昨日は、約3ヶ月ぶりのPET検査だった。
このところの肝臓の具合と骨の転移が気になっていたからだ。
朝6時に起きて、絶食したまま、8時には病院に着かねばならない。
PETの結果も一人で聞くのも怖かったし、
娘も一緒に来るというので家族で病院に向かう。
無事、8時には病院に着いて、動注のための採血をしてから、
(今日は、一発だった…。)
PETセンターに向かう。
PET検査は、8:45から約3時間の予定だ。
まず、着替えをする。
ここの着替えは赤のチェック柄の上下。
入院の時は男女同じものだったが、
PET検査は男女色違いになっているようだ。
昨日は寒かったのでガウンを着る。
ロッカーに着替えや靴も入れる。
私は、朝一番で検査だったので「赤のベルト1番の方」と呼ばれる。
ちなみに男の方は「青のベルト…番の方」と呼ばれる。
それから看護師さんによって今日の体重、身長を測られる。
初めての人は病歴なども聞かれるようだ。
私は今日で15回目の検査なので
「まぁ、毎回同じなので
何回も聞かないで良いでしょう。」と簡略されている。
自動ドアの中に入ると廊下に
「○クアプララ」のボトル。
(チッチキチッチチー♪アクアク…と歌いたくなる。)
まずコップに一杯の水を飲む。
それから、血糖値を測る。
一般的には腕の静脈からPET検査の用の薬剤を注射する。
チクッと痛みを感じるのはその針の痛さのみ。
後は、ただ寝てるだけの検査だ。
※PET検査とは…Positron Emission Tomography=
「陽電子(ポジトロン)放射断層撮影法」の略で、
がん細胞が正常細胞よりもブドウ糖を多く消費することに着目した検査法。
がん細胞は正常細胞の3~8倍のブドウ糖を消費する。この性質を利用して、
ブドウ糖の類似物質の薬剤FDG(フルオロデオキシグルコース)を注射し、
体内でのブドウ糖代謝を画像化して診断する。
私の場合は、静脈からなかなか入らないので
胸のポート(リザーバー)から入れる事にしている。
その度に、放射線医のKドクターを呼び出して、
ポートに針を刺してもらっている。
初めてここのPETセンター施設が立ちあがった時、
実は私が検査第1号だったのだが、
静脈から入らず、記念すべき検査第1号を逃してしまった。
しかもその時は施設長でもあった
放射線医のKドクターがポートの扱い方を知らなかったため
外来の外科のドクターを呼び出して、
ようやく検査が出来たという経緯があった。
初めてPETの検査のためにポートを使った時はドキドキした。
でも、このドクターも私に何度も刺してポートの扱いにも
慣れてきたようだった。
看護師の方も「今日は○○さんだからポート(を使う)ね!」
と顔馴染みになってしまっている。
それから約1時間、
薄暗い静養室で薬剤が身体全体に回るのを待つ。
この時、あまり動くと動いた箇所がブドウ糖を消費してしまい
検査が正確にできないそうだ。
それから、「赤の一番の方」で呼び出されて、
トイレを促される。
検査室に入り、横になる。
検査は約40分。ただじっとしているだけだ。
昨日の私は爆睡してしまっていた。
出てくると、後はまた安静室へ入る。
今度は本を読めるくらいの明るさのある部屋だ。
この部屋には雑誌も取りそろえてある。
また、検査の不都合などある場合は
また再度呼び出されて撮り直しとなる。
昨日は撮り直しもなしで
「検査終了のお知らせです。赤の一番の方、検査終了です。」
と言われて11:30検査室を後にする。
その後、私達は家族で病院へ行っていたので
ランチしに病院の食堂へ行った。
私はお腹の調子も悪いので、お粥セット。パパは親子丼。娘はソースカツ丼を注文。
検査の結果は1時間もすれば、女性診療センターに回っている。
ランチを終え、12時すぎに、診察に向かう。
Dr,「腫瘍マーカーが上がってきているね。」
「それと、肝臓も…。」
私とパパは、PET画像をのぞき込む。娘は心配そうに横に座っている。
やっぱり、肝臓の一部が再集積している。
(この時、PETの検査の写真を撮ろうと思っていたのだが、
やはりそんな気持ちは吹き飛んでしまった。)
腫瘍マーカーは22.2から41.1へ上がってきていた。白血球は2500。
お正月、神社でひいたおみくじでは大吉だったのにな。
「病…治る」と書いてあったのにな…。
Dr,「骨の方は胸骨だけ増悪傾向です。(骨の方は)後は変化なし…ですね。」
(という事はこの股関節の痛みは、やはり筋肉痛?)
