左半分闘病記

脳出血の左半身麻痺の闘病記

わずかな段差が怖い

2016-02-28 18:02:42 | Weblog
今日は、暮れに転倒して頸椎損傷で入院している父親の見舞いに行ってきました。
母親の話によれば、つまずいたのはほんの少しの段差だったようで

足の悪い人間にとっては、健康な人ならおっととなる程度の小さな段差が怖いので、
大きな段差なら、立ち止まりますからね。
足が悪く、リハビリ頑張って最近少し歩けるようになったと話していた父親が気の毒です。
私も気を付けて歩きましょう。

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