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「千葉ロッテばんざい」

新しい「野球論」を、みんなでつくろう。

原監督逆転負怒り爆発  

2007-03-05 01:09:15 | 巨人野球


原監督逆転負け怒り爆発    3.4.サンケイスポーツ(概略)

3.3.オープン戦、巨人4-6ソフトバンク、ヤフードーム・・・・・オープン戦2戦目にして、原監督の発したカミナリがロッカールームを震わせた。

3点リードから一転、七回に2番手の西村が3ランを被弾するなどして4失点。続く八回にも久保が3連打されて2失点。

リリーフ陣崩壊による逆転負けに、指揮官の怒りは爆発した。

「最も弱いチームの戦い方だ。3対0からいとも簡単に逆転を許したゲーム展開。

こういう負け方は今年は(これで)最後にするぞ。金輪際ない。あるはずがない」
試合前半は理想的な展開だった。

先発の姜建銘は抜群の制球力で、主力をそろえたソフトバンク打線を2安打のみの4回無失点に抑えて開幕ローテ入りを確実にした。

李承ヨプ、高橋由が合流し、中軸が顔をそろえたことで“開幕仕様”となった打線も期待に応えた。

昨年6月8日の交流戦(ヤフードーム)で、出した走者は内野安打1本だけに抑え込まれ、0-4で敗れた苦手の斉藤和を攻略。

ファーストストライクを積極的に狙い打ちして三回までに6安打。三回には小笠原、李の連打からゴンザレスの中犠飛で先制点を奪った。

それだけに、終盤の逆転負けは後味の悪さだけが残った。
 「最後が悪いとダメです…。課題はランナーが出た後です」

昨季5勝からの飛躍が期待される4年目の西村は、3安打2四球と崩れた七回の投球を悔やんだ。4位に沈んだ昨季は79敗のうち逆転負けが30試合。

これを減らすことが、5年ぶりのV奪回のカギとなる。原監督のカミナリが、若手主体のG投手陣を目覚めさせるか。

<感想>

監督の雷で、選手は生き返るのか?

プロ野球の選手は、自己管理が原則だと思う。

監督は、気の抜けた選手を許さない・・・こんなことは、当たり前だ。
選手も人間だから、失敗もあろう。

ただ今は、調整中のオープン戦だ。この時期から監督の雷は、・・・早すぎませんか。

監督は、気の抜けた選手を許さない・・・こんなことは、当たり前だ。怒鳴りつけるのではなく、自覚を意識させればよいのだと思う。

オープン戦の戦い方は、調整が中心だと思う。

少なくとも、若手選手は、結果を出そうと焦り始めるだろう。楽天・田中将大のように自分のプレーを冷静にに分析できなくなるだろう。

今季も同じチーム環境のようだ。

選手がのびのびとプレーできる環境を作るのが、監督やコーチそして球団の役目だと思う。

監督が冷静にならなければならないと思う。

巨人谷左翼ほぼ手中 

2007-02-26 01:47:23 | 巨人野球

巨人谷左翼ほぼ市中   2.23.サンケイスポーツ(概略)

2.22.谷外野手がキャンプ、最後の紅白戦で2打席連続適時打を放った。

原監督がサバイバルキャンプを提唱するなか、紅白戦通算13打数6安打4打点、打率.462と文句なしの好成績。

けがに苦しむ生え抜き組とは対照的に、左翼の定位置をほぼ手中に収めた。

原監督から求められた結果を出した。清水、亀井ら激しい外野手争いのなか、谷が左翼の定位置の筆頭候補に躍り出た。

「ずっといい感じでやれていますね。今年は早めに仕上げて、いい形でやれています。」キャンプ最後の紅白戦。

三、五回に連続適時打を放つなど3打数2安打2打点。

紅白戦5試合で通算13打数6安打4打点、打率.462で文句なしの“MVP”だ。

オフの準備が好発進の秘けつだ。夫人で柔道家の亮子さんの実家のある福岡県内で、地道に走り込みを続けた。

昨年は右ひじ痛に苦しんだが、照準を紅白戦初戦(11日)にピタリ。

「プロに入って一番早い」というほどのハイペース調整で、サバイバルキャンプを強調した原監督の要求に応えた。

この日、高橋由、阿部、二岡ら生え抜き組はけがで紅白戦を欠場。移籍組・谷の奮闘がより際立った。

原監督は「最もいけないのは、ゲームに出ない状態になっていること」と生え抜き組に苦言を呈し「悪いことは、なんにもないね」と自身がつけていた背番号8を受け継いだ谷を高評価した。

