマゾン川流域に自生するキントラノオ科のつる植物バニステリオプシス・カーピ(Banisteriopsis caapi、以下カーピ)のこと。または、カーピに、ジメチルトリプタミン (DMT) を含む植物(プシコトリア・ウィリディス Psychotria viridis(チャクルーナ)やディプロプテリス・カブレラナ Diplopterys cabrerana(Chaliponga))を加え、煮出して作られた向精神性の飲料。服飲すると、嘔吐を伴う強力な幻覚作用をもたらす。主にアマゾン西部の先住民族がシャーマニズムの儀式や民間療法、宗教儀式などに用いる。
wikipediaより引用

(2)アルカロイドは、微生物、真菌、植物、両生類などの動物を含む非常に様々な生物によって生産され、天然物(二次代謝産物とも呼ばれる)の中の一群を成している。多くのアルカロイドは酸塩基抽出(英語版)によって粗抽出物から精製できる。多くのアルカロイドは他の生物に対して有毒である。しばしば薬理作用を示し、医薬や娯楽のための麻薬としてや、幻覚儀式において使用される。
wikipediaより引用

(3)キントラノオ科のつる性の植物

(4)サイケデリック(形容詞 psychedelic)、サイケデリア(名詞 psychedelia)は、LSDなどの幻覚剤によってもたらされる心理的感覚や様々な幻覚、極彩色のぐるぐる渦巻くイメージ(またはペイズリー模様)によって特徴づけられる視覚・聴覚の感覚の形容表現である。しばしばサイケと略される。
wikipediaより引用

  [英語版 元記事]
  https://www.rt.com/news/369716-ayahuasca-alzheimer...


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弥勒菩薩・ラエルからの注意:
知性を最大限に活用しない人々に告げますが、一部の記事にある『selected by RAEL』という標題は、その内容に同意したり支持していることを意味するものではありません。『selected by RAEL』は、人々が考えたり行っていることについて、この惑星の人々が知るべき重要なものであると思うもの、ということであり、たとえ彼らが考えたり行動していることが、まったく愚かで私たちの哲学に反する場合であっても、ということです。アメリカでの雨乞いという愚かなキリスト教原理主義についての記事を私が過去に選出した際、天気を変えるために祈ることを私が支持している、と考えるほど愚かなラエルサイエンスの読者が一人もいないことは、私も承知しています。ですから、薬物や反セム主義、反ユダヤ主義、人種差別主義、修正主義、あるいは宗教団体に対する憎悪感の扇動、などを支持する記事や、その他一切の愚かな記事を私が選出する際は、私がそれらを支持しているということを意味するものではありません。それは単に、すべての人間が知っておくべき重要なもの、ということを意味しているだけです。常識、これは通常は私たちの読者の間でとてもうまく働いているものですが、それを使えば理解するには十分です。薬物の非犯罪化に関する最近の記事のように、さらにはっきりとさせる必要がある際にはコメントを加えますが、今回の場合はとても明確なものでした。つまり、私はすべての薬物の非犯罪化を支持します、というのも、意気消沈して悲しみに暮れる人々(意気消沈して悲しみに暮れる人々だけが薬物を使用するのですから)を刑務所に送り込み、犯罪歴を残して彼らの人生を破滅させるのは愚かな事だから、ということです。それは、医療目的を除いていかなる薬物も使用してはならない、とはっきり述べている“メッセージ”に修正を加えることを意味するものではありません。同様の事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■現代の錬金術:ロシアの科学者が石炭から金を抽出する方法を発見

2016年12月23日 | ラエルサイエンス
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■現代の錬金術:ロシアの科学者が石炭から金を抽出する方法を発見
(Modern alchemy: Russian scientists discover how to extract gold from coal:11月24日 英語版配信分)
 
▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください
 『ロシア科学アカデミー極東支部アムール学術センターの学者たちは、ボイラで燃焼させた石炭1トンから最大1グラムの金をとり出すことを習得した。』
  https://jp.sputniknews.com/science/201611213034779/
  [Sputnik]