肝臓の方は、動注の間隔がかなり空いた事と
肝臓自体が治療のために弱ってきているかもしれないという。
それでも、肝臓の再集積部分を放っておくわけにはいかないのだ。
Dr,「ちょっと無理をしてでも動注(療法)をしていきましょう。」
Dr,「2、3回続けてみて、それでも効果がない場合は、
今まで使っていないCMFにしましょう。」
Kドクターは、前回の診察時に次に使う抗ガン剤の事を
私が心配して聞いたので、ちゃんと答えてくれた。
次、使う抗ガン剤がないというのは患者にとって非常に心淋しいものだ。
取りあえず次に使う抗ガン剤も聞いたので、
未認可の抗ガン剤をすぐに探さなくて良いというだけで
私はちょっとホッとする。
動注でCMFは、髪も抜けないらしい。
私「未認可の抗ガン剤を使う意志もあるのですが…。」と言うと
Dr,「ここの病院では、未認可の抗ガン剤は倫理委員会で却下されています。」
と言われた。
私「では、丸山ワクチンはどうですか?免疫が心配なんですが…。」
Dr,「それは、大丈夫ですよ。保険も通りますし…。」
(この保険で通るというのはアンサー20の事。いわゆる丸山ワクチンは、有償治験である。
詳しくは下の丸山ワクチンオフィシャルサイトを見て下さい。)
丸山ワクチンオフィシャルサイト
Dr,「まぁ、取りあえず、今の治療を間隔を空けず頑張りましょう!」
私、パパ「よろしくお願い致します。」とパパと娘は診察室を後にする。
それから、私は動注のための針を刺してもらった。
今回は、針を入れた時に生食の引きがかなり弱いとの事で
心配したKドクターは、造影剤で確認してみるという。
動注の針を刺したままでレントゲン室へ行く。
造影剤が動注のリザーバーから入る。
(うっ、気持ち悪い…。)
身体が一気に熱くなり、吐きそうになる。
私のリザーバーはお腹の中でひっくり返った事があったので
ドクターも慎重になっている。
造影剤を入れた結果、ルートはちゃんと確保されている事が確認出来たので
診察室へ戻り、ゾラテックスの注射をする。
(この注射が痛いのよね~。)
生食の注射器を身体につけたままで
アメニティルームへ移動する。
14:00~今日は点滴のための個室が取れなかったので
大部屋のベットの上での点滴になった。
すべての点滴台にDVDやテレビを見れるモニターが備え付けられている。
私は腰のリザーバーなのでリクライニングのシートは
一度しか使った事はないが、
静脈からの点滴の方は、外の風景も楽しめる
このリクライニングのシートが人気だそうだ。
昨日は、私の点滴が終わった時には
すでに夕刻も迫ってきていた。
患者さんは、もう誰もいない…。
朝から待っていたパパも娘もぐったり…だった。
外も暗くなってきた。
帰り道、夕陽が雲間から差し込んで綺麗だった。
明日の心配より、夕方に会うに友人との待ち合わせ時間に
間に合うかのどうかの方が心配だった。
パパに「あまりスピード出さないように…、急いで!」と注文する私。
かなり矛盾している。
今日は待たせてしまった。ごめんね。パパ、○○(娘)。
このところの肝臓の具合と骨の転移が気になっていたからだ。
朝6時に起きて、絶食したまま、8時には病院に着かねばならない。
PETの結果も一人で聞くのも怖かったし、
娘も一緒に来るというので家族で病院に向かう。
無事、8時には病院に着いて、動注のための採血をしてから、
(今日は、一発だった…。)
PETセンターに向かう。
PET検査は、8:45から約3時間の予定だ。
まず、着替えをする。
ここの着替えは赤のチェック柄の上下。
入院の時は男女同じものだったが、
PET検査は男女色違いになっているようだ。
昨日は寒かったのでガウンを着る。
ロッカーに着替えや靴も入れる。
