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「千葉ロッテばんざい」

新しい「野球論」を、みんなでつくろう。

甲子園ロッテ応援席3倍増 

2006-12-29 04:16:19 | 阪神野球
甲子園ロッテ応援席3倍増甲子園ロッテ応援席3倍増   12.28.スポーツニッポン(概略)

12.27. 阪神は、来季甲子園球場左翼ビジター応援席について、千葉ロッテ戦を今季の750席から2400席、巨人戦を1800席から2400席に増席すると発表した。

他球団は750席で据え置きのまま。

千葉ロッテだけ異例ともいえる約3倍増に球団営業担当者は「今年の販売状況を見て、ロッテさんのファンの多さを実感したのが大きい」と説明。

来年の交流戦、甲子園球場での千葉ロッテ戦は5月27、28日に行われる。

<感想>

千葉ロッテの応援団のマナーは最高だからだと思う。
阪神タイガースさん、甲子園さん・・・ありがとう。

やはり千葉ロッテの一生懸命の応援が、阪神タイガースから認められたということか。

阪神タイガースファンは、熱狂的で、やエラーや失投などで敗戦すると、応援メガホンをグラウンドに投げ込んでしまうよう熱狂的だが、昨季あたりから投げ込まなくなった。

昨年のリーグ優勝当たりから、観客のマナーが良くなってきた。

千葉ロッテのファンの皆さん・・・千葉ロッテの応援を全国に拡大しょうぜ。
お互いにがんばっていこうぜ・・・。


虎党も怒り爆発

2006-08-11 22:07:00 | 阪神野球

虎党も怒り爆発    8.11.デイリースポーツ(概略)

8.10. 阪神-横浜(15)戦(横浜)の五回裏、石井の打席での判定をめぐり、デイリースポーツ神戸本社(神戸市中央区)にも抗議の電話が鳴りやまなかった。

11日からの首位決戦を目前に控え、勝たなければならない大事な一戦での明らかなミスジャッジに虎党は怒りを爆発させた。

「真剣に腹が立っている。どこに文句を言ったらいいのか」と声を荒らげる男性から「野球が見られなくなる.]
「野球がいやになる。」「日本のプロ野球はダメになる。」

「こういうことがあると、野球を見る値打ちが下がる」プロ野球人気の低下を危惧(きぐ)する声も。

横浜ファンからも「横浜人として恥ずかしい。きちっと問題にすべき」との声があった。

また、抗議の中で一番多かったのが、ビデオ判定導入についてだ。「見えなかった。確認できなかったと説明するのはおかしい。」

「ビデオ見れば一目瞭然(りょうぜん)なのに、なぜ見ない。」「テレビを活用すべき。」

「野球も相撲のように、物言いを付けられるようにしないと」など現行制度を疑問視する声が多数を占めた。

結局、そのまま流れを断ち切られた形での敗戦。首位中日とのゲーム差は「5・5」となった。猛虎にも虎党にも、痛すぎる敗戦。

主審の下した判定に対して、「許せない」思いが膨らんだ。

<感想>

ビデオ活用の意見が多いいようだが、カメラは常に、ベストポジションにはないことや、遠方からの望遠レンズでの映像は不鮮明の場合もある。

雨や霧の発生等で明確に見えない場合もある。
先ずが、審判団で判断すべきと思う。

審判の判断で、ビデオ映像を参考にするかどうかを判断すべきと思う。

矢野退場!虎 誤審にやられた   

2006-08-11 15:00:17 | 阪神野球

矢野退場!虎 誤審にやられた   8.11.デイリースポーツ(概略)

