あぴぴのぴ

ようは気持ちのもちようです!!

入院生活④~準備編

2008-05-04 14:49:33 | 病気のこと
空中庭園からの景色パート2です。



ようやく仕事に復帰しました。一ヶ月も留守にするとひどい状態でした、、、
ただいま毎日残業中

入院は4回ぐらいしていますが、旅行と一緒でいやなことですが準備にもだんだん慣れてきます。
入院のしおり的なものを病院から頂くと思うのですが、これから入院される方に私なりのプラスαを。
但し、私の場合「子宮筋腫の腹腔鏡下手術で約10日間入院」という基本内容ですのであくまでその中でのお話です。他の病状であったり入院期間が違うとまた、必要なもものも違ってきますのでそこはご注意下さい。

準備するものは基本、旅行に行く時に用意するものと同じです。
違うのはテイッシュは1箱あった方がよいし、ウェットティッシも携帯用のでなくワンプッシュであく箱型の物のほうが便利。しんどい時にぱっととれないと意味ないですしね!持ってく時は荷物になりますが退院する時はほぼなくなってるし、残ってたら同室の方に差し上げればいいんです。

お箸は必需品ですが、スプーンとフォークもあると便利。特にスプーンは術後のお粥の時絶対いるし。お箸も基本my箸ですが割り箸やコンビニとかでもらったちっちゃいフォークとかスプーンもあると、お見舞いの方たちとなんか食べたりとかなにかと重宝します。

それとS字フック!コレ旅行にも便利です!
病室の狭いスペースを有効に使うには必需品
テレビ台の上があっ!ちゅー間にいっぱいになるので、
タオル賭けやクローゼットのところに何個か引っ掛けてそこに手提げや巾着なんかをかけて下着やミニタオルをいれたり、携帯の充電器をいれたり、ナプキンいれたり。
アイテム別に整理していれれるので、出しやすいし。(巾着だと開け閉めがめんどうなのでエコバックみたいな手提げのほうが使いやすいですけどね)
持って行くのに邪魔にもならないのでオススメです。

よく言われる調味料ですが、私は特に必要なかったです。ふりかけとかはあるといいかもしれないけど、とにかくなんかかけないと無理って方はお弁当用の小分けタイプをお持ちになられるといいのでは。
あと果物むくナイフなんかも今はカットフルーツがあったり、今時はあまりフルーツ盛りなんかのお見舞いもすくないようなのでいらないと思います。

タオルはたくさんあった方がいいですが、フェイスタオルより大き目のハンドタオルの方が私は重宝しました。が、これも人それぞれですね。

それとコーヒーや紅茶なんかは匂いがキツイので食堂とかデイルームで飲める環境がある病院ならお勧めしますが、病室で飲まれる場合は他の患者さんの状態によって失礼になるかもしれないので気をつけたほうがいいかもしれません。

着替えは楽なのが一番!私はあまり動けない時はパジャマで少し動けるようになったらユニクロで買ったパイル地のワンピースにお腹周りが緩めのレギンスを着たり、ジャージ着たり、Tシャツにカプリ(ストレッチの)とか。
上着は長袖のカーデ一枚。でもあつかったのであまり着ませんでした。
それと必ず一枚持ってくのが大判のストール
うろうろする時はおったり、ベットでゴロンするときお腹のところや足元にかけたり、夜寝る時に肩が冷えないように襟元にかけたりと、ものすごく重宝します。
できれば薄手(でも透けたりしない)で色は濃い目の方がいいかな。
私の愛用品はもう何年も前に購入したプライベートレーベルのチャコールグレーの無地です。カシミヤだったら最高ですが、これは少し入ってるだけ。
パシュミナなんかもいいけどちょっと薄すぎるかなー夏場にはいいかも!

