昨日の続きです
住吉大社に行きますと、七五三詣りのご家族でいっぱいでした
晴れ着姿の子供たちです
住吉かかしプロジェクト
御田の稲を守る「かかし」を近隣幼稚園・小学校などで
作ってもらったそうです
どれも素晴らしい出来栄えでしたよ
それぞれの子の表情が面白い良い写真になりました
何かな?と思ったら中で結婚式が執り行われていました
久しぶりの賑やかな神社でした
お子様たちの健やかなご成長をお祈り申し上げます
昨日の続きです
住吉大社に行きますと、七五三詣りのご家族でいっぱいでした
晴れ着姿の子供たちです
住吉かかしプロジェクト
御田の稲を守る「かかし」を近隣幼稚園・小学校などで
作ってもらったそうです
どれも素晴らしい出来栄えでしたよ
それぞれの子の表情が面白い良い写真になりました
何かな?と思ったら中で結婚式が執り行われていました
久しぶりの賑やかな神社でした
お子様たちの健やかなご成長をお祈り申し上げます
今日は住吉さん(住吉大社)まで行ってきました
今にも雨が降り出しそうな曇り空で気分も滅入りがちでしたが、
ついた途端に晴れ間が見えてきました
晴れ女のパワーは健在、気を取り直してデジカメウォーキングを始めました
住吉さんで撮った写真は明日にまわし、
今日は住吉公園で初めて見た鳥「烏骨鶏」の写真をお届けします
なんか、モフモフしたものがエサをむさぼりついてました
顔見たいけど、ようわからん・・・
うわ、こっち来た~
足もモフモフの毛で覆われています
ニワトリに白い毛皮を着せたようで
だんだん見慣れて来ました(^-^;
突然、カメラの方に向かってガン見されたので
ちょっと後ずさりしてしまいました(怖がり過ぎ(^-^;)
ちょっと見、高級な毛皮を着た有閑マダムのようですね
「烏骨鶏」って名前は聞いたことありましたが、
こんな姿だったんですね
*Wikipediaによると、
「皮膚・肉・骨が暗紫色をしていることから「烏骨」の名が付いている 。英名はSilkie。 烏骨(黒い骨)という名が示す通り、皮膚 、内臓 、骨 に到るまで黒色である。大きな特徴としては一般的な鳥類の足の指は4本だが、烏骨鶏は5~6本あるらしい。5本以上ある種類は本種のみである。」
原産地は中国、インド、ベトナムなど東南アジア方面で17世紀に日本にやってきたそうです。
この中のお店の一つに居ました
雨上がり、何となく住吉大社に行きたくなった
あの静寂感が時々恋しくなる
意気揚々と出かけたは良いが、何という蒸し暑さ
またまた汗と格闘する羽目になってしまった
駅前のこの佇まいが好きだ
燈篭が並ぶこの異空間は独特である
この道は汐掛道と呼ばれ、住吉大社正面から続く参道は公園を抜け海辺まで続きます
燈篭は公園内にもたくさんありますし、境内には約600基あるらしいです
燈篭マニアには天国のようなところですね
モダンな駅名表示と手前の質屋の看板が何となく違和感あって面白い
こちらもレトロですよ
2016年1月に老朽化のため廃止になった阪堺電車上町線の「住吉公園驛」の駅舎
南海電車(高架)と燈篭を入れての3ショット
そして、前々から気になっていた駅前の「山本医院」
この建物が気になっていたのです
このカーブを描いたような形、ちょっと目を引きます
それになぜか南国のバナナの木が・・・
ちょっと葉焼けを起こしていて痛々しいですね
バナナできるのなら見てみたいな、要観察ですね
明治時代から3代続いている医院だそうですが、いつ頃の建物かは不明です
さて、住吉さんのほうへ向かいます
お馴染みのチンチン電車(阪堺電車)はわりと頻繁に来ます
今日はブルーフェイスの車両でした
出ましたレトロな看板、手書きです
腕はいいのかしら?要チェックですね
団体さんがぞろぞろ反り橋を上って行きました
見た感じ南海電車の乗務員さんのようですが、確信はないです(^-^;
安全祈願かしら?
この後、雨が降ってきたのですが、
あっちへぞろぞろ、こっちへぞろぞろとよくお会いました
植物を見るとホッとしますね
ウツギの果実です
公衆電話も住吉さん仕立てでした