誤審やないか-。五回裏二死二、三塁、カウント2-3からの判定をめぐって、阪神・矢野輝弘捕手(37)が激怒。有隅昭二球審(38)の胸を小突き、退場処分となった。

阪神・安藤が投じた球は横浜・石井のバットに当たるファウルだったが、審判団は暴投と判断した。

試合は阪神が逆転され、連勝は5でストップ。11日から3連戦を行う首位中日との差は「5・5」となった。

怒気がユニホーム全体からあふれ出ていた。目を真っ赤に血走らせ、岡田監督はロッカーを出てきた。

「もうええやろう。誤審?知らんわ」

投げやりになった。ペナントを左右するかもしれない明らかな誤審だった。

2点リードで迎えた五回の守り。1点差に迫られなお二死二、三塁で石井を迎えた場面。フルカウントから安藤のワンバウンドしたスライダーにバットが当たった。

確実に音はベンチまで届いていた。それでも有隅球審は「ボール」を宣告。転々とバックネットまで転がる白球。

しかし、『ファウル』を信じる矢野はマスクを取って抗議。判定は覆らない。二塁、三塁にいた走者が次々とホームを踏んだ。

気が付けば、両手で球審の胸を2度、3度と突いていた。 「退場!」

矢野は即刻、暴力行為とみなされ退場。これには三塁ベンチから岡田監督をはじめ、ベンチのコーチ陣、守備についていた選手までが審判団に詰め寄った。

「バットに当たっとるやろう!だから石井も走ってないやないか。」顔を近づけ猛抗議する指揮官。グラウンドは騒然となった。

事態を収拾すべく責任審判の渡田が「バットに当たっていることが確認できず『ボール』として再開します」と歯切れの悪いアナウンス。

14分の中断の末、試合は再開された。

さらに小池にタイムリーを許し、この回一挙4失点。
六回に逆転し意地を見せたものの、一度狂った流れは虎の手中に収まることなく、再逆転を許し、そのままズルズル敗れた。

カッカと燃え上がる背番号80は口を一文字に結び早足で移動のバスへと突進する。

道すがら「ファンも納得しないのでは?」との問いかけに、ようやく「だれが見ても(間違いと)分かるやろう。野球が駄目になるわ」と吐き捨てた。

退場の矢野も怒りは収まらない。「当たってへんかったら恥ずかしくてよう言わんわ。100%(バットに)当たってるんやから走者なんて見てない。確信があるから言うてるんや。」

首位・中日は試合がなく、ゲーム差は半歩下がって5・5になった。11日からはナゴヤドームに乗り込み落合竜に挑む。竜倒しか、このうっぷんを晴らす手立てはない。

<感想>

阪神には気の毒な試合展開であり、結果であった。

審判に対する抗議は、セリーグに多いようだ。

この場合、岡田監督も矢野捕手もかっか来るのは分かるけど、塁審の判断を聞いたのだろうか?

お粗末判定が多いのであれば、審判団の意見として、結論を出させるようにしていかないと行けないと思う。

判定責任を審判団に持ってもらうと言うことだ。
1人の審判の判断だけでなく、審判団として判断すべきと思う。

ビデオ導入は、すべてのケースではなく、審判団の意見が分かれたときに限り、活用すべきだと思う。

あの判定は、阪神にとって大ショックだと思う。しかし、このようなときこそ、監督も選手も、普段以上に集中し、がんばらなければならない。

それがプロの野球選手だと思う。この試合のその後の阪神選手には、集中力不足に見えた。

判定に負けるな…阪神。岡田監督だけは、冷静であって欲しい。

阪神一人一殺で反撃断つ

2006-05-10 01:58:52 | 阪神野球

阪神一人一殺で反撃断つ    5.9.サンケイスポーツ(概略)

5.9.交流戦、阪神7-2ロッテ、1回戦、阪神1勝・・・・まるで、この一戦だけにかけているかのような采配だった。普段はベンチでどっしり構えている岡田監督が、積極的に動いた。

4点リードの六回だった。ここまで好投していた先発のオクスプリングがつかまった。

3連打を浴びて1点を失う。3番の福浦は右飛に打ち取ったが、4番の大松に四球を与え、一死満塁のピンチを招いた。

本塁打が出れば逆転される場面で迎えた左のフランコに対し、指揮官は2年目の左腕をマウンドに送った。

能見はフルカウントから、速球で見逃し三振に取った。ここで「投手はワンポイントで使わない」と、いつも口にしている岡田監督が信念を曲げた。

続く右の里崎の場面であっさりと右腕の金沢に交代。金沢は得意のスライダーで空振り三振に仕留め、ロッテの反撃を絶った。

「一人一殺の場面で、一番いい形の三振を取った」と、救援の2人をたたえた指揮官は、ワンポイントの継投に「予定通り」と、含み笑いを浮かべた。

岡田監督は「日本シリーズでやられたと言っても、交流戦でやられたイメージはない」と言う。

しかし、昨秋は屈辱を味わった甲子園での、この夜の1勝は“打倒ロッテ”への執念を感じさせた。

★今岡に復調の兆し
不振の今岡が3安打2打点と、復調の兆しを見せた。四回に13試合ぶりとなる5号ソロをバックスクリーンに打ち込み、八回一死三塁では中越えの適時三塁打。