  [英語版 元記事]
  https://www.rt.com/news/367821-coal-gold-technology-russia/


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■セックスの終わり

2016年12月23日 | ラエルサイエンス
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弥勒菩薩ラエルのコメント : とってもバカなタイトル!有性生殖の終わりということはセックスの終わりということでは全くありません!その逆です:セックスの始まりです。快楽のためのみのセックスをもっとして生殖からは切り離されたものです!この題名からはこの著作者がとっても性的な罪を感じる教育、たぶん”セックスは生殖のみのために行うべし”のユダヤ・キリスト教的な教育を受けたことが分かります。

RAEL'S COMMENT: This is a very stupid title! The end of sexual reproduction doesn't mean the end of sex at all! On the contrary, it’s the beginning of sex, with more sex for pleasure only and disconnected from reproduction! This title shows that the author had a very sex-guilty education, probably Judeo/Christian, which says, “Thou should have sex only for reproduction."

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■セックスの終わり
(The End of Sex:11月28日 英語版配信分)

日本語訳

法律家のHenry Greely氏は、バイオテクノロジーの進歩が私たちが知っているような性的再生の必要性を取り除く世界を構想しています。

「素晴らしい新世界」(1)、「ガタカ」(2)と作家や映画制作者は、生殖技術がどのように人間性を改革するかを想像してきました。 現実世界では、ゲノミクス、幹細胞、着床前遺伝子診断(PGD)の進歩により、これから数十年の間に性的繁殖の遺伝的なあいまい性が解消され、致死的疾患から解放されるだけではなく、 慎重に選択された身体的および精神的特性も有する子供を授かることが出来るようになります。 セックスの終わりと人の生殖の将来において、スタンフォード大学の法学部のHenry Greely教授は、この不可避的な未来の科学的、法的、倫理的な影響を探究しています。

この本は、「来るべきセックスの萎縮」について紹介しています。 「 人々は休養としての性交を継続していますが、より良い健康の範囲、セックス、ある意味での人間の間では、今後20〜40年の間に、大部分が消えるか、少なくとも著しく減少すると期待しています。」 彼は続けます、 「ベッドの中、車の後部座席の中、または「草原の看板」の下で宿す代わりに、子供たちを診療所で妊娠するようになるでしょう」

Greely氏は、不妊治療の専門家が体外受精(IVF)のための卵を収穫する高価で面倒なプロセスとは対照的に、簡単な皮膚生検から派生された誘導性多能性幹細胞(iPS細胞)を用いてin vitro(3)下で雌雄配偶子(卵子と精子)を作り出す時期を想定しています。 結果として生じる胚は、現在よりもずっと安価で有益なゲノムサービスを用いてふるい分けられ、親は病気のリスク、性別、髪の色、運動能力、精神的能力などの形質に基づいて将来の子孫を選択する機会を得ます 。 Greely氏はこの戦略を「イージーPGD」と呼びます。

著者は、生殖、遺伝学、および幹細胞の背後にある科学を説明するために明快な散文を使用し、イージーPGDへの科学的、法的および政治的道筋を探究します。 彼は、この技術によって、裕福な国の大部分の人々が、クロスセックスの配偶子(男性から作られた卵子と女性から作られた精子)を介してゲイとレズビアンのカップルを含む遺伝的に自分たちの子供を育てることが可能になることを示唆しています。 しかし、彼はまた、子孫のためにすべての遺伝物質を供給することができる個人である「単子孫」のようなさらに予期しない可能性を想定しています。

Greely氏は安全性、倫理的配慮、アクセスの公平性、威圧(優生学の歴史に関連する)など、この再生可能な将来の道にある障壁についても探求しています。 彼は、宗教的または道徳的な異議が全面的禁止を正当化するために使用されるべきではないと主張し、この技術に対する社会的抵抗を予期しています。 最後に、彼は、このプロセスに必要な複雑な決定を行うために両親に十分な情報が提供されるかどうかについての懸念を提起しています。

Greely氏は、この勇敢な新しい未来がどのように展開されるのかを読者が決定するよう、行動を促す言葉で本を締めくくります。 「これらの問題に注意を払い、考えてみて、他の人と話をしましょう」と彼は書いています。 「これらの新技術が、人間に可能な限り、害を最小限に抑えながら多くの利益をもたらしてくれる世界を形作るために私たち全員をお手伝いします。