今季のG打線は、小笠原、李承ヨプら左打者が主軸を任されるため、谷はチャンスを作る右打者として1、2番での起用が濃厚。

「まだまだこれから。なんとか結果を残していきたい」と原点に戻った男が、いよいよ始まる対外試合でも力を発揮する。

●巨人・篠塚打撃コーチ

「なんとか結果を出そうと思ってやってきたと思う。原監督の構想通りの打線が組めるようになってきた」

●小笠原、無安打も淡々

紅白戦に白組の「4番三塁」で先発出場し3の0。実戦2試合はここまで無安打だが、「前回よりもよくなっていますよ。

バットに当たったから」と淡々と振り返った。

試合終了後はサンマリンスタジアムに残り、約40分間の特打。24日の広島、25日のソフトバンクとの練習試合の出場は未定。

●内海、シュートに手応え

内海が新球に手応え。紅白戦で4回を投げ、4安打1失点。

「チェンジアップに頼り過ぎていた」という立ち上がりは崩れたが、尾花投手総合コーチから配球のアドバイスを受け一変。

今季からマスターしたシュートを多投し、後半2回を無安打に抑えた。「なかなかいいところに決まったし、つかんだ感じ」と充実の表情。

●金刃、母の見舞いのため帰阪

希望枠ルーキー金刃(立命大)が入院中の母・裕美さん(54)の見舞いのため帰阪した。宮崎キャンプの再合流など今後の予定は未定。

金刃は20日の紅白戦で4回無失点と好投し、先発ローテ入りが期待されている。裕美さんは以前から体調を崩しており、金刃は母のためにも活躍を誓っていた。

★李が一時帰国

巨人・李承ヨプ内野手(30)が22日、韓国に一時帰国した。1月6日に亡くなった母・金美子(キム・ミジャ)さんの四十九日法要のため。

26日に再来日し、27日の全体練習(ジャイアンツ球場)に合流する。

<感想>

例年通り、高橋由、阿部、二岡は、別メニュー。

谷選手は巨人の練習に参加し、普通の調整で来ているのだと思う。

ここで主力選手の隙間が生まれているように感じる。練習メニューが異なっているのだろう。

小笠原は、巨人の練習に乗り切れていないようだ。原監督が、高橋由、阿部、二岡と同じ扱いをすれば、小笠原はマイペースの調整を、スピードアップするであろう。

ちょっぴり好調の金刃選手は、さらに投げ込み、主力と対戦を積み重ねなければならない時期に、キャンプを離れるという・・・??

好調の金刃選手は、打線の調整に協力しなければならない。なぜなら、自分の登板試合に、得点を取ってもらうために・・・。

こう考えないのか?母親の見舞いも大切のことと思うが、チームは今、金刃選手を必要としていると思う。

短期間の見舞いにするか。オープン戦中の登板直後にするか。
巨人は、チーム一丸に見えませんね。

原監督小笠原にGの試練

2007-02-26 01:41:13 | 巨人野球
原監督小笠原にGの試練   2.22.デイリースポーツ(概略)

2.21.原監督が、小笠原内野手にオープン戦全試合出場を厳命した。小笠原は最終クールの現在でも、フリー打撃でフルスイングを1度もしないスロー調整中。

それでも原巨人の顔として全国のファンに「巨人・小笠原」をお披露目するため、3月1日の日本ハム戦(札幌ドーム)からオープン戦に出場させる。

巨人に所属するスター選手の宿命だ。「スター選手はファンのために顔見せという義務もある。オレの場合、顔見せといえば2打席だったよ。」

自らの経験と重ね合わせ、原監督は必要性を説いた。
昨年はWBCの関係で早めの調整を行った小笠原だが、例年は開幕に合わせて徐々に体をつくるタイプ。

一昨年はオープン戦初戦となる2月27日広島戦を欠場したように、無理に試合に出場することはなかった。

今年のキャンプ開始直後にも「焦らずゆっくりやりたい」と話していたが、原監督直々の指名とあれば断るわけにはいかない。

「体と相談しながら徐々にやっていきます」。さすがのサムライも人気球団の洗礼を受け入れるしかない。

<感想>

予想通り・・・これで小笠原は、未調整で開幕に突入か?