とか、つらつら長くなってしまった
また気づいたら書きます。
あぁ!そうそう!
よくTVとかで聞くお医者さまや看護師さんへの「心づけ」
パンフレットにも病院にもお断りします、と書いてあるけど本当はしてるんじゃないの?って思うかもですが、必要ないです。
少なくとも私はお渡ししたことありません。逆に私は失礼だと思うんですが。
もちろん、お医者様や看護師さんへの感謝の気持ちはものすごくあります。
なんたって自分のことを救ってくださって、お世話してくださってるんですから。

渡したい人は用意されてみてもいいかもしれませんが受け取られるかどうかはわかりません。それによって、差別化もされないと思います。ただ、これも病院や地域によっても違うのかもしれないから一概にいえませんけどね、、、
でも今の世論的にないと思いますけどね~受け取る方は。
お菓子の差し入れさえダメ!ってとこありますし。

お金より早く病気を治して元気になる事がお医者様たちへの一番の感謝の気持ちじゃないでしょうか


通院生活

2008-04-18 23:30:27 | 病気のこと
予定どうり8日間の入院生活を終え、おうちでゆっくりしよーと、思っていたら、傷口が膿んで悪化してしまい翌日からガーゼ交換に毎日通院することに

退院前日医師は退院を延ばすか?的なニュアンスの事をおっしゃったのですが、
やらしー話ですが、こう頭でカチャカチャっと、お金の図式が
入院してると約1日1万円、、、通院ならば交通費2900円しかもチケットショップならもっと安くなる、、、診察代はしれてるし、、、
通院でいいや。姫路から大阪まででるのはしんどいけどそれもまた毎日いい運動になるし。
そりゃいくら私でもお腹の中の方が悪いなら無理に退院なんかしませんが傷口だけだし。
私のはいってる保険では一日5000円のカバーしかできないし、2つ入ってますがもう一つの方は通院の保障もわずかですがでるので。
最初のうちは行くだけでもほんとにしんどかったのですが慣れてくると、だんだん楽しくなってきて、お買い物やランチしたり、と結構エンジヨイしてました

でもそれもようやく本日終了しました~
はぁあ~、やっとフツーにシャワーがあびれます!!
今までは最初の頃は体を拭くだけでシャワー禁止(でも足とか浸かってた)近頃は防水シートを傷口に貼ってシャワーしてまた消毒してガーゼ貼ってとかで、テープにかぶれちゃって痒かったんですーこれで開放される~

まだまだお腹は痛いけど少しずつ元にもどりつつあります。
はやくバレエに復帰したいな~


入院生活③

2008-04-17 22:59:41 | 病気のこと
「動けるようになったら日常生活に戻れるようどんどん外出してください」
と、入院前から言われてました。
私もそのつもりで外出着を持っていってました。
梅田のど真ん中!そりゃ外にはいろんな誘惑があって楽しそうです!

しかし!そうはいっても実際外に出ると自分が病人であることを更に実感することになりました。
まず、早く歩けない、、、おまけにお腹の痛みからかなりなぺっぴり腰、、、&かなりな顔色の悪さ、、、
どうしてもお腹をかばってしまって変な姿勢になっちゃう。
(これは今もですけど。だってお腹になんか当たったら、と思うと怖くってー)
病院内では元気でしたがやっぱ違う~
特に病院の周りは超高層オフィスビルが立ち並んでて皆ものすごいスピードで移動してるし、、、、

結局隣のビルのカフェやコンビニ、徒歩10分ぐらいのところにあるショッピング施設どまりであんまし遠くまでは行けなかったです。
だって行ったはいいけどしんどくて帰れなくなりそうな気がして。

でも地下のカフェの周りや病院から出たとこ、ビルの谷間なんかにものすごく広くてきれいなガーデンがあったり、噴水があったり、緑も沢山あってかなり開放感。
こんな都会の真ん中なのに。逆に以前入院していた郊外の病院のほうが
こうゆう贅沢な空間はなかったなぁ。(フツーに庭というか、広場というか生垣というか、、、)
お昼時になると企業戦士達がおにぎり食べたりとか、憩ってました。
私も遠くには行けなかったけど、外の風にあたりにきたりしてました。

あ、そうそう病院の横にホテルもあるんですけどちょうどホテルと病院の間の噴水でウェディング後の写真を撮ってるところも見かけました
こんな風景も郊外の病院にいたら見られなかっただろうなぁ。
ピンクのドレスがすごく可愛かったです

