2月23日(土)と24日(日)に札幌市青少年科学館で行われた天文普及事業のお手伝いをしてきました。
この普及事業は、国立天文台が開発した星空ソフト「MITAKA」を使い、時間と空間を立体メガネで擬似宇宙旅行するというものです。
【2013年1月25日の記事】に書いたようにプレイステーションのコントローラーで画像の動きを制御するのですが、これが難しい。
説明しながらPSコントローラーでの操作は初めての体験です。プラネタリウム投影機器の操作のほうが簡単だと感じました。
31200306
本番前に練習する私を先輩指導員のSさんが撮影してくれました。画面左が投影画面、コントローラーを両手に持ち操作しながら解説します。右側の青いのは制御用のパソコンディスプレイです。
事前に先輩指導員のKさんやSさんが投影する様子を見学し、少し真似した投影を試みましたが、レベルが違いすぎてモノにはなりませんでした。
いい投影をするには猛練習が必要です。
私は4回の投影を担当し約200人の観客に見てもらいました。操作が未熟でしたが、小さな子供から 「面白かったよ」 と言われ嬉しくなりました。
この普及事業は、国立天文台が開発した星空ソフト「MITAKA」を使い、時間と空間を立体メガネで擬似宇宙旅行するというものです。
【2013年1月25日の記事】に書いたようにプレイステーションのコントローラーで画像の動きを制御するのですが、これが難しい。
説明しながらPSコントローラーでの操作は初めての体験です。プラネタリウム投影機器の操作のほうが簡単だと感じました。
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本番前に練習する私を先輩指導員のSさんが撮影してくれました。画面左が投影画面、コントローラーを両手に持ち操作しながら解説します。右側の青いのは制御用のパソコンディスプレイです。
事前に先輩指導員のKさんやSさんが投影する様子を見学し、少し真似した投影を試みましたが、レベルが違いすぎてモノにはなりませんでした。
いい投影をするには猛練習が必要です。
私は4回の投影を担当し約200人の観客に見てもらいました。操作が未熟でしたが、小さな子供から 「面白かったよ」 と言われ嬉しくなりました。
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