アジアソングフェスティバル

今日はソウルでアジアソングフェスティバルが行われました
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東方-w-inds.-飛輪海など上岩に集まったアジア星,3余万観客誘惑

アジア各国のトップ歌手らが一つに固まった。
4日午後6時30分ソウル ワールドカップ競技場で開かれた。
第5回アジアソング フェスティバルを通じてだ。
3万人余りの観客が集まった中で何と3時間30分の間進行されたこの日公演で
各国のトップスターらは自身の国を代表して,熱唱した。

少し省略…

韓国の代表美男グループSS501が'ファイター'と'デジャブ'を呼んでオープニングを開いたし,
に続き香港のセクシー歌手カレン・モク,中国のR&B歌手豪語ウィーンが登場した。
国内には俳優でさらに知られたカレン・モクは、セクシーな身なりと踊り手並みを誇ったし,
豪語ウィーンは中国内で最初にお目見えして人気を得たR&Bバラードをお目見えした。

新人賞は国内5人組グループ SHINee,日本7人組女性グループBerryz工房が受けた。
シャイニは上手な舞台マナーで'酸素のような君'と'姉はとても美しくて'を呼んだし,
Berryz工房は輝く舞台衣装を着て'ユケユケ遠い背ダンス' 'チンキスカン'の舞台を計画した。

新人賞を受賞した二チームは
"このように重要な賞を受けることになり光栄"と明らかにした。
しかしBerryz工房は2004年デビューしたグループだと
新人賞を選定した基準には疑問が残ることになった。

ここも少し省略…

台湾の飛輪海はタフなダンス曲(Perfection)とバラード(Don't know how to love),
可愛いダンス曲(Brand new home)をあまねく呼んで多様な魅力をひろげた。
客席では国内アイドル グループ劣らない歓呼が溢れでた。
国内女性9人組グループ少女時代はスクールかけるファッションで舞台に立って
'また会った世界' 'Kissing You'などを呼んでコルパワーを誇示した。

日本の3人組グループ ウィンジの舞台も印象的だった。
黒いスーツ姿で舞台に立ったウィンジは清涼なボーカルを自慢して
'Can't get back' 'Dance break' 'Boogy woogy 66'等を呼んだ。
海外歌手中最も熱い叫び声を引き出した。



最後のハイライト公演は東方神起の役割だった。
最近発表した4集'ミロティク'の収録曲'Love in the Ice'を熱唱して登場した東方神起は
サンアム球場が離れるような歓呼を受けた。
秩序をよく守った海外取材陣らも東方神起の舞台でだけは席争いが激しかった。
初めて曲で歌唱力を思う存分誇った東方神起は
続いてSMPジャンルの'ヘイ'とタイトル曲'呪文'の舞台をお目見えして
アジアソング フェスティバルのエンディングを派手に数を数えた。
また英語,タイ語,中国語,日本語などで挨拶言葉を渡した東方神起は
"初めから最後まで公演を見たが,実力が良いアーティストが多くて,勉強もたくさんなったようだ"と所感を明らかにした。


数年来の友人、mayさんがw-inds.大好きで、アジソン情報やり取りするのも楽しかったです
せっかくだから、一緒にソウルに飛びたかったね＞mayさん

アジアの祭典だから、日本でも放送されるといいんだけど…
月曜日の芸能ニュース関係は要チェックですね