難はないげど そば処 三稜

春光ME○A.ド☆キの裏手に落ち着いた感じの店構え

　

四人掛けのテーブル席と小上がり席

本棚の雑誌やマンガもきちんと整理されていて

感じの良い店内，賄いはご夫婦だけでしょうか

　

今年は暖かいとはいえやはりまだ冬

温の出汁をすすって温まりたいところ

 

テーブルの一席に着いてメニュー

　

ちょっとすっきりし過ぎの品書きの中から

期間限定の中の 天かしわ に心惹かれつつも

たぬき（600円）を注文

　

 

然程待つことも無く

黒の小盆に載って たぬき，お待ちどぉさまでしたぁ

　

天かすのたぬき，ほうれん草

手もみのちぎり海苔の下にはわかめ

お好みでねぎは別添えで

たぬき にしては豪華なLooks

　

 

つゆは上品さが裏目かな，ちょっと薄め

　

蕎麦は好みの二八か七三でしょうか？

　

天かすのたぬきは揚げ置きなので

出汁の上はサクサクですが

浸った多くは形を留めるのみなのはご愛嬌

　

温なので香は確認できませんでしたが

のど越しの良いなかなかの蕎麦

 

 

バランスの良さで万人うけはすると思います

それだけ個性に欠けるというのが私の印象

営業時間が11:00～14:00というのもハードル高

「蕎麦がなくなり次第閉店」だそうで

支持はそれなりのようですね

 

 

そば処　三稜
旭川市春光六区二条3-413-6

0166-55-8787
営業時間：11:00～14：00（蕎麦かなくなりしだい終了）
定休日：月曜日

 

 

 

 

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書けないレビュー

ワカラナイ（前記事） は

情けないことこの上ありませんが・・・

 

 もこの通り、わかっていても 良くも 悪くも

レビューがナニも書けないということもあるもので

それがこちらなんですけどね、、、

 

普段は たぬき の  にしてはめずらしく

えび天そば なんて フンパツ=3 したせいでしょうか

 

そばは茹であげ生めんでした。

　

でも えび天は二本 です！

　

 はそこそこ

特別×だったわけではないのですが・・・

 

書く イメージ 文章 が

何も浮かんでこない

 

　ナンダカナ  (書けないのでお店の詳細も割愛)

 

 

 

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基本、立ち食いに近いかも そばそば

 はまだ11時前

ほとんどのお店はまだ営業前

でもここは

開いてる 開いてる

スッと そばそば へ

 

食券スタイル

Oh!  リーズナぼー

　

もりそば（300円）をポチッ

ついでに大盛り（50円）もポチッ

 

カウンターが9席にテーブル席が一つと

至ってシンプル

カウンター越の厨房には母さんが一人

一人で賄えるキャパですね

 

空いている席に着いて食券を母さんへ

麺の大盛りは100円増しだからもう一枚買って とのこと

あ、そでしたか

再び食券機をポチッ

 

 

母さんがおもむろに取り出したのは

冷凍のそば！

いいんです、二八のそばなんて

端から期待してませんから、逆に潔しって感じデス

 

ものの3分で はい、お待ちどぉさん

　 

見た目は至ってフツー？

茹で加減（戻し加減？）がバッチリ

出汁は業食のストレートタイプかな？

途中からフリーサービスの天かすを投入

　

お、これはなかなかのサクサク感

 

 

400円のおおもり、ごちそーさんでした

隣の遊戯施設の客がメインなのかな？

 

気になった点が一つ

私も  なので大きなことは言えませんが

カウンターで食べている最中に

隣でスッパスパ～というのは？

紫煙がモロなんですけど

まぁ、お店でなく客のマナーだと思いますけどね

 

 

 

そばそば

旭川市3条通7

0166-45-0761

営業時間：10:00～19:00(LO 18:00)

定休日：

 

 

 

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390円だから仕方ないですかねっ？

某店の 海老天ざるそば

 

厚くコーティングされた 海老天

　

冷凍麺のそば

　

コシ ってどこ ！？？

 

んんん・・・

　一番の問題は出汁がチョ～少ない　

 

390円 は妥当な  

 

 

 

 

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長い長い，長～い蕎麦 は満長 本店

ン十年ほど前は

飲んだ後に最後の四～五人で

お邪魔してました

久々にまた飲んで今回はお一人さま

 

三六で創業昭和四年

白壁に赤暖簾は昭和そのもの

　

 

夜10時を過ぎても遅い夕食なのか

はたまた酔客なのか

けっこう賑わう店内

　

テーブル席がメインで

込んでくると二階へご案内

　

 

今空いた席に着いて

オネーサンにそれを片付けてもらい

もり（550円）を注文

　

 

あり ？

サービスの天かすってあったっけ ？？  -忘却-

　

 

 

って，早いです

5分とかからず着卓

　

キラッ  と光る

水切り後のそばがキレイですネ

　（光ってなかったら・・・ゲンナリ）

 

更科の二八を

辛汁に漬ける前にひと手繰り

・・・ってやっぱ 長～～～い

　

この長さと均等な切り口からして

手ごねはともかく機械切りでつね

 

その長～～～いそばを二，三本いただくと

然程強くないそばの甘みと香りが

鼻に抜ける，悪くない

 

でわ薬味をといて

手繰ったそばを高ーーーく上げて猪口へ

　

 

ず，ズ,ズズズゥ～

 

飲んだ後だからかな ？

醤油の香りは上品なものの

キレを感じることなく喉奥へ

まぁそれぐらいが丁度良いのかも

 

あっという間に空の蒸篭

大もりでもよかったかも

 

湯桶をトントン

撹拌してそば湯を猪口へ

更科だけあってサラサラのそば湯

　 

 

酔客が多い時間帯なのか

素っ気ない接客がちょっと。。。

忙しないと感じたのは一人だったからかな ？

　

 

 

 

は満長 本店

旭川市3条6丁目左10

0166-22-2731

 

営業時間：11:30～14:00，16:00～翌2:00

定休日：日曜日

 

 

 

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