朝から雨降りで作業は出来ず、先日の大会記録の整理でリラックス。

大会の結果を見ると2勝で決勝に進む子も居れば、1勝1敗同士で戦い2勝して決勝に残れる。結果を見ているとあの時泣いていた子はこれだったのかと。様子が目に浮かび愛おしく感じる。でも、ゲンキンナモノで参加賞を渡すときは皆の目がキラキラ。帰りは機嫌が良くなりホッとした。午後からはスノータイヤ交換に。今まで自分でしていたが、ボルトを締める力が弱いと事故にもなったら大変なので2年前から業者に依頼。今年は早めに入れ替えた。

ようやく落ち着いて銀杏洗いをしました。

9日は黒ニンニク収穫に姉宅へ行き、以前柿の収穫後枝切りをしたがまだ残っていたので続きを切る。三脚に登ったり下りたりといい運動をしました。11日は姉の孫の結婚式で早朝二人で車で出かけ、12日トランポリン競技大会がある為私だけ泊まらず帰り、ドキドキしながら選手の技を見ていました。判定はまるで自分が跳んで付けられるような気分です。皆それなりによく頑張りました。私達の教室は週1回の素養教室。週2回、3回の選手養成教室と同じ生徒との大会でもあるので（背落ち、宙返り以外）きれいさ、高さではどうしても負ける。生徒たちには「負けてもともと堂々として跳んでらっしゃい」といつも言ってます。本当によく頑張ったと思います。決勝に残る為何回も跳んだ子もいて、悔し泣きしていた子もいた。その子はきっと上手に跳べるようになるでしょう。楽しみです。4歳児、5歳児の子達はとっても可愛かった。チェックがいい。観客方面からか？拍手が聞こえていた。