どちらの足を

電車が入ってきて、降りる人を避けて、
サア乗る時にどちらの足を出すか迷います。
左足から出すときは、しっかりあげないと電車の床に引っ掛かりますし、
横に出すと、隣の人にぶつかるし、
右足を出すと、エスカレーターの乗り降りはいいのですが、
もっと右足を前に出さないといけないからか、
左足のつま先が不安定なのですね。
つま先を持つあげている装具の硬さがつま先で支えるときに、
しっかりしないのですね。
混んでいない時は、ゆっくりとそんなに踏み出さないので、
どちらの足でも良いのですから、
慌てずに乗りましょうと言う事ですね。

色んな人が、

帰りの乗換駅、
はいってきた電車代わりと空いていたので、
少しほっとして電車にに乗ったら、後ろから背中に鞄を当てて、
ぐいぐい押してくる女の人が、どう考えても乗れるよと思っていたら、
私より中へ、ちょっと避けたら、杖が座っている人に触れてしまい、
あやまってもにらまれましたね。今日は変な人が多いですね。
断っても席を譲ってくれる人もいるのに、色々な人がいますよね。
そう思っていたら、つり革につかまらずに本を読んでいた人が、
ゆれて、ぶつかってきた、ほんとに今日は、
明日はいい事あるでしょう。

iいったい何処から

よく寝ましたね。
干してあった洗濯物を片付けていたら、
緑のタオルの横のシャツの端の緑色の部分が、
動き出しました。いやー驚きましたね。
よく見ると、大きなカマキリがいましたよ。
洗濯物は家の中の窓際に干してあるのですが、
洗濯機は窓の外なので、洗濯物を出している間に入ったのでしょう。
そっと外に放してあげました。
今日は、隣の駅の本屋まで行って、帰りに食料品を
買って来ました。
それと離れて暮らす娘に、学費を送金してきました。
仕事に復帰できて本当に良かったと思います。
父親らしい事が少しは出来るからですね。
元気でいれば良いですよ。

やっと、終わりました。

週休二日が、当たり前になったのは何時頃からでしたかね。
たまに出ると思いますね。
若い頃は、半日とかが嬉しかった気がしますね。
電車が空いているのは、非常に助かりますがね。
hideさんもコメント有難うございます。
読んでくれるひとがいるとうれしいです。はい。
今日はご褒美に、高いビールを買ってきました。
お疲れ様でした。

明日も仕事

いつもなら、今週も終わったーなのですが、
たまにある土曜出勤日なので、
残念ながら、仕事でしたね。
以前は、土曜と祭日は休みでないと外回りをしていたので、
何時出勤日だったか記憶に有りませんね。
てらちさんコメント有難うございます。
ブログを書く楽しみですよ。
サア、もう一日がんばりましょう。

開設から７７０日

ブログ開設から７７０日です。
何事もすぐ飽きる私としては、
よく続いていますね。
やはり、病気で生まれ変わったのですかね。
疲れて帰ってきても、
コメントがはいっているかなと、
見れば今日も、更新してますね。
これからも宜しく御願いします。

小さな喜び

今朝は、少し家を出るのが遅かったので、
駅に着いたらいつもの電車が行ってしまいました。
待つ間、乗り換え方向の車両に移動しました。
このおかげで、降りてすぐエスカレーターでした。
歩いていくとちょうど、電車が来るようです。
危ないから焦らず、慌てず、でも止まらずに
乗れましたね、待ち時間なしの乗換えで、
一本遅い電車なのに、
ほとんど変わらない時間に着きました。
嬉しいですね。他人にはわからない満足でした。
小さな事を喜びましょう。

せめて、イメージを

昨日書いた、左右の足が当たり前に動いて、
歩くイメージ、忘れていましたね。
まずは思い出さないと、足も動きようがないでしょうね。
最近、思ってたより右足が前に出ていない事に
気がついて、外を歩いている時に、
もう少し前にと、一歩ずつ気をつけています。
一歩を１センチ伸ばす事から、
歩く速度を上げましょう。
雨の休日、のんびりしています。

雨の中、

冷たい雨でないのが助かりましたね。
ここのところ、よく降るような気がしますね。
以前より、楽にはならないが、
辛さが減りましたかね。
杖を突かずに道路を歩いていたら、
なんとなく、健康なときの歩きを少しイメージできたような、
思い出したような、まあ、イメージトレーニングになったようですね。
傘歩き、足は辛いですが、今日の心は軽いですね。

幸せですね。

昨日、コートの他に２０年ぶりに敷き布団も、
買ったのですが、寒さでかける布団を調整しますが、
敷き布団でこんなにちがうとは驚きました。
暖かくてぐっすり寝れましたね。
おかげで元気よく、ショップスまで歩いてきました。
昨日母親がカレーを作ってきてくれたので、
細切りうどんを買ってきて、美味しくカレーうどんをいただきました。
幸せですね。
親孝行しなければいけないのに、
年老いた両親に色々と面倒を見てもらっています。
有難うございます。
５０過ぎて、母親の煮物で、美味しく一杯できるのも、
病気のおかげですね。