劇中の台詞より。
(ひなの耳のみが頼りの為・・・ちがってたらごめんなさい。)
「腹いっぱい食ってるか
誰かと一緒に食ってるか。ひとりで食ってるから、ろくなことしか考えないんだ!!」
「一緒に食うやつが居ないなら、俺が一緒に食ってやる。
俺の家に来い。お義母さんが作るご飯は、びっくりするほどおいしいぞ?」
・・・・泣きました。
すごく大事なことだと思う。ごはんを、誰かと一緒に食べる。
ひとりで食べるから、ろくなことしか考えない。ほんとうだと、思う。
ひなはね、ほんとにそうだと思う。
この舞台が、伝えたかったことは、ほんとはもっともっと。
違うことかもしれないけど。ひなは、やっぱり、ここだなぁ・・・。
ごはんって大事。
食べることは、生きること。一緒に食べる、一緒に生きる。
最後に。主人公はまっすぐに前を見てこう言ったんだ。「一緒に生きよう!!!」
「この舞台を観終わったとき、思い浮かべる人が本気で向かい合ってる人。」
(フライヤー 幸村さんのコメントより少し抜粋)
そっか。
やっぱり、そうかぁ・・・・・。 じゃぁ・・・。一緒に。
ひなと一緒に。 ごはんを食べませんか??