左半分闘病記

脳出血の左半身麻痺の闘病記

わずかな段差が怖い

2016-02-28 18:02:42 | Weblog
今日は、暮れに転倒して頸椎損傷で入院している父親の見舞いに行ってきました。
母親の話によれば、つまずいたのはほんの少しの段差だったようで

足の悪い人間にとっては、健康な人ならおっととなる程度の小さな段差が怖いので、
大きな段差なら、立ち止まりますからね。
足が悪く、リハビリ頑張って最近少し歩けるようになったと話していた父親が気の毒です。
私も気を付けて歩きましょう。

傷害者のための

2016-02-27 13:52:43 | Weblog
昨日休んで、障害関係の手続きに行ったのですが、駅からタクシーで行かなくてはならない事務所で
健康ならバスもありでしょうが、行って不備があればもう一度と、
もう少し、わかりやすく不正などがあってはいけないのでしょうが、簡略化できないのでしょうかね。
道を歩いていても、電車に乗っていても、周りの人に見守ってもらっている障害者なのに
障碍者であることを証明する書類を作るのが大変です。
自分で動けるだけ幸せとは思いますが、自分で動かなければいけないので大変です。
最近、いろいろあってブログさぼり気味ですが
友さん、hideさん、久しぶりのコメントありがとうございました。
美味しいビールが飲めましたよ。
今日はリハビリに行ってきて、明日は父親の見舞いです。

これなら安心

2016-02-17 20:49:20 | Weblog
もう3年前になりますか、帰りの夜の交差点で、
トラックにはねられたのは、運転手に気が付きませんでしたと言われ
これは危ないと、反射材とか、ホームセンターやスポーツ店で探していましたが

なかなか、安くて軽いものがなかったのですが、
最近得意の通販Aで見つけました。
ちょっと恥ずかしいぐらい明るいのですが
これで安全でしょう。

やっと合格

2016-02-16 20:16:20 | Weblog
3回目にして、第一種衛生管理者試験に合格しました。
これで五井まで行って、乗り合いタクシーに乗り
会談で2階まで上がって試験を受けなくてもよくなりましたね。
26年度の合格率56パーセントに騙されましたね。
月に3,4回やっている試験なのでその年に何回も受けて合格しているのではないかね。
しかも、問題を持ち帰れず、公表されている問題は、年2回分なので、
過去問をしっかりやったつもりでも、うけるたびにはじめて見る問題が出てくるむずかしさは参りましたね。
とにかく受かってよかったです。

こんなもの許せん

2016-02-15 20:05:30 | Weblog
目と露の新しい車両についているドアの手すりのカバーですけど

寄りかかりやすくしているだけのようですが、
左側に立つと左手でしか掴めずに、非常に困りますね。
私はつかめないのですよ、
見た目だけでなく、機能的によく考えてほしいですね。

三度目の

2016-02-07 11:12:57 | Weblog
2月5日に衛生管理者試験の3回目の挑戦してきました。

合格率が50パーセントなので、やさしいと思っていたのは間違いでしたね。
年間50回くらい実施されているので、何回も受けて合格する人が多くて
1回で合格できていないのですね。
けっこう勉強して臨んだのですが、あれ、難しいのはどういうわけだ。
わかりましたよ。問題用紙持ち帰り不可で、公開されているのは年2回分だけです。
過去問をしっかりやっていても、違う問題がたくさんあるわけで、
根本的に内容が理解して問題を解けないと、合格できないのですよ。
今回も同じくらいできたので、ぎりぎり受かること祈るだけですね。
五井の駅も試験ではなく、向こうのホームの小湊鉄道のトロッコ電車に乗りに来たいものです。