写真は地下のカフェ前から撮ったんですがこの日はあいにくの雨でちょっと暗くてうまく撮れてないのが残念。ほんとはもっとお日様がいっぱいあふれてんですけど、、、


入院生活②

2008-04-15 09:34:44 | 病気のこと
今回の病院ではお食事は以前にも書きましたが入院中歩行許可のある患者さん、歩行可能な患者さんはデイルームでとります。
もちろん病室でとってもいいのです。そこは自由。最近はこういった病院が増えているようです。

私の入院していた病棟は婦人科、外科、泌尿器科の比較的症状の軽い方が多かったので個室の方以外はだいたい放送がかかったらデイルームに行ってそこで食べておられました。

毎日毎食ですから顔見知りがどんどん増えてどんどん仲良くなります。
こういうのが苦手な方はちょっとしんどいでしょうけどね(入院してる時ぐらい人に気を使いたくないっていう風にも思いますもん)でもそういう方は気兼ねなく病室でとればいいですしね。

私はせっかくなので動けるようになったらデイルームにいって食べてました。
食べた後も皆さんといろんな話しで盛り上がってずっとしゃべってて入院中も退屈せず楽しく過ごせました。
前回もとってもいい方たちと同室だったので今回はどうだろうと心配してたんですけど、今回も仲良くして頂いて病院もきれいだったし快適な入院生活だったなぁ。

沢山の方たちとそれこそいろんなお話しをしました。
まずは病気のことですよね。あんなに同じ病気の人があつまることないし
人それぞれまったく症状が違うし、付随する手術を何度も受けた方、子宮そのものを摘出された方、、、、皆でいろんな情報を交換しあってほんと勉強になりました。
でてきた筋腫の大きさ自慢をしあったりとかもしました

最初は遠慮がちに話してるんですけどそのうち慣れてきておうちのこととか、仕事のこととか年齢もさまざまな人達とほんっとに沢山深いお話しもして。基本利害関係のない人たちの集まりですから結構本音で相談したり、意見をいったり、言われたり。

出会いってありがたいなぁと、実感
病気も手術もつらいけどこんな出会いも大切。
1人でかたくなに食べておられる若いお嬢さんもおられたけど(今は若いこの方がこういうのうっとうしいって思うんだろうな)もったいないなって思います。
ツアーなんかでもいてはりますよね。

何かを待つ間楽しく待つのもイライラ待つのも過ぎる時間は一緒です。
私のブログタイトルコメントとおなじ。ようは気持ちの持ちようです!

入院生活①

2008-04-13 12:20:56 | 病気のこと
ただいま!

例の子宮筋腫でようやっと手術ができ無事退院いたしました
ばたばたやったんですよー
急に病院から電話があって(金曜日)月曜日に検査して問題なければそのまま入院して次の日に手術しましょう!とか、言われて。
仕事を土曜日一日で段取りして、日曜は家の用事と掃除を済まして、、、
結局一ヶ月ぐらい開けての再入院という事になりました。

今回は前日入院だった為、前回のつらい丸一日の絶食と点滴4本&下剤2リットルはなくてほっとしました(前日の錠剤ですみました)

手術して、当日と二日目は熱も下がらず、吐いてばっかりでものすごくしんどかったのですが(全身麻酔でしたからね~しかたない)三日目からお腹のドレーンなんかを抜いてもらって立てるようになって、お腹の動きも活発になるとどんどん楽になりました。
今回が一番お腹の痛みがマシでしたね。過去2回は寝返り打つことさえ激痛でつらかったですから。(慣れたのか?)点滴からの痛み止めが吐き気をもよおしてそっちの方が逆につらかったので止めてもらったのですが、全然耐えれた!