少なくとも小笠原のプライドは、踏みにじられた。こんなことは、最初から分かっていたことであり、小笠原が、この屈辱をどう跳ね返し、活躍できるか・・・。

それが問題だと思う。

プライドを認知されない選手が、大活躍できるか?

小笠原選手は、恐らくそこそこの成績は残すと思う。しかしそれだけだ。チームの一員として、若手を指導し、育成しチーム力アップに行県はしないだろう。

FA入団の選手を巨人は、このように処遇してきた。

小笠原もイ・スンヨプも、それぞれの結果を残すだろう。勝敗の決まった試合や新人投手から、あるいは、消化試合で好成績は残すだろう。

それが、巨人FA選手の実態だからだ。

金刃ショックに即対応

2007-02-24 04:34:22 | 巨人野球

金刃ショックに即対応     2.22.スポーツニッポン(概略)

2.21. な、な、なんとブルペンで“反省会”だ。巨人・小笠原内野手ら主力7選手が宮崎キャンプの終盤では異例となるブルペン入りを命じられた。

前日20日の紅白戦で希望枠ルーキー・金刃(かねと)憲人投手(22)、立命大=に左打者が完全に封じられるなど、試合勘のズレを露呈したばかり。

すぐに投手の本格投球を体感させて目を覚まさせた。


ブブ~ッ。小笠原、李承ヨプ、高橋由、谷…。主力7人を乗せたマイクロバスが向かった先はブルペンだった。

投手との感覚を呼び起こすため、キャンプ終盤としては異例の『ブルペン入り指令』が首脳陣から出されていた。

「頭のイメージと近づいてきた」と小笠原。久保、福田の投球練習で打席に入り、ボールをじっくりと見極めた。

原監督も見守る中、遠慮する若手に内角への投球を促すなど、約30分の真剣勝負だ。

「急きょ、メニューを入れ替えた。生きたボールを見たほうがいい。

主力をブルペンにいかせようということになった」と伊勢打撃コーチ補佐は練習の意図を説明した。

前日20日の紅白戦。新人左腕・金刃に無得点に抑えられた。

「自分のイメージとはかけ離れていた」と“実戦デビュー”で3打数無安打2三振に倒れた小笠原が振り返ったように、実戦不足を露呈。

そこで新人にひねられた主軸がブルペンで“反省会”だ。

ほころびが見えたらすぐに“修繕”する。「勝負欲を常に持って取り組めば、大切なところ(時期)に必ず結果になって表れる」と話す原監督。

今季、絶対に負けは許されない。指揮官の熱い思いが“ブルペン反省会”につながった。

また、例年のオープン戦序盤は若手主体のメンバーで臨むことが多かったが、オープン戦初戦となる3月1日の日本ハム戦に向けた札幌遠征で、野手は全員帯同(李は3日から合流)することも確実となった。

ブルペンでの反省会&オープン戦初戦の主力帯同。今季の巨人はひと味違う。

●李も球筋チェック

前日は金刃の内角攻めに右飛と二ゴロに終わった李承ヨプもブルペンで打席に入り変化球を中心に球筋をチェックした。

「実戦感覚を養う上でいい練習になった。」

亡母の法要のため、22日に韓国に一時帰国する予定。キャンプをひと足早く打ち上げ「けがもなく、みんなと一緒に練習できたことはよかった」と話した。

●金刃はビックリ

“反省会”を伝え聞いた金刃はビックリ。「課題が見つかったらすぐ翌日にやるなんて…。さすがプロですね。僕だったらできないかもしれない。」

この日はブルペンに入らず、ベースランニングやノックなど軽めのメニューをこなした。「でも(打者の反省会は)自信になります。」

今後は25日のソフトバンクとの練習試合に中継ぎ登板、3月1日の日本ハム戦(札幌ドーム)か同3-4日のソフトバンク戦(ヤフードーム)のいずれかのオープン戦で先発する予定。

●ブルペン入りした打者

 小笠原、李、高橋由、大道、清水、谷、ホリンズ

●高橋尚、右腰は異常なし

右腰に張りを訴えていた巨人・高橋尚成投手が宮崎市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け「異常なし」との診断。今後も慎重に調整を続ける。