私は、朝一番で検査だったので「赤のベルト1番の方」と呼ばれる。
ちなみに男の方は「青のベルト…番の方」と呼ばれる。
それから看護師さんによって今日の体重、身長を測られる。
初めての人は病歴なども聞かれるようだ。
私は今日で15回目の検査なので
「まぁ、毎回同じなので
何回も聞かないで良いでしょう。」と簡略されている。
自動ドアの中に入ると廊下に
「○クアプララ」のボトル。
(チッチキチッチチー♪アクアク…と歌いたくなる。)
まずコップに一杯の水を飲む。
それから、血糖値を測る。
一般的には腕の静脈からPET検査の用の薬剤を注射する。
チクッと痛みを感じるのはその針の痛さのみ。
後は、ただ寝てるだけの検査だ。
※PET検査とは…Positron Emission Tomography=
「陽電子(ポジトロン)放射断層撮影法」の略で、
がん細胞が正常細胞よりもブドウ糖を多く消費することに着目した検査法。
がん細胞は正常細胞の3~8倍のブドウ糖を消費する。この性質を利用して、
ブドウ糖の類似物質の薬剤FDG(フルオロデオキシグルコース)を注射し、
体内でのブドウ糖代謝を画像化して診断する。
私の場合は、静脈からなかなか入らないので
胸のポート(リザーバー)から入れる事にしている。
その度に、放射線医のKドクターを呼び出して、
ポートに針を刺してもらっている。
初めてここのPETセンター施設が立ちあがった時、
実は私が検査第1号だったのだが、
静脈から入らず、記念すべき検査第1号を逃してしまった。
しかもその時は施設長でもあった
放射線医のKドクターがポートの扱い方を知らなかったため
外来の外科のドクターを呼び出して、
ようやく検査が出来たという経緯があった。
初めてPETの検査のためにポートを使った時はドキドキした。
でも、このドクターも私に何度も刺してポートの扱いにも
慣れてきたようだった。
看護師の方も「今日は○○さんだからポート(を使う)ね!」
と顔馴染みになってしまっている。
それから約1時間、
薄暗い静養室で薬剤が身体全体に回るのを待つ。
この時、あまり動くと動いた箇所がブドウ糖を消費してしまい
検査が正確にできないそうだ。
それから、「赤の一番の方」で呼び出されて、
トイレを促される。
検査室に入り、横になる。
検査は約40分。ただじっとしているだけだ。
昨日の私は爆睡してしまっていた。
出てくると、後はまた安静室へ入る。
今度は本を読めるくらいの明るさのある部屋だ。
この部屋には雑誌も取りそろえてある。
また、検査の不都合などある場合は
また再度呼び出されて撮り直しとなる。
昨日は撮り直しもなしで
「検査終了のお知らせです。赤の一番の方、検査終了です。」
と言われて11:30検査室を後にする。
その後、私達は家族で病院へ行っていたので
ランチしに病院の食堂へ行った。
私はお腹の調子も悪いので、お粥セット。パパは親子丼。娘はソースカツ丼を注文。
検査の結果は1時間もすれば、女性診療センターに回っている。
ランチを終え、12時すぎに、診察に向かう。
Dr,「腫瘍マーカーが上がってきているね。」
「それと、肝臓も…。」
私とパパは、PET画像をのぞき込む。娘は心配そうに横に座っている。
やっぱり、肝臓の一部が再集積している。
(この時、PETの検査の写真を撮ろうと思っていたのだが、
やはりそんな気持ちは吹き飛んでしまった。)
腫瘍マーカーは22.2から41.1へ上がってきていた。白血球は2500。
お正月、神社でひいたおみくじでは大吉だったのにな。
「病…治る」と書いてあったのにな…。
Dr,「骨の方は胸骨だけ増悪傾向です。(骨の方は)後は変化なし…ですね。」
(という事はこの股関節の痛みは、やはり筋肉痛?)