医学の進歩ってすごいです。腹腔鏡で傷が小さいとはいえお腹きってすぐ歩けるようになるなんて~一度目の手術の頃はまだありえんかったです。
腹腔鏡さえあまりポピュラーではなかったですし。

全部で300グラムぐらい、計7個の筋腫がでました。私は見てないけど旦那は見せてもらってました。他の人に聞いたらデジカメや携帯で写真撮ってもらってました。
私も旦那に頼めばよかったなぁ。何回もやってるくせに一度もみたことないんです。さすがにブログにはUPできませんけど
卵巣も腫れてたみたいだし、癒着も結構激しかったみたいで、2時間ぐらいの予定が倍になってました。
次の日の回診で医師が「筋肉痛になってもうた~」って腕に湿布貼ってました笑わせないで~せんせぇ~お腹に響くやん~

と、いった感じで入院生活のあれこれを暫く続けて書くことにします




入院してましたが

2008-03-16 14:21:21 | 病気のこと
目的をはたせないまま退院しました、、、、
以前にも書きましたが1月ぐらいからずっと体調が悪くて、手術前はもう、最高潮に具合が悪くなってしまって、、、
扁桃腺が腫れて38度くらいの高熱が続いて、鼻はずるずるやし、、
手術直前までどうにか頑張ろうと自分も、医師も看護師さんもいろいろ調整してくださったのですがやはりこのままでは術後の経過が最悪なことになる可能性が高いということで、延期になってしまいました。
ええーって思いましたが、(だって、仕事もせっかく調整して休みとったのに)その後うちに帰ってからも熱がまたでたり咳がとまらなかっり、これはやめといて正解だったかも。
ようやく体調も整ったので月曜から仕事復帰です!

子宮筋腫で入院、手術するのはこれで3回目。
過去2回お世話になっていた病院は(実家から徒歩20分ぐらいですごく便利だったのですが)婦人科が閉鎖になるということで大阪の病院に移りました。

街のど真ん中で窮屈かな、と不安だったのですが病棟にあがるとその不安はなくなりました。
すんごく広くて、明るい
前の病院もきれいでしたが、「病院」って感じのきれいさでしたけど、
ここはホテルっぽい感じ。
病室も(もちろん4人部屋ですよ~)広いし、自分の空間にかなり余裕がありました。備品等は多分どこの病院もさしてかわらないと思うので、
この「自分の空間」ってのはかなり大事です!
トイレと洗面所が病室についてることもうれしかった。
元気なうちはいいけど術後はトイレまで歩くのすごくしんどいから、、、

ただですねー高層ビルなので(私の病室は12階)窓が開けれないので
ものすごい乾燥してて、のどがやられる、、、、
寝る前にぬれタオルをベット脇に掛けて寝るとましだよ、と、お隣のベットの方に教えて頂き実践。ましになりました。朝起きたら乾燥タオルになっててびっくりで
す。
私は窓側だったので明るくてよかった。でも隣のオフィスビルの人と目が合いそうなまるみえぶりで、さすがブラインド全開とはいきませんでした。
以前の病院は山の上、というか小高いところだったので視界を遮るものはなかったから、ここはやはり都会の病院だな、と実感しました。

あと、ここのいいとこですが、デイルームも明るくて居やすい事。
入院中お食事はこのデイルームのカウンターにサーブされるので歩ける人は
このデイルームにとりに行ってそこで食べたり、病室にもっていって食べたり。
これのおかげで同室の方たちとすぐ仲良くなりました
仲良くなってからは、私の調子が悪かったので皆心配して、
いろいろお世話してくれてほんとにありがたかったです。
逆に自分が調子のいいときは術後しんどい子のお手伝いをしたり、、、
同じような病気で入院しているひとばかりなのでそのへんお互い助け合いができてよかった。
だから余計退院したくなかった、、、、
次に入院したときまたこんな話しの合ういい人達と同室になれるかわかんないですもん。

いまんとこまだ病院から連絡がないので手術決まっていません。
あぁ~また仕事を調整しないといけない、、、、
なんだかんだいっても健康一番です!!!!!