●ゴンザレス、風邪で静養

巨人のルイス・ゴンザレス内野手(27)が風邪のため宿舎で静養した。22日の練習参加は当日の様子を見て決める。

<感想>

生きたボールを見る・・・こんなことは、各選手が帰庫管理で行うことと思う。
春は投手陣の調整が早い・・・と思う。

小笠原選手は、開幕に合わせた調整中・・・こんな屈辱を耐えているようだ。

そのうちに、監督の言うとおりの調整になることが心配だ。

フルスイングできる体力づくりの今、調整好調投手のボールが打てないから・・・反省会。

小笠原選手は、自己管理できる選手・やってられないという感じじゃないの・・・。

巨人選手は、原監督のいうとおりだね。

谷選手もマイペース選手だと思う。

私の独断と偏見かも知れないが、野球に対する考え方が違うのだと思う。

この間の隙間がある。それをどのように調整するか・・・。それがキャンプのテーマだと思う。

主力選手間でも、こんな隙間が見えると言うことは、若手選手とトレード・FA組選手とは、年俸に大きなギャップがあるし、一体化は難しいことと思う。


原巨人は『走る軍団』

2007-02-24 01:17:19 | 巨人野球

原巨人は・走る軍団   2.21.サンケイスポーツ(概略)

2.20. 巨人・伊原春樹野手総合コーチが宮崎キャンプで、聖域なき走塁改革に着手した。

紅白戦の三回二死一、二塁、4番・李承ヨプの場面で重盗(結果はアウト)のサインを出した。

かつては超重量と呼ばれたG打線が、原監督から全幅の信頼を寄せられる伊原流で走る軍団に生まれ変わる。

サンマリンスタジアムのG党がどよめいた。二走・脇谷と一走・谷が、猛然とスタートを切った。三回二死一、二塁、打席には4番・李承ヨプ。

1-2のバッティングカウントで重盗を試みた。

原監督から託された走塁改革を象徴するプレーだった。

「試したいことがあった。サイン通りです。今日は意図したことがあった。脇谷のスタートとピッチャーの絡みを見たかった」

結果はアウトだったが、三塁コーチの伊原野手総合コーチは狙い通りの作戦だったことを強調した。

脇谷も「あれはサインです」と“珍しい”場面での盗塁にも納得顔だ。

通常4番打者が打席に入った場合、打撃に期待するため、盗塁を試みるケースは少ない。

しかしこの日は、カウント1-2というバッティングチャンスでの重盗に意味があった。

「(相手が)隙を見せたらどんどん行かせます。」西武、阪神を走れるチームに変えた伊原コーチが取り組む“聖域なき走塁改革”の一端が見えた。

昨年もリーグ2位タイの73盗塁と積極的に次塁を狙う姿勢が見られるようになった巨人だが、それでも得点力はトップの中日、ヤクルトより117点も低いリーグ5位。

得点効率を上げるにはトップのヤクルト(83)を上回る“速攻”が求められる。 「五分五分だったら私は回しますよ」

七回一死二塁からホリンズの中前打で二走・高橋由を本塁に突入させる(結果はアウト)など、三塁コーチとしてチーム内に積極的な走塁を浸透させている。

かつての超重量打線から走れる打線へ-。新生巨人の変化の兆しが見えてきた。

小技もできるし、打撃練習では力強い当たりも出ている」と絶賛した。

●小笠原は音無し…イメージ合わず2三振

紅白戦初出場の小笠原は3打席とも走者を置いて凡退。一回一死二塁で投ゴロ、三回一死一、二塁で三振、六回二死一塁でも三振と内容も悪かった。

「見ての通り、自分のイメージと(結果が)かけ離れていた。それがわかったことが収穫ですかね」と話した。

原監督も「まあまあいい感じじゃないか」と問題視していなかった。

●育成選手・松本が強肩アピール

育成選手の松本(専大)が“レーザービーム”でレギュラー組の足を止めた。

七回一死二塁で、ホリンズの中前打で本塁を突いた高橋由を刺し、さらに二死一、二塁で鈴木が中前打を放ったが、肩を警戒した伊原三塁コーチはたまらず二走をストップ。

「肩は強くないですが、コントロールには自信がある。守備もアピールしたかった」と胸を張った。

●二岡、二軍で練習再開

左太もも裏肉離れの二岡が二軍で練習を再開。ランニングや木の花ドームでのティー打撃などで経過を見た。

同じく二軍調整中の上原は、遠投やキャッチボールなど軽めのメニューで調整。

「2月20日」は04、05年と2年連続で右太もも裏を肉離れした鬼門の日だっただけに、慎重に体を動かした。

●李が一時帰国

イ・スンヨプ内野手(30)が22日に韓国へ一時帰国する。1月6日に死去した母・金美子さんの、日本での四十九日にあたる法要のため。

