仙台だより

半期に一度程度更新できれば・・

なんだか急に欲しくなってきた

2009年10月16日 22時26分49秒 | ラジコンひとりごと
d-nano

ホビーショーでKOプロポの説明を受けるときにデモがあるというので、d-nanoの操縦をしたのだが・・・

こんなに面白かったっけ?

秋葉原でやったときは、スケールスピードが速すぎてほとんど魅力を感じなかったけれど、意外に小さすぎないし、セッティングが決まればこんなに走るものなんだと感心した。

・・・タッチ&トライキャンペーン・・やばいかも・・

もがく毎日

2009年02月15日 23時27分16秒 | ラジコンひとりごと
正直、日常ずっと仕事のことを考えていることが多く、ラジコンのことを考える時間があまりない。(というか、ほとんど考えていない)

土日の時間は多少あるものの、休日出勤と、自分の体調維持(スポーツクラブ)、自己啓発(読書)、子供との時間、妻との会話 等、を考えると、もうラジコンの時間は残っていない。というか、最近パソコン自体もほとんど起動しなくなった。

興味がなくなった訳ではないけど、今は仕事が面白いし、かなりのプレッシャーを毎日受け続けているので、精神的余裕もあまりない。

今、企業が置かれている立場を考えれば、余裕がなくなるのは仕方ないことだけど、ここで止めたら本当に「並のラジコン好き」で終わってしまう。男子たるもの、「並」で終わってはいかん。

「仕事が忙しいから」と言ってラジコンを止めるのは簡単。ただ、そんな男に魅力はねぇ、と思いたい。

そうは言っても、なかなかドライバーを握れないのも確かで、ラジ部屋も汚くなる一方。

ここを抜ければなんとかなる。

と、思いたい。

税金

2008年11月11日 21時47分25秒 | ラジコンひとりごと
ラジコンのパーツ。

どう考えても高いと思う。

まぁ、買う人が少ないから仕方ないとは若干は思うが、ユニバーサルシャフト、ワンウェイユニットなど3000円程度するものなど、一般人の金銭感覚からすると、どうしても一歩引かざるを得ない。

まぁ、税金だと思って割り切るのもありだとは思うけど、タバコが1,000円になっても吸い続けると宣言している人のように、ラジコンのパーツを無条件に買い続ける人が世の中のメジャーになるとはあまり思えない。

正直、家族もちがラジコンのパーツを買うのはなかなか勇気がいる。だって、その3,000円があれば、家族みんなでおいしい外食が食べられるのだから。

まぁ、価値観の世界になってしまうけど、五分の一みたいに確立された世界ならともかく、十分の一のような間口の広いジャンルであれば、もう少しパーツの価格を考えていいのではないかと思う。


信念

2008年11月11日 21時19分04秒 | ラジコンひとりごと

タミヤ模型にM04、M03というモデルがあるがここ10年以上モデルチェンジしていない。

このM03、M04を考えるにありとあらゆる改良点が考え付くが、そのまま据え置きでずっと続いている。

「技術の改良」=「楽しさの増加」

という方程式は成り立たないと最近思う。

M03、M04はその楽しさを伝播し続けて10年。



やっぱりタミヤはスゴイね。

VRC

2008年10月03日 15時30分47秒 | ラジコンひとりごと
ついに1ヶ月ぶりにラジコンを再開した。

ここ1ヶ月は仕事漬けで、全くラジコンの時間が割けないこともあり、また、GTもデフが壊れててパーツが買いにいけないこともあり、

しかし、GTはやっと地元のショップにパーツを注文した。センターのユニバーサルを買おうかどうか迷ったが、GT2に移行するかどうかわからないので、センターの2本はそのままドッグボーンとした。

