ビールは人生に彩りを添える、偉大な発明である …
2020年1月29日は「ビールの教科書」を紹介します。
この本は 青井博幸さん によって執筆されました。
2020年1月29日は「ビールの教科書」を紹介します。
この本は 青井博幸さん によって執筆されました。
【主な内容】
世界で多くの人々が愛飲する飲料「ビール」
この本では「ビール」の歴史を概説しながら、それぞれのビールの違いについて、
簡単なことからプロ知識レベルまで数多く紹介していく。
まさに「ビールの教科書」と言える一冊。
【個人的なポイント】
私は下戸なのであまりビールは飲めないのですが、ビールを深く知ることが出来たような気がして、とても興味深かったです!
生ビールの「生」。下面発酵と上面発酵。黒ビールの「黒」等といった知っているようで知らない常識を知る事が出来ました!
以上でこの本の紹介を終わります。
本書において青井さんが、
『お酒の席で一番おいしいビールについて聞かれた場合、「目の前にあるビールが世界で一番おいしいビールです」というようにするのがマナー』と述べていました。私もこのマナーがとても大切なことだと感じたので、お酒の席の時に同じ質問が来たときは、そのマナーに則った発言を心がけようと考えられました。