燕・・・難し

３週間ぶりに
太空の漢字規定の練習した。

筆の状態が悪いうえに
手首が思うように動かない。
どうしよう・・・と焦りつつ
練習しているうちに
だんだん楽しくなってきた。

良かった。

だけど・・・



書き始め楽しくなかった原因に
「燕」の字がある。
どうしたら格好よく書けるのか
分からない。

しかも鳥なのに
何だか飛べなさそうな字形だ。
スマートにスイっと
つばめは飛ぶのにね。

苦手だなー「燕」
練習あるのみかなぁ。

縮小版地球的人間

術部の水抜きの為、
病院へ来ている。
水抜きは２回目。

どこから水がやって来るのか
知らないけれど
思いの外、溜まってるもんだ。

そりゃ
人間のカラダの７０％が水分と
いうからね。

地球の陸と海の割合も海が
７０％を占めるという話だし
人間はちっちゃい地球だ。

カラダの中も騒がしいもんな。
見張りリンパ節が防御。
白血球が戦う。
そして薬の投与。

うん、
色んな事が起きてるね。
処置を誤ると大変な事になる。

あ・・・
時間だ
行ってきまーす。

またまた
考え中の作品。