26日に再来日し、3月3日のソフトバンク戦(ヤフードーム)からオープン戦に合流する予定。

<感想>
巨人情報を見ていると、いろいろ事情はあると思うが、イ・スンヨプが、キャンプ中に5日間休むらしい。

上原・門倉・二岡は、別メニュー。

風引いて休養の選手・・・いろいろありますな・・・。チーム一丸という感じが伝わってこない。

恐らく彼らがまた、開幕先発に登場するのだろう。超高額年俸選手を優先する巨人はまた、レギュラーシーズン活躍できる選手を鍛えていない。

千葉ロッテは、バレンタイン監督がレギュラー固定でなく、誰でもが即出場できる体制を組んでいる。

怪我人は少数でこのキャンプが終わったようだ。

原監督は、その準備ができているのか?投手陣はどうなの?我々には投手陣の現状が伝わってこない。

秘密なのかも知れない。

G金刃が衝撃デビュー     

2007-02-22 23:36:54 | 巨人野球

G金刃が衝撃デビュー     2.21.サンケイスポーツ(概略)

2.20.巨人の希望枠ルーキー、金刃(かねと)憲人投手(22)=立命大=が『定員6』の先発ローテ枠に殴り込みだ。

紅白戦で初先発し4回を4安打無失点。

この日実戦デビューの小笠原に加え、李、高橋由、阿部という左の看板スラッガーを7打席完封、2三振を奪う衝撃マウンドで、強烈な存在感を示した。

巨人再建に必要なのは、“紳士”だけじゃない。この不敵な面構え、ルーキーらしからぬ度胸満点のマウンド。

G投に、待ちに待った豪放磊落(らいらく)なエース候補が出現だ。

『07年開幕オーダー』といえる主力組の白組を向こうに、金刃が紅白戦初先発。

一回一死二塁で実戦デビューの小笠原を迎えると、「外に逃げたら持っていかれる。体の近くに投げることを意識しました」と内角へのシュートで投ゴロ斬り。

続く4番李もスライダーで右飛に取り、威風堂々とベンチに戻った。

●主砲の李承ヨプも金刃に完璧に抑えられた

三回、一死一、二塁では小笠原を見逃し三振。四回には高橋由を内外角に揺さぶり、やはり見逃し三振に。

李、阿部を加えた巨人の左の看板スラッガー4人に対し何と7打席無安打。

「当てるまではいかないですけど。内角をつけば意識してくれる。投球の幅が広がります。」

恐れを知らない内角攻めに、同じ兵庫出身の江夏豊氏(評論家)の阪神時代にちなんだ「背番号28」が映えた。

ここまで3試合で無失点の猛アピールに、『定数6』の先発ローテ入りが見えてきた。「けが人もいるしチャンスあるね。

確率高くなってきたんじゃないの」と尾花投手総合コーチ。

3月1日の日本ハム戦(札幌ドーム)か同3、4日のソフトバンク2連戦(ヤフードーム)での先発が決定。

パ・リーグの昨季1、2位を相手にしたオープン戦デビューが、先発テストの場となる。

同じ直球でも局面ごとに微妙に握りを変えた手元でブレる球が持ち味。左打者の懐に動くボールを投げ込むことで、外角球が生き、打者のタイミングを外す。

今では度胸よく投げ込む「左打者への内角」だが、実は、立命大に入学当初は大の苦手だった。

内角球の少なさが如実に表れたデータを見せられた金刃は、一念発起。

同級生や後輩を左打席に立たせ、“殺人球特訓”を敢行して苦手を克服したという。「最初のうちはぶつけてばかり…。(部員に)感謝してます。」

激痛に彩られた友情のたまものこそ、金刃のこの雄姿なのだ。

右太もも裏痛の爆弾を抱えた上原。腰痛の門倉、調整が進まない高橋尚など不安定な先発陣に殴り込みをかけたルーキー左腕。

「先発ローテ? そのためにやっているんで。勝ち取るためには相当なことをしなきゃいけない。」

スマートな若手G投にあって、この鋭いまなざしと強心臓がやけに頼もしい。

<感想>

巨人の先発陣は、どんな感じ・・・・・。

風の噂では、内海・金刃・パウエル・後3人の声が聞こえてこない。きっと門倉・上原・高橋尚が、開幕に合わせてくるであろう。

しかし故障者は、ワンシーズンを通して、活躍はできないだろう。
いよいよ、若手投手の出番だよ。

中継ぎ・抑え投手は?秘密兵器があるのだろうか。オープン戦から出てくる選手は出てくるであろう。

金刃選手がすごいのか。主力打者の調整不足か。これまたオープン戦ではっきりするであろう。

G・小笠原20日紅白戦出る 

2007-02-22 01:18:50 | 巨人野球

G小笠原20日紅白戦出る    2.19.スポーツニッポン(概略)

