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アノニマス:革命2012

2012年10月29日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:世界規模の革命のみが人類を救うことができます。
これは幸先の良いスタートです。次のステップは、亡命世界政府の創設とすべ
きです。国連とは違った真に民主的なものとすべきです。国連は全体主義体制
である米国の操り人形になっています。また、国連は民主的でもありません。
というのも、スイスのような小国が、世界人口の約4分の1を占める中国と同
じ議決権を有しているのですから。投票は人口に比例すべきです。また、もち
ろん安全保障理事会も悪ふざけにしか過ぎません。超大国の純粋な支配である
ことは、拒否権によって明らかなのですから。

RAEL'S COMMENT: Only a global revolution can save humanity. This is a
good start.The next step should be the creation of a world government
in xile. It should be truly democratic, unlike the United Nations,
which is manipulated by the United States totalitarian regime. The
United Nations is also not democratic, since small countries like
Switzerland have the same voting power as China, which contains almost
1/4 of the world's population. The vote should be proportional to the
population. And the Security Council is a joke, of course, since its
veto power shows the pure domination of the superpowers.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■アノニマス:革命2012
(Anonymous: Revolution 2012 : 9月4日英語版配信分)


  ▼以下より動画(英語)をご覧ください

   Anonymous: Revolution 2012
   The time has come...

   Watch video: http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=26PLBeABDZ0&fb_source=message



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奴隷の反乱

2012年10月19日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:これは人類にとっての素晴らしいお手本です。

RAEL'S COMMENT: This is a great example for human beings.


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■奴隷の反乱が広範囲で起きているアリの世界
(Slave rebellion is widespread in ants:10月3日英語版配信分)


Source: http://www.uni-mainz.de/presse/15733_ENG_HTML.php


奴隷の身となった働きアリたちは、彼らの寄生者の子を殺し、そうやって仲間
たちが存続する可能性を増大させている。


2012年9月26日


他の種類のアリの巣で奴隷として留められているアリたちは、妨害という行為
を通じて自身の抑圧者たちにダメージを与える。ヨハネス・グーテンベルク大
学マインツ(JGU)でアリを研究しているSusanneFoitzik博士/教授は2009年、
この「奴隷の反乱」現象を初めて観察した。しかしながら、最新の発見による
と、この振る舞いは単発的な出来事にはとどまらず、今では広範囲に見られる
特性のようなのだ。実際のところ、米国のウェストバージニア州、ニューヨー
ク州、オハイオ州にある3つの異なる個体群でも、奴隷の身になった
Temnothorax longispinosusという種類の働きアリたちは、他種のアリの巣を
襲い、若虫をさらって奴隷に育てるProtomognathus americanusという種類の
アリには構わず、その子たちの面倒を見るどころか殺すことが観察されている。
その結果、その寄生虫の子供たちの平均生存率は45%にしか及ばない。恐らく
このことによって、その地域において寄生虫が強化されることが抑えられ、そ
れによって、奴隷になったアリの仲間たちが占めている近隣のコロニーが生き
残るチャンスは高められているのだ。

全動物種のうち半数以上は、寄生関係をもって、すなわち俗にいう宿主を利用
して生きている。進化史の観点から見ると、奴隷をつくる米国のProtomognathus
americanusというアリは、生き残るため他の種類のアリに完全に依存している
昔からの社会的な寄生種である。奴隷の働きアリたちは、寄生虫の巣で子供た
ちの面倒をみたり、主人たちに食料を運んで食べさせたり、さらには巣の防衛
すらしなければならない。

奴隷をつくる種の働きアリたちは、宿主であるTemnothorax longispinosusと
いう種の巣に攻撃を行い、大人のアリたちを殺して子供たちを奪い去り、奴隷
とする。中身のなくなったどんぐりや木の実の殻、あるいは中空の小枝を住み
家とすることもある主人たちの巣に戻ると、成長過程にある奴隷の働きアリた
ちが、主人たちの子供を世話する行動は、奴隷をつくる種属の発展に利用され
る。Susanne Foitzik女史とその研究チームは、奴隷の身となった働きアリた
ちが、幼虫に餌を与えて身の回りの世話をし、自分たちに取りつく社会的な寄
生者の子供を育てはするものの、それはある一定の時期までに限られることを
示した。