とにかく、プロポを握ることを優先として、買って以来、ほとんどやっていなかったVRCをやることにした。

このシュミレーションはとにかく難しいという印象しかなく、スポンジタイヤの癖も分からないので、あまりやらなかった。

最初の印象はどうにもアンダーが出る印象だった(セダン)ので、思い切って1/10のレーシングタイプに変更してみた。(シャシーはFW-05RR)

これが、ものすごい空力特性で、デフォルトのEASYのセッティングだと普通に走ることができる。前後もデフだし、弱アンダー気味か。

コースはTOKYOBOSS。タイムは20秒が何度か出るようになった。しかし、セッティングは少し変えた。前をワンウェイにして、タイヤも少し柔らかいものにした。

だいぶ慣れてきたので、エンジンをノバロッシのミドルパワーに変更した。少しパワーをもてあまし気味であったがほどなく慣れて、だいぶいい感じ。19秒台もぽつりぽつり出るようになってきた。

練習はだいぶやったので、デイリートライアルとしてBOSSのコースの5分間タイムトライアルをやってみることとした。今日の最高記録は15週10秒。何度かやるうちに、15週5を記録。セッティングもだいぶあちこちいじっているが、良くなっているのか悪くなっているのかは正確にはわからないが・・。

次の日ついに16周に突入した。

このゲームのメインはどうもセダンにあるらしく、前は挫折したセダンに取り組むこととした。(マシンはFWのまま)

セダンのスタンダードセッティングのデフォルトマシンの前のショックのオイルを少し柔らかく、バネも少しやわらかく。リヤのタイヤをデフォルトの35スタンダードから37のスタンダードに変更。

意外に走らせやすい車となり、このマシンでボスのタイムトライアルに挑んだ。5回ぐらい挑戦したが、当初からは想像できない16周をマーク!この日の4番手になった。タイムは18秒台がぽつりぽつりと出る感じ。しかし17周はかなりきつそうだ。

このコースで世界のトップレベルは19周でしかも5分5程度。エンジンをハイパワーにすればかなりのスピードが出るが、それでタイムが出るわけでもないので、一般レベルなら16周ならたぶん十分とは思うが、どんなもんだろうか・・。

コースは他にもたくさんあるので、もう少しいろいろ走ってみようかと思う。

1/43のやつ

2008年07月10日 18時25分26秒 | ラジコンひとりごと
一度アキバで走らせた時、普通に走るのでびっくりした。

問題点を考えるに

1.1/24の速度があまり違わず、スケールが小さくなったので、体感速度が異常に速く感じる。

2.パーツがあまりにも小さすぎる

3.ボディーのディテールを感じられないぐらい小さい

4.横転しやすい

利点を考えるに

1.荷物が小さくなる

2.識別番号でタイムが計測可能


今後のラジコン界を考えるに、小ささを追求するのは非常に大切なことだと思いますが、米粒に写経を書くわけではないですが、あまりに精密すぎていじりたいと思わないし、操縦が楽なわけでもないし、迫力があるわけでもないし、場所もそれなりに必要、となると、特にやる理由もないし・・。

モーターの速度を落として、小さいスペースで楽しめる内容にしたら、案外いいかもと思ったけど、現状ではやるだけ疲れそうな感じ。

ただ、次の世代のマシンに与える影響は非常に大きい気がする。

ちょっと力入れすぎたか??

いよいよ開幕!

2008年06月15日 00時47分51秒 | ラジコンひとりごと
いよいよ富士スピードウェイで京商カップの地区予選が始まります。

なんだかどんどんワンメイク化してきているのと、今や関西勢が関東に来ることが当たり前になってきています。

今回注目となっているKCスリック自体は従来のVスリックと同じ型を使っているようです。

タイヤの材質自体は変更されているとのことで、多少ラウンドさせて摩耗を抑えるのが得策との噂。

まぁ、細かい話はおいといて、このお祭りを見るもよし、参加するもヨシ、として今年も楽しみましょう!!

