極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)高野 秀行ベストセラーズこのアイテムの詳細を見る |
カイ島から帰ってシャワーを浴びてからホテルでご飯を食べ迎えを待ちます。
ムエタイ観戦ツアーです
パトンとプーケットタウン2ヵ所あり。
それぞれ開催曜日が違うので滞在中の曜日の確認が必要です。
例によって場所によって送迎代がかかる場合がありますので。
あ、帰る頃チラシをもらって判明しましたがパトンにもう一ヶ所新しいボクシングスタジアムができているようです。
私たちはパトンで。
なかなか立派なスタジアム。入る時Tシャツが配られます。(料金にはいってます)
椅子の席はリングサイド席。一番前にあるソファ席はVIPシート。
私たちはソファの後ろ2番目のリングサイド(指定席なんですが交渉して空いてたら変更できるようです。みんなやってました)
一般席はもちろん自由。地元の人たちも沢山居て試合が進むにつれ大盛り上がりでした。
試合は21時から始まります。今日の試合は11試合。な、ながいな、、、
まずタイ国歌斉唱。みんな起立。
軽い階級から始まるので最初はチビッコ。
まず毎回試合の始まる前にムエタイの神様へ捧げるワイクルーという踊りのセレモニーが。
チビッコといえど本格的。迫力あります!
女の子の試合も
と、どの試合も迫力満点!なんですが昼間の遊び疲れとなにしろ長いため、途中ちょっと睡魔が、、、
でも無事メインまで、、
試合が進むにつれ白熱しまくりで観光客の出身国の人がでてきたりするとみんな大騒ぎ
試合が終わったのは23時すぎ。
いや~疲れました~
でもこんな近くで試合を観た事無かったので迫力に感激~
楽しかったです