まっつんちの日記帳

Tow legs,Tow wheels

夏の終わり…その2

2009-08-30 20:54:06 | 身の回りのこと

まだ夏は終わっていませんでした。
夏休み最後のイベント「遣唐使船レース」が
あったことを忘れてましたね。
例年、猛暑だったり、夕立があったりと天候が荒れるが
今年はまあまあの天気だった。
うちの会社は2チームのエントリーのうち、
1チームが準優勝。
若手が多かっただけに惜しかった。

太陽が雲に隠れると涼しい。
夏は本当に終わったのか??


夏の終わり

2009-08-29 21:29:01 | そーくん&だいくん

そーくんを海に連れて行った。
とは言っても、もう朝晩は涼しく秋の気配。
泳げなくてもいいか。
向った先は唐津の虹の松原。
俺的には25年ぶりくらいかな。

波打ち際を走るそーくん。海での他の遊び方を知らないのだ。

1時間ほど海で過ごし、昼食を済ませ、次に向かうは鏡山。
昔のツーリングコースみたいやな。
九十九折の山道を登ると、
先ほど遊んだ海岸線を一望できる展望台。
昔と変わってない。

下に見える車を「ミニカーみたい」と見下げるそーくん。
風が強く意外に寒かった。

もうすぐ幼稚園も始まる。
夏の思い出になればいいけど。


フルーツ

2009-08-28 07:51:14 | 食べ物

佐賀の竹下製菓が誇る名アイス、ブラックモンブランに新商品が出た。
その名は「フルーツモンブラン」。
一般市民の提案で出来た商品である。

フルーツ味のアイスをホワイトチョコでコーティングし、
その上にお馴染みのクランチをまぶしている。

早速ひと口。

パッケージにある桃やパイナップルなどのフルーツがミックスされ、
昔飲んだ、あのフルーツ牛乳を思わせる味。
ちょっと桃の味が強いが、なかなか旨い。
機会があったらまた買おうかな。
この歳になっても、暑い時はやっぱアイスやね。


トミカ天国

2009-08-14 02:05:45 | そーくん&だいくん

そーくんの夏休みの思い出にと、「トミカ博 in FUKUOKA」に行ってきた。
場所は、福岡国際会議場。
8/11~16まで開催されており、お盆の帰省ラッシュを避ける為と思い、
12日に行ってきたが、それでも人が多かった。
ていうか、子ども1人に親、祖父母まで付いて来るんじゃ、
人出は必然的に多くなるのは仕方あるまい。
入場記念に非売品のトミカを貰ったが、そーくん、俺、嫁と、
それぞれ1台貰ったので、同じものを3台貰ったことになる。
子どもはいいが、親の分はいらんやろ。
その分入場料安くしろと思ったのは俺だけではないはず。
(しかもそのトミカが格好悪いのでそーくんはお気に召さず)
気を取り直して中に入ると、歴代のトミカがあったり、
著名人がデザインした未来の乗り物風なトミカがあったりと、
まぁこんなもんだろうと想像していた通り。

目が釘付けになるそーくん。中には俺が欲しくなったものも…。

実物大のF1モデルや鈴鹿サーキットをイメージしたコースもあり、
そーくんの目も輝く。

「びゅんびゅんサーキット」のレールで作った鈴鹿サーキット。
メンテするスタッフも大忙し。

その他、山積みになったトミカを釣竿で釣り上げる「トミカ釣り」、
自分でパーツを選んで、トミカを組み立ててもらう「組立工場」など、
子どもが楽しめるようなアトラクションもあったが、
「待ち時間120分」とか表示されりゃ、ちょっとためらうな。
ディズニーランドじゃあるまいし。
でもせっかくなので待ち時間が一番少ない(それでも40分)
「トミカスライダー」に挑戦することにした。
さすがにそーくんもイラつきだした頃に順番がまわってきた。
ゲームは簡単。トミカを斜面の上から走らせ、先の橋を渡ったら成功で、
成功するとメッキ仕様の消防はしご車、失敗でも黒いレーシングカー
が貰えることになっている。
挑戦する前に、そーくんに「どっちがいい」と聞くと「黒いほうがいい」と即答。
これで親も安心して見ていられる。
2回チャレンジできたが予想通り2回とも失敗。

でも2回目は成功しそうで危なかった。
スタッフのお兄さんは「惜しかったね」と言ってくれたが、
そーくんにとっては「これでいいのだ」。
希望通り黒いレーシングカー「サバンナRX-7」をゲット!

自分の希望が叶うと、早速「もう帰る」と口走るそーくん。
「通訳」すると「早く帰ってゲットしたトミカで遊びたい」のだ。
帰りの電車の中で居眠りしたそーくんだったが、
トミカは握って離しませんでした。

食事した交通センタービルから撮った
JR博多駅改修中の一コマ。

タワークレーンがこんなに。計8機
完成は2011年らしい。