先週金曜日に娘から電話がありました。
「来週時間空いてない?」
孫の幼稚園で風邪が流行っていて来週あたり学級閉鎖になるかもしれないとのこと。
「仕事休めないし・・・」ちょうど私にはどうしてもと言う予定のない週なので「いいよ」と。
で、スケッチは行けるときに行かねばと、翌日の土曜日に雪を見に出かけたのです。
月曜日、当の孫ちゃんに微熱が出たので幼稚園をお休み。
電話を受けて私は娘の出勤前に着けるよう自転車でひとっ走り、30分。
慌ただしく引き継ぎして「いってらっしゃーい!」
6才になった孫ちゃんは、いつもなら「遊ぼう!」と大騒ぎなのにソファーでゴロゴロ。
1人で録画のビデオ?をつけて見ています。
「ハリー・ポッター」、「ミニオンズ」私は題名を聞いたことが有るだけで始めて見ました。
私の知っているアニメの「シンデレラ」テレビの「アルプスの少女ハイジ」とは
まるで違う。目まぐるしい展開、絵は写実的で、立体感はありすぎるほど。
はらはらドキドキさせて度肝を抜く、なんだかねぇ・・・。
私の中ではアニメと言えばいつも大好きな「アルプスの少女ハイジ」があるのです。
ゆっくり流れる背景とゆったりしたナレーション、だから心の中に情景が浮かぶのではないのかしら。
「ワーワー、キャァー、ダダダ ダッ・・・」やっぱり、なんだかなぁ~です。
でも、怖い場面では、そっと寄り添って来るのが、かわいいな。
リモコンで見たい所だけ選んでいる孫ちゃん、もうこんな映画を見る歳になったのかな、とも思います。
しばらくはこれで静かにしていてくれて、お昼にはリクエストのうどんを作って食べました。
台所の棚やスイッチに「皿」「どんぶり」とか私向けの使い方メモがたくさん貼ってあり、
「豚汁たくさん作ってあるから」。なんだか娘も頑張ってるなと、微笑ましくなりました。
娘・・・といっても、あの年ごろには私はすでに娘を嫁に出していたんだ・・・なのに孫はまだ6才。
楽しみはこれからまだ長いと言う事かも。
幼稚園では隣の組が学級閉鎖だったとか、もう少し私が自転車で通うことになりそうです。
ミニ水仙
3年生の孫は最近は大人のドラマに夢中、
「こんなの見ていて良いのかなぁ?」とちょっと心配です。
娘は「世界名作劇場」小公女セーラやポリアンナの世代、再放送してほしいねと話しています。
外は真っ暗な朝です。
お孫ちゃんと>
今の子供たちのリモコン操作の早いこと。スマホでゲームをしたりで、小さい時からしていて目が悪くならないかと配
したりで..
wowowでたまに放送しているディズニー
映画を録画撮りをします。この映画だけ
は一緒に観ることができますが...
私たちの世代には理解できないスピード
で子供の世界は変わって。大丈夫かなと。
今朝も冷たい朝です。
小さな子供達もリモコン操作を難なくこなして・・・
同じなんですね~
おばあちゃんには理解できないのです(笑)
いつの時代も共通するいいお話、何度でも再放送お願いしたいですね。
新聞を取りに外へ出たら、東の空が少し朝焼けが始まって、きりりと寒いです。
そうそう、WOWOWの録画みてました。
ビデオを借りなくても、映画館へ行かなくても見られて便利なのですが
目は心配ですよね。
あまりの便利と変化で、おばあちゃんは戸惑うことが多いです (*^^*)
そして自分たちの時代と 遊びも学びも相当違っているのに驚くほどでしょうね
アニメもごくまれに(笑)見ますが すごい写実的で繊細なのに驚きです
長時間見ていたら目にも悪そうです
この点だけが心配ですね
昔は「サザエさん」「ドラえもん」などのんびりした漫画でした。
CGでしょうか、画像にビックリです。
あのピカピカ画面はきっと目に悪いと思いますね。
今夜の名古屋は快晴、お月様はだいぶ欠けてもうすぐ皆既日食。
寒~いと思いながら気になります。