「吹っ切れたのでは」と岡田監督も安堵の表情。

持病の指の痛みなどで今季はスタートから最悪の状態だったが、「いい感じでバットを振れている」と今岡。

昨季の打点王が仕事をすれば、打線も勢いづく。昨年の日本シリーズでは4試合で4点しか取れなかったロッテから、12安打で7点を奪った。

<感想>

千葉ロッテには、その執念が感じられない。

投手陣の不調で集中打を浴びるケースが多い。しかも長打が多いのは、外野守備の乱れか?

チャンスは作れるが、タイムリーが少ない。

去年のイメージが、残っているだけに、そのギャップが大きい。
去年のことは忘れよう。

ただこれだけ打たれても、先発ローテーションは、不動だ。

5回以上は投げさせている。きっとチーム全体が、活性化されるだろう。

打たせてはならない選手に打たれている。阪神では、今岡選手だ。復調させてしまったようだ。


リプケン氏から直筆バット 

2006-04-11 01:44:45 | 阪神野球

リプケン氏から直筆バット 4.9.サンケイスポーツ(概略)

4.9.阪神の金本知憲外野手は、大阪ドームで行われた横浜戦で904試合連続全イニング出場を果たし、元オリオールズのリプケン氏の記録を超えた。

観客席には「世界一の皆勤王」などファンからのメッセージ。3万3000人が偉業の達成を見届けた。

セレモニーではドーム内の照明が消され、グラウンドに立った金本選手を無数のフラッシュが包んだ。阪神の手塚昌利オーナーからは記念の盾が手渡された。

大型スクリーンでは、リプケン氏からの祝福のビデオメッセージが映し出され、同氏は「アニキ、今シーズンの活躍を祈る」と粋な言葉で締めくくった。

さらに、取って置きのプレゼント。「Congratulations keep playing」(おめでとう。

これからもプレーを続けてほしい)というリプケン氏直筆の言葉が書かれたバットが、金本選手と同い年の矢野輝弘、下柳剛両選手から手渡された。金本選手は軽く素振りし、少年のような笑顔をのぞかせた。

牧田俊洋球団社長は「タイガースの選手が野球少年に夢を与える存在になってくれたのは素晴らしいこと」と業績をたたえ、904試合連続全イニング出場を「世界記録」としてギネスブックに登録申請する考えを明らかにした。

●阪神百貨店で記念イベント

阪神・金本知憲外野手が9日、904試合連続全イニング出場を達成したことを受け、大阪市北区の阪神百貨店で記念イベントが開かれた。

「追加点が入りました」「あと一人です」。同百貨店の男性社員がマイクで試合を速報するたび拍手と歓声がわき、試合終了後「世界新記録達成」が伝えられると喜びは頂点に。

くす玉が割られ、携帯電話で写真を撮ろうとファンが殺到。

同百貨店が作った“号外”1000部も配られた。

<感想>

ギネスは止めて欲しい。王監督が言っているように、同じ土俵でないから、比べて語ってはならないと思う。

金本選手の最大の業績は、連続出場を通して、チームが変身し優勝できるチームになったことであろう。

連続出場の試合数だけで、金本選手の業績を評価してはならない。

牧田球団社長の言うとおり「タイガースの選手が野球少年に夢を与える存在になってくれた。」これも素晴らしいことだ。

百貨店の安売りも、ファン獲得には必要なイベントと思うが、野球少年向けの効果的なイベントを企画して欲しい。

練習を休まない選手の表彰など・・・。考えて欲しい。

<金本・記者会見>

2006-04-10 17:36:53 | 阪神野球

<金本・記者会見> 4.10スポーツニッポン(概略)

○ 今の気持ちは・・・やっと終わって安心しているのと、これで野球に集中できるかなと・・・。

○ 全イニング出場はいつごろから意識したか・・・・・2000年に広島の野村さんら主力選手がけがでいなくなった時期があった。その時に自分は何が何でも休まないで出続けてやろうと思った。

○ 休みたいと思うことはないか・・・・僕にとって休むことは仕事を放棄すること。痛みに耐えながらプレーするのはしんどいが、弱音や言い訳は心の中で言うようにしている。