肝臓の方は、動注の間隔がかなり空いた事と
肝臓自体が治療のために弱ってきているかもしれないという。
それでも、肝臓の再集積部分を放っておくわけにはいかないのだ。
Dr,「ちょっと無理をしてでも動注(療法)をしていきましょう。」
Dr,「2、3回続けてみて、それでも効果がない場合は、
今まで使っていないCMFにしましょう。」
Kドクターは、前回の診察時に次に使う抗ガン剤の事を
私が心配して聞いたので、ちゃんと答えてくれた。
次、使う抗ガン剤がないというのは患者にとって非常に心淋しいものだ。
取りあえず次に使う抗ガン剤も聞いたので、
未認可の抗ガン剤をすぐに探さなくて良いというだけで
私はちょっとホッとする。
動注でCMFは、髪も抜けないらしい。
私「未認可の抗ガン剤を使う意志もあるのですが…。」と言うと
Dr,「ここの病院では、未認可の抗ガン剤は倫理委員会で却下されています。」
と言われた。
私「では、丸山ワクチンはどうですか?免疫が心配なんですが…。」
Dr,「それは、大丈夫ですよ。保険も通りますし…。」
(この保険で通るというのはアンサー20の事。いわゆる丸山ワクチンは、有償治験である。
詳しくは下の丸山ワクチンオフィシャルサイトを見て下さい。)
丸山ワクチンオフィシャルサイト
Dr,「まぁ、取りあえず、今の治療を間隔を空けず頑張りましょう!」
私、パパ「よろしくお願い致します。」とパパと娘は診察室を後にする。
それから、私は動注のための針を刺してもらった。
今回は、針を入れた時に生食の引きがかなり弱いとの事で
心配したKドクターは、造影剤で確認してみるという。
動注の針を刺したままでレントゲン室へ行く。
造影剤が動注のリザーバーから入る。
(うっ、気持ち悪い…。)
身体が一気に熱くなり、吐きそうになる。
私のリザーバーはお腹の中でひっくり返った事があったので
ドクターも慎重になっている。
造影剤を入れた結果、ルートはちゃんと確保されている事が確認出来たので
診察室へ戻り、ゾラテックスの注射をする。
(この注射が痛いのよね~。)
生食の注射器を身体につけたままで
アメニティルームへ移動する。
14:00~今日は点滴のための個室が取れなかったので
大部屋のベットの上での点滴になった。
すべての点滴台にDVDやテレビを見れるモニターが備え付けられている。
私は腰のリザーバーなのでリクライニングのシートは
一度しか使った事はないが、
静脈からの点滴の方は、外の風景も楽しめる
このリクライニングのシートが人気だそうだ。
昨日は、私の点滴が終わった時には
すでに夕刻も迫ってきていた。
患者さんは、もう誰もいない…。
朝から待っていたパパも娘もぐったり…だった。
外も暗くなってきた。
帰り道、夕陽が雲間から差し込んで綺麗だった。
明日の心配より、夕方に会うに友人との待ち合わせ時間に
間に合うかのどうかの方が心配だった。
パパに「あまりスピード出さないように…、急いで!」と注文する私。
かなり矛盾している。
今日は待たせてしまった。ごめんね。パパ、○○(娘)。
コメントを頂いた時、私もサバイバーさんにコメントを。。と思っていた矢先でしたのでとても嬉しかったです。(^^)/(本当に♪)
私は今年も治療の年になりますが、お互い頑張りましょうね♪
今後ともよろしくお願い致します。m(_ _)m
何か引き合ったのかもしれませんね。(^_^;)
治療ばかりでほんと辛い事も多いですが、
まゆたんさんのように治療に前向きな方が
いてくれる事は私にとって、励みになります。
これからも末永くよろしくお願い致します。m(__)m
今年もよろしくね♪
新年早々の検査、お疲れ様でした。
お互いに昨年より多くの幸せを見つけましょうね♪
あらま~
一緒にお互いのブログを訪問していたのですね。
良い事ありそうです。
多くの幸せ、見つけますぞ♪
ぷるぷるさん、今年もよろしくお願い致します。
今年もよろしくお願いします♪
病院お疲れ様でした。
私も昨日病院に行ってきました。
今年はお会いできることを願っています。
その日を楽しみにしています☆
アロハさんも病院だったのね。
私もお会い出来る日を心待ちにしています。
今年もよろしくお願い致します。
少し心配になってしまいました
抗がん剤が効くことお祈りしています
ご主人や娘さんが一緒にいてくださって心強かったでしょうね
読ませていただいていると勉強になります
私もさっそくCMFとやらを調べましょうっと
メヌエット♪さんにご心配おかけしてしまいましたね。
でも、現実を書かねばと思っています。
これからは、なかなか厳しい闘いになるかもしれませんが、
私なりに踏ん張っていこうと思っています。
シビアな話も家族がいてくれると冷静に聞けるもんです。
家族のためにも踏ん張らなきゃ!
お友達との待ち合わせ、間に合いましたか?
