梅ジャムを作りました。

完全ではありませんが、梅シロップが出来たのでその梅を圧力鍋で煮て、種と皮を分けミキサーに掛けてレンジで水分を除きジャムに。シロップも少しあり味付けはしません。夏には薄めてジュース代わりに飲んだり、ヨーグルトに混ぜていただきます。種の中の実（天神様）とに分け殻は雨水のよく馴染ませ植木鉢等に入れて水はけよくします。天神様は甘酢につけて料理につかいます。まず1ｋの梅で作りました。次回は4キロなのでユッタリズムで作ります。Ｎさんから沢山いただいた梅なので大事に使い次回のはお世話になっているＷさんやＫさん、Ｎさん、Ｋさんにもさしあげたい。楽しみながら作りたいです。

残りのタチアオイの花も咲きました。よく似ているがやっぱり違う。今年の種も収穫しよう。

昨夜沢山の雨が降り写真を撮りに行けなかったので今朝花だけを大きく撮ってきました。本家は一重の白、八重の赤が三代目になるとピンク系で二重にその中に不揃いのが3枚や中が濃いピンク系で外回りが薄い白のグラデーション的今度は中が薄いピンクで周りは更に薄いピンク系の花びらはシッカリときれいに二重でしかも中の花ビラは一回り小さく短い最後は全て薄い白に近いピンク系で花ビラは二重でこれも中は短く揃っていてきれいです。これらの種を大事にして育てたい。

いつも元気過ぎて山歩きしていた弟が急に・・・どうして・・・

先月20日夜、姪から私の弟が新聞に掲載されていたので電話したら入院しているとの事を聞き、翌日夫と二人で見舞いに行った。他の所にも転移していると聞き驚く。いつも健診はしていたと言っていたが・・・それでも弟は山行きには諦めていなかった。元気そうだったので安心していた。今月に入って気になっていたが毎日忙しく動き回り行く機会が作れなかって18日教室が終え戻ると、6月7日に北海道～青森東北山行へ出かけて22日頃帰る夫が居て驚かされたが、私としては安心した。19日朝、二人で見舞いに行った。
ひどい状態で点滴中。めまい等で動けないと言う。こんな状態の弟を見るのも初めて辛そうで可哀想でいたたまれなかった。昨日も行って来た。入社した夏に初めて中学生の弟と5歳の姉の子を連れてバスに乗り湯上発電所近くの河原で、飯盒炊飯カレーライスして食べた。おやつに缶詰のミツマメ。二人はことのほかはしゃぎ喜んだ事を思い出す。姪っ子は今でも思いでしてくれている。この間も弟は姪が言って居たと話した。今でも低山時その当時の食器は持参している。私は昭和36年頃から白山、富士山、荒島など登り、どの日も最高の天候だったからかな山行きが好きになったのは。弟は息が苦しい４千㍍以上の山へ登っている状態と苦笑いしながら看護師さんに訴えていた。少しでも良くなることを願っている我兄弟で一番若いんだから・・・（新聞掲載は瑞宝双光章）姉も現職の時皇居へ９人兄弟姉妹中二人も天国の両親も喜び悲しみも。

先日の日曜日は最高に疲れた。朝6時に出発し、自宅へは18時過ぎ。

5市トランポリン競技大会が在り片道1時間以上の運転。雨の中、開館されるまで体育館前で待たされ少々肌寒くなり、持参した上着が非常に役に立った。初めての子も居てドキドキしていると言い私も同じ思いだった。最後まで一緒に居たので少し安心して落ち着いていたが。どんなに上手に跳べても運動の素養作り週1回教室生とそれ以上の子（選手養成）とは比べ物にならない。でも跳んだ後上手だったよと褒めました。皆の上手な跳び方を見て真似してもいいよと伝えたらうなずき真剣に見ていた。初めて参加した子は次の教室に変化が在るかも。見方が違っていたから。また、楽しみが出来ました。

タチアオイの花が見事に咲いて来ました。

初めは一重の白と八重の赤それが八重の赤系と中心が少々ピンク系の白今年はさらにあと4本がまだ固い蕾。こんなにも花の種類が咲くとは思いもしなかった。今は変わった花びらを見て楽しんでいます。残りのつぼみも気になります。