○ 記録が途切れると覚悟したことは・・・・何回かはあった。記憶に新しいのは(2004年7月の)手首の骨折。あれが最大のピンチだったかもしれない。

○ いつまでこの記録を伸ばしたいか・・・・王監督が1500試合を目指せと言っているので、あと4、5年かかるが、できれば達成したい。

○ 世間の人に休まない秘訣(ひけつ)を教えてほしい・・・・仕事に対する責任感、仕事に対してどれだけ強い思いがあるかだと思う。まあ息抜きも必要なんで、一般の人も有給ぐらいは有効に使ってほしい。


●金本選手とカル・リプケン氏。単純に2人の記録を比べることはできない。

大リーグは日本のプロ野球より多い年間約160試合をこなし、10連戦以上の試合はざらにある。

移動距離は狭い日本とは比較にならないほど長く、技術レベルも世界最高峰とされる。

一方で、金本は体力の衰え始める31歳から38歳にかけて、全イニング出場を続けている。

リプケン氏の記録は、体力に満ちあふれていた21歳から27歳にかけてのものだった。

WBC日本代表を率いたソフトバンクの王監督が、米国で残した言葉が印象的だ。

ハンク・アーロン氏の大リーグ記録、通算755本塁打を超えた868本塁打に疑問を唱える声に、こう語っている。

「同じ土俵でやっていないんだから、単純に比較するのはおかしい。お互いにその場所で名前を残した。それでいい。」

全くその通りだと思う。金本とリプケン氏。2人が歴史に名を刻んだ偉大な選手であることには、誰も異論はない。

<感想>

テレビ・ラジオのアナウンサーは、世界新と絶叫するが、カル・リプケン選手の記録と金本選手の記録を単純に比べることはできない。

比べる意味がないことをマスコミの人たちに分かって欲しい。

それぞれが成し遂げた記録であり、金本選手が、カル・リプケン選手の記録を破ったという言い方は、止めた方が良い。

あなた方マスコミだけだ。野球を数字や記録で見るのはもう止めて欲しい。

金本選手の連続出場のすごさを、報道して欲しい。王監督の言葉「同じ土俵ではないからね。」を忘れないで欲しい。

我々ファンはわかっているのだから。



金本904試合フル出場大記録 

2006-04-10 17:24:10 | 阪神野球

金本904試合フル出場大記録     4.9.サンケイスポーツ(概略)

4.9.金本知憲外野手は、大阪ドームで行われた横浜3回戦で、904試合連続全イニング出場を果たし、米大リーグ記録とされるカル・リプケン氏(元オリオールズ)の記録を超えた。

金本外野手は広島時代の1999年7月21日の阪神戦(甲子園)から、1試合も休まずに試合開始から終了まで出場し続けている。

オリオールズのメディアガイドなどは、リプケン氏が82年から87年にかけて記録した903試合連続全イニング出場が大リーグ最長としている。

全イニングではない連続試合出場の大リーグ記録はリプケン氏の2632試合。

日本のプロ野球記録は衣笠祥雄氏(元広島)の2215試合で、現役選手で1位の金本外野手はこの日で1049試合に伸ばした。

◆金本選手、 「無事に終わって安心している。あんまりピンとこないのが正直な気持ち。強い体に生んでくれた両親と、神様に感謝している。プロである以上、試合に出続けないと意味がない。できるならあと3年でも5年でも続けたい。」

◆ソフトバンク・王監督、「体も丈夫だし、まだまだ元気そうだから、(記録の継続のために)頑張ってほしいね。」 

◆マリナーズ・イチロー、「ずっと成績を残しながら出ている。それでフルイニングとなれば価値があることだと思う。(共同)」

◆阪神・岡田彰布監督、「すごいとしか表現できない。花束を渡す時はこれからも頼むよと伝えた。わたしが監督をやっている間はずっと4番だ。金本本人の口から交代させてという言葉がない限り、出し続ける。」

◆ヤクルト・古田監督、 「すごい記録ですね。長年一緒にやってきたけれど、これからも元気でやってほしい。負けないように頑張ります。」

◆阪神・星野仙一シニアディレクター(金本が阪神移籍時の監督)の話 
「プロ野球選手の鏡20だね。(監督時は)どんなことがあっても代えないと思った。調子が悪くても四球を選んだりしてつなげてくれた。

