原監督逆転負け怒り爆発 3.4.サンケイスポーツ(概略)
3.3.オープン戦、巨人4-6ソフトバンク、ヤフードーム・・・・・オープン戦2戦目にして、原監督の発したカミナリがロッカールームを震わせた。
3点リードから一転、七回に2番手の西村が3ランを被弾するなどして4失点。続く八回にも久保が3連打されて2失点。
リリーフ陣崩壊による逆転負けに、指揮官の怒りは爆発した。
「最も弱いチームの戦い方だ。3対0からいとも簡単に逆転を許したゲーム展開。
こういう負け方は今年は(これで)最後にするぞ。金輪際ない。あるはずがない」
試合前半は理想的な展開だった。
先発の姜建銘は抜群の制球力で、主力をそろえたソフトバンク打線を2安打のみの4回無失点に抑えて開幕ローテ入りを確実にした。
李承ヨプ、高橋由が合流し、中軸が顔をそろえたことで“開幕仕様”となった打線も期待に応えた。
昨年6月8日の交流戦(ヤフードーム)で、出した走者は内野安打1本だけに抑え込まれ、0-4で敗れた苦手の斉藤和を攻略。
ファーストストライクを積極的に狙い打ちして三回までに6安打。三回には小笠原、李の連打からゴンザレスの中犠飛で先制点を奪った。
それだけに、終盤の逆転負けは後味の悪さだけが残った。
「最後が悪いとダメです…。課題はランナーが出た後です」
昨季5勝からの飛躍が期待される4年目の西村は、3安打2四球と崩れた七回の投球を悔やんだ。4位に沈んだ昨季は79敗のうち逆転負けが30試合。
これを減らすことが、5年ぶりのV奪回のカギとなる。原監督のカミナリが、若手主体のG投手陣を目覚めさせるか。
<感想>
監督の雷で、選手は生き返るのか?
プロ野球の選手は、自己管理が原則だと思う。
監督は、気の抜けた選手を許さない・・・こんなことは、当たり前だ。
選手も人間だから、失敗もあろう。
ただ今は、調整中のオープン戦だ。この時期から監督の雷は、・・・早すぎませんか。
監督は、気の抜けた選手を許さない・・・こんなことは、当たり前だ。怒鳴りつけるのではなく、自覚を意識させればよいのだと思う。
オープン戦の戦い方は、調整が中心だと思う。
少なくとも、若手選手は、結果を出そうと焦り始めるだろう。楽天・田中将大のように自分のプレーを冷静にに分析できなくなるだろう。
今季も同じチーム環境のようだ。
選手がのびのびとプレーできる環境を作るのが、監督やコーチそして球団の役目だと思う。
監督が冷静にならなければならないと思う。