左半分闘病記

脳出血の左半身麻痺の闘病記

気を付けなければ

2015-02-18 12:59:12 | Weblog
今朝も寒く、大分明るくなるのが早くなってきたなと、仕事のことをぼんやり考えて駅に向かっていたら
左足が引き足状態で何かにひっっかっかって、そのまま前にバタンと
凸凹道とか構えていなかったので、何が起きたのかさっぱりわからず、とにかく立って
なんともなさそうなので、家に帰ろうか迷ったのですが駅に着き電車に乗りましたが
手首とか、変曲がら中阿多のですが
痛みに、鈍い左側が心配です。
大事を取って、病院に行こうと電車を降りて引き返してきました。
だんだん腕が痛くなってきたし、駅前からタクシーに乗りいつものリハビリをやってもらっている病院に着いたら
うまい具合に、今日は主治医の先生でした、転ぶと肩と鎖骨が危ないのでレントゲンを撮ろうと
骨粗しょう症の検査も検査もやってもらいました。あちこち治療しているねえ、上腕のワイヤーとか
鎖骨の説明したら、今回の店頭では骨は大丈夫だよと、気を付けて歩きなさいと
言われて帰ってきました。骨密度も若干、平均以下だけれども、問題なしとのことでした。
健康な時は、無意識に歩けましたが、歩くことに集中しないとあるけない片麻痺なのに
慣れて、注意力が散漫になってきていたようです。
明日でも、何につまずいてバランスを崩したのか検証しなくては
これを教訓にして、慣れてきたのは気持ちで体は危なっかしいのを
忘れずに歩かなくてはいけませんね。

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