朝食後、何年か前の赤布外しの藪漕ぎ登山をしました。

2015-04-29 | その他
富士写ヶ岳にはいくつかの谷が有り、分かりやすい尾根には赤布は付けなかったが、大内登山口より奥の谷川から何年か前の秋に二人で登った。その谷川は2キロぐらい進むと、北海道のクワァンナイ川のように赤茶色の滑川が100mぐらい続きとても綺麗な所がある。更に川を上り杉の植林を過ぎてから赤布を付け乍ら尾根を登って行った。その時は登山道にたどり着いたのでもと来た道は下らず、赤布はそのままにした。毎年秋になると気になっていた。秋は日が短いので春の新緑の出始めだったら、赤布も分かるだろうとの事で実現した。山の裾野は新緑も茂り広い平らな林の中で見つけるのは難しかったが一本目が見つかりホッとした。急登を歩いた覚えが二人とも有り、藪椿が沢山茂って居た所も付けた覚えもあり、今は花が沢山咲いていて赤布とよく見まち違えた。が、だんだんと記憶が甦り何本も取り外す事が出来た。雪渓がしっかり残っていたので最後の谷はスムーズに登れ、登山道に辿り着いた。富士写岳の山頂には2パーテーのみ。山頂の山桜は満開になったいた。心残りの一件落着の日でした。

今日は学校の遠足でトランポリン教室はお休み。

2015-04-28 | その他
流しをいつものリズムで片づけ、ジャガイモに追肥をして土掛け、トマト、キュウリ、シシトウなどの根元に枯草を置き(水分の蒸発を止める)。南方芋も植えた。苺にもシートを当てた。花盛りなのにと思いながら。アスパラガスの収穫も2回目。昨年より太くなって育った。芝桜は今花盛りで、我が家だけで無く、姉宅への道中でも物凄く田んぼの畔が芝桜、芝桜、、、畔にお花を咲かす事で新たな田園風景のイベントが出来そう。今日一日楽しく土いじりができました。 

早朝、姉宅へ行く前に2時間除草などをした。

2015-04-27 | その他
姉は一昨日退院したので安心。当分は養生しなければならない。昨日の話す声は元気が無かった。途中で昼食をして姉宅へ着くが家の中には入らず作業する為、今日は何からしょうかと家の周りを一巡。池に水が入っていないのを確認し池の中の土をスコップですくいまとめて畑に入れる事にした。自宅出る時、両腕や膝に湿布(痛み止め)を貼って来たので昨日のあの痛さは無い。それが終わったのでその周りの除草を始めかけた時、姪の子(姉の孫)が来た。学校に勤めているが、休暇をもらい病院へ姉を連れていくとの事。姉の体調が良くないそう。少し心配になる。4時近くまで作業した。3時間経って姉が戻って来た。点滴して来たと言う。戻るなり「疲れた~休ませてもらうわ。ありがとうねぇ」。と言って家に入る。もう少し入院させて貰ってたら良かったのにと思ったが、、、。今日も姉宅で一生懸命頑張れた。いずれ私も同じ事をしなければならないかと思うと,、、陰にならず陽になろう。明日も明るく。

両腕の痛みで作業はかどらず。

2015-04-26 | その他
朝、起きたら両腕がとても痛く布団を片づけるのに手間取った。昨日は釜、鋸を使い思いっきり沢山汗を出し頑張った証し?。トマト、キュウリ、シシトウ、ピーマンなどもとめて植えようと思ったが腕が痛くなり中止。で、お天気も良く部屋でジーとしていることも性分として出来ず、小さな草取り釜を持って、苗を植える位置を定めた。時間がかかったが鍬を持つより楽だった。夕方遅く植えようとしたが急用が出来、明日早朝に延ばす。残念。

4時起床、7時30分大内峠下駐車場集合。

2015-04-25 | その他
総勢16名火燈古道~小倉谷~富士写の周回。「少ないねぇ、寂しいねぇ」と言いながら下刈り歩き、小倉谷山からは石楠花の話は無く、タムシバの花の尾根街道を写真に写しながら「綺麗ねぇ、こんなに花の多いいタムシバの花見たこと無い」と感歎しながら下刈りも忘れず歩いた。昼食は小倉谷山頂より2個目のピークなどで。昨日、姉宅で里芋を洗いながら庭などの除草。18時頃自宅に戻り、夕食の準備しながら里芋の塩ゆで。食後、塩湯を全部除き、調味料酒、味醂、醤油で煮込み、就寝前に砂糖一振り(30g位)。今朝4時頃上、下の芋を入れ替え5分程度煮込んでタッパーに詰めて持参。皆で少しづつ食べた。皆さん美味しいと言ってくれて嬉しかった。お世辞でも褒められると嬉しいものです。次回もと、思ったり。自宅には遅くなったが、更に遠方からの人たちは9~10時頃かなあ。ご苦労さんと自分にも声をかけた。