和束 茶源郷ガイドの会「徒然草」

京都府景観資産登録の茶畑や史跡や歴史の中へご案内する和束茶源郷ガイドが皆さまの訪問をお待ちしています。

2022年10月17日(月) 東京の高校生を迎えての久々の茶畑ガイド!

2022年10月26日 21時16分09秒 | 日記
 ここしばらくは前回のブログはいつ出したのだろうと、思い出すのにガイド記録を振り返らねばならないくらいの日々を送ってきましたが、最近は世間の賑わいと共に私たちガイドの会にもガイド要請が入るようになりました。
そしてこの秋、ガイドの会が町内の案内をしたのは東京の高校生でした。「高校生が旅して学ぶ探求型学習プログラム」により、和束町をその学びの場とし、3泊4日町内で過ごされるという日程を知り、感激至極。 
 以前は、10月17日と言えば町をあげての秋祭り。その佳き日に来て下さったお客様は、「かえつ有明高校」の素敵な生徒さんたちでした。
私たちガイドメンバーは一日目のフィールドワーク(町内ツアー)で和束町が誇る茶畑景観に案内する段取りと下見を重ねました。しかし、その気合に反するように天気予報が良くない。そして、当日は天気予報を裏切る事なく雨でした。晴れの合間の無情の雨。雨の日メニューのコースにはなりましたが、「雨時々やむ」の天気の下、高校生の方々とのトークも楽しみながらのガイドをしました。
お茶の町、和束町を生徒さんたちの学びの場として着目してくださった事を最高の喜びとし、茶畑案内を無事終えられたことに安堵した一日でした。
 
最終日の午後には6チームがユニークな成果発表と振返りを行い、あるチームは「観光開発」をテーマに和束町の観光促進の提案で「茶畑ツアーと農家民宿をパッケージにした魅力旅行を、奈良から和束町までをカバーする広域で展開する」という素晴らしい内容で、ガイドの会が案内をした茶畑ツアーが取り上げられたのは、大きな感激でした。 
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2022年6月4日(土)ウオーキングガイド再スタート

2022年06月07日 14時50分45秒 | 日記
 6月4日晴天の下、大阪の箕面から歩こう会の方々が茶畑風景の広がる和束に来られました。
一般の方をガイドさせていただいたのは、2020年新型コロナウイルスの出現が問題になって以来です。
感染の拡大とともに当然私たちのガイド活動も休止、停止という経過を辿りましたが、今回感染者数が減少しつつある現状を鑑み、正規のガイド要請を受けることになりました。

4日は晴れで木陰以外は暑いくらいでしたが、茶畑は太陽の光で尚一層美しく緑の波のうねりを楽しむことができました。
また、この時期は黒い寒冷紗を被せた様子や煎枝(茶樹を思い切って短く刈ることで更新をはかる)のために枝がむき出しになり枯れた様に見えるなど、緑の茶畑に黒や茶色の茶畑風景も混じって見えます。
どの茶樹も緑色と想像されていたので「あの茶色く見えるのは?」と、尋ねられていました。斜面の茶畑の様子が目の前に迫っているのも壮観でした。

 生業の中から生まれたこの美しい茶畑風景が、様々な姿をして眺める人々にその仕事の様子までも想像していただけるのは、文化的景観の理解へ繋がると感じました。
この日は、公共交通機関を利用しての和束町までの道のりでしたので、「長い時間乗ったわ~」とおっしゃりながら、茶畑風景に感動して「でも、来て良かった」との言葉にほっとしました。
今回は東海自然歩道を訪れた時、和束の茶畑に感動されたリーダーの方のお薦めで、会の方々が来てくださいました。
再スタートの始まりは、晴天で良い1日でした。
 一度、和束の茶畑を見てみたいと思われる方、和束の山々の斜面に見られる見事な茶畑や美しい山なり茶畑を眺めに来てください。
お待ちしています。    
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そうだ 和束にいこう!