(1)オルダス・ハクスリーが1932年に発表したディストピア小説であり、ジョージ・オーウェルの『1984年』とともにアンチ・ユートピア小説の傑作として挙げられることが多い。

(2)1997年のアメリカのSF映画。2011年NASAにより現実的なSF映画1位に選ばれた。

(3)生物学の実験などにおいて、試験管内などの人工的に構成された条件下、すなわち、各種の実験条件が人為的にコントロールされた環境であることを意味する。語源はラテン語の「ガラスの中で(試験管内で)」。ちなみに体外受精を意味するIVFは In Vitro Fertilization(受精)の頭文字をとったもの。

  [英語版 元記事]
  http://www.the-scientist.com/?articles.view/articleNo/46086/title/Review--The-End-of-Sex/


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
弥勒菩薩ラエル
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■捕食性細菌は耐性菌スーパーバグをやっつけてくれるという研究結果が

2016年12月23日 | ラエルサイエンス
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■捕食性細菌は耐性菌スーパーバグをやっつけてくれるという研究結果が
(Predatory bacteria can wipe out superbugs, says study:11月26日 英語版配信分)

▼以下より英語版に関連する記事をご覧ください
『耐性菌スーパーバグなんて怖くない:それを食ってしまえ! 』
  http://hiroshinews.hatenablog.com/entry/2016/11/28/053645
  [Hatena Blog]
  [英語版 元記事]
  http://www.bbc.com/news/health-38077263


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私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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■赤肉とガン--またも! いつになったら止まるの?

2016年10月11日 | ラエルサイエンス
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ラエリアン・ムーブメント
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弥勒菩薩ラエルのコメント:もちろん赤肉とか塩漬け肉を食べることは危険ではありません! もう一度云いますが、122歳で死んだJeanne Calment(フランスのおばあちゃん) は赤肉を食べていたのです!そして99歳で死んだ私の祖母は両方食べていました:赤肉及び塩漬け肉を生涯を通して!”肉を食べなかったらもっと長生きしただろうに”のようなどんなコメントも書かないようにしてください:私には70歳になる前にガンで死んだ多くの狂信的なベジタリアンの友人たちがいますが。。。おそらくいくらか肉を食べたらもっと長生きしたことでしょう。。。

RAEL'S COMMENT: Of course eating red or cured meat is not dangerous! One more time: Jeanne Calment, who died at 122, was eating read meat! And my grandmother, who died at 99, ate both red meat AND cured meat all her life! Please do not write any comment like, “If they didn’t, they would have lived longer.” I have had many fanatic vegetarian friends who died of cancer before the age of 70: Maybe with some meat they would have lived longer!


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■赤肉とガン--またも! いつになったら止まるの?
(Red Meat & Cancer—Again! Will It Ever Stop?:10月3日 英語版配信分)

 冒頭日本語訳

WHO世界保健機関の最近のリポートでメデイアやブログの世界では話題活発ですが、というのもWHOは塩漬け肉や加工肉は発がん性があるとしてアスベスト、アルコール、ヒ素やタバコと同類扱いしているからです。でも研究では本当のところ赤肉とガンの間のつながりを明らかにしているの?

*続きは英語原文をお読みください。

  [英語版 元記事]
   https://chriskresser.com/red-meat-cancer-again-will-it-ever-stop/


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事は、絶対的なものでなければならない表現の自由についてもあてはまります。改めて言いますが、反ユダヤ主義、反セム主義、人種差別主義、あるいは一切の反ラエリアン主義に私が同意する、ということを意味しているのではもちろんありません。しかし、価値観に異を唱える人々や敵を知っておく事で、彼らと闘うためのより良い準備を整えておく事ができます。もちろん、愛と尊重、そしてフランスの哲学者であるボルテールの素晴らしい文を心に秘めながらです。『私はあなたの言うことには同意しませんが、あなたがそれを言う権利は、死ぬまで守るつもりです』

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その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。
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