伏見稲荷大社から京都駅に戻り、お昼を済ませ京阪電車に乗り、山城国一之宮 賀茂御祖神社(かもみお
やじんじゃ)私たちがよく知る下鴨神社に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ac/1e33c02b399689fd9c45c957e4b7d52b.jpg)
御手洗(みたらし)は他では見かけない程の大きいもので、樹齢六百年のケヤキで造られた樋から、御神
水が舟形磐座石(ふながたいわくらいし)に注がれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9c/1f7001d2a210750c009ec54f4f5c1ed1.jpg)
この日は本当にいい天気で真っ青な空が広がっていて、それを背景に朱色の鳥居がすっく立ち、私たちを
迎えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/af/25d678e8db99b27fe883941723688bba.jpg)
楼門を潜る参拝の方が大勢見えます。それでも境内は広いので、静かな雰囲気が全体に漂っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/26/dc868d530829fc6547db35603bcd859c.jpg)
中門を潜り参拝所に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/77/86d15ae2cda65bda0674c7e182485290.jpg)
こちらでは干支の神社 言社があり、干支ごとに分かれてお参りするようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/12/fdf38df44d59e5f5d87b983d0b9e164e.jpg)
御本殿参拝所を出て右手側に御手洗社があります。みたらし川が流れていて、みたらし団子の発祥とされ
ているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8e/fd14702ca5c16074a3b1b2cb22a5e6ac.jpg)
今回私の好きな大作家・谷崎潤一郎の住んでいた、下鴨神社の境内・糺(ただす)の森に面している、今
は石村亭(せきそんてい)と呼ばれる家を探しに行ってみました。スマホで調べて間違いなく、この場所
と辿り着いたのですが、どの家か迷っていると地元の親切な方がここじゃないかしらと教えてくれました。
62歳から70歳までの7年7カ月間まで住んでいたという事ですから、ここで沢山執筆していたと思われ、感
慨無量です。
やじんじゃ)私たちがよく知る下鴨神社に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ac/1e33c02b399689fd9c45c957e4b7d52b.jpg)
御手洗(みたらし)は他では見かけない程の大きいもので、樹齢六百年のケヤキで造られた樋から、御神
水が舟形磐座石(ふながたいわくらいし)に注がれています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/9c/1f7001d2a210750c009ec54f4f5c1ed1.jpg)
この日は本当にいい天気で真っ青な空が広がっていて、それを背景に朱色の鳥居がすっく立ち、私たちを
迎えていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/af/25d678e8db99b27fe883941723688bba.jpg)
楼門を潜る参拝の方が大勢見えます。それでも境内は広いので、静かな雰囲気が全体に漂っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/26/dc868d530829fc6547db35603bcd859c.jpg)
中門を潜り参拝所に向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/77/86d15ae2cda65bda0674c7e182485290.jpg)
こちらでは干支の神社 言社があり、干支ごとに分かれてお参りするようになっています。
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御本殿参拝所を出て右手側に御手洗社があります。みたらし川が流れていて、みたらし団子の発祥とされ
ているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8e/fd14702ca5c16074a3b1b2cb22a5e6ac.jpg)
今回私の好きな大作家・谷崎潤一郎の住んでいた、下鴨神社の境内・糺(ただす)の森に面している、今
は石村亭(せきそんてい)と呼ばれる家を探しに行ってみました。スマホで調べて間違いなく、この場所
と辿り着いたのですが、どの家か迷っていると地元の親切な方がここじゃないかしらと教えてくれました。
62歳から70歳までの7年7カ月間まで住んでいたという事ですから、ここで沢山執筆していたと思われ、感
慨無量です。