「恐らく初めのうちは、奴隷のアリたちは、幼虫が他の種属のものであるとい
うことの見分けがつかないのでしょう」とFoitzik女史は説明する。その結果、
子供の95%が幼生期を生き残ることになる。「すでにアリの様相を呈している
サナギは、はっきりと嗅ぎ分けることのできる合図となる化学的な物質を、そ
の表皮上に作り出します。奴隷をつくるアリのサナギが、高い割合で奴隷となっ
た働きアリに殺される、ということを私たちは示すことが出来ました」サナギ
は放置されたり、意図的に攻撃を受けてバラバラにされ殺される。サナギはそ
の成長段階において自ら動いたり防御をとったりする事はできず、またマユに
よっても身を守られていない中、何匹かの奴隷アリが一斉にサナギに攻撃を仕
掛けるのだ。

ウェストバージニア州にある寄生虫の複数の巣では、サナギのわずか27%しか
生き残らず、ニューヨーク州のコロニーでは49%に留まっている。オハイオ州
では、奴隷を作る米国のアリの中では少しばかり生存率が高くて58%となって
いるが、それでもこの数字は、自由な生活を送っているアリの巣にいるサナギ
の85%という生存率には遠く及ばない。「奴隷となった働きアリたちは、繁殖
を行わないことから、殺すことによって直接的な恩恵は受けていません」と女
史は説明する。しかし、奴隷を作るアリの子供を殺すことを通して、まさに働
きアリの兄弟たちかもしれない近隣の身内たちは、生き残るチャンスが増大す
るという恩恵を間接的に受けている。奴隷を作るアリのコロニーが、反逆を起
こした奴隷によってダメージを被り、発展が鈍化してコロニーの運営が縮小化
し、奴隷の襲撃に対して脆弱となるのだ。

様々な地域のコロニーで死亡率が大きく異るというのは、共進化という地理学
的なモザイク説に由来する予測に適うものである。この理論では、地域によっ
て異なる選択圧(※)にさらされており、また突然変異を介して生じる様々な攻
撃特性や防御特性を保持するがゆえに、個体数は異なってくる、というのがこ
の理論の主張するところだ。


奴隷反乱の進化に関するこの研究は、「構造化された集団における抵抗力と病
原性の進化」というドイツ研究財団のプロジェクトによって2011年10月より資
金提供を受けて行われたものである。



(※訳注:選択圧とは適合度の低い個体の淘汰されやすさのことであり、これ
が高いほど探索の収束が早くなる。淘汰圧ともいう。)

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カタルーニャ独立デモ150万人

2012年10月09日 | ラエルサイエンス
弥勒菩薩ラエルのコメント:小さくて身の丈に合ったますます多くの地域が独立を果たし、新たな世界政府に連合してゆくのを見るにつけ、それは新しい世界革命の一躍を担うものです。ロシアに続き、米国、中国、インドなど全ての大帝国は崩壊するでしょうが、暴力によってそうするよう強いられたが故に、人為的に維持されている小さな文化の寄せ集めのスペインやイタリア、フランスのような比較的小さな国々もそうなるでしょう。


RAEL'S COMMENT: It is part of the new world revolution to see more and
more small, human-size areas becoming independent and federated in a
new world government. All big empires will explode, following Russia,
the USA, China, and India, but so will smaller countries like Spain,
Italy and France that are patchworks of smaller cultures maintained
artificially together because they were forced by violence to do so.


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■スペイン:カタルーニャの独立を求める集会に膨大な数の参加者が
(Huge turnout for Catalan independence rally:9月12日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『カタルーニャ独立デモ150万人 BBCトップニュースも国営放送は過小評価』
   http://tanakaryusaku.jp/2012/09/0005059
   [田中龍作ジャーナル]


  [英語原文記事]
   http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-19564640

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■米国:カリフォルニア州が未成年者への同性愛矯正療法を禁止に

2012年10月04日 | 社会
(California bans teenage gay conversion therapy:10月3日英語版配信分)