タイガースの選手ができないことをやってくれた。金本がおらんかったら、2003年も去年も優勝はできなかった。休む時は辞める時だろう。まだ7、8年はやれるんじゃないか。」

◆広島・苑田聡彦スカウト部長(金本が広島入団当時の担当スカウト)の話 
「王さんや長嶋さんもできなかったこと。

正直、すごいのひと言。活躍するとは思っていたが、ここまでやれたのは本人が努力したから。これだけ強い体に生んでくれた両親には感謝しないとね。」

金本「皆勤記録」世界一に 

2006-04-10 17:20:19 | 阪神野球

金本「皆勤記録」世界一に   4.10.スポーツニッポン(概略)

4.9.阪神10-5横浜】日本の鉄人が世界一の「皆勤記録」に身を震わせた。

金本知憲外野手は、横浜戦(大阪ドーム)で904試合連続フルイニング出場を果たし、元オリオールズのカル・リプケン氏(45)の世界記録を塗り替えた。

3万3438人も前人未到の快挙を祝福。不屈の主砲はこれからもグラウンドに立ち続ける。

2006年4月9日、午後5時18分。祝福のコールを背に、金本は“世界一の男”として左翼から仲間の元へ走った。

よみがえる記憶。8年をまたいだ軌跡を思い「感謝です」と何度も繰り返した。

丈夫な体に生んでくれた両親と神様に感謝。使ってくれた広島時代の監督、阪神に来てからの星野監督、岡田監督に感謝の気持ち。

トレーナーやいろいろな人に支えられました。ファンの声援には勇気と元気をもらいました。

記念の2日間はナインの後押しを受けて連勝で彩られた。自身の無安打は関係ない。笑顔で至福の時に身を委ねた。

もう年が年なんでセレモニーを見ていると、オレ、引退するんかと…。いや違う、他の選手とは違うものを絶対に見せてやるという気持ちでいます。

身体的に恵まれてはいなかった。家族の中では小柄な末っ子。小食で少年期には母親にしかられながら茶わん1杯の白飯を詰め込んだ。

広陵卒業時には進学先が決まらずに浪人生活。

工事現場でアルバイトしながら野球人生の終わりも覚悟した。だからプレーできる限りは絶対に痛いと言わない。

弱音や言い訳は心の中で言っている。外に言うと負け犬のようだから。

フルイニング出場の始まった広島時代は故障者続出のチームを支えたい一心。阪神移籍後は大声援に応え、右手1本でバットを振り、頭部死球にも立ち上がった。

昨年8月には急性胃腸炎のため球場と病院を往復した。

僕にとって休むことは仕事を放棄すること。それにたった1人かもしれんけど、自分だけを見るために球場へ来てくれる人がいるかもしれない。

そう思うとグラウンドに立ち続けたい。どんなに負けていてもヒット1本を見せたい。

騒動は一区切りついた。今度はリーグ連覇、日本一奪回を目指す真の戦いが始まる。

今年も全身全霊をかけて、骨身を削って頑張っていく。そしてあと3年でも5年でも続けたい。

究極的には全イニング出場が途切れた後、もう1年フルイニングをやりたい。
常人には計り知れない過酷な“日常”に金本はあえて挑んでいく。


<感想>

やっぱりすごい。

金本選手が連続フルイニング出場は、チームのお荷物ではないことだ。
金本の野球道が、阪神というチームを変えたのであろう。

昨季まで数年間の巨人清原選手のように、成績悪くてもクリーンアップ。そのうちレギュラー出場・・・。

あの頃の清原について、「千葉ロッテばんざい」で、若手出場のチャンスを封鎖したと言った。

しかし金本選手の連続出場は、ちがう。チームのアニキと尊敬されている。

清原の巨人時代は、巨人が悪いのか、清原が悪いのか。分からないが、今季の清原は、出場しなくともベンチキャプテンのように、チームメイトを元気づけている。

金本の連続は、本人が周りの人々を協力者にして、勝ち取ったモノだと思う。
さらにがんばれ、金本知憲・・・。

切り込み隊長赤星足~4点

2006-03-14 21:15:37 | 阪神野球
切り込み隊長赤星足~4点   3.6.デイリースポーツ(概略)


