左半分闘病記

脳出血の左半身麻痺の闘病記

i色んな

2011-12-07 20:51:50 | Weblog
電車で、降りていく人がぐいぐい押していきました。
一声かければ良いのにとむっとしましたが
斜め前の人のリュックがかさばっているとなんか黄色いたすきみたいな物が
ついてます、手話と書いてあるのですね、新聞に見えない障害を持っている人の苦労が書いてありましたが、聞こえないのはわからないですものね、
友さん、リハビリ良いですね。私も好きだったのですが、
終わってしまいましたからね。
1年目は障害と闘って、2年目は受け入れて、
3年目はどう向き合っていくか、みたいなかんじですかね。

最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown ()
2011-12-08 04:29:38
こんばんわ。
今週もお疲れ様でした。
そうですね、見えない身体の不調、障害を周りの人には分かってもらえない、苦労は、精神的にもきついだろうな、と、想います。以前、肝臓の病気から体調を崩した叔母が、
「目に見えない,身体のだるさ、きつさ、なんかは、誰にもわからない、本人にしかわからないから、きつくても、横になれない。」
と、言っていたことが、あります。
私は今年が3年目ですが、なんか、やっぱ、毎日が楽しいです。ありがとう、ばかりですね。
能天気なもので(*^^)v
返信する

コメントを投稿