前後サスペンションついた。
組説にもあるが、ナックルの固定パーツのねじのところの小さなプラスチックAパーツつぶさないように取り付ける。うんつぶした。そのうちAパーツ買っとかないと。
ショートビックボアダンパーのキャップはつけにくい、4本で5回ほど失敗した。
締めた後、シャフトを動かすとクチュクチュ鳴る。エアーが入った。がっくり。✖5回。
シリンダーの厚みが薄いのでキャップのプラスチック部品がぎりぎりまで大きくしてあるためだ。
ダンパーのボールがつかねえ。穴が開いてるが、ねじがない。くそう、めったにない不良品つかまされた。ねじやアルミカラーやシムぐらいなら、ジャンクボックスやねじボックスにあるから構わないが、このボールは在庫が皆無。
いい機会だ、鉄パーツをtRFのアルミパーツに変えてしまおう。
とりあえずはねじ溝刻めばいいかと、ねじを刻んだが、鉄というか鋼だな。かてえ。万力で挟んで固定させて刻んだら、ボール側に深い傷が入ってしまった。使えねえ。やっぱアルミパーツ購入するまで作業止めとくか。
あとダイヤフラムのエア抜き用に1mmの穴をあけろとあったが、今回はふさいでみた。TA07のビックボアのほうは穴があけてあるので、取り換え比較して、どっちが好みか試してみたい。
あとはメカ積んで完成させてしまおう。
ステアリングアームにアルミを入れたが、渡り部分の固定に皿ねじを使うようになってるのだが、これだとナックルに気になるぐらいがたが出る。
同じパーツ使ってるTA07だとこのがたが少ない。
ちがいはねじだけ。TA08は皿ビス。TA07だとフラットビス。このビスの差がでかいみたい。
TA08だと配線ボックスのねじと同じねじなんだが、長さが少し短い。普段あまり使われないタイプの特殊ねじ。
このねじが最適解。TA07の袋詰め番号とかしらべて、アフターで手に入れる!!
残りはボディだな。