再び、ラママに。
戻ってきたひなは、初めて、「アフター(手売り)」をみる。
すごい。
HIDEKIさん、おのちん、YUJIさん
の順番で座ってる・・・・。
ビール飲みながら、居る
(笑)
えーっと。
ビールは確か「ハイネケン」☆緑色の缶の。
ひなは、
「Lotus」が欲しかったので、並んでみる。
あ☆もちろん、持ってます。今日のは保管用(笑)に。
通販したからサインないし。
今日買うのにしてもらうんだ~っ
て。
あ。
ここから、かなりやばいひなになるから(笑)
ご了承を
だって。
おのちんが目の前に居るんだよ??
もうね、ほんとうにどししたらいいのか分からなくて。
ひなは、「Lotus」を指差して。「これ。」(
)
お金もおのちんに払いそうになったし。
ひなは大人なのに・・・。思い出したらはずかしいよ・・・(泣)
で、お金をスタッフさんに払ってたら、
おのちんが何か言ってる。
けど、
ひなはテンパってて。
なんて言ったか分からなくて。
「は?」
(しかも可愛くじゃなく。「はぁ??」みたいな・・・(凹))
って言った!!!
絶対言った。
あ~。もう。ひなのばか。
でも、おのちんは笑って、「サイン?する?」って。
ひなは、頷くだけしかできないし。
で。サインを書いてくれてるのをみてて、
でも、ひなは、おのちんにプレゼント
を渡したくて。
でも。どのタイミングで?!いま?!いまなの?!
とか、かなり焦ってて(笑)
で、
いきなり。
おのちんの前に
プレゼントの箱をゴトンって、置いちゃいました。
すっごいびっくりした顔してた。
あああ。
もう。ほんっとごめんなさい。
なのに。
おのちんは笑って。
ひなの右手を両手で握ってくれて。
「ありがとう」って。
もう。
いま書いてても。
ひなってばなんて失礼な奴だって自分でも思います。
この場をお借りしてお詫びをば。
ほんとうに。数々の無礼な態度。
申し訳ありませんでした。
しかも。
(まだあるのか?って思った?すみません。まだあります。)
ひなはおのちんに。
伝えたいことがあったの。
で、なぜか。
(ほら。ひなのキャパは限界を超えてるから(笑))
顔をみて言えばいいのに。できなくて。
固まってたら。
おのちんは笑顔で「??」みたいな顔でにこにこしてるし。
犯罪クラスの笑顔だし。
そんな表情・・・ひなが、ますます固まるじゃん・・・(勝手(笑))
もうね。
ひなは、ほんとうに何を思ったのか。
耳のところで話してしまった。(爆)
だって。
だって。どうしても。
対面でおのちんまで届く声がでるか不安だったんだもん。
おのちんはね。
ふつうに前を向いて、返事をしてくれたんだけど☆
って。
そんな返事まで耳打ちされた日には、ひなは死んじゃうけどね(爆)
もう。
いろんなことをしでかしてしまって。
ごめんなさい。
ほんの数分間。なんだけどね。
ひなはもう。
きっと空も飛べるくらいだったよ(笑)
はじめて握手した、おのちんの手は、
大きくて、少しひんやりしてて、なんかこつこつしてて(細いから?!骨なの?!)。
陶器??みたいな。(あれ?失礼??)
↑褒めてるんだよ~?。ひなが感じたことをありのまま・・・
(笑)
なんか、すっごい触り心地が良くて。
ずっと触れていたい、
とか。ひなは勝手に思った。
そのあとは。
もう。あまりにもひながパニくったので。自重します。
はぁ(ため息)
おのちん。
ほんとうにほんとうにありがとうです。
次こそは免疫を!!
って、思うけど。たぶん無理なんだろうなぁ。
それだけ魅力的ってことで☆
でも、こうなっちゃうのはひなだけじゃないはず(笑)
とか言ってみる。・・・ごめんなさい。ひなだけですね(詫)
ラママを後にして。
お友達も興奮気味(笑)
「ありがとう」
「ありがとう」
って言うひなに、
「いいんだよ~。あたし達も嬉しいし。」って、笑ってくれる。
「ひとのは、ああゆうふうにできるんだよ~。自分のだとダメなんだよ~。」
って、笑って。
「遠くから来たんだし。これでますますファンになってくれたら嬉しいし。」
etc
etc
って。
ひなは、嬉しくて。
また、厚木で逢う約束をして。
笑顔で「またね!」って。渋谷の交差点で。手を振って。
ほんとうに
夢みたいな夜で。
ひなは、この日。なかなか寝付けなくて。
おのちんの夢をみたような。
そんなきがします。