道をみつける

趣味のことばかりです。
サイクリング・自転車イジリ・漫画・読書・ラジコンカー・旅行・観葉植物・その他

TA08PRO 組み立て記 ⑤ ヨコモMR4TC

2021年07月15日 10時57分23秒 | ラジコン

MR4TCの時の手法が使えるかもしれない。

ベルト駆動の位相と言ったらいいのかな?当時はデフのところにベルトのテンション機構がついていないのが普通で、あの車種はベルトのテンション機構がついていなかった。ベルトの張りが前後でことなった。あの時は前の張りが弱く、後ろが少しきついというものだった。それが走行のフィーリングに影響を与えていた。その後対策パーツが発売された。

TA08はテンションを合わせていても、走行、特に加速の時にプーリーからリアのバルクがしなり、リアのベルトが緩む、その時に瞬間FFになって、コンマ数秒おくれて、リアの駆動がかかるので、ふらつきを生むのではないかと考えて、ベルトの張りを前後で少し変えてみた。前をテンションよく、後ろはわずかに張り気味に。

少しマシになった・・・・ような気がするが、あまり変わらない・・・・・ような気もする。すこしあいまいなところが多すぎる。

後ろのヘニャがせめてフニャぐらいにならないとちょっとセッティングの方向性がわからない。

やっぱり早期のオプション販売を望む。



エフワンのヘルメットを作り始めた.TA08のNSXボディのほうが製作順位としては上なのだが、作ろうと思ってしまったので仕方がない。

ヘルメットを改造する。

自分のラジコンと一目でわかるような、ちょっと変わったものにしたい。戦隊モノのようなヘルメットにしたい。ガンダムのザクやケンプファーのようなガスマスク風な口当てがついてるヘルメットでもいいな。

人形の首をもぎ取って、そんなのをつけるのもありなのだが、やっぱりヘルメットもののほうが俺好み。

ベースになるヘルメットのステッカーをはがす。ステッカーの端々が反って、変色してるのが時代を感じる。20年来使ってきたヘルメット。ボディ作ったら、ヘルメットだけ継承して、付け替えてきた。走行でひっくり返っても、背面のエアスクープで保護されて、ヘルメットはほぼ無傷なので、使いまわしが可能。

パテを盛って少し形状も変えたい。そのためにはしっかり密着させるべく、塗料の部分をまずは剝ぎ取ろう。というところで昨晩は果てた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スプロケットスペーサーでほ... | トップ | ポルシェ ボクスター F-103... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ラジコン」カテゴリの最新記事