助手

2008年04月24日 23時58分59秒 | ラジコンひとりごと
ラジコンをやるときに、当たり前ながら一人で走らせることは可能だけれども、レースをするときに、EPは助手は不要だけれども、GPは助手がいる。

EPは8~10分自力で走れる上に、給油も必要ない。

GPは6~7分しか走れないのに、レースは15~20分あるから給油が必要になる。

今の世の中、人に迷惑をかけることは極力避けようという風潮の中、不可避的に助手が要るGPは時代に逆行している??助手が要るからレースに出ないという人もたぶんたくさんいると思う。自分がGPのレースに出るために、わざわざ給油だけに人を頼む人もいるぐらい。

というのも、ほかの人もレースに出ているわけだから、準備とか片付けとかあるので、つきっきりで助手というのはなかなか頼みづらい。

しかし、助手がいるからこそ、GPのレースは面白い部分があるのではないか?

全て自分で完結するのがいいのにこしたことはない。趣味の世界だから、一人で完結するのがいいのが決まっている。あえて、そこで人に依頼するというのは、ある意味迷惑な部分もどうしてもある。

けど、それでいいんじゃないのか?

どうしても人に迷惑をかけたくないのなら、自分で給油すればいいが、それはどんなものか?私はGPをやる上で、人と人とのつながりが面白う部分が多い。。セットを人に聞いたり、一緒にちきちきしたり。給油もしかり。

GPの給油はある意味「お互い様」という精神を地でいっている行為だ。

京商カップとかそういう役割分担が決まっているレースなら別だけど、地元のレースなら積極的にいろんな人に給油を頼むべきだと思う。

趣味というのは自己完結が望ましいとは思うけど、15~20分を人のために使う。

そんな日があってもいいと思う。

SSF!

2008年04月09日 21時41分26秒 | ラジコンひとりごと
6日の日曜日はAPEXのスーパーサイズフェスティバル、略称SSFが相模湖で開催された。しかもコースはゴイチも走るSPL1!!

この大会にはGXRの耐久テスト、1/8インファーノGTでのバトル、極小ミニでのレースと3つのお楽しみを楽しみにしていた。

当日の天気は快晴!

しかし、人生初のトリプルエントリー。。ダブルでもいつもがっつりカツカツになるのに、3つは正直大変だ。しかし、ミニは何もいじらないだろうから、実質2つか。

当日はプラドさんに、ゲッターさんといつもネット上でお世話になっている方に挨拶することができた。また、GPの2クラスは同じくネットでお世話になっているマユトロさんにやっていただくこととなった。当然私もマユトロさんのスーパーサイズの給油もやる。

レースはGTの予選から始まったが、何かおかしい???まともに走らない。かんざきさんから「前か後ろか駆動が入ってない」と言われ、チェックしてみるとリヤが全く駆動がかかっていない。リングギヤとベベルのバックラッシュが合っていなくて、空転していた。急いでバラして組みなおす。これで大丈夫だ。

と思ったら、すぐミニの予選だ。しっかし、えらい遅い。1周40秒ペースぐらい。眠くなるぐらい遅い・・。いくらなんでも遅すぎる。どうやらバッテリーの調子がおかしいようだ。がんがん他車に抜かれ終了。

息つく暇もなくピュアテンの予選1ヒート。こっちはなにやら2速の調子がおかしい。スロットルを握るとすぐに2速に入ってしまう。なんとか3分が終了。

走り終わってピュアテンのセッティングを見直し、マユトロさんの助手をして、エイトの2度目の予選。ここで結果を残さねばヤバイ。練習走行。問題なし。これで普通に走れる。しかし、しかし、急にマシンがおかしくなった。まっすぐ走らない。なぜ???

