モーターに当たる部分を見つけた。削る。
スイッチブリッジを逆に取り付けることができそう。ちょっと加工がいるが、最小限で済ますことができそう。
買っただけで組み立ててない、シトロエンDSからスイッチブリッジを拝借。
両側につけてみる。
モーターギヤボックスやサーボやESCなどを付けて、細かな部分のおさまりを見る。
こまごましたところの接触が多い。リューターでゴリゴリ削って、プラリペアで補修。
サーボとESCは2段ベットで、寝台特急。
人形も乗っけてみる。
JMRCAの規定に、「オープンルーフのものには人形を載せる事」というものが昔あったらしい。
今回の人形載せにこだわったのはそんんところのこだわりから。
コレクションボディの整理をしていたら、190mmのシェブロンウイングを発見した。たぶんこれブガッティのウイング。ブガッティ⇒ブガッティにしたとき、新しいボディに古いウイングを載せたので、余ったモノらしい。
これをTF3のNSXウイングに使おうかと思う。
両側5mmボディから凹む感じで、NSXっぽいのでこちらをつかおうかと考えてる。
カラーリングとデザインがいまだにまとまらない。
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