じゃがいもを植えました。

2014-03-31 | その他
快晴の中、しっかり太陽を背に草むしりをし馬鈴薯を植える畝を作り30株植えました。また、イチゴの花が咲き始めたり、アスパラガスも出始め楽しみが増えました。借りた額ほどの菜園に少しずつ苗を植えたり、種を蒔いたり無農薬、有機肥料の栽培も案外楽しいです。肥料は、除草した草や台所で出た茶かすや玉ねぎなどの使えない皮などにぼかしや米糠など混ぜて発酵させて使ったり庭木の剪定した若い木や葉を腐らせて使うので肥料はほとんど買ったことないが、二人が食べる量はわずかなので新鮮だけが贅沢してます。モロヘイャのタネも卵のケースに蒔きました。寒いから芽出しは一週間位はかかるかな。

急に家族が増えてさっとまた元通りに。

2014-03-29 | その他
朝九時に小松空港へ孫たちの父親を迎えに行き前にある空港プラザ館を見学後、サンエンスヒルズこまつへ。中々面白い仕掛けが手に取るように解り、中二の孫は時間が足らなかったようで、私ももっと居たかった。木場潟で昼食、風も無く孫たちも大喜び。白山もよく見え孫たちもソリで遊んだときよく見えた山だと父親に話している。レストランや食堂で食べるより美味しいとも言っている。良かった。ゆったりしたひと時だった。次は、日本自動車博物館。これまた父親の方がのめり込み時間が足らない。じじ、ばばは疲れて一足先に出口で待つ。夕食後、テレビで昨日と今日のスライドショウ。これまた楽しいです。あっという間に時間が過ぎてしまった。あーあー、明日からまた淋しい我が家。

楽しく遊んで来ました。

2014-03-28 | その他
遠方から来宅した孫たちと、西山スキー場でそり遊びをして来ました。孫たちは、5㎝以上に積もった雪を触るのは初めてでもう跳んだり、はねたり大喜び。初めは怖い、怖いと言っていたが慣れてきたらもう自由気ままに滑り出し、ハラハラドキドキの行動。休む間もなく次は雪を触り始め穴を掘ったり雪を丸めたり初めての雪遊びの喜びは、見ていても楽しい。その母親は、カメラ離さずビデオや写真を取り込むのに一生懸命。おじいさんは、テントを張ってくれたが入ることもせず雪と戯れ、見ていた私達は疲れて中に入りそこからカメラを。次の行事のためにそろそろ終りにしようといってもまだ大丈夫と言って手は休まずお尻が雪で冷たくなりようやく終えた。次は、恐竜博物館。初めは楽しく見たり読んだりしていたが、雪遊びで疲れが出たのとお腹が空いたのとで機嫌も\に。中二の孫は、興味があり暫く分かれて行動する。次は、片山津で温泉に入り夕食会。長い道中で午睡したので目はランラン。けがも無く無事一日が終わりホットする。明日は、小松空港へ孫たちの父親を迎えに。

可愛いったら可愛いねぇ

2014-03-27 | その他
今迄、教室の子達はとても可愛かった。行儀が悪くってもやんちゃ盛りでも孫のように可愛かった。まじかに居ないからなおのこと。春休みになって、遠方から本物の孫たちが来た。やっぱり感情が違う。何かにつけても孫には目尻が下がる。以前はそこまではならなかったが、だんだん自分の子供たちに似てきているからか分からないが、やっぱり可愛いです。不思議です。明日は向うでは出来ない事、雪遊び、恐竜博物館行きへの予定。楽しみです。

作業の途中でNさんと739メートルまで

2014-03-24 | その他
Nさんから朝「どうしてる?」と連絡を受け昨日の作業の話をしてこれからも行くと伝えたら「私も手伝う少し遅れるけど」ということになり、駐車場近くで側溝の土石を除けたり崩れかけた石垣を直したりしていたら来られた。しばらく一緒に作業していたが、共に山行スタイル。お弁当も持っている。11時頃、鉄塔まで歩いてお昼にしょうということになり出かけ、そこでゆったりした時間を楽しんだ。二人は以前からある近くの巡視路は、どこまでだろう一度行ってみようと話したことを思い出し、時間もたっぷり有るし行こうとすぐ決定。下り坂ばかりでいたるどころにイノシシの荒らした場面が多々あり路も崩壊寸前。更に下り鉄塔に着いた。ここまでの巡視路だった。戻るのに大変なのでシヨゥトカットで藪漕ぎして火燈古道の登山道にでた。「無理せず行けるとこまで行こう」ということで何とか739Mまで歩いた2時45分。積雪は、まだ1M位はあった。小倉谷山、富士写ヶ岳澄んだ青空が何とも言えず綺麗。二人は雪に背を下し涼んで3時に下山始めた。登りの時かなりの大きな堅そうな動物の排泄物があり、Nさんは「熊のよう」とのことで話しながら下った。途中大きな唸り声と一緒にすごい速さで谷へ下ったモノが。私達も雪の滑りで早足になり一瞬のことできつい唸りに怖さもあり足も自然に早くなった。「きっと熊だわ」「怖かったね」で済んでよかった。