久しぶりに山本氏の作品です。
なんか感想書くほどの・・・・って感じです。
最近の山本氏は起承転結の起承転まではなかなかいい感じなのですが
どうにもこうにも結がよろしくない。
この癖をどうにかして欲しいかな。
中盤まではあんなに丁寧に書いているのに何故終盤になってきたら
ちゃっちゃっと書いてしまうのだろう。
あと、登場人物が皆かっこよすぎ。
あんなに全員が粋な江戸っ子なわけがない・・・と思いつつ
ページをめくっています。
あっさりと読み終わってしまいました。
それでも読み続ける私。
今日も新刊を借りに行きます。
いつかまたあの感動をと期待しつつ・・・・
なんか感想書くほどの・・・・って感じです。
最近の山本氏は起承転結の起承転まではなかなかいい感じなのですが
どうにもこうにも結がよろしくない。
この癖をどうにかして欲しいかな。
中盤まではあんなに丁寧に書いているのに何故終盤になってきたら
ちゃっちゃっと書いてしまうのだろう。
あと、登場人物が皆かっこよすぎ。
あんなに全員が粋な江戸っ子なわけがない・・・と思いつつ
ページをめくっています。
あっさりと読み終わってしまいました。
それでも読み続ける私。
今日も新刊を借りに行きます。
いつかまたあの感動をと期待しつつ・・・・