足先も使い慣れれば手と同じ短縮作業、さらに効果は・・・

2018-07-03 | その他
昨日は冬用毛布を洗う。その間を利用して久しぶりに足拭き作業をした。それはかなり以前からしている。以前は雑巾掛けは手でしていた。それが当然。ズゥーと以前、かかとの裏が痛いと見たらひび切れが出来ていて、薬を塗りビニールを当て靴下を履いて治した。その時姉から足の指をこまめに動かすと踵が綺麗になると聞いていたので(多分姉だったと思うがぁ)足の指先を使い床の雑巾かけ。台所、居間、廊下等かなり広い場所を其の時は、手には他の雑巾を持ち
足と手を同時に動かし拭き掃除。時には両方の足裏に雑巾を履き擦り歩く様にして慣れて来たら両方共、面白く拭き掃除が早く終わり、その間洗濯(45分)が終わる。
今ではひび割れは無く。足の裏はとても綺麗になっている。(自分ではそう思っている)足指で物を掴むことも、グ ー、チョキ、パーもして遊んだり。そんなに 上手でないが足先を動かすことは踵の活性に良いことが分かりました。他の人が見たら横着物に見えるが自分なりに満足。
今日は教室日。沢山褒めて、次回のシャトル大会の練習。記憶の競争で、卒業したある生徒はシャトル大会に出るようになってから勉強も良く出来るようになって母ちゃんに褒められたと言っていた。ちなみに今月は夏休みが入るとお休み。その前に期末テストがある。曜日が合うと様子を見に来てくれる。と言うより跳びに来るといった方がいいかなぁ?背も声も変わってもババさん先生待ってるよ!!

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