三塁ベース上で淡々と黒土を払う阪神・赤星。本塁でぼう然と立ち尽くす18歳の司令塔。当然の結果…とはいえその決着は、あっけなくついた。

0―1の三回。一死二塁からの赤星の二塁内野安打に失策が絡んで同点とし、なおも一死一塁。そして続く関本への初球、レッドがすかさず二盗を敢行した。

非の打ちどころのない完ぺきなスタート。焦った西武の捕手・炭谷の二塁送球が右にそれ、中堅芝に転がった。レッドは流れるような動作で、一気に三塁を陥れた。

「座ったままで一塁にけん制球を投げて刺したい。」この試合を前に、炭谷から挑戦状を叩きつけられていた。

抜群の強肩で鳴る高卒ルーキー。球界一の快足との対決を心待ちにしていたのだが…。試合後、レッドはいたずらっぽく笑いながらこう言った。

「座ったままで一塁けん制されて、刺される前に走りました。」若武者の挑戦を真っ向から受けて立ち、一切の駆け引きなくねじ伏せる。そこにレッドの意地と優しさがにじむ。

五回にも先頭で四球で出塁。その後の無死一、二塁の場面では、シーツの浅い右飛に好判断で三塁へ。

そして続く浜中への初球が暴投となる間に、本塁に滑り込んだ。三回、五回に2点ずつ。この4点は、まぎれもなくレッドの足がもたらしたものだ。

1番・鳥谷の構想も含め、今季のオーダーはいまだ流動的。それでもやはり1番・赤星は、チームに絶大な得点力をもたらす。

「まだオープン戦ですからね」。これでもまだ完ぺきではないという。猛虎の“レッドスコーピオン”。

塁上から敵をにらみ、機を見てスパイクの“毒針”を、深々と突き刺す。

「それが仕事ですからね」。猛虎の切り込み隊長はやはり、この男だ。

<感想>

阪神は、野球の形ができているようだ。

走る選手・つなぐ選手・得点を稼ぐ選手など選手の役割も、昨年と同様にできているようだ。

今それに磨きをかけているようだ。

巨人は、野球の形を隠しているのか。できないのか・・・・分からないが、もし校舎だとすると、深刻な問題だ。

原監督は、ベテランが開幕に間に合わせてくれると信じているようだ。

ケガ選手は、シーズン全体で活躍はできないだろう。その補填をどうするか。これが明確に提示されていないようだ。

それが阪神と巨人の違いだと思う。 阪神は強い。

甲子園、瓶・缶持ち込み「アウト」

2006-02-26 01:49:23 | 阪神野球
甲子園、瓶・缶持ち込み「アウト」   2月20日(月)  時事通信


2月20日、 阪神電鉄は、観客の安全対策のため、今季から甲子園球場で行うプロ野球阪神タイガースの公式戦で観客の手荷物検査を実施し、瓶や缶入りの飲料を持ち込めないようにすると発表した。

手荷物の中に缶ジュースやビール瓶などがあれば、中身を紙コップに移し替えてもらう。拒否した場合は入場を断る。

ペットボトルや応援グッズなどの持ち込みはOK。

タイガースは熱狂的ファンが多く、マナーの悪さもたびたび指摘されてきた。
同社は「過去に、投げた瓶が頭に当たってけがをしたケースもある。

理解と協力をお願いしたい」としている。春夏の高校野球大会では検査しない。 
<感想>

これがベストの方法なのだろうか。

東京ドームでも行っている。開場時に観客は、延々と並ばされる。不愉快だ。
ほんの一部の人間のために、ファンが迷惑する。

瓶を投げる人間を減少させる方法を考えたらいいと思う。

東京ドームや甲子園に比べれば、入場者数が少ないからどうかは分からないが、千葉マリンスタジアムは、やっていないことだ。

先ず投げた人を、ビデオでとらえること、それ以前に、瓶・缶持ち込んでいる人情報を、係員に伝える。

そこで、没収するのはどうだろうか?持っている人が必ず投げるとは限らない。

観客と球団が一体となって迷惑行為する人の排斥に、取り組んで欲しい。時には監督や選手からも、コメントするなど・・・。

こんな協力体制は、ファンと球団に一体感を生み出すことになるであろう。
応援団の協力も不可欠だ。

球場が強権で、身体検査するのは止めて欲しい。
「観客がどれだけ不愉快に感じているか・・。考えて欲しい。

缶や瓶を投げられない試合をしょうぜ。

球場入り口で行う入場者全員の身体検査は、一考して欲しい。