2021年11月21日 19時24分09秒 | 日記
和束 茶源郷ガイドの会ブログ 徒然草をお読みいただいている皆様、大変お久しぶりです。
ガイドの会ではコロナ禍で活動はほぼ休止状態でしたが、この度の緊急事態宣言解除を受け、
来たる活動日の為により良いガイドができるようにと「お茶の京都エリア 地域ガイド養成講座」を受講して
座学と実地研修でサビつきかけた頭と体に汗をかきました。
今は多くの方に和束町の良いところをたくさんお伝えしたいと張り切っています。
皆さんの「そうだ、和束へ行こう!」を美しい景色と共にお待ちしています。
     

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和束茶源郷ガイドの会 和束風土記2月9日(日)

2020年02月10日 20時45分30秒 | 日記
令和2(2020)年2月9日(日) 茶源郷和束 中区 稲荷神社初午祭

一年中で最も寒いと言われるこの2月に初午の日があります。
暖冬で例年のような寒さも感じられないくらいの毎日でしたが、9日は「今年の初午の日」朝から雪が舞うような2月らしい日となりました。
中区では和束町で唯一、区の行事として初午詣をされています。
茶源郷ガイドの会では町内の行事の取材を行っており、中区の初午詣の取材へと出かけました。
12時半に八坂の大杉さん(和束町のパワースポット)前で集合。
役員の方は、先にお供え物を軽トラックに載せて稲荷神社へと向かわれました。
稲荷神社は、民家を抜け茶畑を上りつめたところにあります。
美しく刈り揃えられた茶畑の間を絶景の景色を後ろに感じながら、私たちは赤い鳥居をめざして歩きました。
この日は区の役員や神社の役員、隣組の代表、今年厄年となる方が来られていました。
「今は立てないけど以前は、厄年の方の赤いのぼりが立ってんよ。昔、白いキツネがいたとかいう話もあるわ」と、参拝の女性の方が話してくださいました。
今日のように風のある日はのぼりが風ではためいたであろうと想像しました。
    
神事の終わりに宮司さんから、神と共に生きてきた人々の心のありよう、身近な神様のありがたさ大事さなどのお話がありました。
お詣りが始まるまでは風も吹いていたのが、お詣り中は風も止まり人々の厳かな時間を静かに見守っているようでした。
宮司さんの言葉は身の引き締まるような空気の中、人々の心にしみ込んでいくようでした。
9日はちょうど日曜日ということもあり、全国のあちらこちらで多くの方が初午詣に行かれたでしょう。
私達ガイドのメンバーは和束町で行われている初午祭を見せていただいて一緒に徳を頂けたように感じました。
今回の初午詣の取材は、初午詣りの由来や稲荷神社について調べてみるきっかけになりました。
ちなみに稲荷神社は、「元々稲を象徴する『穀霊神』、『農耕神」』が祀られ、元は五穀豊穣の神様である。」と、説明されているのを読んだりすると、稲荷神社は商売の神様と決めつけていたのでとらえ方が変わるように思いました。
稲荷神社は五穀豊穣、商売繁盛、家内安全と様々な幸運をもたらす神社として崇められているようです。
町内にはそれぞれの神社があり、人々の心のよりどころとして大事にされています。
「遠くの神さんありがたい」などの言葉もありますが、身近な人や神様のありがたさを新たに感じた日でもありました。

     
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和束 茶源郷ガイドの会活動報告 2019年11月2日(土)3日(日)

2019年11月05日 21時16分57秒 | 日記
           茶源郷まつり2019 終わる
       
        
今年で8回目を迎えた茶源郷まつりは、過日11月2日、3日に盛大に行われました。
まつり前日の和束運動公園に準備に入ると、目の前にはグラウンドいっぱいに真っ白のテントが整然と並んでいるのが見えました。
何か月も前からそれぞれのところで何がしかの準備が始まりますが、こうしてテントの並びを見ると毎年今年も始まるなあと心が引き締まるのを感じます。
去年に続き今年も天気予報は2日とも晴れの予報。
室外の行事には晴れの予報が何よりの力の元になります。
今年も、1日目は文句なしの晴天、2日目は薄曇りではありましたが、雨の心配はありませんでした。
ガイドの会では今年も茶畑ツアーと名付け、京都府景観資産登録第一号に登録された圧巻の茶畑をはじめ、和束の里満喫ウォ—キング、茶工場、大和の「大峰山」と並ぶ二大霊峰の一つとされている鷲峰山へと案内しました。

うれしいことに、まつりの入場者数も毎年数を増し全体で14,000名、今年の茶畑ツアーに参加頂いたお客様の数は両日で373名となりました。
リピーターの方がいらっしゃるのも大変うれしいことです。
無事に2日間を終えることができほっとしています。
見事な茶畑景観を是非、見に来て下さい。
皆さんのまたのお越しをお待ちしています。

【茶源郷まつりアルバム】 写真はクリックで拡大します
                            
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