深大寺前の日傘です。
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雲霞呑つつ越ん菊の山路 田上菊舎
(女流俳人のなかで、骨太の句をつくる菊舎は魅力的ですね。)
かりがねや手足つめたきままねむる 桂 信子
祈るべき天とおもえど天の病む 石牟礼道子
・・・・・
まず俳句に馴れること。
そして、何でもいいから言葉にする。
技巧を磨かないこと
そんなことで順調?に続けています。
文法にこだわったり、季語に縛られたりしない
それがこだわりです。
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雲霞呑つつ越ん菊の山路 田上菊舎
(女流俳人のなかで、骨太の句をつくる菊舎は魅力的ですね。)
かりがねや手足つめたきままねむる 桂 信子
祈るべき天とおもえど天の病む 石牟礼道子
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まず俳句に馴れること。
そして、何でもいいから言葉にする。
技巧を磨かないこと
そんなことで順調?に続けています。
文法にこだわったり、季語に縛られたりしない
それがこだわりです。
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