写真集

日本百名山北海道の山の登頂記録８０山近くは登ったかな？トムラウシ山は４箇所の方角から登っているが、クアンナイ川から登り層雲峡へ降ったのが一番厳しく長かったが楽しかった。二百名山は後３∼４山残っているが登れたら写真を張るスペースあり。

朝起きたら（５時）もう居なかった。やっぱり・・・

この間から地図を広げていた。日程も印刷し渡されたが今日通院、明日は私の日程が都合付かずで仕方がなかっただけでなく、日本列島台風の大変な時。どうしても気が退ける。彼は今しか行ける時しかないと言っていたからやっぱり決行したのだ。娘に連絡したら「ああ、そう？無事行って来れたらいいね」で終わり。離れて暮らしているとあっさりしている。日中静かだと姉の様子が気になる。沢山雨が降った後だから臥せっているのではないかと。姉が勤めていた時生徒と荒島ヶ岳へ１７回登ったと言っていた。又北海道の山も幾つか登っているので私の写真集を持参して元気な時を思い出してもらおうかな。

追い払っても何べんも近くに止まる蝶々可愛かった。

本を持って峠の東屋に行った。初め、虻が車に体当たりが続いて出られなかったが静になるのを待つこと５分はしっかりかかったかな？本を読み始めて暫くすると小さなチョウが飛んで来て私の周りから離れない。カメラを持参した事思いだし車内へ。もうよそへ飛んで行って居ないと思った。ら、何処からか来て足元に。肩に。腕にと。最後には手にも。私の手は甘かったのかな？こんな事は滅多にない事。余りにも可愛かったので暫くチョウと遊びました。今日もリラックス日でした。又行きたくなるねぇ。

早朝、ロープを持って大内登山口から富士写ヶ岳へ行くと言って出かけたので・・

私も追って戸外へ出て猫の額の菜園畑へ向かう。この間除草した所へ溝を掘り春早く除草して腐らした肥料を入れ土を掛けてスグリ菜でも蒔かれるようにした。除草しても、１週間もたたないのに早くもトンボ草やスベリヒュが沢山生えていて大変だったが除いた分だけきれいになり満足。土掛けした畝２列をマルチシートで覆った。たった２列が大仕事をしたように大汗をかいて大満足。

朝の涼しい内にお弁当作り姉宅へ行く予定が・・・

海苔巻は天神様を入れたご飯にキュウリの粕漬のシンプルなもの両端にとろろ昆布を乗せ粕漬キュウリを入れて巻く簡単なもの。ハトムギ茶は自家製。他の作業が終わったので出かけようとしたら予定が狂った。お昼は帰らんと言っていたのが「飯、飯」と言いながら戻って来た。取あえず昼食を済ませ姉宅へ。高速を使い５分でも早く着く様にした。姉は臥せっていた。湿度が高いと苦しいらしい。子供たちはしばらく来れないと言っていたそうでショックもありよけい悲しそうだった。車庫の後ろの除草も終えたので自宅へは明るい内に着きたくまた来ることを伝えて帰った。