上原敗巨人大ショック 5.28.スポーツニッポン(概略)
【巨人4―6オリックス】ストッパーとして初めての失敗。今季初黒星…。巨人・上原は屈辱を隠すように淡々と話した。
「シュートをボール気味にしようとしたけど、全然曲がらんかった。引きずってもしようがない。またあしたやります」
延長11回「ピッチャー上原」のアナウンスにドーム全体がどよめいた。守護神となってから同点の場面での登板は初めてだ。
しかし、先頭ラロッカへの2球目、フォークがすっぽ抜けて左腕を直撃。
4番・ローズへの初球、外角へボール球にしようとした143キロシュートが真ん中高めへ。軽々とはじき返された打球は右翼席後方の看板を直撃。
上原はマウンドからぼう然と見届けるしかなかった。死球直後でフォークは投げづらい。
だが2年前までのチームメートで、間近で何度も一発を見てきたローズには許されない失投だった。
今季は両太腿痛などでプロ入り初の開幕2軍スタート。4月30日ヤクルト戦(神宮)で抑えとして復帰して以来5連続セーブ中だった。
絶対的守護神。10試合目の登板で上原はリリーフの怖さを味わうことになった。
原監督は上原を同点の11回から投入したことに「クリーンアップだったから」と説明。「こういう時もあるし、だからと言って代えることはない」と続けた。
中日が日本ハムに敗れた。上原で勝って、首位に返り咲くもくろみが吹っ飛んだショックは計り知れない。
<小笠原“空砲”メモリアル250号>小笠原のメモリアル弾も空砲に終わった。
6回にユウキから2戦連発の右越え11号同点ソロ。
プロ野球史上51人目の通算250本塁打に「ストレート。文句なしでした」と自画自賛した。
しかし、敗戦に試合後は笑顔もなく「ずっとやっていれば出る可能性のある数字。これで終わりではない。
先は続くし、勝利に貢献できる1本を多く打ちたい」と話した。
<感想>
この敗戦は、原監督の責任だと思う。
同点での上原投入は、上原の「そのゲームの勝利を死守する」集中力を疎外した。
上原投手は、突然の登板で冷静さを欠いていたようだ。
「同点での登板?」こんなことを考えながらの登板だったと思う。
バレンタイン監督は、9回勝利を守るため、小林雅英を登板させている。同点では出さない。
目前の勝利にこだわった原監督の失敗は、単なる1敗でなく、チーム内に動揺を生むと思う。
原監督は、各選手の役割を明確にしないため、選手は課題を持ったトレーニングができていないのだと思う。
上原は巨人のエースで先発投手・・・周囲も本人も共通理解している投手だ。
その投手を、目前の勝利のために使ってはならないと思う。
【巨人4―6オリックス】ストッパーとして初めての失敗。今季初黒星…。巨人・上原は屈辱を隠すように淡々と話した。
「シュートをボール気味にしようとしたけど、全然曲がらんかった。引きずってもしようがない。またあしたやります」
延長11回「ピッチャー上原」のアナウンスにドーム全体がどよめいた。守護神となってから同点の場面での登板は初めてだ。
しかし、先頭ラロッカへの2球目、フォークがすっぽ抜けて左腕を直撃。
4番・ローズへの初球、外角へボール球にしようとした143キロシュートが真ん中高めへ。軽々とはじき返された打球は右翼席後方の看板を直撃。
上原はマウンドからぼう然と見届けるしかなかった。死球直後でフォークは投げづらい。
だが2年前までのチームメートで、間近で何度も一発を見てきたローズには許されない失投だった。
今季は両太腿痛などでプロ入り初の開幕2軍スタート。4月30日ヤクルト戦(神宮)で抑えとして復帰して以来5連続セーブ中だった。
絶対的守護神。10試合目の登板で上原はリリーフの怖さを味わうことになった。
原監督は上原を同点の11回から投入したことに「クリーンアップだったから」と説明。「こういう時もあるし、だからと言って代えることはない」と続けた。
中日が日本ハムに敗れた。上原で勝って、首位に返り咲くもくろみが吹っ飛んだショックは計り知れない。
<小笠原“空砲”メモリアル250号>小笠原のメモリアル弾も空砲に終わった。
6回にユウキから2戦連発の右越え11号同点ソロ。
プロ野球史上51人目の通算250本塁打に「ストレート。文句なしでした」と自画自賛した。
しかし、敗戦に試合後は笑顔もなく「ずっとやっていれば出る可能性のある数字。これで終わりではない。
先は続くし、勝利に貢献できる1本を多く打ちたい」と話した。
<感想>
この敗戦は、原監督の責任だと思う。
同点での上原投入は、上原の「そのゲームの勝利を死守する」集中力を疎外した。
上原投手は、突然の登板で冷静さを欠いていたようだ。
「同点での登板?」こんなことを考えながらの登板だったと思う。
バレンタイン監督は、9回勝利を守るため、小林雅英を登板させている。同点では出さない。
目前の勝利にこだわった原監督の失敗は、単なる1敗でなく、チーム内に動揺を生むと思う。
原監督は、各選手の役割を明確にしないため、選手は課題を持ったトレーニングができていないのだと思う。
上原は巨人のエースで先発投手・・・周囲も本人も共通理解している投手だ。
その投手を、目前の勝利のために使ってはならないと思う。