2.18.巨人・小笠原内野手が宮崎キャンプで、20日の紅白戦に初出場することが明らかになった。

FA移籍後初の実戦を前に、原監督が見守るなか、キャンプ初の屋外での特打を敢行。出陣へ準備万端だ。

出陣のときがきた。巨人での“実戦デビュー”が決まった。

チームで唯一試合に出ずに別メニュー調整を続けていた小笠原が、20日の紅白戦に初出場することが決まった。

「試合に出ればバッティングだけではなく、試合勘や守備とか、大事にやっていきたい。」この日、全体練習終了後にキャンプ初の屋外特打。

原監督が見守るなか、約50分間、220スイングで充実の第4クールを打ち上げた。

昨オフに日本ハムからFA移籍。『3番・三塁』が期待されるV奪回のキーマンは、キャンプで周囲からの熱い視線を浴びるなか“ガッツ流”を貫いてきた。

「見ていてもおもしろくない練習になる。パフォーマンスはしない。」フリー打撃では、左翼へ徹底して打ち返した。

代名詞となったフルスイングを封印。休日もバットを握り、ここまで無休でスイングを固めてきた。

3月にWBCを控えていた昨年は2月7日の紅白戦に出場。それよりも約2週間遅い初実戦となるが、移籍1年目の重圧をはね返して練習を積み重ねた成果を出す。

「我々は卒業(引退)してしまったけど、アスリートとして追い込んで技を磨き、強くするという姿勢は勉強になる。

OBの一人として、たいしたものだと思います。」

特打を見守った原監督も全幅の信頼を寄せている。

「少しずつ段階を踏んで、少しずつ(状態は)上がってきている」と小笠原。巨人再建を託されたガッツの調整には寸分の狂いもない。

●パウエル6人斬り!今季初実戦で魅せた

パウエルが今季初実戦で完璧な仕上がりを披露。紅白戦に白組の先発として登板し、2回を無安打6人でピシャリ。

「思ったより早く仕上がっている。次は長いイニングを投げるよ」と話した。

8年連続8度目の開幕投手を目指すエース上原が右太もも裏を痛め調整が遅れているが「僕が開幕投手? ウエハラは不可欠な存在だから開幕は間に合うよ」とかわした。

●脇谷“優”撃手!原監督「動きいい」

前日から遊撃位置での守備練習を始めた脇谷が、紅白戦に「1番・遊撃」で先発。

6度の守備機会を難なくこなし、原監督から「少し慣れていくことは必要だけれど動きそのものはいい」と合格点をもらった。

二岡が左太もも裏肉離れで離脱したことで巡ってきたチャンス。「まだまだ慣れるのに時間がかかります」と脇谷は習熟を誓った。

●紅白戦で「2番・左翼」として先発し三塁打を放った巨人・谷

「積極的にいけたのはよかった。2番にも違和感はないです」

<感想>

スロー調整中の小笠原を紅白戦出場させるのはなぜ?小笠原の調整リズムを乱すであろう。また投球する投手の調整にもならないと思う。

フルスイングするには、体力がつかなければできない。故障する。・・・・こんなことも分かっていないのか?小笠原のプライドが傷つけられたのではないか?

こんなことも心配になってしまう。

巨人情報は、今季少ない・・・。スターである上原は故障、小笠原はスロー調整。

イ・スンヨプは、日本語できず取材できないからかな・・・。

新人の台頭も見られないような雰囲気。

全員を秘密兵器としているのかも知れない。
オープン戦を見ながら、巨人の調子に注目していこう。

助っ人・谷が目立たないのが心配だ。スター不在のこの時期に、存在をアピールしておかないと、このまま・地味なまま開幕になっちゃうよ。

【G党オンライン】

2007-02-21 01:34:31 | 巨人野球

「G党オンライン」  2.17.サンケイスポーツ(概略)

●打線重視だと勝てないので、若い世代の投手を育成すべきでは。あまり若い選手の起用がないので、積極的に使うべき。

4番よりも中継ぎ・抑えを補充したほうがいい(大阪府・15歳、男性)