 ▼以下より関連記事をご覧ください

  『米加州、未成年への「同性愛矯正療法」禁じる州法成立』
   http://www.cnn.co.jp/usa/35022521.html   [CNN]
  [英語原文記事]
   http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-19789505


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『倫理』とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が、科学と新しい技術に対する大衆の恐れを上手く煽ることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後のあがきにすぎません。
私たちの祖先が歴史と呼ぶものには輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。
その反対に、拘束に囚われない新しい技術と科学を信奉しましょう。それらは、架空に過ぎない神話・昔からある恐れ・病気・死・そして労働の汗から人類を解放するのです。

弥勒菩薩ラエル

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■「マグネシウム」が糖尿病抑制 豆や海藻に含まれる

2012年10月02日 | ラエルサイエンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120925-00000532-san-soci
産経新聞 9月25日(火)12時15分配信

食事でマグネシウムを多く取る人は、生活習慣病の2型糖尿病になりにくい-。欧米の疫学研究では以前から指摘されていた傾向が、福岡県久山町の住民の健康診断データを21年間にわたって追跡した九州大チームの調査で確認された。アジアでの研究は少なく、結果も一致していなかった。

 チームは、昭和63年の健康診断で糖尿病ではなかった40~79歳の住民1999人を平成21年まで追跡。このうち417人が糖尿病を発症した。

 住民が食事で取るマグネシウムの量は、昭和63年に70項目にわたる質問で把握。1日の平均摂取量によって4つのグループに分け、糖尿病発症との関連を調べた。

 それによると、マグネシウム摂取量が148・5ミリグラム以下の最も少ないグループと比較すると、摂取量が増えるほど糖尿病のリスクが下がるという結果になった。また、インスリンの効きが悪い「インスリン抵抗性」の人、習慣的に酒を多く飲むなど一般に糖尿病のリスクが高いとされる人で、マグネシウム摂取による予防効果がより高い可能性も示された。

 データは、横浜市で開かれた日本糖尿病学会で発表された。

 マグネシウムは豆や海藻をはじめ、精製していない食品に広く含まれる。厚生労働省は30~49歳の男性に1日370ミリグラム、同年代の女性に同290ミリグラムの摂取を推奨しているが、実際の摂取量は男性平均250ミリグラム、女性同224ミリグラム(平成22年国民健康・栄養調査)で、だいぶ下回っている。

 食品による取り過ぎの報告はないが、サプリメントなどで過剰に摂取すると下痢などを起こすことがあるという。



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■人格障害と嗅覚能力に関連性、豪研究

2012年10月01日 | ラエルサイエンス
人類の起源なんて考えたことありますか?
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2903949/9584668
仏南西部サンテミリオン(Saint-Emilion)でワインを嗅ぐ女性(2011年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU

関連写真1/1ページ全1枚

【9月26日 AFP】重い人格障害のある人は、嗅覚能力が極端に低いという研究結果が20日、学術誌「Chemosensory Perception」に発表された。

 反社会的行動や共感の欠如、冷淡さなどで特徴づけられる人格障害と嗅覚の障害はどちらも、脳の眼窩前頭皮質と呼ばれる部分の機能障害に発することが分かっている。

 オーストラリア・シドニー(Sydney)にあるマッコーリー大学(Macquarie University)心理学部の研究者らは、人格障害と嗅覚障害の関連性を調べるために人格障害と診断された19~21歳の79人の嗅覚能力を検査した。

 用いたのはペン型のスティック1本ずつに異なる匂いを入れたスティック型嗅覚検査法で、オレンジやコーヒー、皮革の匂いなど16種類で検査した。すると被験者たちが匂いを特定したり、かぎ分けることに問題を抱えていることが明らかになった。また人格障害の診断スコアが最も高かったグループは、嗅覚能力が最も低いグループと一致した。

 脳の前頭葉にある眼窩前頭皮質は、衝動や計画性、社会規範に沿った行動などをつかさどる部位として知られている。またこれまでの研究で嗅覚信号の処理でも重要な役割を担うことが示唆されているが、正確な機能は明らかになっていない。

 ただし研究は、嗅覚能力が低いことがすなわち人格障害を表すものではないとしている。また統合失調症やパーキンソン病、アルツハイマー病などで嗅覚障害が現れることがあるという。(c)AFP



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