写真ですがプラネットハリウッドで旦那がたべたリブステーキの残骸。
ごちそーさまでしたっ!骨おおいですね~

またも風邪を、、、

2007-10-09 15:52:33 | 病気のこと
げほっ
ま、またも風邪をひいてしまいました、、、、
でも今回は軽症。会社もちゃんと行ってるしー(バレエやすんだ
今日なんかはまだすずしげですが
関西は今だ昼間は30度越すこともあったりで昼夜の温度差が激しくてー

しかしあれだな、今の症状みると前回のは完璧に風邪ではなくインフルエンザでした、、、
あは~よう自力で治せたな、、っつーか病院いってたらもっとはよなおったな、、、

皆様も季節の変わり目ですので気をつけて~

写真はダンナの中国土産。
ここんとこ北京五輪グッズをやたらとシリーズでかってきてくれます。
ケースに入ってるのはブレス。どれもかわいいですよー
ストラップもたっくさん種類があります。

夏風邪

2007-08-11 12:57:14 | 病気のこと
ひっどい夏風邪をひいていました、、、、

先週の金曜日ぐらいからなんだかいやな咳がでてて、やばいかな~と、
思っていたら日曜日にどーんと熱があがり、体のあちこちがイタイ!!!
顔と首にひえぴたを5~6枚貼ってもうミイラのような状態、、、
会社も当然出勤できず、、、、

2.3日前にようやく熱がひき、動けるようになりました。

はぁあ~つらかった、、、

旦那もおらず一人で病気はほんとーにつらかった、、、

特に途中で食料がつきて(もともと一人だったのでそんなに買っていなかったので)
トイレットペーパーもなくなりかけたときにはもうほんとにどうしようかと
なんとか動けるようになったと同時に冷たい飲み物&食べ物を買いに
すんごいかっこでしたが行くことができて一安心

旦那も帰国したのでもう大丈夫!一人で干からびてることはないでしょう、、、

みなさんも夏風邪には十分注意してくださいね~


新しい病院

2007-08-02 23:50:13 | 病気のこと
いってきました。新しい病院に。
そしてやっぱり手術する方向で決まりました。
でも、順番に並んで待って来年の3月頃だって

さすが人気の病院!
そして同じような婦人科の病気の方って本当に多いんですね、、、

今度の病院は大阪の街中なので今までの病院と違って
縦にでかく、オフィスビルのようです。
今までのところはバスで郊外に(実家からは歩いていけるのでよかったけど)
いくようなとこだったので敷地がだだっ広い感じ。

入院するとなるとどっちがいいんだろ?
朝お散歩に、、、とかは今度の所はできそうもありません。
でも館内は圧迫感がないようにガラス張りの部分がおおかったりと
いろいろ工夫してあるようです。

しかし三度目の手術、、、
医師も「これはもう宿命やな。子宮とらんかぎりはできるからしかたないね」
はい、受け止めてます。私も。

まぁまだだいぶ先だし!冬はいやだなーと思ってたらそれは避けれたから
まぁよしとしますか。

入院生活、療養生活も医師いわく「神様のくれた休暇」やからね
私もそう思ってます。

どんな時でもその中から楽しいことを見つけられればプチ幸せ



病院が決まりました

2007-07-27 00:59:50 | 病気のこと
あぁ~久々のブログ更新です。さぼりすぎ~

子宮筋腫の手術をする病院がようやく決まりました。
周りの人に聞いたりいろいろ調べたりしたんですが
今ひとつここっ!てところもなく、結局最初に今の病院で聞いたところにしました。

そこは以前過去2回手術していただいた医師がかわられた病院です。
混んでいるからだいぶ待たないといけないみたいなのですが
やっぱりわかってる医師のほうが安心ですし。
大阪なので自宅からは遠いですが実家からはそこそこに近いし。
やはり入院中は旦那様よりなにかと母に用事をお願いしたりすることの方が多くなりますもん

しかし今回ネットでいろいろ調べてみて感じたのが
産婦人科の医師不足が深刻な事態になっていて婦人科はあるけど
産科のほうは閉鎖していたり受け入れを制限していたりっていう病院が
とても多かったってことです。
私の今行っている病院だってもう来年2月までの出産は受け入れ終了だし、、、、
婦人科の方も手術はあんまりしていないし。(だから私もよそに紹介されたんですが)

子供を産むのも大変な時代なんですね、、、