お嬢さん・・えらいですね。横で聞くのが、どんなに
心配で不安だったか・・
肝臓、心配ですね。
だけど、またCMFが効きますよ。
無知でお恥ずかしいですが、CEFとCMFは確か同じだつたと思います。
同じであれば、私はCEFは経験しました。
きっと、効きます。
私達再発組は、癌細胞の増大や減少を一喜一憂しながら付き合わなくてはいけませんから、精神力も必要です。
その時々で不安になる状況もあるでしょうが、お互いに頑張りましょう
美味しいものを食べて楽しい事もして、可愛い子供の笑顔も見て・・・免疫力上げましょう!!
きっと、大丈夫です
毎日、何年も闘い続けてきてるんですもんね。
肝臓が悪くなれば、体はだるくなるし、骨ならば、痛くなる・・・・。
その治療に、一日かけてとは、疲れてしまいますね。
まさに戦いの日々、頑張って欲しいとしか言えないわ。
ご主人も娘さんも、偉いわ。
娘さんなんて、とっても心配のはずなのに、しっかりしてきますね。
私は、今は予防だけでまったりしてるけど、そのうちどうなるか・・・・・。
寒いと思ったけど、暖かい冬です。
結果を聞いたら、何時でも金沢に行かれるんだけどな。
友人との待ち合わせはバッチリ間に合いました。
友人達との語らいは病気を忘れさせてくれました。
その時、食べ過ぎたせいか昨日から、胃が痛い…。
美味しいもの、食べ過ぎ注意です(笑)
そんな事聞いたら、涙が出ちゃいます。
娘を診察室に入れたのは、実は初めてでした。
以前は診察室の前に待たせていたんですが、
この病院に女性診療が出来てから
子どもと男の人は、待合い室に
立ち入り禁止になってしまったんです。
だから、いよいよ診察という時に外で待っている
うちの主人を看護師さんに連れてきてもらってます。
待合室の外で娘を一人で置いておくわけにもいかず、
連れてきたみたいです。
でも、娘がいた事で、いろんな事を冷静に受け止めて
淡々と主治医に聞く事が出来ました。
今日は、なぜか胃が痛くて何も食べられません…クスン
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
早々の病院本当にお疲れ様でした。
PET検査は私も1度だけ受けましたが、時間のかかる
検査は疲れますね。。。
ご家族の優しさが幸せですね。。。
石川県は友達がいるんですよ・・・
かなり前に遊びに行きましたが、いい所ですよね^^
また行きたいな~~
写真もすごく綺麗ですね!
ゾラテックスの注射痛そうですね。。。
私の病院は部分麻酔してくれるんです。
ぷよぷよの下腹掴まれるのはかなり恥ずかしいです
今年もお世話になります。
サバイバーさんにとって良い年になりますよう
お祈りします
石川県にお友達にいらっしゃるんですね!
冬の金沢は美味しいものが一杯あります。
雪吊りも綺麗ですよ。
でも、寒い…。
もしも、お友達のところにいらっしゃる時には
是非、お会いしましょうね!
ゾラテックスの注射ですが、
私は部分麻酔の注射の方が
痛かったです~。
以前には麻酔してもらってたんだけど、
あの針の痛さは一度で充分です(笑)
痛みに耐え、治療する事は、ある程度は
当たり前なのかもしれませんが、私は
痛みのない針が早く普及してくれる事を望みます。
ゆうさん、今年もよろしくお願い致します。
明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
PET検査、お疲れ様です。
私は1度だけしました。待ち時間長いですよね。
病院のランチ、おいしそうですね。
サバイバーさん、ほんとにほんとに頑張ってらっしゃるんですね。
のんきな私。。頭が下がります。
私のブログ友で肝臓の転移から復活した方がおられます!
きっと、大丈夫ですよ!
楽しいこといっぱいして、
免疫力!上げていきましょう
様子が良く分かりました。ありがとうございます。
骨の様子も判るんですね。
私の友人は一度効かなくなって止めた抗がん剤を
再びやったら「効いた」ことがあります。
だましだましでも使えると良いですね。
私の病院も公立なので、たぶん未承認の薬は
やってもらえないと思います。
丸山ワクチンって保険で出来るんですか?それも
知りませんでした。
いろいろ教えて頂けて良かったです。
グルメなお嬢さんの為にも(笑)、お母さんは
長生きしないと駄目ですよ~!!
