ニンニクの物凄い臭いして、関心ない夫もやめて~~

2015-01-31 | その他
早くも黒ニンニクの臭いが出始めた。普段から私のする事には余り関心が無いと思っていたが「車庫でイャーな臭いがしている」と言いながら室内に入って来た。始めに車庫の二階で試そうと思ったが、コードが短くて下になった事を告げたが、普段から関心が無いので了解を得たものと思っていた。また、そんなに早く臭いが出るとは知らなかった。まだ初日。これから段々強烈になると思う。「僕の車の中まで臭いが浸み込むやめて~~」との事で昔子供たちがいた頃金魚を飼っていて外に差し込みがあったのを思い出し夜遅くセットし直した。今度は如何かなぁ

気になり様子を見に行く。

2015-01-30 | その他
夕食の準備して早めに昼食済ませ、姉宅へ行った。思っていたように、具合が悪くなり医院から戻った所のようだった。行ってよかった。台所にはレモン、生姜、蜂蜜、ニンニクなど無造作に置いてあった。「どうするの?」と聞くと「はちみつ漬けする予定だったが体調が悪く出来ない。持って帰って」という。すぐ横になりたいが、と言いながら何やら記入している。「次来るとき、自家製のにんにくで酢と蜂蜜に漬けたのがあるから血圧にいいかも。これも作って一緒に持ってくるね。今日、黒ニンニクづくりのセットしたから二週間後に出来上がると思う」と伝えた。また、「それまで一回来るよ」とも。以前から土瓶でいろいろな薬草を煎じて飲んでいたが、土瓶の底にひびが入り時折水滴が漏れて使えなくなったので、新たに求めに行ったがなかった。大野は漢方薬の店があるので陶器店ならあるだろうと思い昔、通学していた頃あった陶器店へいった。立派な店になっていた。在った。常滑焼の土瓶。前回より一回り大きな品にした。店主は、「ひび割れの修繕には2~3回雑炊やお粥をすると接着剤の代用で治る場合がある」と言われいい事を聞いた。前のひび割れの土瓶には、オリズルランが植えて育っている。自宅へ戻り、夕食後レモンの皮をむぎ(自家製だったら無農薬でむかない)薄切り、生姜千切り透明の口広瓶に交互に入れ、蜂蜜を流し込み生姜のハチミツ漬けを作った。

昨日から始めた庭木の剪定思ってたことを始末してスッキリした。

2015-01-29 | その他
昨日は粉雪が降っているのに、お日様が照っていた。雨の時は「狐の嫁入り」と言ってたと思うが雪はなんと言うのだろう。雨で無かったので秋に出来なかった庭樹の剪定の続きをした。樹木が大きくなると段々出来なくなるので基準は自分の背丈より延ばさないようにしっかり短くこじんまりと刈った。
刈った木の葉や柔らかい小枝などは短く折ったり、斬ったりして袋(肥料の)に入れ米糠とボカシを入れ腐葉土作りした。そろそろ剪定の限界が近づき始めた感じで、それ以上太くならないうちに元から絶ち、地に生える芝桜の様な植物にしたいとも思っている。夫は私の趣味的な事には全く関心がないので助かる。

痛い、痛い物凄く痛い。大事な歯が縦に割れていたこと。

2015-01-27 | その他
以前治療した歯が何年振りかで大激震。通院するもそこの主治医が代わっていた。丁寧に看ていただくとその歯は縦にひびが入っているという。抜くほかはないとの事。ショック。麻酔をして抜いた。すぐ代わりは出来ない。歯ぐきの腫れが落ち着くまで一カ月はかかるという。よく使った糸切り歯。割れ方も上の方は大丈夫で、神経を取った根の部分。見せて頂いたが根が凄く長かった。小さい時は抜けたら大人の歯になったと喜んだが、これから一本抜けるたびに赤ちゃんに戻り、全部抜けたら一度に生える入れ歯。みなと同じ食事が出来、有難い。総入れ歯にならないように頑張ろう。

前日、大内峠へ行って来た。火燈古道の標識は見えず。

2015-01-25 | その他
沢山したい事があったが独りで昼食を食べるのには寂しいので、せめてお日様に照らされた林の中でと思い出かけた。いつも、車の中には長靴と作業用具があるので、かんじきとお弁当、お茶などもって我谷ダムの方へ向かった。20台ほど所狭しに駐車。大内方面へ行く。かろうじて一台止められた。その場からかんじきを履いて歩くも、途中から複数の足跡が富士写方面へ向かっていたが、私は峠の方へ向かった。太陽に照らされて、雪は柔らかく歩きにくかった。東屋の前ではまだ沢山の雪で「火燈古道」の標識は完全に埋もれていた。そこで暫く側溝に雪を流したりして楽しんだ。また神社までは上部から雪解け水が流れて消えていたのでさらに消えるようにした。神社裏からの登山道は雪が多く短い脚で登るのは苦しいので、谷を登り雪の少ない杉林に取り付き峠に着く。お地蔵さまに榊を生け今年の抱負をそぉっと告げる。お地蔵様の前に沢山にの鹿の糞が二か所も在り、鹿も願掛けに来たのか?峠から上へ登り始めたが、かんじきは下のお地蔵さまの所に置いて来た為、それ以上進められなかったので引き返した。 近くで昼食を済ませ(独りでも格別)かんじきを履いて正規の登山道を歩いて下った。時間にしたらほんの四時間足らずだったが私にとって有意義なひと時、リフレシュだった。