●金を使いすぎる時点であきれて去っていく。「本当のファン」なら数年間弱くても辛抱強く待ってくれる。

たまに優勝すれば阪神みたいに爆発的に盛り上がるだろう。現状では優勝したとしても、ただシラけるだけ(東京都・35歳、男性)

<感想>

上記2人のご意見に同感であり・・・賛成。

問題は、このようなファンの声を聞く耳持たない球団の体質だ。

その体質を脱皮させられる監督が育っていないと言うことだと思う。

カリスマを求める球団体質・・・原監督を球団全体で支えようとしていない。

またまた・・・病気の長嶋さん。長嶋さんは素晴らしい選手であり、監督だったと思う。しかし病に倒れたのだから、気楽に養生していただくことが大切と思う。

チーム力・選手の野球力を育成するキャンプに登場させることが、原監督のチーム作りに信頼を置いていないことになると思う。

①通常練習がストップ・・・・選手へのインタビューで、練習時間が削られ、集中力を疎外する。

②長嶋天皇の存在は、巨人の監督の権威を軽視することになると思う。原監督の意識の中に「自信喪失意識」を芽生えさせなければいいのだが・・・。


【巨人再建論】初芝清氏 

2007-02-20 01:43:43 | 巨人野球
「巨人再建論」初芝清氏    2.17.サンケイスポーツ(概略)

巨人の命運を握る抑えは、ダブルストッパーが理想的-。元千葉ロッテ内野手でサンケイスポーツ専属評論家の初芝清氏(39)が宮崎キャンプを視察した。

抑え候補とされる豊田清、姜建銘(ジャン・チェンミン)両投手をチェックした同氏は、ロッテで4番を務めた強打者の視点から、タイプの異なる2人を使い分けた方が相手には脅威という結論に達した。

“強い巨人”の復活がテーマとなっている宮崎キャンプ。初めて見た昨年と違うと感じたのは、活気にあふれていたことです。

千葉ロッテで一緒だったスンヨプ(李)は、初来日した2004年から、今年が一番、体が絞れていました。

日本ハムからFA移籍した小笠原も「気をつかう部分はありますけど、これほど野球だけに専念できるチームは他にありません」と、目を輝かせていました。

これも慎之助(阿部)がキャプテンに就いたことが大きいのでしょう。慎之助は責任感たっぷりに「あとはピッチャーです。やっぱりピッチャーですから」と何度もくり返していました。

打線の立て直しが課題といわれていますが、小笠原、谷らの加入で戦力はそろった。ボクもここ一番で勝ちきれる投手力の編成がカギだと考えています。

ブルペンで、姜の投球を見ました。テークバックが小さく、前へ大きく振りだしてくる投球フォームは、打者としてはタイミングが取りづらい。

昨年のシーズン終盤、彗星(すいせい)のように現れて3勝をあげたホープの特徴です。

現状では、先発か抑えか、起用法が確定していないようですが、ボクは抑え向きとみます。

打者が、抑え投手として最もイヤなタイプはい「いつでも空振りをとれる球があること」です。ただ、姜にはそれほど威力のある球はありません。

次にイヤなのは「タイミングを合わせづらいこと」で、これが姜の最大の特徴です。打者は、先発投手とは3打席程度対戦できますが、抑え投手とは1打席だけの勝負がほとんど。

制球力があり、タイミングを取りにくい姜から安打や四球を重ねることは、かなり難しくなります。

一方、バットコントロールがうまい打者が多い中日が相手なら、豊田でいい。豊田のフォークは確実に空振りを取れるほどのキレはないですが、昨年より明らかに状態はいい。

さらに移籍2年目で、相手打者のデータも蓄積されています。今後の復調がカギになりますが、豊田はやはりセットアップより抑えがいい。

ボクの結論は「ダブルストッパー」です。体調や相手打線との相性を考慮しながら、姜と豊田を使い分ける。昨年の阪神のように、久保田がスランプでも藤川がいる、というような態勢で臨むことも可能です。

上原の故障で先発が足りないのでは、という声もありますが、姜を後ろに回すことで若い先発候補の独り立ちが促進できれば相乗効果が生まれる可能性もある。

何より抑えから逆算できれば、先発ローテが“谷間”の試合でも勝負になります。

●姜が紅白戦で好投、豊田も「順調」手応え

紅白戦で先発した姜は、3回を1安打無失点に抑える危なげない投球。シュート、スライダーなど6種類の変化球を試し「変化球も直球と同じように腕が振れている。あとはスピードが課題です」と笑顔。