予選を走らずピットに戻って見てみると、今度は前のセンタージョイントの芋ねじが緩んで前輪の駆動が抜けていた。後ろかと思ったら、今度は前だ。芋ねじを締めなおしたが、既にミニの予選は始まっている。ミニはバッテリーを替えたので今度はちゃんと走っている。しかし、途中から走ったのでBメイン確定。

それからピュアテンの2ヒート目。2速のシューを締めこんだものの、ぜんぜんまだ早い。だめだこりゃ。タイムアップできず。

昼休みが終わり、マユトロさんのFW-04の助手。最後はリヤのデフギヤ破損したが、なんとか完走した。

それが終わりエイトのBメイン。レースが始まりほどなく1位に浮上するが、パイロンにのっかり転倒。マーシャル不在地域にてほどなくガス欠。しかもプラグ切れ。はい終了!

それからエイトのAメイン。くぬぅ~くやすぃ~!!

それからミニのBメイン。運営のTさん、ひ・・さん、プラドさん、私の4台。なんという面子だろうか。レースは楽しい走行会となり、10分終了。一応3位だ。勝ち上がりは無し。

ミニのAメインが終わり、ピュアテンのBメイン、それが終わりAメイン。いよいよクライマックスだ。

これは精一杯走り3位(2位)に入ることができた。

最近のパターンはGTでどぼんして、その分ピュアテンが絶好調というパターンが続いている。しかし、この日の目的の半分はGTだったので、そういう意味では不完全燃焼。

次こそ、次こそ、GTで桧舞台を完走したい!!

この日のどたばたを見ていたかんざきさんから、ピュアテンの賞状をもらったが、「よかったね」と言ってもらえて、素直にうれしかったです。

ほんとはこのレースでGTはいったん終了にして秋に再開しようと思っていたけど、このままでは悔しいのでまだ続けることとしました。

予選2回目終了!

2008年04月06日 14時50分10秒 | ラジコンひとりごと
ミニはエイトのトラブルの関係で途中から走った。バッテリーは元に戻ったが、Bメイン落ちだ!

エイトは第1ヒートでFFになったが、第2ヒートは前のジョイントの芋ねじが緩んでリヤ2駆に。で、記録なし。Bメインだ!

ピュアテンは絞りすぎでマシン不調。1回目のタイムを上回れず5番手。千葉のKさん、いとこ、Mさん、Yさんに続いて5番グリッド。Sさんは7番手。燃料調整で苦戦。6番手STYのTさん。

2つのクラスでBメインから勝ち上がりを目指すので、2つとも勝ちあがれば5レース走ることとなる。

とにかく、5レース走ることを目指そう。

予選1回目終了

2008年04月06日 12時57分40秒 | ラジコンひとりごと
インファーノGTはリヤの駆動が抜けFF状態で3分の予選を7周で終了。千葉のKさんから原因を教えてもらい、現在修復完了。

ピュアテンは8周に5~6人。Kさんが唯一9周にぶっこんだ。私は他車と絡んで暫定4位。3位に富山のYさん。5位にSさん。

ミニはバッテリーが間違っていたのか、全く走らず。

今から予選の2回目だ。ピュアテンは2速のタイミングを少し遅らせて、スローを若干緩めた。リヤのウィング少し立てたほうが良いか?

ラジコンとお金とそれにまつわること

2008年04月05日 01時02分11秒 | ラジコンひとりごと
ラジコンは指先の器用さと、動体視力で速さが左右される。なので、ある程度練習で高上するとはいっても限度がある。

しかし、最近ほんと思うのがラジコンは金をかけただけ速くなる。金のかけ方にもよるけど、お金をかけたほうが速くなる。これは間違いない。

あと言うなら、手間をかけること。手間をかけただけ速くなる。

自分がお金をかけるのは、圧倒的に消耗品類が多い。消耗品をどの程度消耗したかで交換するかはお金のかけ方次第なので、ここは違ってくる。GPに関してはほとんど全てのパーツが消耗品なのだが、タイヤ・ナックル・ベルト・ベアリング・ユニバ・サスピン・スパー・ボディー・シャシー・エンジン(PCなど)・プラグ・ボディーピン・マフラーなどできれば揃えておきたい。