どうゆう方法をとってらっしゃったのでしょうか?
興味があります。お忙しいところ申し訳ありませんが、
良かったら、教えてもらえませんでしょうか?
抗ガン剤は、肝臓にとっては「諸刃の剣」的なところがあって、
抗ガン剤をすれば落ち着くんだけど、
肝臓にとっては抗ガン剤そのものが悪く影響して、
機能障害が出るようになったりもするみたいです。
でも、諦めず、少しでも、たくさん笑っていたいのです!
一日病院詰め、本当に疲れますよね~
PET・・・先日の診察の時も主治医に言い出せずまたCTになりました(-_-;)PETのほうが時間、お金も短縮されるからいんですけどね~~
温熱療法のことも聞きそびれたな。
今週の診察では聞かなきゃ。
丸山ワクチン、始められるんですか??
オフィシャルホームページでほとんどの情報は
わかりますが、なにか聞きたいことあったら
いつでも言ってください。
私もブログで記事にしようと思いつつなかなか
できていませんが、メリット、デメリットを天秤にかけたら私の場合はメリットが大きいと思っています。
でも、実は今の主治医にはやってること言ってません(* ̄m ̄)プッ
胃の調子早く良くなります様に。
りおんさんが丸山ワクチンしていると聞いていたんです。
是非、教えて下さいね。(安くする方法とか…笑)
心強いです。
金沢の主治医に聞いてから、こちらから、メールしますね!
よろしくお願い致します。m(__)m
それと、丸山ワクチンの事、
知りたい人は結構いるんじゃないかな…。
特に、私たちのような炎症性組や再発組は
抗ガン剤だけでは免疫がだだ下がりですもんね。
今日は、鎮痛剤を増やしてなんとか胃痛を抑えています。
温熱の方は詳しい事がわかったら、
記事アップしますね!
骨シンチやMRI、CTなどを全部するよりも
料金も安くつきます。結構、楽ですよ!
(ちなみに転移乳ガンの場合、2万4千円程度)
特に骨の場合は、骨シンチよりも精度が高く、
早めに見つかりました。
転移の場合は、早く治療しても、あまり予後に
差はないとは言われていますが、
私はQOLを保つためには、早めの対処が必要だと思っています。
その上で焦らず、騒がず…。
私は骨転移してから、早5年ですが、痛みとも
うまく付き合えばQOLはある程度保てると思っています。
(進行具合は、人によりますが…。)
未認可の薬は個人病院で頼もうと思っています。
丸山ワクチンについては、私の書き方が間違っていました。
現在も保険適用ではありません。すみませんでした。
誤解をさせてはいけないので
丸山ワクチンのオフィシャルサイトを見ていただけますか?
http://vaccine.nms.ac.jp/general/index.html
今のところは担当医師がOKで本人が希望すれば、
有償治験になるそうです。
また、商品名がアンサー20という同じ成分のものが
免疫を上げるのに有効です。
私は、以前に放射線治療の時にしてもらっていました。
(これは放射線治療の時には保険適用内)
後は、ハイパーサミアなどについても聞いてきました。
いわゆる温熱療法なのですが、これはやってくださる施設が限られているので、また機会をみて相談してこようと思っています。
一日でも生き生きと長生きしたいですもんね!
踏ん張ります!
ご家族の支えが心強いと同時に、心配をかけてしまっているだけに、踏ん張らなくちゃ!と思いますよね。
そういう気持ち、大切ですね^^
肝転移、私にとっても今後長くお付き合いしなければならない相手です。これからも色々教えてください。
PET検査の件ですが、本来検査は約3時間なので、
朝一番に行けば、
午前中で終わります。
私の場合、病院が遠いので、
検査の結果をまた別の日に聞きに行くよりか
同じ日に聞く方が便利なので同じ日にしています。
この日は結果を聞くだけなら、
昼頃には終わっていたと思います。
その後、動注療法がの治療があったので
帰るのが遅くなりました。
どちらにしても患者に負担のない
検査にして欲しいですもんね。
骨シンチやMRI、CTにしても
検査はすべて別々の日にして欲しいと言われたり…。
検査を受ける方の患者の体力を考えて欲しいですね!
肝転移の治療については、他の治療も
勉強中です。
su♪さんにもお教えしていただきたいです。
よろしくお願い致します。m(__)m