豊田はブルペン入りせず、投内連係や筋力トレーニングなど軽めのメニューで終えた。20日からの最終クールではフリー打撃に登板する予定。

「ここまでは順調に来ている」と勝負のシーズンに向け、手応えをつかんでいる。

<感想>
いろいろな人々の意見を採り上げているが、巨人や原監督はどのように考えているのかが語らなければ、生きた「巨人情報」とはならないと思う。

それも問題だが、それ以前に、原監督の方針が提示されないことが、選手個人個人の練習課題を明確に提示していないということだ。

監督の権威を確立するために監督は、キャンプ前に、チームの目標と各選手のチーム内の役割を提示して、コーチや選手が目標を持った練習に集中できる環境を作ることだろう。

巨人の場合、その内容を長嶋さんからコーチや選手に提示してもらうことと思う。

今回の長嶋さんのキャンプ訪問は、目的が明確でない。長嶋さんのPRでマスコミ報道されたが、これがチーム力アップにつながったのか。

選手の野球力アップにつながったのであろうか。疑問だ。

長嶋さん巨人キャンプ訪問

2007-02-19 13:47:06 | 巨人野球

長嶋さん巨人キャンプ訪問  2.16.スポーツ報知(概略)

2.16. 巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(70)が、空路宮崎入りし、脳梗塞(こうそく)で倒れてから初めて巨人のキャンプ地を訪れた。

長嶋氏にとって日本代表監督だったアテネ五輪前の2004年2月以来、3年ぶりのキャンプ訪問。

練習を視察して原辰徳監督と選手らを激励、東国原(ひがしこくばる)英夫宮崎県知事の表敬訪問も受けた。

長嶋氏は午前9時20分すぎ、巨人がキャンプを張る宮崎市のサンマリンスタジアム宮崎に到着。

つえは使わずしっかりとした足どりでグラウンドに立つと、ファンの大歓声に手を振り、原辰徳監督と選手らに「今年は勝つ。絶対に勝つ。3回言う。

勝つ、勝つ、勝つ。3回言ったからもう大丈夫だ。オーケー?」と激励の言葉をかけた。

同10時すぎには東国原英夫宮崎県知事が球場を訪れ、長嶋氏は一塁側ベンチ前で出迎えて談笑した。東国原知事は「宮崎としても元気が出てくる感じ。

こういう立場でお会いできるのは、ひとしおの感動」と話した。

長嶋氏は打撃練習で打撃ケージの裏に陣取ると、居ても立ってもいられない様子で立ち上がり、笠原には体を触りながら声をかけた。

小笠原は「期待が伝わってきた。応えられるように精進したい」と語った。

室内で観戦した紅白戦では声を出して選手を応援した長嶋氏は、4年連続で優勝から遠ざかっているチームについて

「今年は勝たなければいけないから必要なことを精いっぱいやらないと」と話し、午後3時前に球場を後にした。

原監督は「打撃を見ているときは野球少年のように輝いた目で心洗われる気持ちだった。元気づけていただいた」と感謝した。

<感想>

長嶋さんの巨人キャンプ訪問は、誰のため?

長嶋さんのリハリビの一環?それは個人の問題だ。

巨人キャンプのため?選手の励ましにはなったと思うが、トレーニングのスケジュールの展開には、影響したと思う。

大きな記事となるマスコミのためか。イベントがないと記事にならない・?残念。

スポーツマスコミは、地道な練習を積み重ね、大幅な実力アップする選手を紹介して欲しい。まずは見つけて欲しい。

監督の目指す野球・12種類の内容と比較。それぞれのチームの完成度や課題を連続的に報道して欲しい。

長嶋さんの行動は、もはや芸能ニュースのようだ。

イベントや有名人のキャンプ訪問などだけを取り上げるプロ野球報道は、野球ファンを増加させるパワーを持っていないよ。

記事を注意深く見ると、記者を派遣していない新聞社もあるようだが、そのような立場の新聞こそ、現場主義的ニュースではなく、12球団全体を見据える視点からの特集記事を報道して欲しい。

一般紙でも、キャンプ巡りの記事は掲載されるが、スター選手のエピソード探ししかしていない。

テーマを持って各チームを比較検討し、セパ両リーグの魅力をアピールして欲しい。プロ野球の魅力を報道して欲しい。