ひな＠本八幡（１２０５）☆・・ 終わる頃には雨も上がって ☆

本八幡駅での、待ち合わせは　１６：３０。

さっすが、雨バンド。
って。笑っちゃうくらいの雨。　本領発揮だねぇ、って。

そして。
ひなは。去年の、ＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳ＠本八幡　ぶりの、この場所。


あの時も来たね。な、喫茶店で。
栗のタルト（とっても美味）と、ミルクティー。　で。　お喋り。

笑ってばっか。　身振り手振りを交えて。
逢えなかった間に起きた、いろんなこと。　話す。
ひなも。　あの日のこと。あの人のこと。　いっぱい。話す。

なんか。
いろいろ聞いてもらってるうちに。　満たされて。ほっとして。

ただいまって、言いたくなる。　
いつも、ひなを暖かく迎えてくれるの。　東京にもおうちがあるみたいだぁ。って。


そして。ライヴハウスに。
チケットは。お友達のおかげで。　これ以上ない良番　で。

整列して。
「３Ｆのドアの入り口で待っててください」って、言われたのが１Ｆで。

お友達を先頭に、階段を行進
で、ずーっとずーっと。階段を上ってって。「まだつかない？？」って。

ふと見たら、はしごとかがあって。
もしかして、３Ｆ通り越してきた？！　って、慌てて後進。　で、　もぉ、大爆笑。
お友達と泣きながら笑う。も～、びっくりしたぁ。
もうね。↑　これはぜったいに書いておこうって（）


そしてフロアに。
今日はね。いちばんいいとこで観ようって、話してた。

でも、背が高いから。って、お友達が迷ってて。
ひなね。あの日、言わなかったけれど。　彼女の隣で観るって決めてたの。

あなたが後ろに行くなら、ひなも。って。
あなたが前で観る、って、決めたなら、ひなも。って。並んで、観たかったんだ。


　

そして、フロアには、続々とみんなが入場で。
昨日より、風邪がよくなってる彼女。ひなを見つけて、笑顔で。

そして。　
ひなが。隠してるつもりの寂しさとか、切なさに。　気づいてくれる彼女。
猫みたいな目でひなを見る。


やさしいみんな。


お喋りして。笑って。　こうゆう時間。好き。みんな笑ってて。
お喋りしながら。笑いながら。　ココロはドキドキで。　鼓動は高まっていくの。


そして。
キラキラなステージ。　眩しすぎな彼等を。　堪能して。　


ぽーっとなって。また、お喋りして。笑って。


ありがとって、笑いながら。
一緒に行った、トイレの鏡で。　「これ誰？？」（）　って、また笑い合う。
（メイク落ちすぎ（だめ）　もー。暴れすぎ。）　


雨上がりの帰り道。テンションあがったままの、駅までのみち。カフェ。電車の中。


ひなの周りには。笑顔のみんな。　しあわせだなぁ、と。　思う。

ありがとう。　って。何度も思う。


そして。今日の衝撃のヒトコト。

「ひなさん。　東京に彼氏つくりな。」・・・・・（）

遠征多いから、泊まるとこ確保。　の意味　ね。　ひな。笑っちゃったよぉ。
他にも。「ウィークリーは？？」　とか。いっぱい心配してくれて。　ありがと　☆

年末は。　とりあえずホテルで。（）