あとは、セッティングの幅を広げるパーツ。ピニオン、スタビ、デフユニット、マフラー、ボディーなど。

一見多そうに思えるが、一気に買うわけではないので、ある程度続けていれば上記のものはだいたい揃ってくる。これらがあるだけで、心の余裕が違う。

マシンのパーツと同等以上にお金をかけるのが、ユーティリティー類。工具、収納用具、テーブルにイス、スターター、ブースター、ケミカル類、クリーニング用品、ビス類、ステッカー、ダンパーオイル、充電器、バッテリー、クリスタル、ストップウォッチ、フィルターオイル。正直このユーティリティー類は、数え上げたらきりがない。特に工具、ケミカル類と収納用品はRCショップとホームセンターにありとあらゆるものがある。

これらがあることで、セッティングにも、レースの日にも、余裕のある動きが取れるし、時間が短縮できる。レースの日の時間は買ってでもほしいぐらいなので、工具を買うことでその時間が得られるのは大きい。

表の日記では書けないけど、相当お金はかかる。

一般的にはお金をかけないことは日本人の美徳とされている。逆にあからさまにお金をかけていると、後ろ指を指されかねないのが現実ではないだろうか。しかし、ある程度お金を切り詰めてやっている人でも、一台別のマシンを買えばそれ相応のお金はぶっとんでいくのが現実である。趣味というのは、実益がないものだから、限度はあるにしてもお金を出さずに楽しめるものではないとは思う。私の場合は正直、お金をかけすぎだとは思う。しかし、趣味の充実が、現実の仕事をする上でより活力を与えてくれる面が自分にはあるので、全てが無駄ではないし、逆にメリットもあると思っている。

費用が限られているとして、いろんなジャンルをそれぞれ楽しむのも悪くないし、ひとつのジャンルをどっぷりというのもありだと思う。最近関東周辺ではバギーブームだけど、私は参入していない。あまり気が向かなかったというのもあるけど、費用と時間が削られると、今やっているジャンルが遅くなるのは目に見えているので。特に自分はワンテンバギーが好きなので、根本的にはやりたいのはやまやまではあるのですが・・。

ただ、ある程度経験を積んだベテランは、費用も時間もかけないでもツボが分かるので、最小限のことで速く走る術を知っているらしい。しかし、自分はいろいろ時間も費用のかけないとたどり着かないことがほとんどなので、今のところは多くに手を出せない。

最後に京商カップだけど、最初は趣味の一環でやっていたけど、今は既に趣味を越えている。あれは、もう趣味の領域でどうにかなる問題ではない。本線に出ている人で、本当に趣味の範囲でやっている人はごく少数だと思う。最初は私も趣味の一環でやっていたので、そういう人たちを理解できなかったが、GPツーリングの日本一を決めるということは、既にJMRCAが主催する全日本の大会に匹敵していると言っても言い過ぎではないと思う。ある意味、最近の草レースは既に全日本のスポーツマンクラスのレベルにあるのではないだろうか?(実際のそれには及ばないとは思いますが)

だから、お金はかかる。これは仕方がない。だから、お金が尽きないように、一生懸命働くしかない。それと、ラジコンにのめりこむとそれだけ、同じ趣味の人たちとの交流もできてくる。これは、お金にかえられない価値だと思う。

ただ、私の場合、ほかの趣味はほとんど止めた。ラジコンにここまでのめりこめば、ほかの趣味は正直ほとんど要らなくなる。飲みにもほとんど行かない。ラジコンの出費を記録して生活に大きな影響を与えないようにコントロールしている。


私のHPを一般人が見たら、「この人生活が破綻しているんじゃないのか?」と思われるかもしれないが、実際はそのようなことは全くない。

まぁ、あれだけいろんなことを書き綴っていれば、相当のラジ馬鹿だと思われることはある意味当然、いや必然だとは思います。