1月27日(日) 和束茶原郷ガイドの会有志は和束町木屋の
黄金瀧(不動瀧)で行われた護摩供養に初めて参加しました。
前日までの強風も治まり、好天に恵まれた穏やかな日よりでした。
到着早々甘酒の接待があり、山道を15分程登った疲れを癒されホットひと息。
午前10時の開始の前に行者さんは滝行で身を清めます。
7名の行者さんに続いて参列者(50~60名ほど)も燃え盛る護摩壇と滝に向かって般若心経を唱えます。
和束 茶源郷ガイドも今年一年の安全と楽しい企画を祈願しました。
祈祷の終盤には参列者が手にした護摩木を次々に護摩壇に投入し、最後に行者さんから
ひとりひとり加持祈祷を受け、お供えのお下がりをいただいて解散しました。
いつ訪れても綺麗に整備された参道や、世話役さんのご接待風景を見るにつけ、
木屋の方々が黄金の滝を大事に守り続けていることがひしひしと伝わってきます。
黄金瀧(不動瀧)で行われた護摩供養に初めて参加しました。
前日までの強風も治まり、好天に恵まれた穏やかな日よりでした。
到着早々甘酒の接待があり、山道を15分程登った疲れを癒されホットひと息。
午前10時の開始の前に行者さんは滝行で身を清めます。
7名の行者さんに続いて参列者(50~60名ほど)も燃え盛る護摩壇と滝に向かって般若心経を唱えます。
和束 茶源郷ガイドも今年一年の安全と楽しい企画を祈願しました。
祈祷の終盤には参列者が手にした護摩木を次々に護摩壇に投入し、最後に行者さんから
ひとりひとり加持祈祷を受け、お供えのお下がりをいただいて解散しました。
いつ訪れても綺麗に整備された参道や、世話役さんのご接待風景を見るにつけ、
木屋の方々が黄金の滝を大事に守り続けていることがひしひしと伝わってきます。