左半分闘病記

脳出血の左半身麻痺の闘病記

また雪ですか

2018-01-31 20:01:30 | Weblog
明日の夜から、金曜の朝にかけて雪予報が出ていますね。
南岸低気圧の通過具合で読めないようですが、
明日帰ってくるまで積るようなことがなければ、
金曜の朝の具合で休みますよ。
この年で、転んだ時に片手しかつけませんので
有休の残りが少ないと無理をして、転んでけがすれば
沢山休むことになりますからね。
とにかく積るほど降らないでほしいですね。

左手も寒いのだ

2018-01-29 19:55:30 | Weblog
今年の寒さは、杖を突く手が冷たいので、左手の指が丸まって入らないので
手袋をしてなかったのですが、右手だけでもとするようになりました。
その話を83歳になる母親に話したら、家に残っていた毛糸で

久しぶりに編み物をしてくれて、

グーで入れて指を伸ばせばできるのでできるので、ありがたく使ってみました。
母親の手編みの手袋はなんと50年ぶりになるのですかね。
寒い朝に足の運びが悪いのが大分違いましたね。
頭に伝わってきませんが、左手が冷たくて、左側に冷たい信号が駆け巡って
左足の動きが悪かったのですね。

本当に寒い

2018-01-25 20:17:17 | Weblog
4年前の雪の時は、3日ぐらい道の雪が溶けなくて外に出れなかったのですが、
この辺は積雪が少なかったのか、次の日の夕方には大方溶けましたね。
会社休むのも2日で済みました。
昨年夏に台風で2日休みましたし、有休が足りないようですね。
遊びに、旅行に有休を使いたいものですよ。
今年の寒波は手加減を知りませんね。
大雪の地方を考えれば、何を言っているのだとお叱りを受けますが寒いですね。
左手は、指が丸まって手袋ができませんが、
考えてみれば、寒さを感じる右手だけでもと思い、
きょうから手袋登場で杖を突く手手が少し楽です。
長嶋監督は、まひの手をズボンのポケットに入れていますが、よく入るものと思いますね。
でも来週の月曜の雪マークが雨予報に変わったので、少しホッとしています。
今年は寒さで足の運びが悪いと感じないほど寒いようです。

雪は嫌ですね。

2018-01-22 14:47:45 | Weblog
とりあえず、会社に行って状況次第で早く帰ってくればと思っていましたが、
確実に大雪で、帰りの足は乱れそうとの朝の天気予報を見て
それならば、行ってもすぐに帰らなくてはならないし、
冷たい湯に濡れて帰ってくるのも嫌なので
休んで朝から本を読んでいます。
いまのところは積もる気配はないようですが、
積もると明日以降、外に出られなくので嫌ですね。

嫌だね、南岸低気圧

2018-01-21 13:48:38 | Weblog
今日は買い物もないので、優先の懐かしのチャンネルを聞きながら、本を読んでのんびりしています。
明日の天気が大変そうなので体力を温存しておきませんとね。
南岸低気圧の影響で雪になるかもしれませんからね。
朝から大雪ならば休むのですが、帰りが心配な天気は嫌ですね。
あまり陸地に近いコースで通りませんように。

日比谷を歩く

2018-01-20 16:22:24 | Weblog
今日は朝からリハビリに行ってから、また江戸城の遺構を歩きに出ました。
以前桜田門から日比谷にしんどくて行けなかったので
日比谷にまず行って,桜田門に向かってみようと思いまして
日比谷見附のあったあたりですが、何もありませんね。見附とは、見つけるから来ているそうですが、某業の為に門を作ったところです。
日比谷公園に移行があると若い頃にガイドを読みましたが、野外音楽堂や噴水のあたりに行っても見ていませんでしたね。



今の足で歩くと日比谷湖運が広く感じましたね。石垣と内堀を残した池と若い頃公園に来てみていないのが不思議ですが
興味がないとこんなものなのですね。
いつもお昼を食べそびれることが多いので、
高いレストランをパスして講演の一番奥のレストランでランチをしましたが、もう霞が関の駅がありましたね。
案内板で100m本当かよと思いながら、やっと着きました江戸城の遺構で一番美しいと言われる桜田門です。



すべて石垣ではく、防御を少し落として経費を節約した土塁の上の石垣を鉢巻き石垣、水際の石垣を腹巻石垣と呼ぶそうです。
桜田門から中に入って、ン重橋、和田倉門と歩きたいところでしたが、寒い時期は無理をせずに帰ってきました。

久しぶりの雨はどしゃぶり

2018-01-17 19:58:40 | Weblog
傘をさすのが本当久しぶりで
左手が傘の持ち方忘れたかなと
会社を出まして、タクシーに乗りたい気分でしたが、
乗り出すとすぐに乗ってしまうのでと我慢して電車に乗りました。
地元の駅に着いたら、雷はなって
土砂降りですよ。
これならタクシーに乗っておけばよかったと
後悔しても歩くしかありませんね。
久しぶりの雨でびしょぬれになりましたよ。
家について着替えるほどに濡れたのは本当に久しぶりですね。
さてお風呂であったまりましょう。

冬の江戸城を歩く

2018-01-13 14:56:07 | Weblog
色々調べていたら、主に女性用の平川門に死人や罪人用の不浄門があると、
何回も歩いているのに気が付いていませんよ。
待てよ確かに何かあったような記憶が、確かめに行ってきました。


これも調べてわかったのですが、帯曲輪を通って竹橋に出たと、これも気が付きませんでしたが両側から見ると堀にはさまれた
細い通路になっていますね。



木橋、高麗門、枡形、櫓門と完全に残っているのは平川門だけだそうです。

死人や罪人、主にし尿をですのに使われていた不浄門です。
不浄魔物を水に流すと船で出す船着き場を探しましたがわかりませんでした。
この門を生きて出たのは、松の廊下の浅野内匠頭と、大奥の女中の江島だけだそうですよ。
ここのところ、桜や紅葉の頃はすごくにぎやかになりましたが、
冬は静かでいいですね。
このまま本丸まで歩こうかと思いましたが、今日は日本橋川のほうにも行ってみたいので
平川門をくぐって場外に出ました。
御三卿の清水家と田安家は北の丸内に屋敷があったのですが、
一ツ橋家は曲輪の外にあり、日本橋川の守りとして位置したとか、
一ツ橋に屋敷があったので一ツ橋家とついたとか

徳川家康が入府した頃は、丸太の一本橋だったのでこの名前が付いたそうです。

日本橋川増に歩いてみようとしましたが川沿いに遊歩道もないので横の道を歩きましたが
景色もないし勾配がきつくて歩きにくい。
残念だったのは一ツ橋のたもとに、少し石垣が残されているだけでした。
隣の錦橋まで来たら、橋の近くに横断歩道がない。
川沿いを歩くのは私の足では辛いのがわかったので、ここまでとしました。
さすがに冬は散歩の距離が伸びませんね。